![少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/71Q0yXLaSyL.__AC_SX300_SY300_QL70_ML2_.jpg)
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら
よく一緒に購入されている商品
![少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/71Q0yXLaSyL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
+
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
![なくもんか 通常版 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51WtLelAqNL._AC_UL165_SR165,165_.jpg)
![ソラニン メモリアル・エディション 初回限定生産2枚組 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81BZ9CZGG9L._AC_UL165_SR165,165_.jpg)
![少年メリケンサックはこんな感じ [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51aFlTM6aXL._AC_UL165_SR165,165_.jpg)
メーカーによる説明
|
|
|
|
|---|---|---|---|
| 少年メリケンサック デラックス・エディション [DVD] | 少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD] | 少年メリケンサック [Blu-ray] | |
| カスタマーレビュー |
153
|
153
|
153
|
| 価格 | ￥5,100 | ￥3,344 | ￥4,594 |
| 製品仕様 | DVD | DVD | Blu-ray |
| 発売日 | 2009/8/7 | 2009/8/7 | 2009/8/7 |
イメージ付きのレビュー
DVD 「少年メリケンサック」
ハッキリ言ってストーリー的には初めから期待していなかった。扱うテーマがバンド系でしかもパンクロックでは尚更興味が湧かなかったからだ。パンクロックは70年代の中頃に海外で流行っていたが、自分が70年代中頃は中高生時代で海外のロックバンドには興味が無く、この時代で知っていた海外バンドはヘビメタの「KISS」ぐらいで、後は永ちゃんが居た「キャロル」とか、舘ひろしが居た「クールス」のような日本のバンドに夢中だった昭和のオッサンで自分の周りでパンクバンドに興味がある奴は居なかった。海外系歌手で唯一の例外はデヴィッド・ボウイ位だけで70年代から知っていたが、ブリティッシュ系のロックを知るようになったのは、80年以降からだったと思う。なのでパンクバンドを扱う映画では自分に合わないと思ったが、監督が宮藤官九郎でキャストを考えてもコメディータッチなら見ても良いかなと思った。と言っても本当の目的は宮崎あおいが目当てだが。この映画を見て思った事が１つ、若い頃にパンクに興味が湧かなくて正解だった事。(笑)でも最初に見終わった時点での評価はそれ程高かった訳では無かったが、改めてもう一度見直すと少し評価が上がった。自分に合わないと思える映画や良く理解出来ない映画でも途中で諦めずに最後まで我慢して見る事にしている。更に再度を見ると見方も変わった。バカバカしい内容で受け付けない人も居ると思うが、これはコメディー映画なのだから。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハッキリ言ってストーリー的には初めから期待していなかった。扱うテーマがバンド系で
しかもパンクロックでは尚更興味が湧かなかったからだ。パンクロックは70年代の中頃に
海外で流行っていたが、自分が70年代中頃は中高生時代で海外のロックバンドには興味が
無く、この時代で知っていた海外バンドはヘビメタの「KISS」ぐらいで、後は永ちゃんが
居た「キャロル」とか、舘ひろしが居た「クールス」のような日本のバンドに夢中だった
昭和のオッサンで自分の周りでパンクバンドに興味がある奴は居なかった。海外系歌手で
唯一の例外はデヴィッド・ボウイ位だけで70年代から知っていたが、ブリティッシュ系の
ロックを知るようになったのは、80年以降からだったと思う。なのでパンクバンドを扱う
映画では自分に合わないと思ったが、監督が宮藤官九郎でキャストを考えてもコメディー
タッチなら見ても良いかなと思った。と言っても本当の目的は宮崎あおいが目当てだが。
この映画を見て思った事が１つ、若い頃にパンクに興味が湧かなくて正解だった事。(笑)
でも最初に見終わった時点での評価はそれ程高かった訳では無かったが、改めてもう一度
見直すと少し評価が上がった。自分に合わないと思える映画や良く理解出来ない映画でも
途中で諦めずに最後まで我慢して見る事にしている。更に再度を見ると見方も変わった。
バカバカしい内容で受け付けない人も居ると思うが、これはコメディー映画なのだから。
しかもパンクロックでは尚更興味が湧かなかったからだ。パンクロックは70年代の中頃に
海外で流行っていたが、自分が70年代中頃は中高生時代で海外のロックバンドには興味が
無く、この時代で知っていた海外バンドはヘビメタの「KISS」ぐらいで、後は永ちゃんが
居た「キャロル」とか、舘ひろしが居た「クールス」のような日本のバンドに夢中だった
昭和のオッサンで自分の周りでパンクバンドに興味がある奴は居なかった。海外系歌手で
唯一の例外はデヴィッド・ボウイ位だけで70年代から知っていたが、ブリティッシュ系の
ロックを知るようになったのは、80年以降からだったと思う。なのでパンクバンドを扱う
映画では自分に合わないと思ったが、監督が宮藤官九郎でキャストを考えてもコメディー
タッチなら見ても良いかなと思った。と言っても本当の目的は宮崎あおいが目当てだが。
この映画を見て思った事が１つ、若い頃にパンクに興味が湧かなくて正解だった事。(笑)
でも最初に見終わった時点での評価はそれ程高かった訳では無かったが、改めてもう一度
見直すと少し評価が上がった。自分に合わないと思える映画や良く理解出来ない映画でも
途中で諦めずに最後まで我慢して見る事にしている。更に再度を見ると見方も変わった。
バカバカしい内容で受け付けない人も居ると思うが、これはコメディー映画なのだから。
このレビューの画像
