ヴィタリックやDJヘルも認めたエレクトロ・ポップのネクスト・ジェネレーション急先鋒、ペンロープ[ス]待望の第二作が到着!
何と御大ブラックストロボが全面プロデュース、ダンスフロアのネクスト・レヴェルを切り開きつつ、またもフレッシュ&センチメンタルな美メロ・キラーを満載、エレクトロ、ギター~シンセ・ポップからネオアコまでをミックスした唯一無二のサウンドが炸裂した、間違いの無い傑作アルバム!
■2007年2月、アルバム『アロガンス・オブ・シンプリシティ』でセンセーショナルなデビューを飾ったフランス人デュオ、ペンロープ[ス]。
■かつてはインターナショナル・ディージェイ・ジゴロからもシングルをリリース、ここ数年はヴィタリックの主宰するシチズン・レーベルを拠点に活動してきた新鋭による、待望のセカンド・アルバム『プライスレス・コンクリート・エコーズ』。
■今回はヴォーカリストとして、クレプスキュールと並ぶベルギーの看板インディ・レーベル<クラムド>で一世を風靡したミニマル・コンパクトのフロントマン、サミー・バーンバッハを全面起用、前作同様のウタ志向と胸を打つ繊細なメロディの際立つポップ・アルバムに、仕上がった。
■しかもプロデューサーは、ヴィタリックと並ぶ次世代エレクトロ・シーンの看板アーティストであるブラックストロボ。
彼独特のフロア映えするタイトなビートに支えられ、前作以上にクラブ・シーンでの話題沸騰間違いなし!
■これは「美メロなブラックストロボ」とでも例えられようか、エレクトロ~インディ/ダンスの垣根を越えた広角アピールが期待できる、この夏指折りの最高にフレッシュなジャンルレス・キラー作!