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地球に落ちて来た男 【プレミアム・ベスト・コレクション 800】 [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 1,244個の評価

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新品 中古品
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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ ニコラス・ローグ, キャンディ・クラーク, デヴィッド・ボウイ, リップ・トーン
言語 英語, ポルトガル語
稼働時間 2 時間 13 分

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商品の説明

【デヴィット・ボウイ主演!カルト的な人気を誇るSF映画】
水を求め、希望を求め、男は地球に落ちてきた・・・

★ニコラス・ローグの意欲作!
★主演はデビッド・ボウイ!
★ベルリン国際映画祭 金熊賞ノミネート

水を求めてやってきた宇宙人だった。英国出身のトマス・ジェローム・ニュートン(デヴィット・ボウイ)と
名乗った彼は会社を設立すると、最新技術を使った製品を次々と世に送り出して大金を稼ぎ出す。
同時に、素朴な田舎娘メリー・ルー(キャンディ・クラーク)と恋に落ちた彼は、湖畔に家を建て、彼女と一緒に暮らし始める。
だが、故郷の星に妻子を残してきたトマス。次第に故郷に帰りたいと願うようになった彼は、メリー・ルーに
自分の正体を告げ、宇宙船の建造に乗り出す・・・。
グラムロックのスターとして人気絶頂のデヴィット・ボウイを主役に起用。
「赤い影」のニコラス・ローグ監督が、孤独な宇宙人の姿を通して現代社会を捉え、単なるSF映画に留まらない
傑作を生んだ。ボウイのカリスマ性と緻密かつ幻想的な映画が、観る者に強烈な印象を残す。

【映像特典】
・宇宙人ウォッチング
・家庭への夢
・予告編集
・作品リスト
・フォトギャラリー

音声:英語(2.0chモノラル)・ポルトガル語(2.0chモノラル)
字幕:日本語・スペイン語・ポルトガル語

※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, ポルトガル語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.8 x 1.6 cm; 117.93 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102666033
  • 監督 ‏ : ‎ ニコラス・ローグ
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 13 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/7/8
  • 出演 ‏ : ‎ デヴィッド・ボウイ, キャンディ・クラーク, リップ・トーン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, スペイン語, ポルトガル語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Mono), ポルトガル語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ UPJ/ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0026P1KVA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 1,244個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
1,244グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4K盤を購入です。アスペクト比はシネマスコープ、音声は英語DTS HDMA5.1chと日本語ステレオのみです。
映像は時代の雰囲気を損ねることなく素晴らしくクリアにマスタリングされています。モザイク無しにも好感が持てます。DTSの音声にも文句はありません。
内容については分かりませんが、わたし個人の印象としては、もう少し音楽がどうにかならなかったのかと思います。
カルトと評されているのをよく見ますが、予算はじゅうぶんかけられている内容ですし、単純に大人の都合で大きく公開されなかっただけだと思います。若さの盛りを過ぎて円熟に向かう美しいボウイの記録です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月26日に日本でレビュー済み
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 若いボウイの美しさも相まって切なさが際立つ作品。
ラストシークエンス"Stardust"が流れるシーンは悲痛ですらある

 ひとつこの映画を観る度に思うこと→『The VISITOR』というレコードがどんな内容なのか気になる
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ニコラス・ローグ監督というと、「ジェラシー」Bad timing、「赤い影」Don't look now のスタイリッシュな映像美、
時間軸を行き来するような独特な表現が面白く、いずれの作品も傑作でした。ただ、この「地球に落ちてきた男」
は、私には失敗作にしか思えなかった。ボウイが日本食のレストランで歌舞伎もどきを見るのと、大学の先生が
女学生たちとセックスに興じるカットバックなんて、何?って感じ。全編がそんな調子の編集で、さっぱり面白くな
い。ニューメキシコの雄大な風景や、デビッド・ボウイを美しくとらえた映像(特にファッション雑誌の写真のような、
湖畔の家でのキャンディ・クラークとのベッドシーン、ラストのボウイのアップなどカッコイイ)などは捨てがたいけ
ど。

 特典映像としてローグ監督、撮影トニー・リッチモンド、脚本家ポール・メイヤーズバーグ、メリー・ルー役キャ
ンディ・クラークのインタビューが付いている。ローグ監督によると、映画の文法、基本的な約束ごとを壊すように
撮ろうと努めたそう。宇宙人の思考は、人間の当り前の思考とは違うはずで、そこを表現したかったようです。
私が失敗作と感じた居心地の悪さは、意図的に創られたもののようです。この映画、デビッド・ボウイありきで
企画されたものかと思っていたのですが、そうじゃないんですね。衣装や先の歌舞伎もどきなどの日本趣味など、
まさにボウイが持ち込んだものかと思っていたのですが、脚本家の提案で、この人なんと後年「戦場のメリークリ
スマス」の脚本も書いています。宇宙人のセックスについての解説など、この脚本家の話が面白い。撮影監督
の話からは、この映画のサントラの企画からボウイのアルバムLOW(傑作です!)が生まれたとか、ピンクフロ
イドの「狂気」を使いたかったが、権利が高くて断念なんて話も。そういえばLOWのジャケットのダッフルコート姿
は、ニュートンなのかも。でもその前のSTATION TO STATIONというアルバム(傑作です!)のジャケット写真が
この映画のシーンからとられているし、TVC15という曲も映画にインスパイアされて作ったように思えるし、どう
なんでしょう?インタビューのキャンディ・クラークは映画の中の老けメイクより、全然若くて元気そう。当時ローグ
監督と付き合っていて出演となったらしいが、全裸も厭わず熱演しています。「アメリカン・グラフィティ」で人気が
出た後ともなれば、この出演は、かなりの挑戦だったのでは。これらのインタビュー集が、結構面白くて、本編も
もう一度、観なおしてみようかと思います。監督や脚本化の意図がわかってくると、俄然興味がわいてきました。
環境問題や大企業による社会支配などのテーマの先見性もあるし、まさにカルトムービーですね。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 確かこの作品は未ソフト化で長い間見れないでいたのを思い出し、検索したらワラワラと出ているではないか。
 思わずポチってしまった。
 かつてNHKがBS2で放送した時に見て以来だ。確か放送はスタンダードサイズの4:3だったが、このソフトはシネスコサイズでの収録。今時当たり前か。音声は「2chステレオ DTS-HD Master Audio」と表記されている。再生してみるとAVアンプのマルチ・チャンネル表示ランプが点かない。DTS-HDの表記だけ見ていたが、何の事は無い2chステレオであってサラウンドではないという事だ。マルチ・チャンネルではないのだ。ややこしい。結局、多言語収録なので圧縮音声にしたという事なのだろうか?リージョン・フリーだし、向こう版をそのまま発売したということかな?まぁ、ロスレスだから文句は無いが、ややこしい仕様だ。
 この音声仕様と、エンドロールが途中でフェードアウトするのが、星一つマイナスの理由だ。

 あ、大事な事なので忘れないうちに書いておくが、このブルーレイ、無修正版である!

 主演のデヴィッド・ボウイはデビューしてから長い間「デヴィッド・ボウイ」を演じてきた。キャラ設定があったのだ。今で言うところの、「梨の妖精」とか「フレッシュレモン」とか「こりん星のお姫様」みたいなモノである。この手のキャラ設定は一歩間違えるとそこから抜け出せず、いつまでもそれを演じ続けなければいけないというリスクが伴うが、そういった意味では、ボウイの場合、いい意味でファンを裏切り続け、常に新たなキャラクターを演じてきた。スパイダース・フロム・マーズを引き連れて、宇宙の果てからやって来たジギー・スターダスト=「火星からクモを引き連れてやって来た宇宙人」が、当時のデヴィッド・ボウイのキャラ設定だ。これにはヒット曲、『スペイス・オディティ』の影響、そしてボウイの先天性の左右の目の色違い、ケガによって拡大したままになっている左目の瞳孔など、宇宙人を連想させる容姿、楽曲をうまく利用してきた彼のセルフ・プロデュース能力の高さも見落としてはいけない。
 及川光博曰くの、「歌って踊れる秋元康」だ。

 そんなわけで、どういった経緯で彼が主役に抜擢されたかは分からないが、この映画の当時のボウイはまさに宇宙人で、この映画の主人公、ニュートンは彼のために用意されたかのようなキャラクターである。この映画の主人公はボウイ以外にあり得ない。しかし、意外にもこの映画には原作本が存在するのだ。
 水が枯渇し、テクノロジーは発展したが、住民は存亡の危機を迎えている惑星から妻と子供たちを救うために水を求めて地球に来た男、ニュートン。彼は身分をイギリス人として地球に溶け込み、彼等の星のテクノロジーで多くの特許を取り、地球人として会社を設立、今でいうM&Aを繰り返し、会社を大きくしてゆく・・・故郷を救うために・・・だが、地球の環境は彼の生態には必ずしも適合しておらず、段々と酒に溺れ、裏切られ、実験材料のようにされてゆく。そして文字通り「地球に落ちてきた男」になってしまう・・・わずかな希望を胸に、未知の惑星へと降り立った宇宙人=ボウイは、華奢で、当時としては珍しいメッシュの髪、澄んだ瞳で、どこまでも儚く美しい・・・。

 彼は田舎の雑貨店で妻からもらったという指輪を換金し(アルファベッドが彫ってあるので本当のところは分からないが)、それを元手に手持ちの現金を増やし、運転手付きのリムジンでニューヨークへ赴き、特許法に通じた弁護士を雇って地球上に存在しない9つの特許を得て、「ワールド・エンタープライズ」という会社を興す。彼は常に水しか飲まず、やがてそれは透明なジンへと変わり、酒の量と共に彼の希望は絶望へとベクトルを変えてゆく・・・。

 冒頭、宇宙船が(というかアポロの実写映像)湖へ墜落し、宇宙から何かが地球にやって来た事を暗示させる。
 ふらふらと手足がひょろ長いボウイが丘を下って、どこかの田舎町にたどり着く。環境に適応できないのか、足取りもおぼつかない。そして雑貨店に辿り着くが店はまだ開いていない。
 老婦人が営む雑貨店前のベンチで横たわるボウイは、どう見ても怪しく、そして妖しい。
 店を開けに来た老婦人が訝しげに彼を一瞥し店を開ける。
 ボウイは店に入り、イギリスのパスポートを見せ、指輪を売る。
 雑貨店で現金が手に入った後に、ボウイが河原でカップに汲んだ水を大事そうに飲む場面があるが、そこでは彼は100ドル札を沢山ポケットから取り出し、勘定する。そんなにお金があるのなら、もっとうまいモノを飲めばいいのにと思うが、彼にとっては水こそが命であり任務なのだ。
 今では当たり前の環境やリサイクルの話も出てくるが、当時の日本人には株取引も環境問題も全く無縁の出来事だっただろう。そういった意味でも、この映画はSFだったのだ。
 今見ても映像は美しく、SF映画ではあるが、下らないギミックは登場しない。リムジンを自分のオフィスのように使い、どこへ行くにも陸路。スピードはあまり出さないように要求し、エレベーターは使わない虚弱体質の実業家、を演じる宇宙人。テレビを何台も置き、あらゆる情報を同時に収集するというのも、この頃は画期的だったであろう。
 今でも十分通用する設定とストーリーだ。もし、リメイクするとすれば・・・キアヌ・リーブス辺りが適役か?だが『地球が静止する日』みたいになったら嫌だな・・・それに当時のボウイは20代だ。監督はボウイの息子、ダンカン・ジョーンズにやらせてほしい。

 当時、日本では「デヴィッド・ボウイ」ではなく、「デビット・ボーイ」と表記され、イロモノ扱いされる事が多かった彼だが、やはりヴィジュアル系の元祖として、ジュリーやピーターなど、日本人にも影響を与えた容姿は今のコンチータよりインパクトがあっただろう。当時は「男か女か分からない」などと言われたものだが、確かにそうだったし、彼が普通の人間だと思ったのは『レッツ・ダンス』からだ。それ以前に、『ビギナーズ』や『キャット・ピープル』などで映画との関わりも多かったが、何より彼を役者として有名にしたのは『戦場のメリークリスマス』だろう。
 それ以降の彼はポップなロック・スターになったが、昔ほどのカリスマ性は無く、いい意味で落ち着いた印象があった。何といっても、ジェニファー・コネリーありきで製作された『ラビリンス/魔王の迷宮』などは非難も多かったが、「ショーで歌うのはゲストのマナー」なんていう意見もあった。

 そんなボウイも亡くなってしまった・・・。
 グラミーでのレディー・ガガの衣装、「出火吐暴威」は山本寛斎のデザインらしい・・・ボウイも親日家だったそうで。
 メイジャー・トムはブラック・スターの彼方へ行ってしまったのだ・・・もう帰れない・・・。
 
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特  典 <映像特典>
フォト・ギャラリー/フィルモグラフィー ほか
<その他特典>
Oリング・ケース/キャンペーン応募ハガキ(初回のみ)

音  声 1. ドルビーデジタル : 英語
2. ドルビーデジタル : ポルトガル語
字  幕 日本語字幕/スペイン語字幕/ポルトガル語字幕
収録時間 2時間13分
製 作 国 イギリス、アメリカ 製作年度 1976年
カ ラ ー カラー サ イ ズ シネマスコープ
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボウイさん演じる?天然異星人が、
下世話な地球の重力に染まっていく切なさに、独特の味わいがあります。
ある意味、フィフティシェイドオブグレーと
ストーリーが通じてる部分があるようなないような・・・・・・・・・・・・・だいぶ雰囲気は違いますど。

微妙に古い映画なので、ブルーレイとしては、あまり期待してませんでしたが、
かなり画質、音質共に良かったです。
昨年買った、ベティブルーの日本版がDVDからブルーレイになって
修正が強化されていたので、本作も?と覚悟してましたが完全無修正でした。
(映倫に修正の基準を聞いてみたい気がします)

ボウイさんのファンの方、変な宇宙人が好きな方、
お金持ちには秘密が必ずあると思ってる方
無駄脱ぎ場面があると得した気がする方、夢に挫折した事がある方は是非。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50数年前とは思えない名画。 若い デヴィット.ボーウィ が とにかく、美しい。
デヴィット.ボーウィを知らない世代でも、切なくも楽しめる。
また、 未だにファンが多く、最近、ブルーレイが、発売されている。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
起が絶望的に下手。
何をしたいのか、どんな物語なのか、が全然伝えられてない。
誰に感情移入したらいいかも、分からない。
内容もだめだめ。
反省してください。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Calum MacKinnon
5つ星のうち5.0 It's of its time.
2024年4月12日に英国でレビュー済み
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First saw it when it came out. Powerful. It has aged a bit, but very worthwhile watching.
Alain MARLIOT
5つ星のうち5.0 C'est un nom qui n'a pas besoin de publicité.
2024年4月12日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
David Bowie était un artiste complet et le revoir et le réentendre est un réel plaisir.
Vincenzo rizzo
5つ星のうち5.0 Visto ieri
2023年9月5日にイタリアでレビュー済み
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Film consigliato molto significativo
AmazonCustomer
5つ星のうち3.0 SciFi Movie with a rather plotless story line.
2021年5月2日にオーストラリアでレビュー済み
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This is a Sci-Fi movie starring David Bowie as a 'man' who came to Earth from another planet, presumably in search of resources for his home (desert) planet, or in search of a new home for his family. It is curious that other planets had managed to evolve creatures so similar to humans, who can breath our atmosphere without perishing, but its a Sci-Fi like so many others. The story is rather plotless, as often happens in movies starring Mega-Stars like David Bowie. The ending is somewhat unfulfilled (no happy ending). I bought the DVD because I saw the movie as a child and I wanted to see it again.
Nikkei
5つ星のうち5.0 The Man Who Fell To Earth - Genial!
2016年3月14日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
La pelicula parece estar hecha a medida para el 'Starman' y su mundo magico. Es una pelicula que hoy en dia todavia es interesante y divertida de ver. El tema de los extraterrestres y poderes supernaturales es actual y David Bowie como actor es fantastico. La pelicula esta muy bien hecha y respira un ambiente supernatural, celestial, magico y science-fiction. Si te gusta Bowie y su personaje de Ziggy Stardust tambien te va a gustar esta pelicula.