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サイコ(1960)【ユニバーサル・セレクション1500円キャンペーン/2009年第5弾:初回生産限定】 [DVD]

4.3 5つ星のうち4.3 7,333個の評価

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フォーマット ドルビー, ブラック&ホワイト, ワイドスクリーン
コントリビュータ ジョン・ギャビン, マーティン・バルサム, ヴェラ・マイルズ, ジャネット・リー, アンソニー・パーキンス, ジョン・マッキンタイア, アルフレッド・ヒッチコック
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 48 分

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商品の説明

【今なお映画史上に燦然を輝く異状心理スリラーの金字塔】
【全世界を震撼させた連続殺人、呪われた館に今宵も殺人鬼の影が・・・】

不動産会社に勤めるマリオン(ジャネット・リー)は、ふとした出来心で会社の4万ドルを横領してしまった。
夜になって降り出した豪雨をさけるべく、彼女は旧道沿いの寂れたベイツモーテルを一夜の宿に選ぶ。
管理人はハンサムだが、どこか暗い影を宿した青年ノーマン(アンソニー・パーキンス)。
実直で誠実な彼と語らうことで、自分の過ちに気付いたマリオンは、自室に戻ってシャワーを浴びようとするが
そこに突如ナイフを持った人影が現れる・・・!血まみれの殺人と衝撃的なラスト。
神経質な青年に扮したアンソニー・パーキンスの好演と、バーナード・ハーマンの鮮烈な音楽。
すべてが映画史における伝説となった、巨匠ヒッチコックによるサスペンススリラーの名作。

【特典情報】
【Disc1】
●メイキング●シャワー・シーン比較(音楽あり/なし) ●公開時のニュース映像
●プロダクション・フォト ●プロダクション・スケッチ ●予告編集
【Disc2】●AFI受賞式にてアルフレッド・ヒッチコックへの賛辞 ●シネマの巨匠

音声:英語(2.0chモノラル)・日本語(2.0chモノラル)
字幕:英語・日本語・韓国語・その他

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
  • EAN ‏ : ‎ 4571264914540
  • 監督 ‏ : ‎ アルフレッド・ヒッチコック
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ブラック&ホワイト, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/5
  • 出演 ‏ : ‎ ジョン・ギャビン, マーティン・バルサム, ヴェラ・マイルズ, ジャネット・リー, アンソニー・パーキンス
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 韓国語, 中国語, 英語, タイ語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Mono), 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B001VFIAMI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 7,333個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
7,333グローバルレーティング

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オリジナルを大切にしたい!
3 星
オリジナルを大切にしたい!
このレビューは、『サイコ [Blu-ray]』のレビューです。この映画に関して説明は不要でしょう。ヒッチコックの代表作にしてサイコ・スリラーの傑作です。多くのレビュアーの方々が詳しいことをレビューしているので私は画面サイズに関してレビューします。この映画はオリジナルサイズがスタンダードサイズだったと記憶しています。DVDやブルーレイの画角に関しては、常日頃から納得が行きません。スタンダードサイズの上下をカットしてビスタサイズにしてしまっていることが納得出来ない点です。確かに現代のテレビ事情に合わせたビスタサイズの収録は見易いかも知れませんが、やはり映画はオリジナルサイズでみたいものです。参考にレーザーディスクまでのスタンダードサイズの写真もレビューに載せておきますが、シャワールームのシーンで上部にシャワーヘッドがビスタサイズでは少ししか見えません。それに対してスターダードサイズでは、上下の情報量が多くハッキリ見えます。公開当時はスタンダードで撮影して上下にマスク(黒い帯)してワイドスクリーンで劇場公開した作品が多かったのも事実です。しかし、オリジナルをみたいのは映画ファンにとって切なる願い。ブルーレイという大容量の媒体だけに、スタンダードサイズも収録して欲しかったと願うのは欲張りでしょうか?と言う訳で、星5つの作品ですが、あえて星3つにしたのはそれが理由です。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月28日に日本でレビュー済み
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『サイコ』(Psycho)('60)
出演∶アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー、ヴェラ・マイルズ、ジョン・ギャヴィン、マーティン・バルサム、ジョン・マッキンタイア、サイモン・オークランド、フランク・アルバートソン、ルリーン・タトル、パット・ヒッチコック、ヴォーン・テイラー、ジョン・アンダーソン、モート・ミルズ
(声の出演)バージニア・グレッグ、ポール・ジャスミン、ジャネット・ノーラン

監督∶アルフレッド・ヒッチコック

この映画の初公開前に翻訳出版されたロバート・ブロックの原作小説の邦題は『気ちがい/サイコ』であった。1960年当時は問題ではなかったが、'70年代頃からマスコミ(TV・ラジオ・新聞・出版)における"差別用語等の自粛"という名の「言葉狩り」が始まり、"気ちがい・キチガイ・気狂い"は使えなくなる。カーキチ(自動車愛好家)、オトキチ(オートバイ愛好家)、トラキチ(阪神ファン)などもNG(『釣りキチ三平』は、なぜかOK(笑))。 "〜マニア""〜オタク"などに言い換えられた。

"psycho","psychopath"は、「精神病質者」を表す英俗語だが、この映画のお陰で「サイコ」という言葉は日本はもちろん世界中に通じる言葉になった。この作品以降、ウィリアム・ワイラー監督、テレンス・スタンプ主演の『コレクター』('65)、リチャード・フライシャー監督、トニー・カーティス主演の『絞殺魔』('68)と精神病質的な犯罪を描く"サイコ・スリラー"の傑作が生まれる。未見の方のために、それぞれどんなタイプの"サイコ"が出てくるかは言わずにおく(笑)

[物語] アメリカ、アリゾナ州。金曜の午後。不動産会社に勤めるマリオン(リー)は、カリフォルニアに住む恋人サム(ギャヴィン)と彼の出張の度に逢瀬を重ねていたが、父が残した借金返済と離婚した妻への慰謝料に縛られる彼と結婚できずにいた。情事のあと社に戻った彼女は、邸宅を即金で買った富豪客からの4万ドルを銀行の貸金庫に入れておくよう社長に命じられる。魔が差したマリオンは、金を着服し、自家用車でサムの元へ逃亡を図る。

中古車販売店で車を乗り換え、先を急ぐマリオンだが、豪雨に見舞われ通りがかりのモーテルで一泊することに。モーテルは無人だったが、裏の母屋に女性の人影が見えたので警笛を鳴らすと若い男が出てくる。彼の名はノーマン(パーキンス)。モーテルは母が再婚相手と始めたのだが、夫の死後精神を病んでしまった母を介護しつつ彼が経営してるのだ。その後、母屋からは単身の若い女性客を泊めた息子を高圧的になじる母とノーマンの口論が聞こえてくる。

マリオンがシャワーを浴びていると、ナイフを振りかざした女が乱入し、惨殺されてしまう。死体を発見し、母親の仕業と察したノーマンは、殺人の痕跡を消すと血まみれの死体を彼女の車に乗せ、沼に沈めて証拠隠滅する。4万ドル横領が発覚し、会社に雇われた私立探偵アーボガスト(バルサム)がマリオンの行方を追う。マリオンの妹ライラ(マイルズ)も、姉を探して恋人サムを尋ねていた。ライラを尾行したアーボガストもサムに行き着くが、サムとライラの話から、マリオンの共犯ではないと結論づける。

会社から、事を穏便に済ませるため、金が返れば警察沙汰にしたくないと言われているアーボガストは、サムらと別行動でマリオンの行方を求める。彼は、ノーマンのモーテルを突き止めるが、ノーマンを怪しむアーボガストは、ライラに電話で「母屋の母親に話を聞きに行く」と言ったきり消息を絶つ。マリオンに続くアーボガストの失踪を知ったサムたちは、モーテルの地域のチェンバース保安官(マッキンタイア)に相談するが驚きの事実が……!?

なかなかハッキリ顔を見せないノーマンの母親の不気味な存在感が、ジワジワと恐怖感を醸し出すとともに、そんな母を誰にも会わせようとしないノーマンのニューロティックな表情がサスペンスを高めていく……。"スリラーの神様"ヒッチコックの真骨頂だ。

私が初めて本作を見たのは、中学か高校時代、テレビの吹替え洋画番組でだった。幼い頃からアメリカのテレビドラマに見る、アメリカ一般市民の生活ぶりは憧れだった。2階建ての家、芝生のある庭、家の中で飼う大型犬、地下室まである家……。しかし、この映画はその上を行っていた。自分の車で逃亡中のマリオンが、足のつきそうな車を交換するために、まるで洋服を買い換えるように、中古車屋で自分の車を売り、差額700ドル(当時のレートで約25万円)で他の車を買うのだ。

"モーテル=車で旅する人の簡易宿泊所"の有りようも驚きだった。昔の日本では、モーテルと言えば、連れ込み宿(ラブホテル)の代名詞で、"世を忍ぶカップルが内緒で情事を楽しむための場所"という淫靡な(?)響きがあったので(笑) いろんな意味で、中・高校生だった自分には勉強になりました……ハイ。あ、"モーテル"ではないが、ファースト・シーンでサムとマリオンが某ホテルで"昼下がりの情事"を楽しんでましたね。日本のモーテルみたいな"そういう宿"は、アメリカにもあるんですね。

[余談] この映画の原作者ロバート・ブロックのことは、これ以前にSF・ファンタジー作家として知っていた。代表作はアメリカ最大のSF文学賞ヒューゴー賞で短編賞を受賞した『地獄行き列車』。『サイコ』とは全然違う、悪魔との取引きをネタにした寓話的ユーモア・ファンタジーでした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月24日に日本でレビュー済み
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いまとなってはサイコスリラー系展開の原点のような映画
ホラー映画を選り好みせずまんべんなく
観ている様な人にはありきたり感は否めませんが
映画通な人なら観ておくべき?というような古典的映画
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年5月6日に日本でレビュー済み
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サイコスリラーとして今見てもよく出来ていると思う
オチの台詞がかっこいいね

サイコ野郎が出てくるまでが長い。昔の映画はどうしてこう前振りが長いのか
序盤だけ早送りしたかった
2023年3月10日に日本でレビュー済み
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映画に慣れてしまうと、この作品のように序盤の展開の遅いものにイライラしてしまうが、昔の映画って状況説明とか主人公の説明が丁寧でしたね。
その時間で作品の世界に入り込み、登場人物視点になれたのでしょう。それを感じさせる映画でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年2月22日に日本でレビュー済み
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製作は1960年。全編白黒映画です。特にシャワー室での絶叫シーンが有名ですが、実は映画が始まってから30分ほどの前半のシーンです。
さてストーリーですが、男女の情事から始まります。ただ男性には借金や前妻との子への養育費の支払いなど経済的問題があり、結婚に踏み切れません。
女性は不動産会社ですが、4万ドル(当時は破格の大金)の不動産を現金で購入する顧客が現れ、女性は銀行への入金を命じられます。
しかし、女性は突発的に持ち逃げしてしまいます。
警察から不審がられながらもモーテルにたどり着きますが、そこは母子で経営するさびれた場所です。
母は息子に女が付くことを嫌っており、女性がシャワー室にいるすきに襲い掛かり殺してしまいます。
息子は母親をかばう為に証拠隠滅をはかります。
大金を持ち逃げした女性を追って、今度は私立探偵が来ます。この私立探偵もモーテルが怪しいと睨みますが、またもや母親に返り討ちにされます。
そして女性の妹と恋人が、真相を暴きにモーテルに向かいます。
というストーリーです。
非常にシンプルな構成で、オチをどう活かすかという部分に注力した脚本だと感じます。
主人公は宿屋の青年ですが、前半30分は女優が主人公です。たぶんサービスでしょうけど、大金を持ち逃げしているという緊迫感が、細かい動作で繰り返し表現されており、ドキドキしてしまいます。
宿屋の青年がでてきてから、ますますサイコスリラーになるのですが、趣味として剥製を作っていること、母親が精神病であること、母親を偏愛していることなど、そうした様々な要素がシャワー室での殺害シーンの前に凝縮されています。
だからこそ、シャワー室の殺害シーンが際立つのかなと思います。
登場人物も絞られ、全編にわたりおどろおどろしい音楽が流れ、鏡や影の使い方など、素直にうまいなと思います。鏡の使い方は後世の映画に影響を与えているのではないかと思います。
さて肝心のオチは、いまなら途中で推測が付きます。
ですが、なにせ1960年代の作品です。本作が原案であり、類似アイデアが様々な映画で採用されたことで広まった可能性があるのかなと。
初めてこのオチを知ったひとは、仰天すると思います。
本作は映画会社が乗り気ではなかったため、製作費はヒッチコックが負担しました。
しかし製作費約80万ドルに対して、興行収入5千万ドルと60倍以上の収益を上げる大成功作品となりました。

ヒッチコックの傑作スリラーを体感したいひとのために!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年4月9日に日本でレビュー済み
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が、美しい。お化粧の仕方が古い(笑)ストーリーも、もう知っているから
驚きも少ないし、古い感じもする。でも田舎の古びたモーテルってだけで
なんだか夜シャワーするの怖くないですか?モーテルの寂れた感じや
住まいの屋敷がええ味出しとると思います
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年3月5日に日本でレビュー済み
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ヒッチコック作品はサスペンスが多いですが、「サイコ」はホラーでした。完全に怖がらせにきています。特に殺人シーンのあの効果音で恐怖感が煽られて一瞬で背筋が凍ります。またカラーではなくモノクロを選んだのも恐怖感を増幅するのに効果的だったと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年6月15日に日本でレビュー済み
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アルフレッド・ヒッチコック監督の作品は殆ど観ていますが、久しぶりに観たくなって購入しました。野暮な説明は必要なし、兎に角、一度観てください!としか言いようがありません(笑)アンソニー・パーキンスの演技が本当に素晴らしい。ネタバレになるので多くは書けませんが、ラストの彼の表情に注目して欲しいですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Donald Johnson
5つ星のうち5.0 Oh, what a twist
2024年2月14日にカナダでレビュー済み
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This is not only Hitchcock's best movie, but it's one of the best thrillers ever made. The acting is fantastic. The twist at the end really shocked me. Never saw it coming. All around amazing movie.
Gilbert Faes
5つ星のうち5.0 Aankoop Psycho STD Edition ( Blu-ray )
2024年2月1日にベルギーでレビュー済み
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100 % OK Goede verzending en besteld item beantwoorde volledig aan de beschrijving
van de verkoper ( uiterst tevreden )
:-):-):-)
PsychoNorman
5つ星のうち5.0 La version définitive, enfin !
2021年4月16日にフランスでレビュー済み
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Quelle joie de me procurer, enfin, un support physique contenant la version intégrale de Psychose ! Tout y est : les bonus déjà présents sur l'édition du 50ème anniversaire et surtout les deux montages du film (version censurée disponible sur tous supports jusqu'à maintenant et non-censurée avec une différence de 16 secondes...). Les fans de ce film vont sans doute espérer une réédition française à l'unité (je ne tiens pas compte du steelbook 4K) pour se le procurer.
Warren Lunney
5つ星のうち5.0 Great classic
2020年7月28日にオーストラリアでレビュー済み
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really enjoyed seeing this again, when the film was released into the cinemas it was a rule that nobody could come into the theatre after the movie commenced! A great promotion at the time. the fact that it was filmed in black & white really gave it great atmosphere. loved it
bone71
5つ星のうち5.0 Sublime
2012年6月20日にスペインでレビュー済み
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Psycho 1 - Quersteelbook [Alemania] - Mismo disco que la edición española
Si alguien necesita explicarle a un conocido, que significa remasterizar una pelicula, que no malgaste saliva; tan sólo ha de ponerle un trocito de la edición en DVD y después uno de este espectacular blue ray.
Tengo la edición en DVD steelbook. La guardaré como pieza de museo y para cerrarles la boca a los detractores del formato blue ray. El sonido del DVD es mono 1.0 a 96 kb y el del blue ray , 2.0 en español y un impresionante 5.1 a 4000 kb en v.o.; sobran las palabras.
Tengo amigos cinéfilos como yo, que echan pestes del formato blue ray porque opinan que las peliculas parecen sacadas de la factoría Pixar y pierden todo su grano y su encanto original. Poseo muy buenas pelis remasterizadas, pero el trabajo hecho con Psicosis es de top ten en ediciones blue ray. Estoy deseando que estos amigos vengan a casa para cerrarles la boca definitivamente.
La calidad de imagen es realmente impresionante y ademas corrige los errores de formato de pantalla del DVD. Del sonido ya he hablado y lo mejor es deleitarse escuchandolo.
Para colmo, en los abundantes extras, se encuentra el mejor capítulo de la serie de tv Alfred Hitchcock Presenta, perteneciente a la 3ª temporada. Está solo en inglés ya que la 3ª temporada se editó en nuestro país en V.O. (las dos primeras contienen doblaje en castellano).
Si has visto 1.000 veces esta peli en tv o DVD y todavía no lo has hecho en blu ray, la verás como si fuese la primera vez en tu vida.
El trabajo hecho con este film, es tan magnifico como el hecho en Metrópolis. El Fuera de la Ley, de Clint Eastwwod es otra delicia; al ver la peli te crees que Eastwood ha descubierto la fuente de la juventud y ha rodado un nuevo Western.
Que vayan aprendiendo los sres que remasterizaron, por ejemplo, la trilogia del Señor de los Anillos (que no se sabe cual es peor, si la versión cinematografica saturada de tonos ocre o la extendida, mucho menos saturada y con mayor detalle, pero con tonos verdosos). Platoon es otro ejemplo de mala remasterización, como la 1ª edición de Gladiator (en españa mucha gente ni se ha enterado porque no han hecho como en otros paises que sacaron la buena como edicion 10º aniversario; aqui tan solo han cambiado los discos manteniendo la misma carátula) o la 1ª edición de Terminator 2, una verdadera chapuza (la buena es la edición skynet o la edición italiana, Il Retorno del Giulio)
Es muy fácil coger una edición en DVD, pasarle el DNR, no gastarse ni un duro, hacer una chapuza y como lleva sonido Master HD, se quedan tan panchos y la sacan al mercado anunciandolas a bombo y platillo.
Psicosis justifica por si sola el cambio del DVD al Blue Ray.
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