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キャンディ

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曲目リスト

1 キャンディ
2 シンス・アイ・フェル・フォー・ユー
3 C.T.A.
4 オール・ザ・ウェイ
5 フー・ドゥ・ユー・ラヴ・アイ・ホープ
6 パーソナリティ

商品の説明

内容紹介

天才モーガンが生涯で唯一残したワン・ホーン・アルバム。
ソニー・クラークのサポートを得て、美しいメロディを魅力的に歌い上げている。タイトル曲はジャズ・トランペット史上の名演。

BLUE NOTE BEST&MORE 1100
シリーズ 第一回
ブルーノート創立70周年を記念して、
歴史的名盤を超スペシャル・プライス(1100円)で限定発売!

第1回 6月10日発売 50タイトル
第2回 9月発売 50タイトル
第3回 12月発売 50タイトル

■「サムシン・エルス」「クール・ストラッティン」などの超名盤からマニアが愛するアイテムまで-。
■ジャズ入門の方もコレクションを充実させたいマニアの方も、特別プライスダウンのこの機会をお見逃しなく。
■第1回発売50枚は平凡社新書「ブルーノート100名盤」の1位~50位(ファンのアンケートで選出)の超名盤をランキング順の品番で発売。
■完全限定盤(初回生産限定盤)

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★ブルーノート創立70周年記念キャンペーン対象商品

メディア掲載レビューほか

天才リー・モーガンの歌声が溢れ出る、モーガンが生涯で唯一残したワン・ホーン・カルテット・アルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.5 x 12.8 x 1.3 cm; 167.83 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージックジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006872158
  • 時間 ‏ : ‎ 36 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージックジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00269X4OC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紙仕様は、何も問題ありません。リーモーガンのトランペットの心地よい音いろさえ聴ければ。これもジャズの入門CDとして最適です。ジャズが益々好きになることでしょうね。
2003年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 うん、買ってよかったアルバムでした。
アルバム紹介の触書で「ワンホーンでのレコーディング」とことさら強調していたのですが、なんか、そんなことを意識せずすんなりと最後まで聴けました。
 実を言うと、名作「vol.3」よりも好きになってしまったアルバムです。
 トロンボーンやサックスとの2ないし3ホーンだと、彼のプレーがかすんでしまうような(サイドワインダーは別。あれはテナーが効果的。)気がして。
 以前はトランペットって、叫び声みたいに甲高くて嫌いだったんですが、彼やケニードーハムのプレイで、今はサックスよりハマッてしまいました。
 こんなこと言ってしまうと何ですが、「きらりと光る小品」としてときどきひっぱりだしてききたくなるアルバムです。
 
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月3日に日本でレビュー済み
このアルバムはやはりモーガン一人のワンホーンであることでしょう。
タイトル曲のメロディのなめらかさはいつ聴いても心地よくうっとりします。
サックスやトロンボーンが入るとどうも身構えてしまって窮屈。
一人で露天風呂にゆっくり浸かってるような感じは他にはないです。
ソニークラーク以下のバックもその辺の案配が絶妙で気持ちよく聴けます。
マクリーンのアレとか、デックス御大のナニもそうですよ皆さん。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月26日に日本でレビュー済み
リー・モーガンの、ワン・ホーンですが、ハード・バップの名にふさわしく、終止、スリリングな演奏が聴けます。アドリブはすさまじく、それでいて口ずさみやすい。リー・モーガンのトランペットは、ブラウニーや、ハバード、マイルス、バードなどに比べると、非常にとんがった、例えるなら剃刀のような音色をだしますが、このアルバムは、ワン・ホーンなので、他のどのアルバムよりも、リー・モーガンらしさがでています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月26日に日本でレビュー済み
出だしのArt Taylorのドラムが入った瞬間、Candyワールドに入る。このキャンディのイメージでLouのGravy Trainのキャンディを聴くと急行が各駅になったかの如くの間延び感(Louも大好きだけどね)。All The Wayも有名だが聞き込むとBラスのPersonalityの味がだんだん出てくる。ソロ後半の変な音はミスなのかテクなのか誰か知っていますか?最後は「あ〜ぁ、終わっちゃわないで」って感じ。なお、+1曲入っているCDあるが、ボツにして良かった、入れるべきではなかった、が僕の見解。
2004年6月11日に日本でレビュー済み
東芝EMIが出すブルーノートのリイシューは、どういうわけか、RVGがステレオでも同時に録音しており、ステレオ盤が発売できるのにあえてモノラルにしているように思えて仕方がない。演奏内容は文句なく5つ星なのですが、米MOSAICのボックスセットではステレオなので、音情報の多さでは、ステレオが勝っているのは明らか。Pet Soundsをモノラルで出したブライアンウィルソンも、後年のステレオ化で、今まで聴き取れなかった音まで聞こえる!と喜んでいるのです。Beatlesの最初の4枚のアルバムもしかり。全てEMI系列なのに、JAZZはモノラルが迫力があって良い!と信じている御仁はまだ居るのでしょうか?本当にモノラルが良いならば、モノラルアンプにスピーカー1本で聴かなければ意味はありません。何故にこだわるのか?
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年6月3日に日本でレビュー済み
17歳でデビューした早熟の天才リー・モーガン、19歳の時の作品です。
表題曲①が何といっても素晴らしい。軽やかにスウィングしつつ、ポップな歌心。凄い19歳です、本当。他にも心躍るような、粋に歌うトラック満載。
モーガンのワン・ホーン・アルバムというのはこれ1作なんですね。ちょっと意外、かな?
サイドメンも好演を聴かせてくれますが、中でもピアノのソニー・クラークがとてもいい感じです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年11月26日に日本でレビュー済み
リー・モーガンの最高傑作であるとともにトランペットによるワンホーン編成の最高傑作。力強い吹きっぷりが若々しい音色とあいまって、ジャズの楽しさを存分に味わわせてくれます。情感たっぷりなバラードでの表現力もさすが。ソニー・クラーク、ダグ・ワトキンス、アート・テイラーという、ちょっと地味めなサイドマンのサポートぶりも文句なしです。特に"Candy"でのワトキンスのソロは最高! ジャズはリズム感が命であることがよくわかります。
僕はモーガンのちょっと不良少年っぽい雰囲気が大好きで、ジャズを初めて聴く、という人には必ずこのアルバムを薦めています。入門用、というようなえらそうな理由ではなく、単純に好きだから!です。
欲を言えばRVD editionで聴きたいですね。早く出してくれないかな。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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