PS3版で全話見ましたが…
一言
「圧巻」です!!
こんなに面白いアニメは
ジブリ以来じゃないかと
個人的には思います。
アンチな方にはオススメできませんが
ジブリ作品(ナウシカやラピュタ)が好きな方には
オススメできます。
ただ
やはりどこかパクったような印象を受けるのは否めませんが…。
やっとDVDが出てくれて
本当に感謝といった気持ちです。
ファンは保存版としてDVDを購入して間違いないです。
P.S
個人的にアニメ版ではなくPS3版のOPが好きなので
そちらで収録されていると嬉しいのですが…
アニメ版のになりそうな予感です。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
亡念のザムド 1 [Blu-ray]
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥5,730","priceAmount":5730.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"5,730","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ZUAouSHmw7URs43gp%2F1EFiyIlOXdq%2F9h%2B8XCkXEZNavrYa2w1TJUcFL98M0dk128KnSZJO89Mq%2BtKbozQixW5%2F532P2yOZ0J8GBWXsI7nYAYC3ulidFJozLMMcqw8i5h","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン, Blu-ray |
コントリビュータ | 三瓶由布子, 阿部敦, 宮地昌幸 |
稼働時間 | 50 分 |
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
■第一話「ザムド 陽炎に現る」
油泥海に囲まれた小さな島、尖端島。70年前の戦争で、南大陸自由圏の属国となったこの島で、高校生のアキユキは母親と二人暮らし。別居中の父親は、町の小さな診療所を一人で営んでいる。二人の間を取り持つために、毎日欠かさず、母親の手弁当を父親の元に届けるアキユキ。この日もいつも通りの朝を迎えたはずだったが・・・。通学途中、友人のハルやフルイチと共に、ある事件に巻き込まれてしまう。
■2話収録(第一話「ザムド 陽炎に現る」第二話「尖端島 思考停止」)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.8 x 14.4 x 4 cm; 598.74 g
- EAN : 4534530030191
- 監督 : 宮地昌幸
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2009/7/22
- 出演 : 阿部敦, 三瓶由布子
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B00274QQS2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 172,985位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はなんとなくそう感じました。
人によって感じ方はそれぞれかと思いますが、
結局のところそういったことって、絶対的な何かひとつの答えって出ないと思います。
だからこの作品を見て何だかわからなかったという感想を持てるということがこの作品の本質なのかなとも思います。「わかった!」となってしまったらそれはわかっていないこと証拠のような気さえさせる、そんな作品です。
レビューとしては何だか逃げのようになってしまったかもしれませんが、もしそういったテーマに興味がある方はぜひ見てみてください^^
人によって感じ方はそれぞれかと思いますが、
結局のところそういったことって、絶対的な何かひとつの答えって出ないと思います。
だからこの作品を見て何だかわからなかったという感想を持てるということがこの作品の本質なのかなとも思います。「わかった!」となってしまったらそれはわかっていないこと証拠のような気さえさせる、そんな作品です。
レビューとしては何だか逃げのようになってしまったかもしれませんが、もしそういったテーマに興味がある方はぜひ見てみてください^^
2020年4月24日に日本でレビュー済み
14話まで見終わったのですが、
残念ながら感想を申し上げます。
一言で言うと、美味しいと思う物を全部突っ込んだ闇鍋です。
中トロの刺身・霜降り牛肉・キャビア・北海道アイスクリームを全部ぶっ込んだように、
要所要所が一品なのですが、まとまりが絶望的にありません。
オープニング・エンディング曲が最高で、戦闘シーンなどの動きもクオリティがとても高い。
作中のデザインもよく、見ていてアニメとして大好きな要素がたくさんあったのですが、
何が悪いって、まとまりが絶望的に悪い…
フルコースの料理で、一品一品が中華・イタリアン・和食・フレンチで来るようなまとまりの無さを感じました。
要素的な所はむしろ大好きなのに、観るのが苦痛になったアニメはこれが初めてです。
そうそう味わえる感覚ではないので、一度観てみるのはありだと思います。
オープニングエンディング曲は本当に神なので、それだけでも観る価値はあると思いますのでトライしてみてください。
残念ながら感想を申し上げます。
一言で言うと、美味しいと思う物を全部突っ込んだ闇鍋です。
中トロの刺身・霜降り牛肉・キャビア・北海道アイスクリームを全部ぶっ込んだように、
要所要所が一品なのですが、まとまりが絶望的にありません。
オープニング・エンディング曲が最高で、戦闘シーンなどの動きもクオリティがとても高い。
作中のデザインもよく、見ていてアニメとして大好きな要素がたくさんあったのですが、
何が悪いって、まとまりが絶望的に悪い…
フルコースの料理で、一品一品が中華・イタリアン・和食・フレンチで来るようなまとまりの無さを感じました。
要素的な所はむしろ大好きなのに、観るのが苦痛になったアニメはこれが初めてです。
そうそう味わえる感覚ではないので、一度観てみるのはありだと思います。
オープニングエンディング曲は本当に神なので、それだけでも観る価値はあると思いますのでトライしてみてください。
2009年10月1日に日本でレビュー済み
私だけかもしれませんが...
こんなにいろいろな意味で質が高くて、でもこんなに面白くない作品は珍しい。
オープニングもエンディングもクールだし、ハルは凛々しくていい女だし、
親父さんもおふくろさんもすごく味があって、ナキアミだって結構かわいい。
もう褒めるところがたくさんあるんだけど....結局つまらなかった。
やっぱりザムドの造形か、あるいは世界設定か。それとも無個性なアキユキ?
とにかく作品に没入できないんですよ。でもOP,EDとかCMは最高にクール。
こんなにいろいろな意味で質が高くて、でもこんなに面白くない作品は珍しい。
オープニングもエンディングもクールだし、ハルは凛々しくていい女だし、
親父さんもおふくろさんもすごく味があって、ナキアミだって結構かわいい。
もう褒めるところがたくさんあるんだけど....結局つまらなかった。
やっぱりザムドの造形か、あるいは世界設定か。それとも無個性なアキユキ?
とにかく作品に没入できないんですよ。でもOP,EDとかCMは最高にクール。
2009年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
亡念のザムドは現代的なファンタジー世界で戦争と世界の救済を物語の外的な牽引役に念=自我は何処にあるのかということをテーマに群像劇を描いた作品だった。それはそれぞれの形で決着を見せていくが、自我は自分の中だけでなく、共に歩む人たちや、故郷の中にも、そこにこそあるというに結論を見いだしているという点で共通している。
エンターテイメント性よりも作品性が重視されており、良質ながらもアクションシーンは多いとはいえず、人間ドラマに重きが置かれている他、直接的な表現はほとんど見あたらず視聴者に見る努力を求め、終盤の観念的で飛躍する思考の筋はその理解を妨げるこ恐れがある。また、説明不足ととられる部分も多くのこり、外的な牽引要因は未解決。消化不良となってしまった部分もある。
しかし、情念で結ばれたそれぞれの群像は一つの筋としてまとまり、巧みで美しい映像と演技は力強く物語を紡ぐ。それは近年まれにみる魅力をもっており、傑作といって差し支えない。物語の吸引力はすばらしく、毎週が楽しみで仕方がなかった。また、物語の決着も納得のいくものだった。
高いレベルでアニメーション、演技、物語、世界観がバランスをとっている希有な作品。視聴者に多くを求め、エンターテイメント性が低いため、万人にというわけにはいかないがオススメしたいアニメだ。
エンターテイメント性よりも作品性が重視されており、良質ながらもアクションシーンは多いとはいえず、人間ドラマに重きが置かれている他、直接的な表現はほとんど見あたらず視聴者に見る努力を求め、終盤の観念的で飛躍する思考の筋はその理解を妨げるこ恐れがある。また、説明不足ととられる部分も多くのこり、外的な牽引要因は未解決。消化不良となってしまった部分もある。
しかし、情念で結ばれたそれぞれの群像は一つの筋としてまとまり、巧みで美しい映像と演技は力強く物語を紡ぐ。それは近年まれにみる魅力をもっており、傑作といって差し支えない。物語の吸引力はすばらしく、毎週が楽しみで仕方がなかった。また、物語の決着も納得のいくものだった。
高いレベルでアニメーション、演技、物語、世界観がバランスをとっている希有な作品。視聴者に多くを求め、エンターテイメント性が低いため、万人にというわけにはいかないがオススメしたいアニメだ。
2009年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はまだ1話と2話しか見ていませんが非常に吸い込まれました。 ザムド状態の主人公に意識があるのか無いのか。また、深層意識だけが残るのかなど 先を見ないと、この1話2話について深く言及する事は難しいですね。 もう、全話見ている人とってはアなんですが、私はまだ2話までしか見てないので言えることは今後が楽しみという事ですね。
あと、雰囲気的には「ナウシカ」+「エウレカ」+「ハウルの動く城」って感じがした。
あと、雰囲気的には「ナウシカ」+「エウレカ」+「ハウルの動く城」って感じがした。
2009年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は交響詩篇エウレカセブンや鋼の錬金術師などBONES作品が大好きで、この作品も商品化されるまでずっと待っておりました。 最初の感想は「おもしろい!」の一言
作品の予備知識等は一切無しで見たので用語など中々わかりずらい所はありましたが、それでも作品の世界観に一瞬で引き込まれるくらい良いテンポでストーリーが進んでいくように思えます。
この商品の特典として作品の第1,2話の絵コンテが同梱されており、それと本編を見比べるのも中々面白いと思います。 オーディオコメンタリーでは監督やスタッフのトークが聴けるのでこちらもグッド!
すでにPS3等で全話配信されており、自分はまだ視聴してませんが今後どうなるかとても楽しみです!
余談ですが、この作品を見ているとナウシカやエウレカセブンを見ているような気にもなりました。(エウレカに関してはBONES作品なので当たり前っぽい感じもありますけど・・・)
作品の予備知識等は一切無しで見たので用語など中々わかりずらい所はありましたが、それでも作品の世界観に一瞬で引き込まれるくらい良いテンポでストーリーが進んでいくように思えます。
この商品の特典として作品の第1,2話の絵コンテが同梱されており、それと本編を見比べるのも中々面白いと思います。 オーディオコメンタリーでは監督やスタッフのトークが聴けるのでこちらもグッド!
すでにPS3等で全話配信されており、自分はまだ視聴してませんが今後どうなるかとても楽しみです!
余談ですが、この作品を見ているとナウシカやエウレカセブンを見ているような気にもなりました。(エウレカに関してはBONES作品なので当たり前っぽい感じもありますけど・・・)
2009年12月18日に日本でレビュー済み
1話2話はとにかくおもしろい。
アニメでしかできないおもしろさや世界、空気がこれでもかと詰め込まれている。
アニメ好きにはたまらないような序盤である。
愛嬌のある怪物にメカ。会話をテンポがよくて小気味いい。
その後、話数を重ねても目立った作画崩れはなく、世界観や謎が膨らみつつ話が進む。
中だるみもなく、中盤はハラハラわくわくさせる展開が応酬し……ゆっくりと視聴者に疑問が芽生え始める。
「このアニメ、2クールで終わるのか」と。
案の定、終盤は展開が早すぎるし、世界観にある謎が説明されないまま会話していくのでいまひとつ付いていけない。
世界崩壊の危機とか、重大なイベントが起こってもいまいち没頭できない。
順序良くわかりやすく、もっと長い尺でやってくればば傑作といえたのだろうが、惜しい。
もっとこじんまりとした、最終的に心温まる「ワケ有りで戦う郵便屋さん」の話にするか
第二期前提にして4クールにすればよかったのではないだろうか。
登場人物を掘り下げるために、アッチコッチへ手を広げすぎたというのが印象。
終盤まで毎週興奮しっぱなしだったから、終盤の展開の早さに残念である。
シリーズもので一つの巻を単品として見るのは、正直どうなのかなと思うけれど、
一巻単品で見れば、こんなにおもしろそうな「アニメらしいアニメ」は早々ない。
アニメでしかできないおもしろさや世界、空気がこれでもかと詰め込まれている。
アニメ好きにはたまらないような序盤である。
愛嬌のある怪物にメカ。会話をテンポがよくて小気味いい。
その後、話数を重ねても目立った作画崩れはなく、世界観や謎が膨らみつつ話が進む。
中だるみもなく、中盤はハラハラわくわくさせる展開が応酬し……ゆっくりと視聴者に疑問が芽生え始める。
「このアニメ、2クールで終わるのか」と。
案の定、終盤は展開が早すぎるし、世界観にある謎が説明されないまま会話していくのでいまひとつ付いていけない。
世界崩壊の危機とか、重大なイベントが起こってもいまいち没頭できない。
順序良くわかりやすく、もっと長い尺でやってくればば傑作といえたのだろうが、惜しい。
もっとこじんまりとした、最終的に心温まる「ワケ有りで戦う郵便屋さん」の話にするか
第二期前提にして4クールにすればよかったのではないだろうか。
登場人物を掘り下げるために、アッチコッチへ手を広げすぎたというのが印象。
終盤まで毎週興奮しっぱなしだったから、終盤の展開の早さに残念である。
シリーズもので一つの巻を単品として見るのは、正直どうなのかなと思うけれど、
一巻単品で見れば、こんなにおもしろそうな「アニメらしいアニメ」は早々ない。