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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.79 x 12.6 x 1.8 cm; 82 g
- 発売日 : 2009/3/5
- ASIN : B001U3ZCKE
- 製造元リファレンス : NTRPCD6J
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,992位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 270位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
全ての竜を狩り尽くせ!
"フロワロ"と呼ばれる滅びの花が氾濫する世界で、竜と人の戦いを描いた完全新作RPG
プロデューサー:小玉理恵子(『ファンタシースター』シリーズ)
ディレクター:新納一哉(『世界樹の迷宮』)
サウンドコンポーザー:古代祐三(『イース』『世界樹の迷宮』)
キャラクターデザイナー:モタ(新進気鋭のイラストレーター)
1.遊び手次第で分岐する物語
ゲームの目的は「竜を倒す」というシンプルなもの。
しかし、散りばめられたストーリーは百を越し、その物語展開は遊び手に任され、プレイに応じて大きく分岐する。
2.自由なキャラクターメイキング
プレイヤーはギルドを立ち上げ、竜退治に挑む。
キャラクターは7つの職業、合計28の外見から自由に作成することが出来る。
3.テンポ感抜群の倍速バトル
バトル中は、ちびキャラたちがアニメーションして暴れまわる。
豪華なエフェクトはもちろんだが、そのテンポはまさに"倍速バトル"。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ドラゴンの近くで戦闘に入った場合
しばらくすると乱入してくるというのが緊張感を生んでいます。
こいつ一体だけでも手強いのに次のターンにもう一体来る!
みたいな状況になった時に作戦をあれこれ考えるのが非常に楽しい。
密集地帯だと次々乱入してきて倒し切るのに時間がかかったりしますが
それを乗り越えた時の達成感は最高です。
キャラクターが可愛いのも良いですね。
自分好みのパーティーが作れると思いますよ。
世界中に咲いたフロワロを地道に消していくのが好きで
命がけでザクザク踏みまわってました。
地図上にフロワロが一輪も無くなった時は気分良かったなあ。
シナリオ的にはイメージエポックなので絶望的な状態になるのはよくある。だが、ゲームの難易度的には絶望感はまるでない。
個人的にはフィールドの踏破・未踏破がわかるのでそういうマップシステムは意地でも全部埋めてしまうことも多いので悪くはなかった。世界中がダメージゾーンになったりエンカウントが多いのは親切なRPGに慣れた人には不評だろうが、ファミコンやそれ以前のレトロPCのRPGに比べたらかなりの親切設計。ボスクラスの手前には大抵回復できる場所が存在したりするし。
でもスリープできるとは言え中断セーブは携帯機のゲームには必須だと思う。ゲーム側の問題なのか本体が駄目になってきているのかスリープしたのに2回ほど電源が切れたことがあるので。バッテリーは60%以上だったのでバッテリー切れではない。
とりあえず全職業1人ずつ作成して全員レベルを上げつつクリアしたが、レベルを上げすぎたのかラスボスは7ターン終了とかかなり弱かった。むしろ後半は敵に魅了された味方に攻撃されて全滅することが多く、敵自体にやられることはほぼなかったし、お金もウィザードリィ並に余るし完全回復アイテムも使わないまま終了。ただアイテム欄を圧迫しただけだった。個人的にはよくあることだが。
なのでプレイ時間は100時間以上。攻略サイトを見たり、クリア優先なら半分にはなるだろうけど。
キャラクターの作成要素も凝っていて、自分だけのパーティを作れます。
移動が遅く、エンカウント率が高めなのは2DのRPGでは珍しくないので、こんなものだろうと許容できる範囲です。
また毒沼ゲーと言われる所以で、フロフワという触れるとダメージを受ける花がマップのそこら中に存在するシステムも、ゲームに独特の幻想的な美しさを演出している要素なので、一概に否定はできません。
ですが、以下の2つの欠点から名作のなり損ないだと感じました。
・クエスト
街などの拠点に行くとクエストという依頼を請け負うことができるのですが、成功報酬の割にめんどくさいものが多いです。
報酬とめんどくささの関係はMMOのクエストに近いものを感じました。
一部を除けば、スルーすることも可能なのですが、クエストをこなしていくかスルーするかはプレイ時間に大きな影響を与えますので、ゲームの重要な要素とみなしていいと思います。
・ストーリー
すでに他のレビュワーも言われているようにストーリーは酷いです。
感動もしませんし、興奮もしません、怖くもなりませんし、笑いもしません。
好みとかそういう話ではなく、とにかくシナリオのレベルが低いです。
魅力的な外見のキャラも、統一された個性的な世界観も、全てのドラゴンを狩るという熱い設定も、全てを潰してしまう代物です。
クエストと違って避けられないという点からいって、ストーリーの方がより深刻な欠点だと思います。
素晴らしい点も多いゲームですが、クエストとストーリーという問題も合わせて考えると名作未満佳作以上といった出来ではないでしょうか。
いたる所にダメージを受けるギミックがあり、エンカウント率も高いです。
これらの対策としてある職業のあるスキルが有効なのですが、これを防ごうとすると職業の自由度が下がってしまいます。
ダメージを防ぐスキルのほうは消費が重くてこれも難易度上昇に一役買っています。
アイテムもありますが効果が低くあまり現実的ではありません。
そして致命的なのが移動速度の遅さ。
序盤でBボタンダッシュができるようになりますがそれでも遅いです、これが一番イライラしました。
しかもストーリーが進んで手に入る乗り物の移動速度を上げるのは別途手順を踏まないといけません。
加えてクエストを受けるのもやるのも手間がかかる上に、上述の移動速度があわさりとにかく面倒くさいです。
ストーリーも最序盤から超展開。
ハッキリ言って中盤過ぎるまでまったく感情移入できませんでした。
一方キャラクターデザインはかわいく、戦闘はチビキャラクターが動くので愛らしく、好きです。
戦闘自体も慣れれば楽しいし、サブイベントは普通に感動しました。
ダメージ防ぎやエンカウント低下なしを容認できればどんな職業の組み合わせでも意外と進めるのもポイントです。
パーティスキルというほかのRPGでは見られないシステムもあり、これはひどく画期的に感じました。
また一番大きい魅力として音楽がいいです。
おすすめは森林系ダンジョンに多い「密林航行」
このように両極端なゲームです。
『セブンスドラゴン』シリーズは完結しており、最終作だけプレイしても問題ありませんが、初代からプレイしていると感動の増し方が半端ないです。
「密林航行」もいちおしは初代バージョンです。
なので初代からプレイすることを勧めたいのですが、いかんせん本当にプレイしづらくて勧めづらいのが本音です。
3などをプレイして興味を持ったらプレイしてみるのが一番無難でしょうか。
また、パッケージなどもこれといった傷がなく良品です
ゲームのレビューを書く際は、クリアは当然として、なるべく隠し要素までキッチリやり通してから書くように心がけていたのですが、残念ながらこのゲームはクリアまで到達する前に心が折れてしまいました。
「発生したイベントは残らず回収する」
「消化できる要素は消化してから次に進む」
というプレイスタイルはRPGゲーマーとして然して珍しいスタイルではないと思うのですが、このゲームはそのようなプレイスタイルに対してどこまでも苦行を強いてきます。
高エンカウントの中でのフロワロ踏み、
低いドロップ率での素材収集や収集系クエスト、
微妙に時期をズラしながら同じ町人に何度も何度も話しかけるイベント、
そしてこれらを実行するに当たって、用意されている移動手段が妙に不便であること、、、
これらの要素がシナリオ本編の進行を妨げようと、プレイヤーの行く手を阻みます。
通常、30時間というプレイ時間は、小編〜中編程度のRPGならばとっくにクリアできている時間ですが、このゲームではまだ残りドラゴンの数が2/3以上、、、もう耐えられない。
裏を返せば
「イベントが発生していても気にせず放置で先に進める」
「未消化の要素が残っていても少しも気にならない」
という人には凡作以上のデキなのかもしれません。
また、「王道RPG」の面白さの一つとして、
「新しい町に到達→新装備購入→ダンジョン突入→新装備購入→次の新しい町に(以下くりかえし)」
のルーチンで装備強化、パーティ強化をしていく「ゴリ押し感」というか「グイグイと先に進む、先に進みたい!」という衝動があると思うのですが、残念ながら本作にはその感覚がほとんど感じられませんでした。
装備品くらい普通に店売りしてくれれば良いのに、「ホニャララの迷宮」の素材収集要素を中途半端に継承しているが為に、新しい町に着いても新装備をすぐには買えないのです。
ホニャララの迷宮の場合には元から町が一つだけなので、ゲーム進行度に応じて新装備の販売を開始させる手段として有効な手法でしたが、
町から町へ渡り歩く2DRPGで新装備をすぐに買わせてくれないのは理解に苦しみます。
新しい街、新しいエリアに到達という一つの条件を充たした上で、更に素材収集という段取りを踏まされる理由が見えてこないからです。
欲求不満以外に何も残りません。
挙句の果てに、不足素材を補う為に、既に用の済んだダンジョンに30分も篭もって出来上がった装備が型落ち品だった時のガックリ感は言葉では言い表せません。
本当にあの手この手でプレイ意欲を削いでくれます。
評価は、万感の思いを込めて『星ひとつ』です。
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(今更追記でゴメンナサイ)
別に前言を撤回する気は無いのですが、上述のかったるい部分を
全て攻略サイトによって予め調べて最効率で進めた場合は評価が+1になります。
パーティにはナイト必須で、エンカウントの多さをスキルやアイテムで軽減した場合、
そこそこ快適にプレイできます。
そしてシナリオ一つ一つに目を向ける心的余裕も発生。
確かに本編シナリオは厨二というかあまり評価はできないのですが、
その合間に挿入されるサブシナリオはなかなか興味深いと思いました。
惜しいですね。とても惜しいです。
もう少し快適性に目が向いていたら、化けた可能性もあるタイトルです。
他の国からのトップレビュー
Purchased from "Ichigo Ichie Japan" and they sent me the product within 2 weeks time (it was only a few days if I recall correctly).
+ Excellent music and artwork that is very cute but might not fit everyone's taste(s).
+ Dragon battles are difficult but fair.
+ Exploration is decent and the story is a bit above average.
+ The game lasts 20+ hours - I still have yet to complete it!
- The graphics are a bit weak but this shouldn't be a problem if you're interested in the game.
- The encounter rate is a bit high so some constant grinding may become commonplace.
I highly recommend getting this game if you can read Japanese (there is no official English version... but there is an unofficial one online) used by Ichigo Ichie Japan because their used games come in very very good condition (like new) and the price is always reasonable!