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さよならゲーム [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 28個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
コントリビュータ ティム・ロビンス, ロバート・ウール, ロン・シェルトン, トレイ・ウィルソン, ケビン・コスナー, スーザン・サランドン
言語 英語
稼働時間 1 時間 47 分

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商品の説明

ケビン・コスナー×スーザン・サランドン× ティム・ロビンスの豪華競演!
米マイナーリーグ・チームを舞台に人生の悲哀を描く劇場大ヒット作!


<キャスト&スタッフ>
デイビス…ケビン・コスナー
アニー…スーザン・サランドン
ヌーク… ティム・ロビンス
スキップ… トレイ・ウィルソン
ラリー… ロバート・ウール

監督:ロン・シェルトン
製作:トム・マウント /マーク・バーグ
製作総指揮:デヴィッド・V・レスター
脚本:ロン・シェルトン
音楽:マイケル・コンヴァーティノ
●字幕翻訳:細川直子

<ストーリー>
地元のマイナーリーグ・チーム“ダラハム・ブルズ”。チームの熱狂的ファン、アニー・サボイは毎シーズンお気に入りの選手を見つけて公私共に世話を焼くのを生きがいとしている。そんな彼女が今シーズン目を付けたのは、剛速球を投げるが技術も精神面も子供のエビー。エビーのコーチ役として雇われたベテランキャッチャー、クラッシュとともに、3人の奇妙な〈トリプル・プレイ〉が始まった・・・。

<ポイント>
●全米批評家協会賞脚本賞受賞
●NY批評家協会賞脚本賞受賞
●LA批評家協会賞脚本賞受賞
●アカデミー賞脚本賞ノミネート
●ケビン・コスナー×スーザン・サランドン× ティム・ロビンスの豪華競演! 米マイナーリーグ・チームを舞台に人生の悲哀を描く劇場大ヒット作!

<特典>
●オリジナル予告編

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142740625
  • 監督 ‏ : ‎ ロン・シェルトン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 47 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/4/24
  • 出演 ‏ : ‎ ケビン・コスナー, スーザン・サランドン, ティム・ロビンス, トレイ・ウィルソン, ロバート・ウール
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B001TIKGJW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 28個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
28グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次の日にポストへ投函されてました。映画の内容はケビン・コスナーがとにかくかっこよくて最高でした❗
2012年11月24日に日本でレビュー済み
ケヴィン・コスナーはよくスポーツものに出ていた。落ちぶれたゴルファーを演じた「ティン・カップ(1996)」。なかなか良かった。が、彼が一番好きなスポーツは多分、野球だ。その証に3部作といわれる代表的な映画がある。この「さよならゲーム(1988)」、大ヒットした「フィールド・オブ・ドリームス(1989)」そして「ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999)」である。僕はこの3本の中で「さよならゲーム」が一番好きだ。元メジャーリーグで活躍したが、今はマイナーリーグのキャッチャー。もう若くない。引退も考える。古傷をいたわりながらドサ回りに明け暮れる毎日。そんな彼の前に、オツムが少々足りない、コントロールもままならない、しかし球だけは滅法速い若いピッチャー(これが若き日のティム・ロビンス)が現れる。彼を徹底的にしごいてメジャーに昇格させることが彼の新たな目標になって行く。これまた野球大好きの奔放な女性(これがスーザン・サランドン。後にティム・ロビンスと実生活で結ばれた)との妙な三角関係も絡んで、野球の面白さもさることながら、野球を通して、人間の生き様みたいなものも教えてくれる良質な映画だと思う。マイナー・リーグをここまで魅力的に描いた映画はそうはない。野球がとことん好きじゃないと。僕も長嶋選手に憧れて野球を始めて中学まで。少し間が空いて大人になってから草野球チームに入って野球をやっていたから、少し気持ちが解る部分もあるからかもしれないが、華やかなメジャーとは違った野球がそこには描かれていて心に沁みる。話は全く変わってしまうのだが、日本だって本家に負けないぐらい野球が盛んでレベルも高いし、ファンだって多い。だのに。良質な野球映画が少ないのは何故だろうといつも思う。いろんな面で本家に追いついて来たかもしれない野球。しかし、まだまだ遠く及ばないと感じるのはこうした映画のような分野である。文化の違いと言ってしまえばそれまでだが、野球の愛し方はかなり違う。この「さよならゲーム」には野球に対する愛が溢れていて、かなわない。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年8月17日に日本でレビュー済み
かっこ悪いを、超かっこ悪く演じて、かっくいい。
ケビン・コスナーは、そういう役をやらせればBESTだと思う。
かっこいい役をやらせれば、単にキザに流れるか、それともイモだ。

それと、野球ドラマ。
監督もいいんだろうね。

それと、本作も絶対絶対吹替えがgoo。
DVDは残念ながら字幕版しかないので、DVD屋さん、是非是非吹替え版(TV放送版)収録DVD出してくださいな。宜しくお願いします。

超ペダンチックでおっそろしくクサ〜い台詞は、「哲学的」ですらある。それくらい良い台本は字幕では味わいきれない良さがある。空気感とでも言うべきか?
H.ボガード並みの臭さだってあるかも。ある意味、名台詞。

あと、ティム・ロビンスもアホをアホらしくやっててgoodです。

こんな映画、世間ではB級なんでしょうが、私には超A級です。死ぬまで2000回くらい観ていたい、そんなスルメ作品とは、言い過ぎ?
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月29日に日本でレビュー済み
マイナー・リーグのベテラン捕手と新人投手、そしてグルービー熟女がおりなす恋愛&野球ドラマ。
各キャラクターそれぞれ妙味だが、なかでも毎年、新人の有望株にお熱を上げる熟女を演じるスーザン・サランドンの役が秀逸。シャレのきいたドラマ映画です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
出演者にひかれて購入したものです。しかし、アメリカ人はほんとうに野球が好きなんですね。メジャーリーグの三部作にしても、オールドルーキーにしても、ナチュラルにしても、野球と言うものを扱った作品がどれも見事な出来栄えである、それだけで、感動します。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年6月14日に日本でレビュー済み
野球映画の決定版です。とくにセリフのクサさというかカッコよさはピカイチ。是非TV放映時の吹替え版を(限定発売でいいから)発売してください!宜しくお願いします。。。。。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年6月10日に日本でレビュー済み
この作品で初めてS.サランドンさんを知り、何て包容力のある女性だろうと思いました。
2017年8月22日に日本でレビュー済み
30年たてば役者も年を取るし、モラルというか社会の風潮みたいなものも変わるでしょうね。
次から次に野球選手を連れ込む女性が主人公の1人というのは、今のアメリカではさすがにストーリーとして成立しにくいんじゃないでしょうか?そこを含めて牧歌的な平和な時代だったということなのか。後半はガラッと変わって、才能に恵まれなかった者の悲哀やら、深く結びついた男女のストーリーで、落ち着いた展開になります。
前半星3つ・後半星4つ。平均3.5ですが、アメリカの文化にBaseballがいかに深く根付いているかを感じられる点で星4つとしました。日本では野球を題材にしてもこんな映画は絶対に撮れない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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