ハプニング (特別編) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | マーク・ウォールバーグ, ズーイー・デシャネル, ジョン・レグイザモ, M・ナイト・シャマラン, アシュリン・サンチェス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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商品の説明
「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督が放つ
ディザスター・スリラー
人類は滅びたいのか。
いま、“何かが起きている……”
<キャスト&スタッフ>
エリオット…マーク・ウォールバーグ(森川智之)
アルマ…ズーイー・デシャネル(岡寛恵)
ジュリアン…ジョン・レグイザモ(井上倫宏)
ジェス…アシュリン・サンチェス(宇山玲加)
監督・脚本・製作:M・ナイト・シャマラン
製作:サム・マーサー/バリー・メンデル
音楽:J・N・ハワード
●字幕翻訳:松浦美奈 ●吹替翻訳:栗原とみ子
<ストーリー>
ある日、ニューヨークのセントラルパークで人々が突然時が止まったかのように立ちつくし、唐突に自らの命を絶つという事態が発生。また、とある工事現場では作業員たちが次々とビルの屋上から身投げする不可解な惨事が起きていた。この異常現象はアメリカ全土へ拡がりをみせ、多数の犠牲者を生んでいく。判明しているのは、彼らはみな、死ぬ直前に言語と方向感覚を喪失するということだけだった。この大事件の報せを受けたフィラデルフィアの高校教師エリオットらは、どこか安全な場所へ避難しようとするのだが……。
<ポイント>
●90分間、ノンストップのディザスター・スリラー!
●「シックス・センス」のシャマラン監督、待望の最新作! 「シックス・センス」では“どんでん返し”に驚愕したが、「ハプニング」では“ノンストップの恐怖”に震える!
●演技派キャストの競演!! 「PLANET OF THE APES 猿の惑星」「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグ×「ロミオ&ジュリエット」のジョン・レグイザモ×「テラビシアにかける橋」の新進女優ズーイー・デシャネル
<特典>
●未公開シーン集(監督によるイントロ付き)
・夫婦ゲンカ(もうひとつのオープニング)
・ライオンの襲撃(ロング・バージョン)
・音楽発表会
・ポーチでの悲劇(ロング・バージョン)
●過激なカット
●“ひそひそ話が聞こえる”
●M・ナイト・シャマランの1日
●衝突シーンの分析
●見えない力
●ギャグ・リール
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- EAN : 4988142747525
- 監督 : M・ナイト・シャマラン
- メディア形式 : 色, ドルビー, 吹き替え, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2009/8/5
- 出演 : マーク・ウォールバーグ, ズーイー・デシャネル, ジョン・レグイザモ, アシュリン・サンチェス
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B002AEG29W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 205,532位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,578位外国のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
全編通して淡々と物語が展開するので山場の様なシーンは少なめ。
その分、いつ何が起こるか分からない緊張感があります。
劇中で植物の出す毒素が原因と唱える人もいましたが、結局は真相は分からず仕舞い。
対策の立てようも無いので逃げ惑うしかないというもどかしさもあり、良い味を出しています。
映像の綺麗さや演出も良く出来ていると思われます。
警官が銃で自分の頭を打ち抜いて、他の人がその銃を拾って打ち抜いて、そしてまた拾って・・・の
拳銃リレーも異常性を感じさせてくれました。良い趣味してますよ。
単発で終わらせない天丼のような手法でした。
そしてやはりと言えばやはりある、人間同士のいざこざ。
無理やり人の家屋に侵入しようとした男の子達。
予想通り至近距離で銃をブッぱされました。
少女に食べ物を恵んで欲しいという名目とは言えこれは頂けない。
制裁されて当然です。少々やり過ぎではあると思いますが、スッキリしました。
ヒーローや特別な才能を持った人間が問題を解決するわけでは無いので、
その状況になった時の視聴者の等身大の姿として没入できるかもしれません。
パニックホラーとして文句なく面白いですが、この監督にしてはオチが少々弱かったかなと思われます。
しかし作品としては十分に満足できました。
シックスセンスやレディインザウォーターを始め同監督他作品のことなんてハプニングを見る時くらい忘れて良いと思います。評価にも余韻にも影響しないはずなので。
途中で知り合った若者は、ある家で無茶すぎる。
撃たれて当然。
ホラーなのか何なのか中途半端な映画だった。
もっと一般的な監督なら、もっとありがちに、世界の他地域でも同時発生的に現象が起こっていることを暗示したり(蜂群崩壊症候群も地域的な脈絡なく世界中で発生しているので)主人公を単なる高校の科学教師でなく、ハチの消失について研究している科学者にするなどなど、もっと最初からテーマ性を打ち出した気がします。
要するに、シャマラン監督の中で、そういったありがちなディザスタームービー的にまとめるのか、あるいはもっと感覚的にホラー映画的なものにするのか、そこを振り切れなかったのが、この映画が見終わった後にいまいちスッキリしない印象を与えてしまう理由ではないかと。
個人的には「蜂群崩壊症候群になぞらえた人類放棄」というアイデア自体が充分に斬新かつ秀逸なので、映画自体の建て付けも、割とありがちなディザスタームービー的な方にしても、むしろ観る側に無用な混乱をさせずにすんだのでは?とも思いました。
無理にホラーに寄せなくても、「デイ・アフター・トモロー」とか「ザ・コア」みたいな建て付けの映画にすれば良かったのでは?ということです。
そういった消化不良感はありましたが、テーマ自体今までにないものだと思うので、★★★★☆で。個人的には楽しめました。
新感染とか、ワールドウォーzとか好きな人には向いてないかも。
ディザスターが米国から始まるのはお決まりとしても、米国のさらに東側だけで問題が
終息するのはいかがなものか。
もっとも、ラストでこのウィルスは世界に広がることが暗示されるが、それでいいのかもしれないが。
だが、それもまた新型コロナが世界中をまひさせていることを考えると、想像力の欠如を感じる。
冒頭からしばらくは何が起きるのかわからず期待させるが、後半は完全に失速してしまう。
草木が風になびくのにおびえて逃げるなんてあまりにみじめだ。
本人たちは大まじめに逃げているが、何がそんなに怖いのかその怖さがまるで伝わって来ない。
NYなど都会の描写を見ると相当金をかけている映画だと思うが、後半主人公たちが逃げ回る姿の
リアリティの無さをどうにかできなかったのか
シャマラン作品の中ではアンブレイカブルと並んで好きな作品。
初見だと序盤の「何が起こっているんだ?」感が凄い。
主人公の妻が子供みたいな性格でイライラした。
クソガキ二人がアレしたのはスカッとした。
グロいと言うほどじゃないが、直接的な身体損壊シーンがあるので苦手な人は注意。
ハプニングの正体が分かっている2回目以降の視聴では初見ほどのドキドキは感じないが、
ラスト含めて好きな映画。
他の国からのトップレビュー
2020年5月15日にカナダでレビュー済み
A few disturbing suicide scenes for children
- Kein Drehbuch
- Miese Schaupspieler
- Keinen Anfang und auch kein Ende
- Erfüllt keinen Sinn
- Hat keinerlei Botschaft oder tiefgang
- Keinen Unterhaltungswert
Bei Roland Emmerich weiß man, der Film kann nur Mist sein, da ist man gewarnt. Bei Spielberg weiß man, die Deutschen sind immer hässlich und böse. Bei dem Film hier ist nichts und keine Richtung zu erkennen.
:)