ボーナストラックには歌詞と翻訳両方ないです。
Chunk of Changeが好きなのですが、これ日本版は出回っていないので、I've Got Your Numberの歌詞と訳を期待して購入したのですが、あっさり無かったです。
Manners
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2009/5/19
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥1 |
CD, 限定版, 2009/10/7
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1 |
CD, 限定版, インポート, 2010/4/13
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
—
| — | ¥120 |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 113.4 g
- メーカー : French Kiss
- EAN : 0675640913029
- 製造元リファレンス : 675640913029
- レーベル : French Kiss
- ASIN : B001YV511W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 936,411位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 36,587位ダンス・エレクトロニカ (ミュージック)
- - 217,995位ロック (ミュージック)
- - 377,188位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フレーミング・リップスにエレクトロニカの要素を加えたような、US発の期待の新人バンドのデビュー・アルバム。
前作のミニ・アルバム「Chunk of Change」で見せたキラキラ感は少し抑え気味だが、アルバムを通して一本筋の通ったストーリーを見ることができる。
唯一、前作&今作の両方に収録されている、#9「SLEEPYHEAD」がドリーミーな魅力に富んでいて、DJイベントでも盛り上がること必至のキラー・チューン。
CDで聴くと割と淡々とした歌ものエレクトロニカだが、実際のライブではエモっぽい印象もあり、メイン・ボーカルがキーボードを弾きながらステージを所狭しと動きある、テンション高いパフォーマンスだった。
音楽性は違えども、FLEET FOXESやNO AGEの次を探しているUSインディ・リスナーから、UKロックファンまで、幅広く支持されるだろう傑作。
前作のミニ・アルバム「Chunk of Change」で見せたキラキラ感は少し抑え気味だが、アルバムを通して一本筋の通ったストーリーを見ることができる。
唯一、前作&今作の両方に収録されている、#9「SLEEPYHEAD」がドリーミーな魅力に富んでいて、DJイベントでも盛り上がること必至のキラー・チューン。
CDで聴くと割と淡々とした歌ものエレクトロニカだが、実際のライブではエモっぽい印象もあり、メイン・ボーカルがキーボードを弾きながらステージを所狭しと動きある、テンション高いパフォーマンスだった。
音楽性は違えども、FLEET FOXESやNO AGEの次を探しているUSインディ・リスナーから、UKロックファンまで、幅広く支持されるだろう傑作。
2010年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今作のSleepyheadがiTunesの無料ダウンロードであって、前作「Chunk of Change」を即買い。
今回も見つけて即買いしました。
他の方も書かれている通り、前作よりかはキラキラ感は抑え気味。
前作はほんとにドラムもほぼすべて打ちこみで、バンド音楽が好きな自分にはとっつきにくかったが、今回はドラムも生音に近かったり、生音だったりしてとっつきやすかった。
今回も見つけて即買いしました。
他の方も書かれている通り、前作よりかはキラキラ感は抑え気味。
前作はほんとにドラムもほぼすべて打ちこみで、バンド音楽が好きな自分にはとっつきにくかったが、今回はドラムも生音に近かったり、生音だったりしてとっつきやすかった。
2010年2月5日に日本でレビュー済み
「踊れるロック」という特設コーナーに、
最強のエレクトロ・インディ・ポップという帯が巻かれていたのが目に入り、
全く予備知識もなかったのですが衝動買いしました。
普段は王道のブリットポップや邦楽ロックを好んで聴くのですが、
このアルバムには完全にやられました。
まず、キラートラックとされている「Little Secrets」「The Reeling」「Sleepyhead」の
ポップながらもひねくれたリズムと展開に病みつきになり、
聴き終わった後も耳からハイトーンボイスが離れなくなりました。
それに上記以外の曲もどれもこれも体が自然にリズムを刻んでしまうような良曲揃いで、
アルバム全体通して聴けるようないい流れが出来ているように思います。
なんだか切ない歌詞もいいですね。
PVでひげ面のおっさんが「Look at me Oh Look at me(僕を見て、僕を見て)」
って歌うところなんかちょっとかわいく思えてしまいます。
2009年CDショップ大賞にもノミネートされているようですし、
これからもっともっと注目されるのではないでしょうか。
いや注目されるべきバンドだと思います。
ちなみに日本盤の方には、
1st EPから「I've Got Your Number」「Better Things」「Live To Tell The Tale」
の3曲がボーナストラックとして入っており、この3曲もグッドメロディでした。
最強のエレクトロ・インディ・ポップという帯が巻かれていたのが目に入り、
全く予備知識もなかったのですが衝動買いしました。
普段は王道のブリットポップや邦楽ロックを好んで聴くのですが、
このアルバムには完全にやられました。
まず、キラートラックとされている「Little Secrets」「The Reeling」「Sleepyhead」の
ポップながらもひねくれたリズムと展開に病みつきになり、
聴き終わった後も耳からハイトーンボイスが離れなくなりました。
それに上記以外の曲もどれもこれも体が自然にリズムを刻んでしまうような良曲揃いで、
アルバム全体通して聴けるようないい流れが出来ているように思います。
なんだか切ない歌詞もいいですね。
PVでひげ面のおっさんが「Look at me Oh Look at me(僕を見て、僕を見て)」
って歌うところなんかちょっとかわいく思えてしまいます。
2009年CDショップ大賞にもノミネートされているようですし、
これからもっともっと注目されるのではないでしょうか。
いや注目されるべきバンドだと思います。
ちなみに日本盤の方には、
1st EPから「I've Got Your Number」「Better Things」「Live To Tell The Tale」
の3曲がボーナストラックとして入っており、この3曲もグッドメロディでした。
2013年3月23日に日本でレビュー済み
程よく80年代テイストなエレクトロ感、鋭くも可愛くキャッチ―なメロディ、打ち込みと人力ドラムの併用によるグルーヴ面での美味しいトコどり、エコーのかかった高音ファルセット・ボーカルのアゲアゲな昂揚感、内向的な歌詞、平凡なルックス、という具合に、非常に同時代的な親近感の湧く魅力に溢れたパッション・ピットのデビュー盤(2009年)。
これらの魅力はソング・ライター兼ボーカリストのマイケル・アンジェラコスが重度の双極性障害(躁鬱病)を患っていることと無関係ではなく、特に鬱で引き篭っているようなダウナーな歌詞と素晴らしくピュアでキャッチ―なサウンドの両立が、このバンド特有の美しさと深みを模様づくっているので、このバンドの場合、多少高くても歌詞の日本語訳が入っている日本語盤の方がファンの方にはオススメである。(本作品のタイトルについても、マイケルらしい思索的なコメントが日本語解説に載っている。彼の意図をフル無視して、勝手にしょうもないタイトルに変えてリリースしたソニーの日本盤担当者のアホっぷりは信じ難い。)
自己顕示欲やナルシシズムが匂いがちな若い世代のロック/ポップス作品がしんどくなって久しい中年オサーンの僕だが、例えば、6曲目「The Reeling(訳:頭がクラクラすること)」で、散々引き篭りつつ「Look at me」「Here I am」をサビで連呼する痛々しいバランス感覚は、サウンドのポジティブ感と相まって素直に胸を打たれるものがある。鬱な歌詞ですら見事なサウンドによってポジティブな色合いにギリギリのところで昇華されているような味わいが感じられるというか。そして、そういう魔法が音楽の力なのだというと、大げさすぎるだろうか?
この日本限定盤の売りはボーナストラックの多さだが、これらの一部は前作EPの方とも曲が一部被っているほか、歌詞も載っていない。そういう意味では、前述「The Reeling」のリミックス2曲が最大の売りなんだが、個人的には僕がこのバンドに注目するきっかけになった中田ヤスタカmixが、少しだけピッチを上げることで昂揚感とこの曲のドラマティックな感動を増幅していてオススメ。何年聴いても飽きないんだよなあ。
これらの魅力はソング・ライター兼ボーカリストのマイケル・アンジェラコスが重度の双極性障害(躁鬱病)を患っていることと無関係ではなく、特に鬱で引き篭っているようなダウナーな歌詞と素晴らしくピュアでキャッチ―なサウンドの両立が、このバンド特有の美しさと深みを模様づくっているので、このバンドの場合、多少高くても歌詞の日本語訳が入っている日本語盤の方がファンの方にはオススメである。(本作品のタイトルについても、マイケルらしい思索的なコメントが日本語解説に載っている。彼の意図をフル無視して、勝手にしょうもないタイトルに変えてリリースしたソニーの日本盤担当者のアホっぷりは信じ難い。)
自己顕示欲やナルシシズムが匂いがちな若い世代のロック/ポップス作品がしんどくなって久しい中年オサーンの僕だが、例えば、6曲目「The Reeling(訳:頭がクラクラすること)」で、散々引き篭りつつ「Look at me」「Here I am」をサビで連呼する痛々しいバランス感覚は、サウンドのポジティブ感と相まって素直に胸を打たれるものがある。鬱な歌詞ですら見事なサウンドによってポジティブな色合いにギリギリのところで昇華されているような味わいが感じられるというか。そして、そういう魔法が音楽の力なのだというと、大げさすぎるだろうか?
この日本限定盤の売りはボーナストラックの多さだが、これらの一部は前作EPの方とも曲が一部被っているほか、歌詞も載っていない。そういう意味では、前述「The Reeling」のリミックス2曲が最大の売りなんだが、個人的には僕がこのバンドに注目するきっかけになった中田ヤスタカmixが、少しだけピッチを上げることで昂揚感とこの曲のドラマティックな感動を増幅していてオススメ。何年聴いても飽きないんだよなあ。
2010年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キラキラで、凹んでいる時に聞くと元気になれるきがする。
高い音が苦手な人はむりかも・・・
高い音が苦手な人はむりかも・・・
2012年6月20日に日本でレビュー済み
好きなアルバムでも大概最低一曲くらいは聴かなくなる曲ってもんがあります。
人それぞれ好き嫌いがあるわけですから、他の方は違うかもしれません。
しかし、個人的には初めてといっていいくらい全曲ちゃんと聴いてます。
The Reeling、Sleepyheadは勿論ですが、Swimming In The Flood、Let Your Love Grow Tallが
個人的にツボです。なかなかのスルメ曲…。結構飽きずに聴いてます。
取り敢えずエレクトロが好きな方は一度手に取っていただきたい商品です。
…蛇足ですが、今年(2012年)のサマソニに参加するそうで…。うーんかなり行きたいですね。
人それぞれ好き嫌いがあるわけですから、他の方は違うかもしれません。
しかし、個人的には初めてといっていいくらい全曲ちゃんと聴いてます。
The Reeling、Sleepyheadは勿論ですが、Swimming In The Flood、Let Your Love Grow Tallが
個人的にツボです。なかなかのスルメ曲…。結構飽きずに聴いてます。
取り敢えずエレクトロが好きな方は一度手に取っていただきたい商品です。
…蛇足ですが、今年(2012年)のサマソニに参加するそうで…。うーんかなり行きたいですね。
2010年7月9日に日本でレビュー済み
80Sの夢が続くよ、まだエレクトロは死なないな。
Folds In Your HandsやLet Your Love Grow Tallなんかもすごく良い。
Sleepyheadは魔法のような超アンセムなんだけど、Manners版は高音、低音ともに抑えられてしまっているので
ミニアルバムのChunk Of Change版のほうがお勧です。
かわいいのに切なくて、悩んで、すねて、体を揺らす。ウィンウィンキラキラシンセサイザー。
ダサくてかっこいい、ハイトーンボイス。何度でも繰り返す。これが僕の好きな音楽なんだ。
憂鬱な夜にぴったりです。MGMTとか80kidzのFrankieなどが好きなら、かなりハマル。いや、泣けさえする、と思います。
Folds In Your HandsやLet Your Love Grow Tallなんかもすごく良い。
Sleepyheadは魔法のような超アンセムなんだけど、Manners版は高音、低音ともに抑えられてしまっているので
ミニアルバムのChunk Of Change版のほうがお勧です。
かわいいのに切なくて、悩んで、すねて、体を揺らす。ウィンウィンキラキラシンセサイザー。
ダサくてかっこいい、ハイトーンボイス。何度でも繰り返す。これが僕の好きな音楽なんだ。
憂鬱な夜にぴったりです。MGMTとか80kidzのFrankieなどが好きなら、かなりハマル。いや、泣けさえする、と思います。
他の国からのトップレビュー
Logan
5つ星のうち5.0
Sounds great! No regrets about this one
2023年12月14日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I love this artist and album, very happy with the purchase
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Excellent!
2020年7月19日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Excellent!
James Wilcox
5つ星のうち5.0
Would absolutely recommend to anyone that likes Indie-Dance Pop sounds
2019年9月5日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
Stellar dance pop album, can definitely hear the passion in the music.
Sarugumo
5つ星のうち5.0
Manners
2009年12月12日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I bought `Manner's based on an Amazon recommendation and I have to say I am thoroughly glad I did. To call this a feel good album would be an understatement. This band is wonderfully fresh and original and have their own unique style that manages to make you smile and sing along after only a few listens of the CD. Standout tracks for me have to be `To Kingdom Come' and `Sleepyhead' (which is also on their debut EP Chunks of Change) which has the most infectious chipmunks sounding vocals on it! The lead singer sings in falsetto style at times and the lyrics are pretty `out there' but they suit the music and lend the whole album a certain charm. This is a short album, but perfectly crafted and the more polished production suits this album perfectly (their EP was produced at home on a laptop and whilst good, you can tell this album is better produced). If you like slightly indie, lo-fi, low key, original bands then this is the place to go and at least you can say you were in on them from their early albums before they undoubtedly get huge!
Feel free to check out my blog which can be found on my profile page.
Feel free to check out my blog which can be found on my profile page.
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Heute Geheimtipp, morgen Kult
2009年8月7日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Vor einigen Tagen wurde ich in einer Radio-Rezension zum ersten Mal auf Passion Pit aufmerksam. Ich traute meinen Ohren kaum: was ein unverbrauchter origineller und eingängiger Sound! Das Radio am Anschlag und schnell den Bandnamen notiert bestellte ich noch am gleichen Abend das Album Manners.
Was soll ich sagen: diese Platte gehört zu den Top 3 in meiner ewigen Sammlung. Perfekter - na was eigentlich - Pop? Egal. Ein Track besser als der andere, wobei kein einziger schlecht, einige wenige allenfalls "nur gut" sind. Dann aber mehrere absolute Knaller, wie The Reeling, Sleepyhead (best!), To Kingdom come, Make Light oder Little Secrets.
Passion Pit sind eigentlich mit nichts so richtig vergleichbar, am ehesten erinnern mich einige Songs an New Order Mitte bis Ende der 80er in neuem Gewand.
Dringend zu empfehlen! Das nächste Album wird bei mir ein Blindkauf.
Was soll ich sagen: diese Platte gehört zu den Top 3 in meiner ewigen Sammlung. Perfekter - na was eigentlich - Pop? Egal. Ein Track besser als der andere, wobei kein einziger schlecht, einige wenige allenfalls "nur gut" sind. Dann aber mehrere absolute Knaller, wie The Reeling, Sleepyhead (best!), To Kingdom come, Make Light oder Little Secrets.
Passion Pit sind eigentlich mit nichts so richtig vergleichbar, am ehesten erinnern mich einige Songs an New Order Mitte bis Ende der 80er in neuem Gewand.
Dringend zu empfehlen! Das nächste Album wird bei mir ein Blindkauf.