アルコール度数 | 40 容量パーセント |
---|---|
ブランド | ホワイト |
梱包サイズ | 27 x 7.5 x 7.5 cm; 1.05 kg |
容器の種類 | 瓶 |
原産国名 | 日本 |
成分 | モルト、グレーン |
内容量 | 1 |
液体容量 | 640 ミリリットル |
メーカー | サントリー |
商品数 | 1 |
商品タイプ | 液体 |
通常の注文
¥1,536¥1,536 税込 (¥1,536¥1,536 / 本)
ポイント: 15pt
(1%)
無料お届け日:
3月21日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
定期おトク便:
定期おトク便で5%OFF
定期おトク便で同一お届け日に3種類以上の商品を同一お届け先で受け取ることで5%のおまとめ割引が適用されます。 ご希望の頻度でお届け
2週間に1回から6ヵ月に1回まで 次回配送分のキャンセルも可能
前もって出荷準備に入ることをお知らせするEメールをお送りしますので、注文内容の変更がある場合は手続きをしてください。
0%
5%
¥1,536¥1,536 税込 (¥1,536¥1,536 / 本)
¥1,459¥1,459 税込 (¥1,459¥1,459 / 本)
3月25日に最初の配送 無料配送 3月21日 木曜日にお届け (初回注文特典)
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
定期おトク便で5%OFF
定期おトク便で同一お届け日に3種類以上の商品を同一お届け先で受け取ることで5%のおまとめ割引が適用されます。ご希望の頻度でお届け
2週間に1回から6ヵ月に1回まで次回配送分のキャンセルも可能
前もって出荷準備に入ることをお知らせするEメールをお送りしますので、注文内容の変更がある場合は手続きをしてください。定期おトク便で5%OFF
定期おトク便で同一お届け日に3種類以上の商品を同一お届け先で受け取ることで5%のおまとめ割引が適用されます。ご希望の頻度でお届け
2週間に1回から6ヵ月に1回まで次回配送分のキャンセルも可能
前もって出荷準備に入ることをお知らせするEメールをお送りしますので、注文内容の変更がある場合は手続きをしてください。
カートに追加されました
あわせて購入:
サントリー ホワイト [ ウイスキー 日本 640ml ]
価格: | ¥1,536¥1,536 税込 (¥1,536¥1,536 / 本)
¥1,459¥1,459 税込 (¥1,459¥1,459 / 本) |
-
Amazon.co.jpの商品Yasuiineを¥3000円以上お買い上げになると、【今週の実質無料】コシヒカリパックごはんが1個無料になります。 買い物をする
購入オプションとあわせ買い
ブランド | ホワイト |
アルコールタイプ | ブレンデッド |
ユニット数 | 1 本 |
商品の個数 | 1 |
アルコール含有量 | 40 容量パーセント |
この商品について
- ウィスキー
- お酒の製法/ベース/種類: ブレンデッド
- アルコール度数: 40%
- 国産ウイスキー第1号として1929年に発売。ロックが冴えるシャープで軽やかな香り、キレのよいアフターテイストが特徴。
よく一緒に購入されている商品
![サントリー ホワイト [ ウイスキー 日本 640ml ]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61bYOvtIkHL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B001TOEN5Y |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 44,986位食品・飲料・お酒 (食品・飲料・お酒の売れ筋ランキングを見る) - 564位ウイスキー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2010/2/18 |
ご意見ご要望
重要なお知らせ
原材料・成分
モルト、グレーン
ご注意: 当サイトの商品情報は、お客様が商品を選ぶ際に参考にしていただくためのものであり、医師や薬剤師およびその他の資格をもった専門家の意見に代わるものではありません。ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。この商品情報は病気を治すための自己診断に使うことはできません。アレルギー体質の方や妊婦の方などは、かかりつけの医師にご相談のうえご購入ください。
商品の説明
商品紹介
1923年、日本初のウイスキーづくりを開始した鳥井信治郎が、国産ウイスキー第1号として1929(昭和4)年に発売。当初のブランドネームは「サントリーウイスキー」のみでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー通に愛され、通称「シロ」で親しまれてきました。このため、1964年より現在の「ホワイト」に改称。
原材料・成分
モルト、グレーン
メーカーによる説明

◆サントリーウイスキー ホワイトとは
かつては「白札」「シロ」の愛称で、国産ウイスキー第1号として長く親しまれてきた「サントリーウイスキー ホワイト」(1964年改称)。 シャープで軽やかな香り、キレのよいアフターテイストが特徴のウイスキーです。

◆ジャパニーズウイスキー「怪物ウスケ」の物語
「サントリーウイスキー ホワイト」の原点である「白札」は大阪にある山崎蒸溜所で造られました。 当時、日本においてウイスキーのことはまったく知られていませんでした。そのため、突如造られた山崎蒸溜所で何が行われているのか、 地元の人々には見当もつきません。牛車が列を成して原料の大麦を蒸溜所へ搬入する。蒸溜所へは大麦ばかりが運ばれていく。 そして、建物でひと際目を惹くキルン(麦芽乾燥塔)からは煙ばかりが吐き出される。ウイスキーを商品として出荷するには、長い年月がかかります。 もちろん、人々はそのことも知りません。何年経っても製品が生まれない不思議を、山崎の人々はこう噂し合ったそうです。 「あそこにはウスケという、大麦ばかりを喰う化け物が棲んでいる」。

おすすめの飲み方
サントリーウイスキー ホワイトはロックが一番おすすめです。
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
※追記あり『化けた!星3つから星4つに変更!』
【ストレート】
意外とまったりとした飲み口。
アルコールのキツさが結構ある。
喉が焼ける。
香りはそれほど感じない
口中に残るのは甘味。
※追記 購入から2ヶ月…まるで別のウイスキーのように美味しくなっていました…!
ハディントンハウスやロングジョンか?
と、思えるようなシェリーの味わい!(実際間違えたw)
ジャパニーズ1000円台前半ウイスキーの最高峰の一角かも!?
…という事で、下記は開けたてのレビューとなります…悪しからず。(総評下部にも追記あり)
【ロック】
まだ、アルコールのピリピリ感。
シンプルで控えめ、スタンダードなウイスキーの香り。
【5:5水割り】
いやぁ〜、シンプル。
白角から複雑さを除いた感じ。
アルコール感は無し。
【ハーフロック】
うーん。シンプル。
スーッとします。爽やかです。
【ハイボール】
ああー…シンプルなハイボール
さっきから本当に申し訳ないけど、シンプルしか浮かばない。
【総評】
ウイスキーかと聞かれれば間違いなくウイスキー。
最低限のクオリティは備えている。
しかし、昨日スーパーで見たら、ブラックニッカリッチブレンドよりも200円以上も高かった!
だから、少し期待して…そこで注文した!
(リッチブレンドもレビューしたので宜しければご覧下さい)
…そしたらこれだ!
…でも『製品』としてのクオリティはあるんだよな…。
本当に一種類ぐらいの香りしか感じないけど、この爽やかさはジャパニーズ『カティサーク』か。
カティサークファンに確実怒られるとは思うが…笑
他の蒸留所に頼らず、自社蒸留所のウイスキーのみで作ったカティサークといえば、怒られないかな?汗
(いや、怒られる 笑)
正直、800円ならカクテルベースとして手が伸びる。
だが、ニッカブラックリッチブレンドが、スーパーやAmazonで1100円程度で買えるのなら選択肢には入らない。
(あちらは飲み方によって表情を変える面白いウイスキー)
安くもないし、存在意義が今となっては分からない。
ちなみにスーパーの値段でいうと、ライバルはブラックニッカスペシャルだ。
いくら何でも無茶だ…。
悪いけどコールド負けだよ…。
※ここから追記
開封から2ヶ月経った今は上の評価とは違います!
方向性は違うものの、1000円代前半ウイスキーではニッカブラックスペシャルとは好みの問題の部類です!
1000円代スコッチに太刀打ち出来る素晴らしいウイスキー!
サントリーで私のお気に入りの白角よりもスコッチに近い感じに変わります。
多少ですが、白角と比べると潮気を感じるので。
ただ、シンプル過ぎる部分はあります。
特に加水をした場合に。
しかし、Amazonの1061円(現在の価格)ならばお得だ。
1200円台までならコスパ的にOK。
1000円台前半オススメジャパニーズウイスキー↓
ニッカ ブラックニッカスペシャル(スコッチ好きならこれ)
サントリー 白角かホワイト(シェリー樽好きならこれ)
キリン 樽熟(バーボン好きならこれ一択)
私は氷多めのロックでやるのですが、適度に氷が溶けてくると飲み頃で、チビチビと味わいます。サントリーなら、リザーブクラスのものは、こういう飲み方だと、ホワッっとした感じですが、もう少しだけ尖らせたい。その目的だと、本品は丁度良いし、値段も庶民的。
値段も味の一部です。
他にはローヤル、リザーブ等々。今でこそ「山崎」や「白州」等の人気商品もあります
が、私が子供の頃は「オールド」のイメージか強いです。
そして安価な部類では「レッド」や「トリス」があります。それらの中で「ホワイト」
は影が薄いというか目立たないイメージでした。しかし、アマゾンで手ごろなウイスキ
ーを探していると「ホワイト」が目に留まりました。「ホワイトってあまり飲んだ記憶
がないな~」なんて思って見ていると、何と国産ウイスキーの第1号らしい。
長い間ウイスキーを飲んできて初めて知りました。「これはホワイトを飲むしかない」
って思い購入しました。昔は「白札」と言ったそうです。1千円前後のウイスキーでは
まずまず美味しいと思います。そして「国産ウイスキー第1号」という歴史を感じさせ
るところが良いです。国産ウイスキーの原点とも言うべき「サントリーホワイト」を、
是非一度お試しください。
一本から買えなくなってしまったのだけが残念です。
が、アルコールの刺激は強め。 640mlと微妙な量。
トリス以上、オールド以下。 角とは少し方向性が違うかな。
味も香りも薄く感じる。 水割りの場合は結構濃い目にしないと楽しめない。
そういう意味では角の方が好み。