ブランド | Audio Technica(オーディオテクニカ) |
---|---|
色 | ホワイト |
メーカー | Audio Technica(オーディオテクニカ) |
素材 | アルミニウム |
メーカー型番 | AT-PL300 WH |
電池付属 | いいえ |
梱包サイズ | 45.4 x 40.2 x 15 cm; 3.7 kg |
製品の特徴 | ダストカバー |
電池使用 | いいえ |
商品重量 | 3700 グラム |
audio-technica ステレオターンテーブルシステム ホワイト AT-PL300 WH
ブランド | Audio Technica(オーディオテクニカ) |
最大回転速度 | 45 毎分回転数 |
特徴 | ダストカバー |
材質 | アルミニウム |
商品の重量 | 3700 グラム |
この商品について
- かんたん操作、シンプルデザインという心地よさ。レコードを聴くという生活を当たり前にするかんたんフルオート再生プレーヤー。
- フルオート再生だから簡単操作レコードをセットして、あとはSTARTボタンを押すだけのフルオート再生だから誰でも簡単再生。1曲だけ聴きたいなどの場合はもちろん自分で動かすことができます。
- フォノイコライザー機能内蔵フォノアンプ内蔵機器などをお持ちでない場合でも、スピーカーをつないでレコードをお楽しみいただけます。電気の増幅に加え、バランスの良い再生が行なえます。
- ターンテーブルはアルミダイカスト仕上げ音質や耐久性を上げるべくターンテーブルにはアルミダイカストを採用。回転ムラを押さえ、安定したクリアな音質で聴くことができます
- 選べるカラーバリエーション既存のシステムやインテリアに違和感なく溶け込むホワイト。男女問わす選びやすいようにデザインも角を落としたラウンド形状にしインテリア性商品となっております。
この商品を見た後にお客様が購入した商品
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | AT-PL300 WH |
---|---|
ASIN | B001W3YJOC |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2009/3/17 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 267,698位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 204位レコードプレーヤー |
保証とサポート
ご意見ご要望
特定の情報をお探しですか?
商品の説明
●レコードを聴くという生活を当たり前にするかんたんフルオート再生プレーヤー●【フルオート再生だから簡単操作】●レコードをセットして、あとはSTARTボタンを押すだけのフルオート再生だから誰でも簡単にご使用いただけます●1曲だけ聴きたいなどの場合はもちろん自分で動かすことができます●【フォノイコライザー機能内蔵】●フォノアンプ内蔵機器などをお持ちでない場合でも、スピーカーをつないでレコードをお楽しみいただけます●電気の増幅に加え、バランスの良い再生が行なえます●【ターンテーブルはアルミダイカスト仕上げ】●音質や耐久性を上げるべくターンテーブルにはアルミダイカストを採用しました●回転ムラを押さえ、安定したクリアな音質で聴くことができます●【選べるカラーバリエーション】●既存のシステムやインテリアに違和感なく溶け込むブラックとホワイトを選びました●男女問わす選びやすいようにデザインも角を落としたラウンド形状にしインテリア性の高い商品にまとめています●«製品仕様»●駆動方式:ベルトドライブ●駆動モーター:DCサーボ●回転数:33/45回転●ワウフラッター:0....
類似商品と比較する
この商品 audio-technica ステレオターンテーブルシステム ホワイト AT-PL300 WH | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥10,920¥10,920 | ¥23,980¥23,980 | -15% ¥33,660¥33,660 参考: ¥39,600 | -15% ¥42,075¥42,075 参考: ¥49,500 | -17% ¥31,223¥31,223 参考: ¥37,400 | -5% ¥9,380¥9,380 過去: ¥9,880 |
配達 | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です | 最短で5月28日 火曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
音質 | 3.4 | 4.2 | — | 4.3 | 4.1 | 4.3 |
低音の音質 | 3.3 | 4.2 | — | 4.0 | 4.0 | 4.3 |
Bluetooth接続 | — | 4.3 | — | 4.4 | 4.3 | 4.6 |
軽さ | 4.6 | 4.7 | — | 4.0 | — | — |
初心者用 | 4.0 | 4.0 | — | 3.8 | — | — |
販売元: | TSRKストア | オーディオテクニカ公式アマゾン店 | オーディオテクニカ公式アマゾン店 | オーディオテクニカ公式アマゾン店 | Amazon.co.jp | WavotiQ-JP.Store |
電源 | — | — | 電源コード式 | Usb ケーブル | — | 電源コード式 |
接続技術 | — | USB, Bluetooth | RCA | USB, Bluetooth | Bluetooth | RCA/Bluetooth/USB/AUX |
信号形式 | — | アナログ | アナログ | アナログ | アナログ | デジタル |
モデル名 | ステレオターンテーブルシステム AT-PL300 | — | AT-LPW30 | — | AT-LP3XBT | — |
材質 | アルミニウム | — | 木材 | — | アルミニウム, 金属 | 金属 |
重量 | 3700 grams | 900 grams | — | — | 5 kilograms | — |
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私は約2年使っています。
寿命なのか、自動で針が戻るはずなのが途中で止まってしまい音楽の途中に戻ってしまうようになってしまいました。そして回転数にムラがあって何度かドライバーで後ろの穴を調整することもありました。(交換用のベルトもありますが。)
という感じで、耐久性はそこまでないですが初心者には手が出しやすくてオススメです!
しかし数年前にテクニクスSL1200-M7Lを購入し直しました。理由としては音質面でどうしても
我慢ができくなったからです。購入当初からCDと聴き比べるとピッチ(曲の正確なキー)が
違っていることに気付いたため、調整しましたがどうも正確なピッチになっている感覚がなく、
すぐ狂うように感じました。レコードなどに記載される時間分数とも10秒以上違うことが多かったのです。
またこのプレーヤーはフォノイコライザー内臓なのは良いんですが、その分、どうしても音量が低い。
PCに取り込んでライブラリー化するにはソフトで音量を上げないといけません。
そういったことがSL1200-M7Lに買い替えるきっかけになりました。
とはいえタイトルで書いたように、とりあえずレコードを通して音楽を聴きたい、
高価なターンテーブルを最初から買うのには気が引ける、そういう方にはピッタリです。
とりあえずはまずこうした安価なプレーヤーを試してみるのも一つの方法と思います。
レコードの音は臨場感がある。
部屋を閉め切ればライブ会場にいるような気分になる。
CDとこんなに違うとは思わなかった。
音が生きている。
CDでは聞き流してしまう曲を
レコードでは聞き入ってしまう。
この違いは何?
迫力がある。
ビートルズの曲を聴いたらどんな感じか
気になっている。
とりあえず、ちょっと大きめのラジカセにつないで聞いている。
本格的なスピーカーならもっとすごいだろう。
レコードってすごい!
このプレーヤーについて、
箱に入っただけの状態で届いた
針はプラスチックのカバーがついていたとはいえ
かなり、荒っぽいような・・・。
音量つまみ
電電はないので、
コンセントをそのつどオフにしている。
音量つまみなくても不便さはない。
針は自動で動かすより
手動のほうが長持ちするとのこと
手動のときは、全面の一番右のボタンを押すと
針のロックがはずれる
針をレコードに落とすとき
さっきのポタンをもう一度押すと
手動で針を落とせるようになる
サポートに換えの針のことを聞くと
ゴムがあるため、劣化するので、
飼える時に買うほうがよいとのことだった。
200時間は使用可能。
いい商品が安く買えて満足です。
追記・・・・・・・・・・・・
この人なら持っているのではと
聞いてみたらビートルズのレコードが出てきた。
持っている人は結構いるようだ。
早速、借りた。
返すとき、クリーナーがなくて困った。
早めにクリーナーを探すことをお勧めします。
また、レコードに針を載せるとき、
全面一番右のスイッチは使わなくても
いいことに気づきました。
CDの音とレコードの音の違いは、
電話の時、機械の音声だと聞き流してしまうことが
あっても、人間の声の声は聞き逃すことが
少ないようなそんな感じです。
子供の頃は回転数をいじって早くしたり遅くしたりして遊んでて
結構怒られて育ちましたww
テープ全盛時でハイポジ→メタルとよりダイナミックにより大きな音を
大きなスピーカーで(それこそスーツケースかってくらいの)鳴らすって生活でしたね。
オーディオマニアと言えばそうなのでしょう。
親がスピーカー線に何万とかけ、電源コードからも雑音が入るといい極性なんたら
と難しい話を聞かされたもんですwいわゆるヘルツ(東日本・西日本のあれ
しかし当の私はまさにCDがレコードを上回った時代でレコードはもうこりごりって
感じでした。とにかく手が焼ける、
ほこりはもちろん静電気、聞く前のクリーニング、聞いた後はカビ対策でもう一度
きれいに、もうこれがしんどい、
そこにポンッっとCDが出てきた。もちろんすぐ飛びつきましたw
そうすると雑音のないまったくクリアな音に感動しまくり、トレースするチリチリっていう
音もないし、曲間も静か、ボンッっていう音もない。。。
それからはデジタルっ子です。CD→MP3→ATRAC→AAC→SACD
そしてハイレゾ、
でもでも、、どうしてももう1回レコードが聞きたくなったのです。
今は廃れてしまったけれど、あの手間暇かけていたあの時代の音が無性に聞きたくなったのです。
アンプがちょうど欲しくなり購入、次はスピーカーも古いし買い替え、
そしたら自然に、ほんと自然にこのレコードプレーヤーをポチッとしてましたw
USBを通してPCにレコード保存というのも考えました。
だが
待ってほしい
PCに保存した時点でそれって、その音ってデジタルじゃね?
やっぱアナログはその場で聞くもんじゃね?って
そしたら何万もするのよりこれでいいんじゃねってことになり
これに決めてました。
さっそく届き、昔の親父に教えてもらったレコードの手入れで
叩き込まれたから説明書なんて読まず組み立てる、まぁテーブルのせて
ゴム引っ掛けマット置くだけなんですがね。
まぁ覚えてるもんですねぇ、
昔のレコードを探してきてかけると色褪せることなくちゃんと
いい音出すじゃないですかコレ。感動ですよ、
レビューでは音小さいとかあったんで心配してたんですが全然関係なかったです。
ただ不満というか心配な点が
まず電源ボタンがないww最初あれあれ電源ボタンどこぉ?ってなった。
さらに自動演奏ですが、これが曲者でして
一応中級機だと「す~~~トンっ」と静かにレコードに針乗るんですが、
これは、、、「ブーーーーーん、ボンっっ」とすごい勢いで落ちるw
え?なんじゃこりゃ大丈夫?ってレコードに話しかけてたww
案の定、落ちた勢いで最初の1.2秒飛ぶ。
それとA面が終わると戻るんですが、ゴキっブーン、ズンっていう
なんかどっか折れるんじゃね的な音でコワイ、
ま、まぁ入門編ですし、この辺はいいとしましょう。。
十分いいものですよ、よくぞここまでコストダウンしていい音だすものに
仕上げたなと逆にメーカーを褒めたい。
欲を言えば、カートリッジ交換させて下さい。w
ですから交換対応の良い大手の家電量販店から購入しましょう。
私の場合、回転ムラがありました。
一枚目、ん?
二枚目、んん?
音程が変わるのです。
取説を読むとベルトが劣化するとそのような現象が出るとあります。
ですが私の場合は買ってすぐ。
即、購入先に電話したところ交換してくれるとのこと。
2台目にそのようなことが起きたらメーカーに連絡して下さいとのこと。
2台目は大丈夫でした。
昔々30年前のプレーヤーはDCモーター+回転をみていてフィードバック制御していたため回転ムラなどなかった。
本機はベルトドライブ。ターンテーブルも軽いし。まぁいたし方なし。
しかしアンプ付きで便利です。
アームの動きもぎこちなくプアーですがまぁ良し。
アームはレコード出し入れの時にアームを飛ばしそうでストッパー欲しかったですね。
音はそれなり。
当たりの品なら本機で充分です。
お薦めです。