プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ザ・ベストテン 1978-1979
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | ザ・ベストテンのテーマ |
2 | ミラーゲートのテーマ |
3 | UFO |
4 | しあわせ芝居 |
5 | 微笑がえし |
6 | プレイバック Part 2 |
7 | かもめが翔んだ日 |
8 | Mr.サマータイム |
9 | 林檎殺人事件 |
10 | 銃爪 |
11 | 季節の中で |
12 | チャンピオン |
13 | HERO(ヒーローになる時、それは今) |
14 | YOUNG MAN(Y.M.C.A.) |
15 | 魅せられて |
16 | きみの朝 |
17 | カリフォルニア・コネクション |
18 | 銀河鉄道999 |
19 | 関白宣言 |
20 | セクシャルバイオレットNo.1 |
21 | ハイ、ポーズ |
商品の説明
内容紹介
木曜夜9時は青春でした。 あの伝説の番組がCDで甦る!
70年代後半から80年代にかけて一大ブームを作ったTBS伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」のオフィシャルコンピ企画。今年は、1978年の放送開始からちょうど30周年のメモリアルイヤー。番組でお馴染みのヒット曲の収録はもちろん、テーマ曲やセット図など当時を思い起こすわくわくさがいっぱいの内容になります。レコード会社5社による共同企画。ユニバーサル ミュージック、ポニーキャニオン、ビクター、コロムビア。
■同時発売関連商品…『ザ・ベストテン スポットライト編』(MHCL-1501)/『ザ・ベストテン 1980~1981』ユニバーサル ミュージック/『ザ・ベストテン 1982~1983』ビクターエンタテインメント/『ザ・ベストテン 1984~1985』ポニーキャニオン/『ザ・ベストテン 歌謡曲編』コロンビアエンタテインメント
視聴コーナー
05.微笑がえし / キャンディーズ
06.プレイバック part 2 / 山口百恵
07.かもめが翔んだ日 / 渡辺真知子
08. Mr.サマータイム / サーカス
15.魅せられて / ジュディ・オング
16. きみの朝 / 岸田智史
メディア掲載レビューほか
日本の音楽番組史に一時代を築いたTBS系『ザ・ベストテン』のオフィシャル・コンピレーション。`ソニーミュージック`編となる本作には、ピンク・レディーの「UFO」、郷ひろみ&樹木希林の「林檎殺人事件」、ゴダイゴの「銀河鉄道999」などを収録。1978~79年の名曲&ヒット曲が凝縮されています! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 72 g
- メーカー : ソニー・ミュージックダイレクト
- EAN : 4582290350622
- 時間 : 1 時間 15 分
- レーベル : ソニー・ミュージックダイレクト
- ASIN : B001TMEELY
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,126位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,974位歌謡曲
- - 34,914位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ブックレットを(誰がやったか不明ですが)ホッチキスで中綴じをしてました。それが雑に処理をしていた為に、無駄に破れが生じていました。そこだけが残念。
自分でホッチキスを外してセロテープ処理で、見映えを良くしました。
パタパタ(ミラーゲート)のテーマも同様に懐かしく、毎週テレビの前で今週の順位を確認することは多くの人々の関心事であったという伝説の歌番組です。
21世紀に入り、音楽の聴き方も変わりましたし、茶の間でみんな揃って見るというのもなくなりつつあります。当時はまだ家族団欒の時間が流れていました。ヒット曲を友人や家族皆で共有した時代でもありました。
収録曲も懐かしく聴きました。1978年から79年は、ピンク・レディーの台頭とキャンディーズの引退というエポック・メイキングの頃です。花の中学生と呼ばれた桜田淳子と山口百恵は素敵な女性へと変身しました。その後の2人の生き方を考えますと、過ぎ去った歳月は多くのことを呼び起こしてくれます。アイドル全盛期でしたが世代交代をおこした年代でもありました。
世良公則&ツイストの「銃爪」、松山千春の「季節の中で」、アリスの「チャンピオン」、甲斐バンドの「HERO (ヒーローになる時、それは今)」など、彼らとテレビ局との付き合い方は微妙でしたので、ザ・ベストテンに出演すること自体が話題に昇ったわけです。
近年、「相棒」のヒットで話題になった水谷豊も「カリフォルニア・コネクション」が評判を呼びました。
その時代を代表するジュディ・オングの「魅せられて」、国民的ポップスと言える西城秀樹の「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」、そして久しぶりに聴くことができた岸田智史の「きみの朝」、ただただ懐かしく聴かせてもらいました。
リアルで見ていた世代としてはオープニングテーマは懐かしいです。あの頃はTVをお茶の間で家族みんなで見ていましたね。今は「お茶の間」は死語ですか?今70年代、80年代の曲を聴くと映像やお茶の間の光景がいっしょに思い出されます。現在携帯ダウンロードした音楽をヘッドホンで聴いている子供(学生)達は数十年後に何を思い出せるのでしょう?
まあ今の音楽(というか雑音)は数十年どころか1ヵ月後には消えますが。。。
どの年代編にも「ザ・ベストテンのテーマ」や「「ランキングのカタカタ音」が収録されているのでお気に入りの年代編をベースに自分だけの「ザ・ベストテン」を作るのも良いかもしれません。(因みに私は40代半ばです。)
蛇足ですがこのようなオムニバス盤は初期出荷量がそれほどでないと、製造中止してしまいますので将来希少価値が出るかも?