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X/ラストメロディー

4.9 5つ星のうち4.9 18個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, 限定版, 2009/5/20 シングル, 限定版
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商品の説明

鬼束ちひろ、待望のニューシングル。

2008年8月「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」で初披露されたハードでエッジの効いた鬼束ちひろの新たな一面を垣間見せる「X」。
鬼束ちひろ流、美しく哀感あふれるラブソング「ラストメロディー」。
プロデュースは昨年シングル「蛍」からタッグを組んでいる坂本昌之。

※こちらの商品は5月末までの期間限定生産商品となります。ご注文はお早めに!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 0.28 g
  • メーカー ‏ : ‎ UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
  • EAN ‏ : ‎ 4988005558190
  • 時間 ‏ : ‎ 10 分
  • レーベル ‏ : ‎ UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
  • ASIN ‏ : ‎ B001VA10M0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 18個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまでストイックなシンガーソングライターが過去にいただろうか?
デビュー直後に栄光を掴みとったら普通はそのまま売れ専に流されるであろう。
様々な苦境を乗り越え、あくまで自分の感性を貫くその姿勢に感涙。

稀少な天才肌努力家実力派シンガーソングライター。
それ故アレンジを担当する側も責任重大であろう。
『LAS VEGAS』において小林氏は相当なプレッシャーであったと思うし、
賛否両論はあるが評価できる。
個人的に彼女の根底にあるのはロック魂だと思う。
とはいえ、ロックサウンドはチープな印象になりがちだし、
彼女の歌声は最小限のクラシックが一番映える。
行き着く先はやはり、羽毛田氏がすでに正解を出したピアノロックか?
どうか相性の良い編曲者に巡りあってほしい。
むしろピアノ弾き語りという手も。
彼女の実力ならジャズもイケル気がする。
ライブは富樫氏で問題無か。

なにはともあれ5月20日が楽しみである。

というより、その先のフルアルバムが待ち遠しい。

追記:
久しぶりにアマゾンのぞいたら
すでにジャケットが完成していたのですな!
なんというか・・・惚れ直しました。
いやしかし、艶っぽい・・・
デビュー当時は可愛らしい感じだったし、決してブリッ子はしていない彼女だったが、
CRADLEのDVDの合間に出てくる素の鬼はちょっといただけなかった記憶が残っている・・。
ほんと、いい方向に大人の魅力が出てきて嬉しい限りだ。
まずはシングル、アルバム、ライブと
今後が益々楽しみになってきました!

コメントやレビューに投稿ありがとうございます。
今後の彼女の活躍を応援していきましょう!
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
待ちに待った鬼ちゃんの新作ですね。
「X」と「ラストメロディー」と言うタイプの違った2作品です。
「X」に関してはすでにPVで試聴済みでしたが、
彼女の作風のなかでもロックテイストを前面に意識して出したもの。
かつての「育つ雑草」のように単に荒っぽいリフで、
殻を打ち破ろうとする痛々しさは感じられず、かなりドラマティックなサウンドで、
ややもするとSarah McLachlanさんの醸し出すような神秘性をも感じてしまう。
作風もまた鬼束さんの歌唱法もかなり骨太で、
彼女の持っているロック感が借り物でないことを感じてしまう作品です。
一方「ラストメロディー」ですが、鬼束さん流の美しいバラード。
思いのほかアップテンポで驚いてしまったのですが、
この曲もまたロックユニットをバックにしての歌唱ですから、ある意味、納得ですが、
詞の持つ世界観が昔の鬼束さんのままで、妙に安心してしまった。
彼女の苦悩がどれほどのものであったのか、経験出来ないけれども、
彼女は今でも「曖昧なままで」、何かを見つけようとしているのですね。
きっと「ラストメロディー」は、彼女の始まりの歌なのかも知れない。
これからは、今からは、彼女の最新のフルアルバムを待ち続けようと思っています。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「X」は初めて聴いたときは正直驚いたんですが
聴くごとにその魅力にひかれました。
激しさが突っ切っていくような。何かにあらがう感じ。
必死に声をだしていますが、痛々しいなんてことはなく
彼女らしさを感じさせるもので、かっこいいと思う。
「ラストメロディー」はすごく切なくて温かい。
最初のささやくような声がすごく魅力的。
あとピアノのイントロにぞくぞくっときました。
今までの楽曲に通じるようで
以外となかったタイプの曲なのかもしれません。

LAS VEGASの頃の楽曲に比べて
だいぶ声が安定していると思います。
今回のシングルは、これからは大丈夫だと思わせるものでした。
まだ完全、というわけにはいかないとは思うけど
これからでる曲を早く聴きたいなと思っています。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このCDに収録された2作品を聴くと、どうしてこんなに美しく、格好いい旋律が
思い浮かぶのだろうとかと驚かされます。
彼女の場合、以前から特に歌詞が注目されてきましたが、
同時にメロディーも秀逸なものばかりだったと思います。
そして昨年リリースされた蛍、それに今回のX/ラストメロディーに至って
さらにそのセンスに磨きがかかっているように感じられました。

鬼束さん、こんなにも素晴らしい歌を聴かせてくれて
本当にありがとうございました。
今年はまだまだリリースが続くようなので、楽しみに待っています。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月8日に日本でレビュー済み
再始動後の初シングル!
確か「X」はライブで以前一回披露されて、長くファンの間で「謎の歌」として話題になった歌。

バリバリのバンド曲。エッジの効いた歌詞と雰囲気の歌ですね。自分は好きですが、「Beautiful Fighter」や「A Horse and A Queen」の様な歌よりも、「月光」「everyhome」の様なピアノ主体の歌が好きな方が受け入れられないっていうのもちょっと分かります。

私は楽器や曲調など関わりなく、鬼束さんの多くの歌に流れる「孤独感」「叙事詩の様な歌詞」、ボーカルの低温感と迫力などが好きです。なので、この歌にも変わらずそういう空気、世界観があると思うので、鬼束ちひろの創り出した世界の一部として好きですね。

私と同じ様な部分が好きな方には特にオススメです。

「嵐ヶ丘」もそうですが、「ラストメロディー」でも一人で歩く寂しさが、独特の表現で描かれています。全部が夢だというその哀しさが好きだ。

しかし、ユニバーサルに移ってから色っぽくなりましたね。ジャケットも、一番ショットが近い「infection」よりも格段に雰囲気出てて良いです。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえずラストメロディは聴いてください
流星群以降で、一番の歌声だと思います
心にしみます、響きます
エブリホームでの復活以来、歌声だけもうちょっとって感じをずっともってましたが
このCDで懸念をすべて払拭したように思います
今後のリリースが本当に楽しみになりました
ありがとう>鬼
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Xとラストメロディーはそれぞれ対照的でありながら、どちらも鬼束独特の感性がまっすぐに解き放たれた作品である。
Xの激しさと鋭さと現代性。ラストメロディーの穏やかさと柔らかさと叙情性。
この二曲は彼女の魅力をその両極端においてみごとにあらわしていると言えよう。
ミュージックシーンからアートシーンへ移行しつつある彼女の今後に期待したい。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はプロモーションをYoutubeで観て、ちょっとがっくりしてました。
「ちぃ〜ちゃんはこんな曲しか創れなくなってしまったのか・・・」と。
しかし、ほんとeveryhomeのときも同じだったけど、聴けば聴くほど病みつきになってしまい、今では数十回以上ループさせて聴きまくってます。
彼女の独特のフレーズと、シャウト時の声の色っぽさが何とも言えず心地いいのです。
多分、彼女の代わりができる人は現代にいないと思います。だからこそ、彼女には長く歌を創り歌い続けてほしいと思うのです。
自分のペースで構いません。是非、末永くファンのみんなを癒し続けてください。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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