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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [Blu-ray]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 藤原啓治, 名塚佳織, 三瓶由布子, 京田知己 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
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商品の説明
2005年より1年間、MBS・TBS系全国ネットで放送された『交響詩篇エウレカセブン』、待望の劇場版!
大スクリーンで紡がれるエウレカとレントンの新たな物語が、
劇場の感動をそのままに早くもBlu-ray Discで登場!!
<ストーリー>
これはレントンとエウレカの、もうひとつの物語――。
宇宙より飛来した謎の生命体イマージュと人類の戦いは、既に半世紀に及ぼうとしていた。
西暦2054年、ホランド・ノヴァクの指揮下、イマージュと戦う第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に一人の少年兵がいた。少年の名はレントン。レントンはニルヴァーシュに搭乗し戦場に赴く。レントンの夢は一つ。8年前に連れ去られた幼なじみの少女エウレカをいつの日か助け出し、故郷へと帰ること。
だが運命は、レントンとエウレカの小さな恋を試すように試練を与える。使命と感情、真実と嘘、過去と未来、生と死、現実と夢、そしてホランド。二人の前に世界の全てが立ちはだかる。
イマージュとの最終決戦が迫る中、二人は神話の扉を開く!
【毎回封入特典】 ブックレット
【毎回映像特典】 予告編
【他、仕様】
完全描き下ろしジャケット!!
本編DISCにはBD-LIVE機能を搭載!!
<スタッフ>
総監督:京田知己/キャラクターデザイン:吉田健一/アニメーションディレクター:斉藤恒徳/特技監督:村木 靖/美術監督:永井一男/色彩設計:水田信子/撮影監督:木村俊也/音響監督:若林和弘/音楽:佐藤直紀/プロデューサー:南 雅彦/制作:ボンズ
<キャスト>
レントン:三瓶由布子/エウレカ:名塚佳織/ホランド:藤原啓治/タルホ:根谷美智子/ドミニク:山崎樹範/アネモネ:小清水亜美 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.4 cm; 0.28 g
- EAN : 4934569351746
- 監督 : 京田知己
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2009/6/26
- 出演 : 三瓶由布子, 名塚佳織, 藤原啓治
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B001V70TJS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 70,335位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
劇場版三部作の完結編『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』では
テレビシリーズを含め、この作品を大切に扱っています。決してなかったことにしていません。
『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』を見た後にこの作品を改めて見ましたが、劇場に足を運ぶ前にしっかり予習しておけばよかったと後悔しました。
ハイエボリューションを100パーセント楽しむためにこの作品を視聴することをオススメします!
ラストの戦闘は派手なものを想像していたが、ホランドとの意味の無いしょぼいものだったのが残念。
それでも、きっと何か明快な繋がりのある展開を見せてくれるのだろうと、期待を胸に観続けました。が、そんな期待を置いてけぼりにするかのようにこの物語はどんどん先へと進みます。
この時点で思っていたこと。あの50話のエウレカセブンという基盤があって、この作品が作られているわけでしょう。キャラクター性や世界観がそこにあるわけでしょ。それは観るものの中にも。それを全く知らないで観たならば、それこそ意味不明な作品に違いない。キャラもそうだし、内容もね。要は観る者の既知を前提としているわけでしょう。
なのに、それをこうも変えてくる意図がよく分からない。それをやると、ある意味なんだってアリにならないか?と。こんな話もアリかな、こんなキャラ設定もアリかなって、二次創作で後からいくらでも作れるってこと。
パラレルワールドとか異次元とか夢の世界とか定義はなんでもいいけど、二つの世界があってそこに確かな繋がりを持たせる必要がないのなら、それは元より完全に二つの世界、二つの物語ですからね。別物。
しかし、一方で、その確かな繋がりというものが中盤以降見えそうな気がしていて、それが最後まで私の興味を引っ張っていってくれました。
そして観終えた後には、それなりに納得できたしある程度満足もできたのです。(正確に言うともう一度見直した後に、ですが。)
その繋がりとは、「アゲハ神話」に他なりません。もっと言うなれば、スカブコーラル(或いはコーラリアン)やイマージュなど(名称こそ異なれど)それらと人間の在り方。これらファクターは単に言葉だけの意味ではなく、別物の二つの物語を、ちゃんとエウレカセブンの一つの世界として確かに繋げています。細かな矛盾や「?」な部分は無くはないものの、結果、本作を一作品として完成させていると感じます。
しかし、だからといってこの物語がシンプルに面白いかというと、首を傾げてしまいます。
あとこれは評価を別にして言います。amazonPrimeなのかfire TVstickだけの問題なのかわかりませんが、声だけやたら小さ過ぎやしませんか。特にレントンとエウレカの静かな会話なんて、思わずTVの音量最大にしちゃいました。最大にしたのなんて初めてですよ。それでも聞き取れない部分があるくらい。次シーンの爆音で心臓が飛び出るかと思いましたよ。
TV版はほとんど覚えていませんが、設定やキャラの生い立ちが結構違うような気がします。
生い立ちが違えば性格も変わってくるわけで、主人公も含め、こんなキャラっだったっけ?と思う部分が多々ありました。
これはこれで私の好みに合っていましたが、TV版を期待しすぎるとがっかりするかもしれません。
視聴する際は全く新しいエウレカセブンとして観ることをお勧めします・
レビューを先にみて、別物だと心構えしてのぞみましたが、想像を超えた
全てにおけるIFっぷりに>>>どういうことなの????<<<と驚きながらも個人的には楽しめました。
ギルバーシュが萌えキャラになってるのにはキュンキュンしてしまう。
TVシリーズのエウレカの眉毛無しがちょっと気持ち悪かったのでずっと眉毛があって嬉しかった。
しかもラストはもっと可愛くなってた。嬉しい。
エウレカをママと慕う子どもたち3人がほぼ出てこなくて、イライラしなくてすんで良かった。
+評価したいところは多々ありました。
個人的には好きなのです……が、なぜこれを作ってしまったのか。
やや首を捻りますので、満点はつけられないかな、と……。
エウレカセブンの世界観が好きなら先ずは見てください。
これはエウレカセブンサーガとして有りですよ。
私はこれを見てさらにエウレカセブンが好きになりました。