DOOR TO DOOR ~僕は脳性まひのトップセールスマン~ 【ディレクターズカット版】 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 金田明夫, 浅野和之, 二宮和也, 加藤ローサ, 堀部圭亮, 渡辺いっけい, 樋口加奈子, 中島ひろ子, 野村昭子 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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商品の説明
『少しは、恩返しができたかな』『マラソン』に続く、
嵐の二宮和也主演 感動ドラマ3部作の最終章!
未放映シーンを追加したディレクターズカット完全版!
<初回生産限定豪華特典>
・特製アウターケース仕様
・封入特典 …1 父 倉沢忠雄の言葉集 2 ヒデちゃんお手製チラシ
<特典映像>
1 メイキング~Open the“DOOR TO DOOR"~
2 ビル・ポーターさん最新インタビュー ~彼がトップセールスマンになった理由~
3 SPOT集
本作は主演の二宮和也が「08年度第46回ギャラクシー賞」個人賞受賞の対象となった作品!!
第一弾・『少しは、恩返しができたかな』(2006年3月22日放送)での演技が評価された二宮は第15回橋田賞を受賞。
続く第二弾・『マラソン』(2007年9月20日放送)でもギャラクシー賞の月間個人賞(9月度)のほか、
平成19年度文化庁芸術祭賞のテレビ部門で、俳優として初めて放送個人賞を受賞した。
シリーズ最終章となる今回は、生まれつきの脳性まひによる障害がありながらアメリカ北西部で
セールスマンとして活躍したビル・ポーターさんの人生を描く。
<あらすじ>
倉沢英雄(二宮和也)は脳性まひによる右半身麻痺、言語障害がある22歳の青年。
死んだ父親と同じセールスマンとして就職したものの、慣れない仕事に戸惑ってばかり。
それでも、持ち前の明るさと、母親の励まし、同僚のサポートを受けて、ひたむきにがんばる英雄。
その姿に、周囲の"心のドア"もしだいに開いていく......。
<キャスト>
二宮和也
加藤ローサ 渡辺いっけい 金田明夫 浅野和之 中島ひろ子 堀部圭亮 野村昭子 樋口可南子
<スタッフ>
原作: Ten Things I Learned from Bill Porter
(きっと「イエス」と言ってもらえる) シェリー・ブレイデイ著
脚本: 寺田敏雄
プロデューサー: 山崎恒成、杉浦美奈子
演出 :吉田 健
制作 TBSテレビ
製作 TBS
【仕様】2009年/日本/カラー/本編108min+特典映像27min/16:9/日本語字幕/音声:ステレオ
※デザイン・仕様は変更となる場合がございます。
(C)TBS
製作著作・発売元:TBS
販売元:TCエンタテインメント
初回特典の「特製アウターケース仕様」「封入特典」は終了いたしました。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 127 g
- EAN : 4582224465569
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2009/8/5
- 出演 : 二宮和也, 加藤ローサ, 渡辺いっけい, 金田明夫, 浅野和之
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00283QH36
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,903位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 349位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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役者の方々のお芝居も素晴らしいと思います。
脳性麻痺の主人公ヒデちゃんと、その母の物語です。身体に大きなハンデを持っていながらも、笑顔の絶えない親子のやり取りは、こちらも笑顔になってしまいます。
ヒデちゃんが訪問販売をスタートしてから、いくつかの困難にぶち当たりますが、彼は自分が出来ることを考えて考えて、真っ直ぐにチャレンジをしていきます。そんなヒデちゃんの姿に少しずつ周りの人達も心をも動かしていきます。
そんないつも前向きなヒデちゃんが、母親の病気に直面し、1人では出来ないことが沢山あること、それが悔しくて、情けなく思ってしまう場面では、本当に胸が締め付けられるような感覚でした。
それでも彼は折れない心で仕事にも真摯に取り組んでいきます。
この作品は俳優さんたちの演技も素晴らしいです。主人公を演じる二宮和也さんは、本当に全ての演技が素晴らしいのですが、特に涙を流す場面で、同じように自分も涙が溢れ出てくるほど、胸にグッとくるお芝居でした……なんというか、本当に自然に、感情が溢れ出すような涙で…
母親とおでこを合わせて涙を流す場面があるのですが、まるで本物の親子のような、、親子が目にいっぱい涙を溜めて溜めて流すので…私の涙腺も崩壊せざるを得なくなりました。いやまじで泣けちゃうんだよな、、もう、、まじで、、いいから見てくれ!!!!
絶対に後悔しないから、みんなに見てほしい!!!私は何度だって見たいと思った!!!というか見た!!!(3回)
感想文書いたことないんでうまく伝えられませんでしたが、頭が痛くなるほど泣いた作品は初めてです、多くの人にこの作品を知って頂きたい、そう願っております。。。
見る価値あり。
しかし、実際の脳性麻痺の患者がこの作品を見てどう思うのかが気になった。