プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ラブファイト プレミアム・エディション [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 鳥羽潤, 三田村周三, 北乃きい, 桜井幸子, ツナミ, 林遣都, 藤村聖子, 建蔵, F ジャパン, 波岡一喜, 成島出 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 6 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
林遣都VS北乃きい、W主演!
大沢たかお初プロデュース作品!!
世界でいちばん、痛い恋。
泣いて、笑って、熱くなれる、手加減なしのパワフルラブストーリー。
【商品仕様】
●DVD2枚組
【本篇ディスク特典】
●予告篇
【特典ディスク内容】
●メイキング(約60分)
●インタビュー集(約30分)
●「メイキング・オブ『ラブファイト』」(東映チャンネル番組)公開時の特別番組(約30分)
●完成披露試写会(約15分)
●東京国際映画際の模様(約15分)
●公開初日舞台挨拶(約15分)
●ファンキーモンキーベイビーズPV 希望の唄(映画「ラブファイト」ver.)
※予定
【スタッフ】
監督:成島出(『ミッドナイトイーグル』)/原作:まきの・えり「ラブファイト 聖少女」(講談社文庫)/脚本:安倍照雄(『のど自慢』)/主題歌:ファンキーモンキーベイビーズ「希望の唄」(DREAMUSIC)/エグゼクティブ・プロデューサー:三宅澄二(『キサラギ』)/企画:渡邊敦(『フライ, ダディ, フライ』)/プロデュース:大沢たかお/プロデューサー:渡邊直子、遠藤奈緒子/音楽:安川午朗(『どろろ』)/撮影:藤澤順一(JSC)(『夢二』)/照明:上田なりゆき/美術:中山慎/録音:深田晃/編集:洲崎千恵子/装飾:柴田博英/衣裳:宮本茉莉/メイク:内田結子/スクリプター:赤澤環/技闘:森聖二/ボクシング指導:田端信之/助監督:城本俊治/製作担当:守田健二/ラインプロデューサー:宿崎恵造かっこ
【キャスト】
林遣都(『バッテリー』)/北乃きい(『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』)/波岡一喜(『少年メリケンサック』)/藤村聖子(『天然コケッコー』)/鳥羽潤(『四日間の奇蹟』)/建 蔵(『しゃべれどもしゃべれども』)/ツナミ(女子ボクシング世界王者)/F ジャパン/三田村周三(『笑う蛙』)/桜井幸子(『252 生存者あり』)/大沢たかお(『ICHI』)
【ストーリー】
稔と亜紀は幼なじみ。成績優秀で容姿端麗、学校のアイドル的存在の亜紀は、実は喧嘩が特技の最強女子。いじめられっ子の稔は、幼いころから亜紀に助けられてばかりのヘタレ男子。“オトコオンナ"とバカにされ続けてきた稔は遂にある日、亜紀よりも強くなることを決意してボクシングの元日本チャンピオン、大木のジムに通い始めるが、亜紀もまたボクシングに魅了されていく。果たして稔は、亜紀を負かして一人前の男になれるのか?
【劇場公開情報】
2008年11月15日、新宿バルト9他全国公開
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 118 g
- EAN : 4988102656737
- 監督 : 成島出
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 6 分
- 発売日 : 2009/6/24
- 出演 : 林遣都, 北乃きい, 波岡一喜, 藤村聖子, 鳥羽潤
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 不明 (Dolby Digital 2.0)
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B001V8675W
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,476位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 838位日本のラブロマンス映画
- - 919位日本の青春映画
- - 4,666位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あまり期待もせず青春映画と思ってみたんだけど・・・すごい良かった。
大阪人で40代後半なので「エディ・タウンゼント」さんには馴染みがあり
天下茶屋や路面電車(南海電車)も出てきて大阪人にはうれしい背景。
宝塚らしき劇団の男役にハマったっていう女の子のエピソードも「そこか!」ってウケた。
林君も瑞々しくわかいしキレイ。
朝ドラ「スカーレット」でもみせた3枚目キャラでちょっと怯えたかわいい関西男子をやらせたら天下一品やわ。
北乃きいさんもボクシングが様になっていて、しかも関西弁も上手でした。
ちょっと関わっただけだったはずの「大沢たかお」さんが裏主演って感じで、おいしい役どころ。
耳がいいのか大阪弁もちょっと違うなってトコもあったけどほぼ違和感無い。
チャキチャキの江戸っ子な大沢たかおさんが「大阪弁」を話し、天下茶屋を歩くなんて想像できないけど(笑)
憑依型っぽいのか「大沢たかお」なんだけど「ジョー大木」って役そのものでした。
「人生にちょっとつまづいて葛藤しているジョー大木」が若い二人になにか感じながら取り戻していく。
後ろ姿にも男の寂しさを感じる。ボクシングも少しやっていたそうなのでポージングがカッコ良い。
キスシーンはいるんか?と40歳位のオッサンと16歳のロングなキスには思わず「キャ~!あかんやろ~~~」って叫んでました(>_<)
いつもの好青年ではない、老眼鏡をして帳簿をつけてる大沢たかおさんが見れる本作品はファン必見ですね。
桜井幸子さんはちょっとドジで残念な感じだけど、いい味だして大沢さんとお似合いでした。
とりあえず、楽しく、そして最後はほっこりした映画でした。
この撮影に向けて、約5か月間もボクシングの練習を積み重ねてきた、林遣都さん・北乃きいさんの努力が見えています。
拳と拳で会話する、体当たりの演技が素晴らしいです。
大阪に住んでいる方はお分かりの通り、伊丹空港のシーンや緑地公園が出てきます。地元の私はとても感動しました。
とっても純粋で、とってもボクシングに真剣な、17歳のピュアなときの、林遣都さん・北乃きいさんが映像に映っています。
素晴らしいですよ。
北乃きいは、髪の毛を掴まれて中年男に無理やり長いキスをされるシーンを強いられていて(実際にキスしたかどうかは問題ではない)、見るに堪えない。気のせいか、北乃きいの演技に溌溂としたところが欠けている。そもそもヒロインが無理やりキスされたり、パンツを曝したりするシーンを観るためにカネを払うファンがいるだろうか。
極めて後味が悪い映画。ヒロインをもっと大事にするべきだと思う。こんな扱いをされていると女優さんもグレてしまうと思う。
すごい長く感じました。
この映画が伝えたいことがよくわからない。
収穫ゼロ
きいちゃんの可愛さと、努力して練習したであろうボクシングを評して☆2つです。
あと唯一の見所である
パンツなんですけどパンツ自体が微妙でした。
主人公に言い寄る女の子も、名演技だったと思う。