レコードも持っていますが、音の劣化は感じませんでした。
24bitリマスター盤だけあります。
元々、ラリーカールトンが、ROOM335で自身が編集したと聞いたことがあります。
元々の音が素晴らしいに尽きます。
夜の彷徨(さまよい)(SHM-CD)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 限定版, 2014/6/25
"もう一度試してください。" | CD, 限定版 | ¥960 | ¥545 |
CD, 1996/6/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥2,553 | ¥100 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2007/6/27
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| ¥10,657 | ¥388 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/3/19
"もう一度試してください。" | 通常盤 | — | ¥345 |
CD, 1991/3/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥355 |
CD, 限定版, 2009/6/24
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,850 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2012/9/19
"もう一度試してください。" | SHM-CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥4,078 |
CD, 限定版, SACD, 2011/6/22
"もう一度試してください。" | SHM-CD, 限定版 |
—
| — | — |
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曲目リスト
1 | Room 335 |
2 | Where Did You Come From |
3 | Nite Crawler |
4 | Point It Up |
5 | Rio Samba |
6 | I Apologize |
7 | Don't Give It Up |
8 | (It Was) Only Yesterday |
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 167.83 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674090297
- 時間 : 42 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B001VOD574
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 613,841位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,299位スムースジャズ
- - 8,805位フュージョン
- - 48,159位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主に車で運転している時に聞いています。リラックスできて幸せな曲です。
2011年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1978年、Larry Carltonのアルバムです。(原題「Larry Carlton」、邦題「夜の彷徨」 )
このアルバムは、Larry Carltonの代表作の1つであり、かつ、Fusion Guitarの大名盤です。
2曲(tr. 2,6)がヴォーカル曲で、他の6曲はインスト曲となっています。
演奏は、
Larry Carlton (G, Vo), Greg Mathieson (Key), Abraham Laboriel (B),
Jeff Porcaro (Dr), Paulinho Da Costa (Percussion) 。。。です。
生き生きとしたギターサウンド、流れるようなフレーズが最高な、tr. 1 "Room 335"
ファンキーなバック演奏に、Larryのギターがブルージーに歌う、tr. 3 "Nite Crawler"
Rockファンも喜ぶであろう、弾きまくりギターがカッコイイ!、tr. 4 "Point It Up"
サンバのリズムに、Larryのフレージング・センスが光る、tr. 5 "Rio Samba"
。。。などなど、すんばらしいです。
Larry Carltonは、テクニックはもちろん素晴らしいですが、
やはり、「フィーリングあふれる演奏」「フレージングの素晴らしさ」が、他のギタリストと一線を画していると思います。
で、このアルバムは、上記の「フィーリング」「フレージング・センス」が、ギュッと詰まった1枚です。
また、"Room 335"は、やはり、超名曲かつ超名演です。
ジャンル違いであれ、ギターを弾く人には、(必聴レベルで)一度聴いてただきたいです。
「Larry Carltonファン」は、必携。
「70's Fusionファン」「Fusion ギター・ファン」etcを中心に、幅広く「音楽ファン」にオススメします。
このアルバムは、Larry Carltonの代表作の1つであり、かつ、Fusion Guitarの大名盤です。
2曲(tr. 2,6)がヴォーカル曲で、他の6曲はインスト曲となっています。
演奏は、
Larry Carlton (G, Vo), Greg Mathieson (Key), Abraham Laboriel (B),
Jeff Porcaro (Dr), Paulinho Da Costa (Percussion) 。。。です。
生き生きとしたギターサウンド、流れるようなフレーズが最高な、tr. 1 "Room 335"
ファンキーなバック演奏に、Larryのギターがブルージーに歌う、tr. 3 "Nite Crawler"
Rockファンも喜ぶであろう、弾きまくりギターがカッコイイ!、tr. 4 "Point It Up"
サンバのリズムに、Larryのフレージング・センスが光る、tr. 5 "Rio Samba"
。。。などなど、すんばらしいです。
Larry Carltonは、テクニックはもちろん素晴らしいですが、
やはり、「フィーリングあふれる演奏」「フレージングの素晴らしさ」が、他のギタリストと一線を画していると思います。
で、このアルバムは、上記の「フィーリング」「フレージング・センス」が、ギュッと詰まった1枚です。
また、"Room 335"は、やはり、超名曲かつ超名演です。
ジャンル違いであれ、ギターを弾く人には、(必聴レベルで)一度聴いてただきたいです。
「Larry Carltonファン」は、必携。
「70's Fusionファン」「Fusion ギター・ファン」etcを中心に、幅広く「音楽ファン」にオススメします。
2019年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あの時代の匂いがします。ROOM335はラリー曰くステーリーダンのPEGをモチーフに作った曲。スティーブポーカロ、Aラボリエル、Gマティソンの布陣ならでわのグルービーなビートは中々今では聞けないあの時代の空気感が名曲を産んだ事で世界中のギタリストのお手本となり、ラリー自身の出世作になったこのアルバムは超える事の出来ない名作です。
2022年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
熟年のラリー味のあるプレイと全く別物です若手売れっ子ミュージシャンのノリノリ感が伝わってきますし曲もノリノリです
2021年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手持ちの2枚を聞き比べてみました。A.国内アナログマスターを基にした2011年DSDリマスター使用SACD 専用ディスクSHM仕様(WPGR-10011, 2011/6/22発売)、B. アメリカ原盤使用による2012年リマスターSHM-CD紙ジャケット(WPCR-14398、2012/9/19発売)。Aは、フラットな音、悪く言うとこもったような音です。これが国内アナログマスターの音をそのままフラットトランスファーしたということなのでしょう。一方、Bの方が高音から低音まで音の鮮度、バランスが良いです。Bの方がAに比べて、元気な音に聞こえます。以上、あくまでも個人の感想です。
2021年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな曲が直ぐに探せて数日中にCDとして手に入ったのは素晴らしい
他の国からのトップレビュー
Ted P.
5つ星のうち5.0
room 335
2023年9月29日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This is a great CD. Larry Carlton is the best!
Sven Böhlin
5つ星のうち5.0
Five Stars
2014年7月20日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Words are superfluous, get it! :-)