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ザ・クリーナー 消された殺人 [DVD]

3.3 5つ星のうち3.3 23個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 1枚組
¥1,480 ¥459
DVD 通常版
¥280
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ エド・ハリス, ルイス・ガスマン, レニー・ハーリン, サミュエル・L・ジャクソン, エヴァ・メンデス
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

消えた依頼人―スキャンダルの真実。
見えない衝撃の結末
最高の顔合わせで贈る傑作サスペンス!


【ストーリー】
元警官のトムの職業は、犯罪や事故現場の血痕などを取り除く特殊な清掃請負業。
ある日、いつものように大邸宅の殺人現場の痕跡を完璧に除去するが、その清掃の依頼主は、なんと架空の人物だった。
そして、邸宅の主・名士のジョン・ノーカットが行方不明と報道される。
市警察汚職収賄事件を巡る陰謀の影がちらつくなか、ついにはトム自身が殺人の容疑をかけられる。
真相を探る彼の前に暗い口を開けるのは、自らの警官時代の消し去れぬ過去‥。
誰が殺したのか?
そして、誰がトムをはめたのか?

【映像特典】
★未公開シーン集(15分)
★インタビュー集(13分)

【スタッフ&キャスト】
《製作》 サミュエル・L・ジャクソン他
《監督》 レニー・ハーリン
《脚本》 マシュー・アルドリッチ
《出演》 サミュエル・L・ジャクソン、エド・ハリス、エヴァ・メンデス、ルイス・ガスマン

【Copy Right】 (C)2007 HYGENIC PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.2 cm; 99.79 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462057648
  • 監督 ‏ : ‎ レニー・ハーリン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/7/3
  • 出演 ‏ : ‎ サミュエル・L・ジャクソン, エド・ハリス, エヴァ・メンデス, ルイス・ガスマン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0026OBVAQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月13日に日本でレビュー済み
前半は面白かったけど終わってみたら、結局は警官の汚職は闇に葬られた。
主人公は正義感有るようで無い、最後に無抵抗な姿を見せたのはこれで死んでも良いと思ったのか。
2009年7月4日に日本でレビュー済み
全く期待してなかっただけによかったです!
とりあえずレンタルをオススメしますが買いかもしれません。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妙に、大がかりな事件を匂わす出だしが
結果は、つまらない

死体清掃人という興味を引く職業だけで回している
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月29日に日本でレビュー済み
 犯罪の後などの血痕や人体組織ののこりを片付ける、そんな仕事を会社の事業をしている主人公(サミュエル)。

 もちろん、自らの手でもそういうクリーナーをしている。

 そんなサミュエルのいつものある日、いつもどおりに、警察の要望で犯罪後の血痕や人体組織の残りをきれいにクリーンアップ。

 きれいスッキリって感じで、このクリーンアップの描写がいい。

 洗浄後、会社に戻って、その人家のカギを元通りのところに置くのを忘れ、カギを返しに。

 すると、実は、その家人、殺人ではなく失踪しているらしい。

 誰の死体を片付けてしまったのか、どうやら、サミュエルは事件に巻き込まれたらしい。

 整った道具の配備ややたらと手を洗う仕草、そして、愛娘を大切にすることなどサミュエルの性格描写、その裏に隠された主人公の過去。そして、警察の汚職(ストーリーがどう転ぶかわからない伏線)など、細かいストーリーの描写が目立たなくも、しっかり効いている。

 作品のテンポもよく、主人公の職業の意外性など、飽きさせられることもなく、おもしろい作品として最後まで見ることができました。

 ただ、他の方も書かれていますが、基本的にストーリーとしての意外性が少なく、まあ、そうなるのねという感もあります。

 もし、主人公が犯人側に寝返って、最後にその秘密を知る警察官を・・・ってことになって、その痕跡もきれいにクリーンアップってことになればもっと意外性があっただろうに。

 そして、主人公の妻を殺害した奴が刑務所で死んだ件も・・・というオチだったらすごかったろうなと。

 そこらへんは倫理の問題があるからってことでしょうけどね。

 そういう平凡感はぬぐえなかったので、星3.5ってとこかな。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年3月9日に日本でレビュー済み
みたいなことがパッケージに書いてあったけど、特に何もおこりませんでした。 中弛みが目立ち、休憩を挟みながら4時間かけて見ました。犯人がわかってから、もう一つどんでん返しが欲しかったように思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月9日に日本でレビュー済み
特殊清掃員という職業がテーマなのは個性的で面白い。

しかし映画や漫画、小説を読んでてよく思うのだが、主人公に優しい人・相棒・親友をラストで問答無用で裁く(大抵殺す)
のはお約束なのだろうか。相手がどうしようもない悪人なら分かる。だが今作のような場合はどうなのだろうか。

ふわふわした曖昧な社会的正義?のためにそんな簡単に長年の親友・相棒を「サヨナラ」できるのだろうか。
どうもそのへんにリアリティがないというか、「なんだこの作品でも結局そのオチに持っていくのか…」という残念感もある。
今回の作品なんか特に主人公が犯人を裁く動機が弱すぎる気がする。やむにやまれぬ事情があるなら分からなくもないが。

そもそも主人公も最初は保身のために警察にも奥様にも嘘をついて黙っていたし、過去の経歴もあり、クリーンな人間ではない。
ラストを中途半端に道徳的にしようとして毎回「別にそんな悪人でもなくね?」な犯人(?)が殺されてハッピーエンド(謎)
になるのは何だかなあと。もうちょっと脚本をいじりようがあったのではないか、とも思ってしまうのだ。

不満点を書いてしまったが、まあそれは「惜しい」という気持ちからです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月1日に日本でレビュー済み
ラスト6分で[やっぱり そうなるのね]と思いました。

始まって10数分で[理由はまだ解らへんけど この人が犯人じゃないの?]と思わせるキャスティングには問題があります。

てゆーか、致命的なんじゃない?

サミュエルは良かった。
娘役の女の子も良かった。
エヴァも美しかった。
エドも 演技は良かった。

でも、1番いいのは エドが出ないコトですかね。

サミュエルの家族愛や、ものごころついた娘の 母親を知りたがる気持ち、子供を授かりたかった 初老の元相棒。

演技や内容が良かっただけに 残念です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月30日に日本でレビュー済み
ちょっと二時間ドラマっぽいのですが、

サミュエル・L・ジャクソンとその娘役の子役がいいので、

楽しめます。

ただ、エドハリスはふけすぎでしょう。

それがミスキャストといわれるゆえん。

せっかく、サミュエル・L・ジャクソンを起用するなら、

警官時代の映像を入れるなどして、もっと伸ばして欲しかった。

最後の6分云々は、ちょっと大げさでしょう。

サミュエル・L・ジャクソンが好きという方にお薦めします。

サミュエル・L・ジャクソンは、「この役は彼でないと・・・」と思わせてくれる希少な俳優です。

この作品もそうです。

正直、彼とその娘役だけで持っている作品です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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