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PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM- [DVD]

3.8 5つ星のうち3.8 25個の評価

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仕様
価格
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DVD 通常版
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購入オプションとあわせ買い

フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 入野自由, 高垣彩陽, 真下耕一
言語 日本語
稼働時間 1 時間 20 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

メーカーによる説明

B00451A2X0 B0026121KI
Phantom ~Requiem for the Phantom~ Blu-ray BOX PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM- [DVD]
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
317
5つ星のうち3.8
25
価格 ¥29,502 ¥6,357
製品仕様 Blu-ray DVD
発表日 2011/2/23 2009/7/24

商品の説明

ニトロプラス10周年記念作品!大人気ゲーム「Phantom」が、10年の時を超えて鮮やかに蘇える!!
TVアニメ「Phantom~Requiem for the Phantom~」が、早くもDVD第1巻がリリース!!

★監督・真下耕一による「美少女・ガンアクション」最新作!!
大人気「小説:Fate/Zero」原作のニトロプラス所属ライター・虚淵 玄の原作を、濃密なシナリオ演出で評価の高い「ガンダム00」の
黒田洋介がシリーズ構成を担当。『日本・海外で人気となる要素を満載に』2009年新たなるクライムアクションムービーが今、ここに誕生!

★OP主題歌は世界各国で高い評価を受ける歌姫・KOKIA!
ED主題歌は独創的なメロディーとアレンジ、文学的な歌詞で幅広いファン層を魅了するALL PROJECT!

★第1巻初回限定版は、豪華5大特典仕様!!
原作・矢野口君 描き下ろしイラストのDVD4巻収納BOX&ニトロプラス完全監修による「豪華!ファントム10周年記念スペシャルBOOK」を封入!
更にライター陣による新規書き下ろしのピクチャードラマ(4話収録予定)、イベント映像やPV&ノンテロップOP&EDを収録など、映像特典も満載の超豪華仕様!!

【初回生産限定版特典】
1原作:矢野口君 描き下ろしDVD4巻収納BOX
2ファントム10周年記念スペシャルBOOK(ニトロプラス完全監修)
3ヴァイスシュヴァルツ特製PRカード/Chaos TCG特製PRカード(封入)
4映像特典:声優コメント、イベント映像、プロモーション映像、ノンテロップOP&ED
5新規書き下ろし番外編ピクチャードラマ(4話予定)

【毎回特典】
1リバーシブルジャケット
2ブックレット(8P)
3ピクチャーレーベル

【収録内容】
第1話+第2話

【ストーリー概要】
私たちは・・・誰でもない亡霊・・・。

アメリカの暗黒街で相次いで発生するマフィア幹部暗殺事件。その影で囁かれる謎の組織『インフェルノ』と、組織最強の暗殺者である『ファントム』の噂……。
単身アメリカ旅行に訪れていた少年は事件に巻き込まれ、偶然にも『ファントム』に遭遇してしまう。
『ファントム』の正体は少年と年端も変わらぬ少女アインだった! それまでの過去を消され『ファントム』のもとで数々の技術を学ぶうちに、いつしか少年は
組織最高の暗殺者にまでに成長していくのだが……。陰謀が渦巻く凶暴で無法な世界にいつしか芽生える純愛の行方は……。

(C)2009 Nitroplus/Project Phantom

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20 x 14.6 x 7.6 cm; 439.98 g
  • EAN ‏ : ‎ 4935228091973
  • 監督 ‏ : ‎ 真下耕一
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 20 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/7/24
  • 出演 ‏ : ‎ 高垣彩陽, 入野自由
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ メディアファクトリー
  • ASIN ‏ : ‎ B0026121KI
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アインは可愛いです。
ショートカット萌
2010年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作品の1巻から10巻(最終話)まで見た感想を述べる。

商品説明のキャッチコピーを引用するならば、本作品は「美少女・ガンアクション」といえる。
パッケージに描かれている美少女ことアインがガンを持ち、銃撃戦&格闘戦を繰り広げる。
実際には、アインではなく、もう一人の主人公ツヴァイの視点で終始語られる。
その他、多くの登場人物の人間ドラマが描かれる。
筆者はプレイしたことがないが、もともとPCゲームを基にした作品。

暗黒街を舞台にストーリーが展開されるため、ダークでシリアスなストーリー展開。
1、2巻を見るとB級アニメっぽい印象であった。だが中盤以降の急展開、終盤のクライマックスの
では序盤に起こった伏線をしっかりフォロー。全10巻は3部からなり、起承転結、メリハリがしっかりしたシナリオ構成だと感じる。

初回限定版にあるピクチャードラマは本編DVDにはツボをついた面白さであり必見である。
本編がシリアスな分、こちらはお笑いネタばかり。

本作品を100%楽しむために、DVDの各巻を見終わったあと付属の解説書を読むことを強く推奨。
ここでこの作品全体のテーマ、エンディングの解釈などが語られる。本作品の人物が使用
している銃器などの説明も事細かに描かれている。作品中で使用されている主人公とヒロインの衣装が
しっかり描かれているところも◎。

アニメの絵自体のクオリティーはそこそこであるものの、シナリオの展開、映画的演出や世界観の構成において
非常に完成度が高く、見終わったあとも強く印象に残る作品。一巻一巻というより全巻を見て楽しめる作品。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月5日に日本でレビュー済み
僕はこの作品にDVDPG→PC→ライトノベル→PS2
の順で触れています

長大な原作(『ファントム-PHANTOM OF INFERNO-』)を
アニメにするには アインルートだけでも
50話以上必要だと思いますが
そんな枠が取れるわけもなく
まるっきり期待せずに視始めました

最初に驚いたのはキャラクターデザインです
アインに原作の面影がまるでありません
あれなら黒歴史と化したOVA版のほうがまだましです

そのうえ キャラごとにデザイナーが違うようで
一人ひとりの顔が一つの作品とは思えないくらい
統一性がありません

ストーリーもエピソードを削るのならまだ理解できますが
オリジナルエピソードを入れる余裕がどこにあるというのでしょう

ストーンファミリーの話はオリジナルなのですが
あのお粗末さには笑いました
密室で10人近い人数で罠をはって
2人を仕留められない(しかも1人は素人)
てめーらその時点で廃業だよ

アクションや演出もひどく(何のためのアニメなんだか)
オープニングテーマやエンディングテーマでさえも
原作を下回っています

原作を上回る点を何一つ見つけられないこの作品(値段だけは原作以上)
同じDVD媒体ならDVDPG版をお勧めします
(PS2を持っている人はPS2版)

ちなみにPC版の完全版とでも言うべき『Phantom INTEGRATION』は
声が入っていないのでお勧めしません

原作は素晴らしい作品なのにアニメで汚され
アニメでこの作品を知った人は
「ファントムってこの程度の作品なんだ」と思ってしまう
やめてくれー

原作の名シーンがことごとくヘボ化していくのを視るのは
ファンとして視るに堪えません
この作品が「最初のファントム」になる人
「最初で最後のファントム」になる人
「ファントム」を汚すだけの作品です
出来たら原作に触れてからにして下さい

最終話まで視ましたが
ラストエピソードが原作から変更されています
最悪の変更です
この作品の全てがぶち壊しです
一体何がしたかったのでしょう
「ファントム」という作品を
終わらせたかったのでしょうか
(作品的な意味で)
だとしたらレクイエム(鎮魂歌)
という単語の意味も
分かるというものです

僕がこの作品から感じとれたのは
「ファントム」という作品を
とことんまで貶めてやろうという
底なしの悪意だけでした
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月29日に日本でレビュー済み
虚淵信者からみてもTV版ファントムはできが悪いように思う。
原因はドンパチシーンのアニメがしょぼい=動きが少ない
+中途半端な台詞劇を取り入れてしまったからだろう。
ファントムが元来映像化に向いていないのか
それともアニメつくった奴がしょっぱいのか
そのへんはなんとも言えないが
これならまだブラスレイターのほうが楽しめた。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月18日に日本でレビュー済み
第一話および最終話等、掴みや締めの重要な回、OPEDアニメの路線は総括している監督の管轄で、
私の周り(原作を知る方々)では、この第一話で見限った人が多い。

その評価は、それなりにきちんと原作を消化していったため次第に緩和されていき、
そして大半の視聴者が第一話のズレを忘れた半年後の、最終話。
第三部OPが始まった時に抱いた『嫌な予感』が的中、ズレは再び甦り、終わります。

この巻を見た後も全巻揃えようと思えた、原作を知る既存のファンに一言。
第三部OPアニメを確認してから充分に考え直しましょう。
ALI PROJECTの歌をバックにした新規OP、内容にそぐわないあるキャラの姿に
「?」と感じる方が最終話を観終えた時、私と同じ感情を抱くかもしれません。

全ては第一話、ここから始まり、一貫しています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Phantomは原作のPC版だけプレイ、PS2版はやってません。

正直アニメ化されると聞いたときはびっくりしました。
ニトロプラスの名作ゲームで自分の中ではアドベンチャーゲームで
ベスト3に入るくらい好きな作品。
なにぶん古い作品なので、今更やるのかよ!?という気持ちが(笑)

ガンアクションというより、殺し屋として生きる二人の生き様がメインといった
作品。
監督の真下さんは言葉で説明するより、映像でどう見せるかにこだわりを持ってらっしゃる
みたいです。あんまりモノローグを入れるとくどいので、Phantomの世界観には合ってると
思う。
ただ、他の方も言われてますが、アインの変なポーズ、ツヴァイの飛び上がりの射撃は
正直かなりダサい(笑)アクションシーンで醒めちゃうので、これからの話では
できるだけ抑え目にして欲しい。

1話はおかしなポーズがあったりして、萎えたのですが、2話は丁寧な訓練の描写が原作好き
としては嬉しかったです。殺し屋として生きるんですから原作でも長めにやってましたし。
12話まで見ましたがなかなか面白いです。これからも期待してます。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紛れもなくPhantomであり真下作品。
原作のストーリーや雰囲気が、真下監督の長所である静の演出とよーくマッチしていて良いですね、浸ってしまいます。
ガンアクションは例によって地味ですが、原作もアクションバリバリではないですし、
大きな欠点にはならないでしょう。
謎のエフェクト等にはやや違和感を感じましたが、まぁ、慣れました。

今作からは原作に対する敬意を感じます。
原作ファンとしてはとても満足です。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月14日に日本でレビュー済み
 このファントムという作品。PC版「沙耶の唄」をプレイして、同じメーカーニトロプラス、同じ原作者ということで、PC版の購入を考えてました。

 が。

 アニメが始まるということで、録画してやるゥ〜っ!と気合を入れて録画予約。

 ずっと録りため、見ずに放置・・・。いや、よくあることです・・・。つまりファントムという作品の原作は知らず、このアニメ版が初です。

 ふと、一話見てみました・・・。派手な展開とか、キャラで売ってる、とか、そういうんじゃない、のに、なんだか引き込まれ、止まらなくなって、気づけば録りためてた分、六話まで全部一気に見てしまいました。

 ど〜しようもなく、好きなんですよ!心を殺しストイックに訓練する主人公!「蘇る○狼」とかね。そうだ。ハードボイルドだっ!
 アインにツヴァイ。同じ境遇に置かれた、現在師弟の関係。それが、どうなっていくのか。

 あ〜っ!やばい。やばい。やばい!!やヴぁいよ〜っ!この引き込まれ感!

 とても丁寧にストーリーが作りこまれている感がありますんで、安心してじっくり見入ってられます。でも、かぁっちょいい〜っ!とか、思わず叫んでますが・・・(笑)
 
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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