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DANCE FLOOR MONSTERS
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曲目リスト
1 | D.A.N.C.E to the telephones!!! |
2 | Baby,Baby,Baby |
3 | Urban Disco |
4 | Monkey Discooooooo |
5 | Catastrophe |
6 | Hopping Shower |
7 | Jabberwocky |
8 | Dance With You |
9 | Perfect World |
10 | Dead Men |
11 | HABANERO |
12 | Yesterday,Today,Tomorrow(My Life is Beautiful) |
商品の説明
内容紹介
♪メンバーからのコメントはこちらをクリック!!⇒WMP♪
メディア掲載レビューほか
MySpace世代とも称される次世代バンドのトップランナーとして、ロック・ファンから注目されている、the telephonesのメジャー・デビュー・アルバム。 (C)RS
アーティストについて
2005年、埼玉北浦和にて、結成。
Vo/Gt/Syn石毛が創造する様々な音楽の情報量を感じさせる楽曲と、エネルギッシュ且つ、個性あふれるステージングで、
埼玉・東京を中心に活動し、独自のダンサブルなエレクトロサウンドでライブハウス、クラブシーンを問わず動員を増やす。
2007年4月に1st Mini Album「we are the handclaps E.P.」をリリース。
2008年1月に1st Full Album「JAPAN」をリリース。
同年4月、ARABAKI ROCK FEST.08に出演。花笠STAGEが、入場規制を受ける程の盛況を見せた。
5月30日 SHIBUYA duo MUSIC EXCHANGEで「JAPAN」release tour finalを開催。
8月 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008、SUMMER SONIC 08、SWEET LOVE SHOWER 08と様々なフェスティバルに出演し、会場を沸かせた。
11月19日、DAIZAWA RECORDSから6曲入りアルバム「Love&DISCO E.P.」をリリース。
12月6日にバンド初のワンマンを ラフォーレミュージアム原宿で開催。
「SUPER DISCO Hits!!! the telephones ONE-MAN SHOW!!! ~ 『Love&DISCOE.P.』 SPECIAL RELEASE PARTY ~」と名付けられたパーティは
一瞬にしてSOLD OUT。ライブスペースのみならず、ラフォーレ原宿全館を地震なみに揺らし、新たな伝説を作った。
同年大晦日、『年忘れ1日で三本やります大阪→東京』敢行。
COUNTDOWN JAPAN 08/09インテックス大阪→渋谷クラブクアトロ→新宿MARZのトリプルヘッダー。
フェスであれライブハウスであれ、どんな場所でも常に最大級の熱量を発するライブバンドである事を証明した。
2009年1月 スペースシャワー列伝JAPAN TOUR 09 に参加。
tacica、lego big morl、mudy on the 昨晩と全国7都市をまわり、全箇所SOLD OUT。
テレフォンズはツアーの皮切り、札幌のトップバッターとファイナル東京のトリを努める。
そして、2009年3月08日- spring tour 2009 ”mirror ball has come”公演。
ツアーファイナル、4月10日渋谷クラブクアトロにてEMI MUSIC JAPANとの電撃契約を発表。
第一弾リリースは「テレフォンズのテレフォンカード」というMCに客席からは歓声とざわめきが相半ば。
音源は待望のフルアルバム「DANCE FLOOR MONSTERS」を7/8発売予定。
今夏も大規模野外フェスに邦洋問わず参加。さらにワンマンツアーも続々決定中。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : EMIミュージックジャパン
- EAN : 4988006220607
- 時間 : 44 分
- レーベル : EMIミュージックジャパン
- ASIN : B0029PY3V6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,897位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 75,458位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
楽しくなっちゃうアルバムです。
シンセサイザーの音といい、バンドサウンドといいまさにディスコパンクロックという言葉が似合っていると思います。
ただこのアルバムを何度も聴いてるうちに
もっとインパクトを求めちゃうというのか
音や石毛氏のボーカルだったりもっととげとげさせちゃって!と
感じるようになりました。
深夜のTV番組で初めて見た時のthe telephonesの狂乱ぶり(笑)を見てハマったので。
でもその中でもPVになっているMonkey Discoooooooや、
Baby,Baby,BabyやJabberwocky、Dead Menは特にキャッチーです。
全部が英語の歌詞だけど安易にメッセージ性を持たせたりしていなくてすがすがしいです。
ライブ行ってみたい!
でも、もう少し各パートの音が分離していたら、更にかっこよかったと思います。平面でぺターっとした印象でした。
それに、別にどんな音楽やったってバンドの自由でしょ(笑)音楽自体に興味ないならこんな所で根も葉もない無駄な批判はよしましょう。無意味です(苦笑)
明らかにニューウェーブパンクの影響下にある埼玉のザ・テレフォンズのフルレングスです。
凛として時雨、9mm共に今のジャパニーズロックのシーンでも異彩を放つ存在である彼らですが、
ここにきてバンドの王道を極めたというか、スタイルを確立した感があります。
海外のインディーズではLCD Sound System, Les Savy Favあたりが好きな人ならガチでしょう。
ただこの声は自分も正直好みではありません。もっと歪みのある声だったら最高なのに。
メインストリームを逆行するその姿勢がカッコいい!!これこそ正真正銘のパンクです!!
リード曲「Monkey Discoooooo」を筆頭にガンガンにノれるディスコパンク・ロックが満載。
全曲が全曲テレフォンズ印のロックナンバー、
リスナーが期待するthe telephonesのサウンドをたっぷり詰め込んだ本作は
あっという間に頭の中を猛スピードとハイテンションで駆けずり回り、再びリピートしたくなる即効性に富んでいる。
とはいえ「Perfect World」「Yesterday、Today、Tomorrow(My Life is Beautiful)」などテンション抑え気味の曲も
少量とはいえ入ってるので、バランスに関してはややギリギリのところで保たれている印象がある。
しかし正直この音を聴いていると、バランスを考えたというよりも
自分達のやりたい音楽を精一杯詰め込んだらこれが出来たというか、
そこで結果的にバランス感覚が働いたというか、そんな気がしてしまう。
この後どうなってもいい、限界寸前までテンションを上げていこうという、ある意味潔い意思を感じる作品。
あと改めて思ったのが歌詞の単純さ。そもそも歌というよりも発音的にほぼ叫んでいるのがほとんどで
しかも歌詞カードを見ると大体「アーイェーイ」「オールライト」「ディスコ」「カモン」「ダンス」「フー!」等
リスナーを直接扇情するような、意味を放棄したような歌詞だけでこのCD、というかthe telephonesの音楽は成り立っており
ここまで明快だと逆に気持ちいいくらいの意味の無さ、メッセージ性の無さを受ける。
というよりも音楽性とビート感、バンドサウンドそのものがメッセージなのかもしれない。
実際シンセサイザーを多用したアッパーな曲だけではなく、バンドの地力で勝負しているような曲もきちんと入っているし。
「ロックは歌詞じゃない」とはフロントマン石毛の言葉だが、正にそれを有言実行しているかと。
恐らくこれから知名度が上がるにつれ、「ノリだけのバンド」という批判も付きまとうかもしれない。
が、同系統の髭(HiGE)やPOLYSICSがそれだけではない深みを獲得していったように
このthe telephonesもそこまで行ける可能性は往々にしてあると思う。
とりあえずこの「DANCE FLOOR MONSTERS」はほとんどの曲で踊ることが出来るという圧倒的な快楽性を持った名刺代わりの一枚。
ダイレクトに影響を受けたであろうダンスロックバンド。
YOUTUBEでユーモアあるPV見て購入に至りました。
最近はポリシックスがイギリスロックンロール風になって来てますが、ここまで
イギリス音楽っぽいバンドは邦楽シーンで極めて稀かと。
中身の方も曲が一辺倒にならないように個性的な曲が並ぶ。
洋楽特有のフラット感も持っていて、アルバム完成度でも同ジャンルの海外バンドと
比較しても全く遜色ない出来。
個人的にはヴォーカルの英語発音と、やや無理気味で違和感のある声が気になります。
素の状態でホモっぽい透き通った声を出せれば本当に面白いと思うんですが。
それでも邦楽界では貴重な存在ですね。ラウドシーンでは海外で活躍するバンドもちらほら
見えてきましたが、イギリスに売り込めそうなバンドはこのバンドくらいでしょう。
ジャケットも洋楽チックで良いですね。
断然アリに入る。
ボーカルの声には、なぜか惹かれる。
アルバムの最初から聴いてく内に、途中で立ち上がってしまう。
体が乗ってしまう。
決して批評を喰らう程、悪くない1枚!