曲がどうこうという前に,タイトルは何とかならなかったのか。
ここ数年のタイトル
『しょうがない夢追い人』
『泣いちゃうかも』
『みかん』
『女に幸あれ』・・・・
もう少し,マシなタイトルは付けられないのか。
名前,タイトルというのは大事ですよ。
時には楽曲の中身よりも。
どんなにいい曲でも,タイトルが
『うんこブリブリ』
というようなタイトルでは,誰も買いたいとは思わないでしょう。
スタイリッシュな印象にする為,タイトルには日本語を使わない,というアーティストもいる。
同じ意味でもいいから,せめて英語表記にするだけでも,全然違うと思うが・・・・。
それにしても,『しょうがない夢追い人』はないなぁ・・・。
曲としてはいいかもしれないけど,他に付けようはなかったのか。
ただでさえ,グループ名がモーニング娘。なんだから,
曲のタイトルくらいスタイリッシュにしてほしい。
小さな事だが,大事な事だと思う。
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しょうがない 夢追い人
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 0.4 cm; 58.97 g
- メーカー : ZETIMA
- EAN : 4942463564124
- 時間 : 15 分
- レーベル : ZETIMA
- ASIN : B001TRXSRU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,551位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 72,578位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
9グローバルレーティング
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全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年8月10日に日本でレビュー済み
全盛期の娘。が好きで、一時離れていましたが、なんちゃって恋愛のpvをみて衝撃を受けた。これが今の娘。か!と。地元で行われた秋ツアーに参加し、生の歌唱力にも驚いた。
2009年はそんな特別な1年であったが、この年にこんな名曲が発売されていたとは。歌詞はつんく節炸裂ですが、メロディに合ってメンバーの歌唱力もかなり高いです。1位をとったのも納得!実力の1番です!プラチナ期が終わってまた娘。を離れましたが、プラチナ期は自分の人生で大切な思い出です。
2009年はそんな特別な1年であったが、この年にこんな名曲が発売されていたとは。歌詞はつんく節炸裂ですが、メロディに合ってメンバーの歌唱力もかなり高いです。1位をとったのも納得!実力の1番です!プラチナ期が終わってまた娘。を離れましたが、プラチナ期は自分の人生で大切な思い出です。
2009年8月7日に日本でレビュー済み
モーニング娘。久々の傑作登場!
ここ3年ぐらいで言えば、♪笑顔YESヌード、♪リゾナントあたりが、
個人的にもそしてモーニングを音楽として好きとしている層からした名作という感じで
それらには一歩届かずながら、どうしちゃったの!?っていう
愚行や油断癖を垣間見せる中での今作は、名曲とつい口走りたくなるほどの傑作!かつ嬉しいプレゼント!
アレンジには、最近やたらと出番の多い平田祥一朗 a.k.a.SHO-1!
ゲーム音楽を多数手掛けてきた彼ならでわの緻密な計算と多様な音数が溢れた聴き応えのある仕上がりであり、上が、予算を出し渋ってるのが容易に想像出来ちゃうぐらいに
打ち込みメインな塩梅は、聴き疲れちゃったりもなくもないケド
やっぱ組み立て方が丁寧なのかそれなりに整頓されてる印象。
また歌詞に関しては、つんくお得意の「待つ女」とは一味違って
別れてもいいんだケド、踏み出せない!愛は冷めても「情」だけは残ってるし、なんせ思い出が多すぎて!ってな女の微妙な心理を描いた湿っぽさ!
もはや同性からの共感などと言った安い部分は置き去り。ある意味「っていうファンタジー」な訳だから、こんぐらいの必要以上の湿っぽさはゼンゼン有りですねぇ。
ボーカルに関しては、新垣の丁寧さが好感。ここに来て道重も、かつての石川梨華的な、
技巧を超越したステージでの魅力として消化出来たかのようなへなちょこボーカルが癖になる。
他メンバーに比べファンが多くついてるからなのか、毎回サビの歌い出しが高橋なのが気になる。
なんでなんだろう。それは田中とかも同様。
もはやそこはライトファンが口出ししちゃいけない領域なのかも。
とにかく!音楽性に関してはこのベクトルでしばらくいっちゃって欲しいッスね!
ちなみに、タイトル。自分は結構好きです。
ここ3年ぐらいで言えば、♪笑顔YESヌード、♪リゾナントあたりが、
個人的にもそしてモーニングを音楽として好きとしている層からした名作という感じで
それらには一歩届かずながら、どうしちゃったの!?っていう
愚行や油断癖を垣間見せる中での今作は、名曲とつい口走りたくなるほどの傑作!かつ嬉しいプレゼント!
アレンジには、最近やたらと出番の多い平田祥一朗 a.k.a.SHO-1!
ゲーム音楽を多数手掛けてきた彼ならでわの緻密な計算と多様な音数が溢れた聴き応えのある仕上がりであり、上が、予算を出し渋ってるのが容易に想像出来ちゃうぐらいに
打ち込みメインな塩梅は、聴き疲れちゃったりもなくもないケド
やっぱ組み立て方が丁寧なのかそれなりに整頓されてる印象。
また歌詞に関しては、つんくお得意の「待つ女」とは一味違って
別れてもいいんだケド、踏み出せない!愛は冷めても「情」だけは残ってるし、なんせ思い出が多すぎて!ってな女の微妙な心理を描いた湿っぽさ!
もはや同性からの共感などと言った安い部分は置き去り。ある意味「っていうファンタジー」な訳だから、こんぐらいの必要以上の湿っぽさはゼンゼン有りですねぇ。
ボーカルに関しては、新垣の丁寧さが好感。ここに来て道重も、かつての石川梨華的な、
技巧を超越したステージでの魅力として消化出来たかのようなへなちょこボーカルが癖になる。
他メンバーに比べファンが多くついてるからなのか、毎回サビの歌い出しが高橋なのが気になる。
なんでなんだろう。それは田中とかも同様。
もはやそこはライトファンが口出ししちゃいけない領域なのかも。
とにかく!音楽性に関してはこのベクトルでしばらくいっちゃって欲しいッスね!
ちなみに、タイトル。自分は結構好きです。
2009年4月22日に日本でレビュー済み
素晴らしい!!!
特にPVはアカデミー賞ものですね。
大学生の女の子が夢ばかり見ている彼に不安を抱き、彼と別れようと思うがそれでも好きだから踏ん切りがつかず悩んで学校で物思いにふけってるシーンが沢山あるわけですが、
彼女らのその切ない気持ちが物凄く感じられるPVになっています。
着ている服装も可愛いし、映像のアングルもいいし、ダンス場面との切り替えも抜群です。
映像を撮った人のセンスを感じました。
もちろんPVだけじゃなく曲も素晴らしいです!
とても綺麗なメロディで、切ない歌なのに暗くなくてむしろ心地よい気持ちにさせてくれます。後半のバイオリンの間奏部分は気分を高揚させてくれます。
聞けば聞くほどクオリティの高さを感じられるのではないでしょうか。
前回の泣いちゃうかもと違い、とにかく何度聞いても飽きません。
パートは今までに比べると均等に振り分けられています。
絶対買う価値ありだと思います。
特にPVはアカデミー賞ものですね。
大学生の女の子が夢ばかり見ている彼に不安を抱き、彼と別れようと思うがそれでも好きだから踏ん切りがつかず悩んで学校で物思いにふけってるシーンが沢山あるわけですが、
彼女らのその切ない気持ちが物凄く感じられるPVになっています。
着ている服装も可愛いし、映像のアングルもいいし、ダンス場面との切り替えも抜群です。
映像を撮った人のセンスを感じました。
もちろんPVだけじゃなく曲も素晴らしいです!
とても綺麗なメロディで、切ない歌なのに暗くなくてむしろ心地よい気持ちにさせてくれます。後半のバイオリンの間奏部分は気分を高揚させてくれます。
聞けば聞くほどクオリティの高さを感じられるのではないでしょうか。
前回の泣いちゃうかもと違い、とにかく何度聞いても飽きません。
パートは今までに比べると均等に振り分けられています。
絶対買う価値ありだと思います。
2009年5月14日に日本でレビュー済み
他の方たちも書かれているように、今回も切ない系ですね。いい曲です。
笑わない娘。が三回続くのは珍しいかもしれません。
ゲーム音楽出身の方のアレンジは、音源自体が汚くて好きではないのですが、
平田氏はいい仕事をしていると思います。ただちょっとどこかで聞いた
ことがある感じはあるのですが、もとは思い出せません。
追記:ふむ。安倍なつみ「夢ならば」と同じ編曲者ですか。コーラスが有効に
使われていて、切なさを増幅してますね。
一点気になっていることは、前作「泣いちゃうかも」に続き、バックに
つんく♂氏の声が聞こえないことです。何か心境や売り方に変化があった
のでしょうか?
とはいえ、今回も同世代の女性の共感を得られるといいですね。
男はいつまでも子供っぽいものです。
ちなみに振り付けでは指を噛んでいます。そこがポイント。
笑わない娘。が三回続くのは珍しいかもしれません。
ゲーム音楽出身の方のアレンジは、音源自体が汚くて好きではないのですが、
平田氏はいい仕事をしていると思います。ただちょっとどこかで聞いた
ことがある感じはあるのですが、もとは思い出せません。
追記:ふむ。安倍なつみ「夢ならば」と同じ編曲者ですか。コーラスが有効に
使われていて、切なさを増幅してますね。
一点気になっていることは、前作「泣いちゃうかも」に続き、バックに
つんく♂氏の声が聞こえないことです。何か心境や売り方に変化があった
のでしょうか?
とはいえ、今回も同世代の女性の共感を得られるといいですね。
男はいつまでも子供っぽいものです。
ちなみに振り付けでは指を噛んでいます。そこがポイント。
2009年12月3日に日本でレビュー済み
なんといっても「3、2、1 BREAKIN'OUT!」がすばらしい!!
なんでこれがカップリングなの?
この曲前面に押し出していってほしかったなぁ。
最近元気な曲がシングルタイトルになることがないので余計に。。。
もちろん、しょうがない夢追い人もとてもよい曲。
間違いのない1枚でしょう。
つんくは芸術をあきらめてなかった。ありがと〜!!
やっぱりモー娘は最高です!!
なんでこれがカップリングなの?
この曲前面に押し出していってほしかったなぁ。
最近元気な曲がシングルタイトルになることがないので余計に。。。
もちろん、しょうがない夢追い人もとてもよい曲。
間違いのない1枚でしょう。
つんくは芸術をあきらめてなかった。ありがと〜!!
やっぱりモー娘は最高です!!
2009年5月14日に日本でレビュー済み
聞きやすいし、サビの「しょうが〜ない〜」は思わず口ずさんでしまいます。
今回は新垣のパートが多いですね、高橋&新垣はこの曲のイメージに合ってて良かったです。
亀井や道重も良いパートがありますし、2サビがお気に入りです。
ただいつまで高橋田中のツートップが続くんですかね、今更二人をおしても売れる訳じゃないんだから
この構成はそろそろ終わって欲しいものです。
個人的には光井はともかく久住は全曲に続きソロパートが無いのが残念ですね。って事もあり
モ娘。自体には興味無い(久住ファンである)私は今回はレンタルにします。
今回は新垣のパートが多いですね、高橋&新垣はこの曲のイメージに合ってて良かったです。
亀井や道重も良いパートがありますし、2サビがお気に入りです。
ただいつまで高橋田中のツートップが続くんですかね、今更二人をおしても売れる訳じゃないんだから
この構成はそろそろ終わって欲しいものです。
個人的には光井はともかく久住は全曲に続きソロパートが無いのが残念ですね。って事もあり
モ娘。自体には興味無い(久住ファンである)私は今回はレンタルにします。
2009年5月15日に日本でレビュー済み
39枚目のシングル。
それにしても「しょうがない 夢追い人」。タイトルだけでは、どんな曲なのか予測の出来ない、何とも奇妙な題である。「プラチナ9DISCO」のツアー後半に足を運んだ人なら、既にその答えを知っているであろうが、夢ばかり追いかける彼に別れを告げたい・・・でも好きだから離れられない、という複雑な心境を歌った内容だ。だが本作の魅力は、何と言っても楽曲その物の良さ、メロディの質の高さである。理屈や理論を超越した、素晴らしい楽曲が収められている。
「3、2、1 BREAKIN'OUT」は、勢いのあるタイトルから「ここにいるぜぇ!」タイプの曲を勝手に予想していたが、実際はへヴィなギターとテクノサウンドが調和したミドルテンポの曲だった。デジタル化された「NATURE IS GOOD!」とでも言うべきか。
ハロプロやアイドルのファンという枠を超えて、一般市場にも通用する名作だ。
それにしても「しょうがない 夢追い人」。タイトルだけでは、どんな曲なのか予測の出来ない、何とも奇妙な題である。「プラチナ9DISCO」のツアー後半に足を運んだ人なら、既にその答えを知っているであろうが、夢ばかり追いかける彼に別れを告げたい・・・でも好きだから離れられない、という複雑な心境を歌った内容だ。だが本作の魅力は、何と言っても楽曲その物の良さ、メロディの質の高さである。理屈や理論を超越した、素晴らしい楽曲が収められている。
「3、2、1 BREAKIN'OUT」は、勢いのあるタイトルから「ここにいるぜぇ!」タイプの曲を勝手に予想していたが、実際はへヴィなギターとテクノサウンドが調和したミドルテンポの曲だった。デジタル化された「NATURE IS GOOD!」とでも言うべきか。
ハロプロやアイドルのファンという枠を超えて、一般市場にも通用する名作だ。