このCDは、震災で亡くなった人々の事を思って涙が、止まりませんでした。今でも、少しづつ命の火が消え続ける人々がいるのでしょうか?Gackt様、また、生まれ変わって、出会ったら、君を忘れないじゃなくて、君を離さないと言ってほしいんですよ。でも、実際、私達の世代は、もう、神々とか地獄とか、天国、天使とか考えないんです。私達にとっては、宇宙が神様なんです。で、人の高潔な思いは、大気圏を越えて宇宙に広がっていくと思うんです。三次元では、宇宙人は見えないし、見えない星々も多いと思うんです。見える星々には、限界があるように思うんです。で、Gackt様はどこか他の星のお子様のような気がしてしまうんです。好きというと逃げてしまう、でも嫌いと言うと追いかけてくる。で、好きというと逃げてしまう、嫌いというと、追いかけて来る。なんか、太陽を中心に、星々の時点、空間、引力のようです。この命捧げても、君を救い微笑み見たいって、Gackt様の心、高潔で、高潔で、どこの星の方だろうと思ってしまいます。その癖、逃げまくるという面白い性格。
美を大切にして、せつない程、歌の中で愛して下さる。曲も、ドラマチックで、最高なんだけど、いつも、彼女と別れてしまうんだから、笑ってしまう。まあ、私も、Gackt様の立場だったら、う、うん、同じかもしれないと思うから、これ以上何も言えなかったりします。君を忘れない、そりゃそうだ。地球と距離保つけど、忘れませんよね。だから、今回、震災で亡くなった人々、亡くなりかけてる人々、みんな、ようやく、元の星々に逝く、行くと思いたいのですよ。でも、一度、帰星したら、再び会えるか分からないって気がして、Gacktファンの気持ち考えると悲しい。Gackt様は、すごい美貌なのに、どこか面白くて、お金に汚くないし、権力に興味無いし、いつも、私達、女性に笑ってと言ってくれる。そういう本性って隠しきれるものでなくて、Gackt様は、何とも不思議な高潔なオーラを放って、みんなGackt様が大好きだったのですよ。生き残った者は、彼女達の思いを伝えなくてはと辛いですね。それに、あなたのように、一生、いつも高潔でいたいです。
Il y a je t'aime et je t'aime