シックス・センス [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | オリビア・ウィリアムス, ハーレイ・ジョエル・オスメント, ブルース・ウィリス, トニ・コレット, M.ナイト・シャマラン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 47 分 |
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商品の説明
あの傑作スリラーが、遂にブルーレイで登場!
■M.ナイト・シャマランの衝撃の傑作スリラーが、ブルーレイで登場!
■ブルーレイ化に伴い、新たに特典映像を追加収録!
DVD未収録の新たな特典映像を追加収録し、トータル125分(予定)の大ホ゛リューム!
■あらゆる記録を塗り替えた大ヒット映画!
*ゴールデングローブ賞2部門ノミネート(脚本賞・助演男優賞)
*アカデミー賞6部門ノミネート(作品賞/監督賞/助演男優賞/助演女優賞/オリジナル脚本賞/
編集賞)
*全米興行収入歴代12位
*『アルマゲドン』『ダイ・ハード』を抜き、ブルース・ウィリス主演作品興収No.1!
*日本でも興収80億円の大ヒットを記録!
[内容解説]
少年は死者を見ることができる。
しかし、それは誰も知らない<第6の感覚>!
小児精神科医マルコムは、長年、第一線で子供たちの“心の病”の解決に人生を捧げてきた。しかし
彼は、以前担当したヴィンセントという少年を助けられなかったことに深く傷つき、最愛の妻アンナ
との間にすら深い溝ができ、人生に絶望しかけていた。
そんなおり、8歳の少年コールが新しい患者として現われる。いつも何かにひどく怯え、母親リンに
すら原因を明かさず、ひとり心を閉ざす彼の症状は、自殺したヴィンセントと酷似していた・・・。
懸命の説得の末、マルコムはコールから驚愕の“真実”を聞きだす。コールは言った。「僕には死ん
だ人が見えるんだ」・・・。
あたかも自分の過去と向き合うかのように、必死の思いでコールを助けようとするマルコムの前に、
科学では説明のつかない“何か”の存在が、しだいにその全貌を明らかにしていくのだった・・・。
[特殊内容/特典]
【特典映像】※約125分(予定)
*未公開シーン *サウント゛テ゛サ゛イン *観客の反応 *ルール&手掛かり
*US版劇場予告&TVスホ゜ット集
*Reflection From the Set
*Between Two Worlds
*Moving Pictures:The Story board Process
[スタッフキャスト]
製作総指揮: サム・マーサー
製作: フランク・マーシャル/キャスリーン・ケネディ/バリー・メンデル
監督・脚本: M.ナイト・シャマラン
撮影監督: タク・フジモト
プロダクション・デザイナー: ラリー・フルトン
編集: アンドリュー・モンデシェーン
音楽: ジェイムス・ニュートン・ハワード
キャスト:
ブルース・ウィリス
ハーレイ・ジョエル・オスメント
トニ・コレット
オリビア・ウィリアムス
(C)Buena Vista Home Entertainment, Inc. and Spyglass Entertainment Group, LP.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.6 x 1.2 cm; 99.79 g
- EAN : 4988013853744
- 監督 : M.ナイト・シャマラン
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 47 分
- 発売日 : 2009/7/24
- 出演 : ブルース・ウィリス, ハーレイ・ジョエル・オスメント, トニ・コレット, オリビア・ウィリアムス
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B0027F5YJI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,488位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,994位外国のホラー映画
- - 3,532位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 8,288位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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でもいい映画だった。
ラストもとても良かったです。
「映画はこうでなくっちゃ…」という作品です。
名作とはこういうものをいうのですね
ホラーだからと、くるぞくるぞ。みたいなものや
音でビビらせる
メイクを全力で頑張る
内容が良いとこういうものはいらないってよくわかりますね
この「おおお!」がたまらない。
ネタバレなど知らないで視聴したのならまったく違う感想だったろうけど
重要な部分、というか物語の核である既に死んでるって話をどこかで見てしまっていたので
ただのダルいだけの映画になってしまった。
ブルースウィリスが死んでる役の映画は多分これだったよなぁ…って感じで見始めて
銃で撃たれた時点でこれだってなってしコールの母と一緒に出てきたシーンで確信した。
何も知らなければ微妙な違和感の積み重ねで最後にネタバレがドンってきておぉーってなるところ
物語の起伏も少ない退屈な映画になってしまったのが非常に残念。
ただ、ネタバレ知らなくてもちょっと退屈に感じたので星の数は変わらなかったかも。
オチだけの映画じゃない。今でも名作
ある意味一番最初に大きなヒントというかネタバレをしているにも関わらず、その後の話の展開でそのネタを予想させない巧みな演出でした。
しかも話自体もよくできていて、最後まで飽きずに見れました。評判通り良作だと思います。