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End of Eternity (エンド オブ エタニティ) - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 181.44 g
- 発売日 : 2010/1/28
- ASIN : B00266QNZM
- 製造元リファレンス : TTD-00002
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,674位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 226位Xbox 360
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
SEGAとトライエースの共同プロジェクトによって誕生した完全新作RPG。"バーゼル"と呼ばれる巨大な装置が埋め込まれた未来の地球を舞台に、3人の男女の過酷な運命が壮大なスケールで描かれる。複数の階層に分かれたバーゼルは"ヘキサ"というマスで区切られており、シンボル化されたキャラクターを移動させることでゲームは進行していく。ヘキサ上で敵とエンカウントするとバトル突入。バトル画面では、ハンドガンやマシンガンといった銃火器を駆使しながら攻・防一体の戦略的かつ爽快感あふれる戦闘が楽しめる。メインキャラクターの3人に用意されたコスチュームチェンジは、服装だけでなく髪の色や瞳の色なども自由に変更可能。着替えたあとは、フィールド移動やバトル画面だけでなくイベントシーンにもきちんと変化が反映される。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
■銃撃多重奏RPG、ここに開演
(1)ハイエンド機だからこそ実現した高品質な映像と物語
ハイエンド機の性能をフルに駆使して、プリレンダ、リアルタイムムービーだけではなく、街、ダンジョン、
バトルシーン、ゲーム内のあらゆるものでハイクオリティなグラフィックを実現。
ストーリーも”運命”と”絆”をテーマに、登場人物を深く掘り下げ、奥深く濃密な物語が展開。
(2)RPG戦闘の革新。「tri-Attack Battle」
練り込まれたシステムと多彩な演出が生み出す迫力の銃撃戦。
RPGの常識を超える全く新しいバトル。
それが『エンド オブ エタニティ』のバトルシステム「tri-Attack Battle(t.A.B)」です。
(3)徹底的にこだわりぬいた「ゲーム性」
遊びやすさ、ストレスを感じさせないレベルデザイン、田中公平・桜庭統の豪華ダブルキャストで送るサウンド、
ゲームを彩る着替え、収集やり込みを刺激する豊富な武器・アイテム、周回プレイに対応した多彩な難易度設定など、
ユーザーが楽しめるRPGとして、あらゆるものを徹底的に作り込んでいます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
サクラ大戦が好きなのでセガにも好印象。
なので普段はポケモン以外ほぼ中古購入しかしない私ですが、
この2社が絡んだEOEはもちろん予約購入。
まだ4章ですが面白いです。
戦闘…たしかに難しい。最初のボスは5回くらい負けました。
だんだん慣れてきましたが、ボスに割と楽に勝てて「やべ、俺強くね?」
とかいきがってしまうと、帰る途中の雑魚キャラにフルボッコにされかけました。
ただ、3人での連携攻撃が上手く決まり、そこから自分の流れに持って来れそうな
時のドキドキ感はたまりません。「ここでリーンベルに攻撃が来なかったら俺の勝ちだ」
とか思いつつ、敵の攻撃を見守り3人攻撃で敵をボコれた時は気持ち良いです。
グラフィック…「FF13に比べると…」的なアホなレビューが割りとありますが、
ブルーレイ容量にぎっしり詰まったグラフィック至上ゲームと
比較されても困りますね。
充実したやりこみ要素(があるらしい、ファミ通情報)や、
DVD一枚に収めたデータ容量から考えて、かなり優秀です。
ポリポリ感はなくライティングもきれいです。
なにより背景のクオリティは高いです。
ストーリー…まだ序盤なのでなんとも言えませんが、台詞回しや演出はおもしろいです。
アホなセリフや演出が楽しみの1つでもあります。
戦闘中に
リ「今回は私、攻めかしら?守り(受け)かしら?」
ヴ「リーンベルたんは○○ですね、わかります。(○○はよくわからんかった)」
とか言った時は吹きました。トライエースの仕業か?
ただ一点、一番気になることがペーター氏。
ペーター氏の声は幽白の飛影などでおなじみの檜山さんですが、檜山さん…合ってなさすぎです。
ガオガイガーを見たこと事がある人なら勇者王が「〜でしゅ」って言ってるようにしか聞こえません。
檜山さんは熱血系ギャグキャラなど割と演じており、演技力もかなり高い方ですが、これはミスキャストです。
が、それに慣れれば 後は世界観を楽しめるかどうか…。
グラフィックは綺麗ですし、思った様に戦闘を進められれば、良いゲームだと思います。
しかし残りの部分が不満要素ばかりで、それなりの話題作だっただけにガッカリしました。
DEMO版がイマイチでしたが興味本位で購入。案の定プレイ途中で放置。
久々にプレイする機会があったので、戦闘の事、ゲーム仕様など詳しく調べ再プレイ。
レベルを上げる、ヘキサを集める、武器のカスタマイズをする。素材を集めるなど
ゲームシステムが理解出来ていく内に、どんどんゲームにはまり込んでしまいました。
ゲームとして、ストーリーやキャラクター育成、オリジナルの仕様など
やや分かりにくい点が多いゲームです。特に戦闘に関しては好き嫌いが分かれます。
しかし戦闘はかなり練りこまれており、RPGでは奥の深い部類に入ると思う。
例えば、あるアイテムを入手する為には、敵の特定部位を削って壊さないといけない
しかし武器にも属性があり、考えて行動しないと思った所に当たらないし削れない。
イライラする反面、ただボタンを押して行動するRPGと違って戦略性は高い。
勿論、アイテム無視で即効で倒してしまう事も出来る。
良かった点
チャブター(章)で短く区切られており、だらだら感が無い。
雑魚戦では複数の敵がいてもリーダーを倒すと戦闘が終るようになっている。
戦闘で死んでしまっても、リトライが簡単に出来る。
キャラクターそれぞれに背景、個性がある。
銃撃戦でのキャラクターのアクションが豊富。
キャラクターの衣装が替えられる事で、見た目の変化が楽しめる。
とにかく銃のカスタマイズが楽しい。
戦闘システムや仕様が分からずスルーされた方、何となく敷居が高そうだなと思っている方
近年稀に見る良作です。是非プレイしてみてください。
3人が連携して攻撃する光景や、銃弾が激しく飛び交う音など
「銃撃多重奏RPG、ここに開演。」まさにこの事かと思いました。
グラフィック★★★★☆
綺麗です。FF13ほどではないですが、十分です。
音楽★★★★☆
よく雰囲気にマッチしています。
また戦闘中、音楽が静止中BGMの戦闘アレンジに違和感なく切り替わりカッコいいです。
ストーリー
まだわかりませんが、笑えるイベント、セリフが序盤からありシリアス一辺倒ではありません。
キャラ★★★☆☆
ゼファーの厨二病以外は良いと思います。
個性重視しすぎてキモくなるよりはマシ。
戦闘★★★★☆
最初は戸惑うかもしれませんが、ベツに難しくはないです。(かっこよくキメようとすると難しいですが)
やることはノーマル、インビンシブル、レゾナンスの3つですが、それら行動中に追撃、撃ち落しが発生したり、行動途中で操作キャラやターゲットを切り替えたりとアクションではないですが忙しいです。
ベツにしなくてもいいですが効率は悪くなります。
この戦闘の楽しさは、先読みしてうまく攻撃が決めることにあると思いますのでそういうのにめんどくささを覚える人はやめたほうがいいかもしれません。
システム★★★☆☆
防具はないです。アクセで補強します。
そのアクセの枠は2つしかないのでちょっと少ないかなと思いました。
着せ替えは当初オタくさいと敬遠してましたが、無駄に種類があり(色違いもあり)
自分の着替えを楽しむ感覚でできました。
全滅したときにリトライ費用がかかるのはどうかと思いました。
割とむずかしめの難易度なのだから無条件にしてほしかった。
終わりに
・チュートリアルがやっぱり不親切ですね。
簡単な説明だけ表示されて終わりです。ここで突き放されたユーザーは自分で理解しようとしない限りやることはないでしょう。
・アサルトライフルもつかいたかった・・・ハンドガンとサブマシンガンだけじゃぁ・・・
・ターゲットの切り替えが難しいです。時間が止まるわけじゃないしゆっくり選んでられない。
しかしそれを補う戦闘のおもしろさがあると思います。
俺頭よくね?うまくね?と思ってしまうようなプレイも慣れればできます。
AAAにはガッカリさせられることが多いですが今回はまぁまぁでした。
確かに、システムが色々と複雑で分かりにくい点がありますが、そのシステムが1つも無駄にならずに戦闘に活かされていて、色々な自分に合った戦略を幾つものパターンから編み出せます。
戦闘で、近くにいる敵に対してもより多くのダメージを与えるか、インビンシブル・アクションで反撃を食らわないように逃げながらダメージを与えるか、など細かく考えられるのが楽しいと思いました。
なので自分にとってシステムについては1番評価できる点です。
グラフィックは、最近のRPGに比べると見劣りはします。しかしそこまで気になるくらいでは無いです。むしろ、派手な動きがかなり多いのでこのくらいが調度良いです。
ストーリーは、まだ序盤なので分かりませんが、良さそうな雰囲気がします。他の方のレビューも見る限り、問題は無いと思います。
キャラは、見ていて好感が持てます。喜怒哀楽がしっかりしていて昨今のRPGには珍しい主人公に感情移入がしやすい作品です。
逆にちょっと悪い点。一つの行動の失敗による代償が大きい。序盤のボス戦などでやると致命傷になります。もう一つは、リトライが有料な事。せめて有料にするなら、戦闘後に少しでも貰えるようにして欲しかった。
しかし、ちょっとなので気にする必要がありません。特に前者は、緊張感を持てて良いという考えもあります。なので、評価5にします。