阿片窟で鳴ってそうな音楽。もたってて、ファズで、リフで、重々しい曲が多くて、ストーナーとは言い切れないが近い何かが基礎にあるとでも言えようか。発売当時はストーナーという言葉を知らなくてわからなかったが、今振り返ると「ああ、そういうことがしたかったのか…」と納得。それでディーンかと。結果的にはスモーカー・ロックくらい?(←自分でもダサイと思う)サイケ/ガレージの要素もあり非常に60年代な仕上がりです。ヘヴィサイケとかヘヴィブルースとか言い方は色々ですが、まあどれも正解かと思います。
それはともかく、このアルバムはドラムの録音が最高に好き(な曲がある)。ドラム以外も暗くて雑味たっぷりのヴィンテージな音で私にとって理想的な録音と相成っております。ちなみに暗い音色というだけで録音及び機材そのものは超ハイファイだと思いますサードマンスタジオは。
狂おしき薫り
70パーセントの割引で¥792 -70% ¥792 税込
参考価格: ¥2,640 参考価格: ¥2,640¥2,640
他に注記がない場合、参考価格とは、製造業者、卸売業者、輸入代理店(「製造業者」)などの小売業者以外が設定した、商品のカタログなど印刷物で発表された、または製造業者が小売業者に提示する参考価格・推奨小売価格を意味します。ただし、Amazonが製造・販売するデバイスの参考価格については、他に注記が無い場合、個人のお客様向けに最近相当期間表示されていた価格を意味します(注記の内容を含む参考価格の詳細については、該当する商品詳細ページをご確認ください)。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2009/7/14
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,473 | ¥1 |
CD, リミックス含む, インポート, 2009/7/14
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
—
| ¥1,533 | ¥1 |
CD, 2016/12/22
"もう一度試してください。" | [CD, 2016/12/22] |
—
| ¥2,990 | — |
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 狂おしき薫り
¥792¥792
5月 31 日 - 6月 1 日にお届け
通常4~5日以内に発送します。
¥1,823¥1,823
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | 60フィート・トール |
2 | ハング・ユー・フロム・ザ・ヘヴンズ |
3 | アイ・カット・ライク・ア・バッファロー |
4 | ソー・ファー・フロム・ユア・ウェポン |
5 | トリート・ミー・ライク・ユア・マザー |
6 | ロッキング・ホース |
7 | ニュー・ポニー |
8 | ボーン・ハウス |
9 | 3バーズ |
10 | ノー・ハスル・ナイト |
11 | ウィル・ゼア・ビー・イナフ・ウォーター? |
12 | ユー・ジャスト・キャント・ウィン (日本盤収録のボーナス・トラック) |
13 | アー・‘フレンズ’・エレクトリック? (日本盤収録のボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
【急襲】ホワイト・ストライプス/ラカンターズのジャック・ホワイトの新プロジェクト始動!
ホワイト・ストライプスの要であり、ラカンターズの司令塔であるジャック・ホワイトの新プロジェクトがこの”The Dead Weather”。08年にラカンターズがキルズとのツアーを行った際に、ジャックが喉を痛めるアクシデントに見舞われる。そこでキルズのボーカルViVi嬢ことモシャートに依頼、ツアーも無事終了し親交を更に深めた2人は、その後のデッド・ウェザー結成へと発展する。
『ホワイト・ストライプスの新作までのの繋ぎのプロジェクトだしね』なんて侮るなかれ。“ただの一過性プロジェクト”って片付けるには、あまりにもおこがましいぐらい激しく吹き荒れる暴風雨サウンドはか・な・りの本気汁。そのdeadな音は、ジャックが好きな60s garage/acid/blues/country/rock’n‘rolllが過剰に溶け込んでいて、聴く度に狂酔してしまいそう。ストライプスでもラカンターズでもない“予測不能のハリケーン・ブギ”ジャックの天邪鬼さ加減は、まさしくこのTDWでしか味わえない。
突如現れた積乱雲、“ロックンロール・ゲリラ豪雨”ことThe Dead Weatherは、09年夏まず手始めに全米各地を荒らしまくる。
視聴コーナー
05. Treat Me Like Your Mother
メディア掲載レビューほか
ホワイト・ストライプスの要であり、サイドバンドのラカンターズの司令塔であるジャック・ホワイトがザ・キルズのアリソン・モシャートをヴォーカルに迎えたオルタナティヴ/ガレージ・ロック系プロジェクト、ザ・デッド・ウェザーのデビュー・アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.4 x 1 cm; 99.79 g
- メーカー : SMJ
- EAN : 4547366048636
- 時間 : 51 分
- レーベル : SMJ
- ASIN : B002AV4FEO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,305位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,077位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かっこいい、痺れる。他に何も言うことがないくらい純度が高いロックだと思います。
2011年5月21日に日本でレビュー済み
60年代末期のガレージサウンドを、この21世紀にそっくりそのまま追体験できるかの如き作品。
ヴェルヴェッツやストゥージズが有していたアングラ性が、ローファイ&ローテクプロダクションで再現され、ダークかつディープな独特の世界が展開されている。
あるいは、これまでジャックが関わってきたプロジェクトの中で、最もオーソドックスなハードロックに傾斜した作風であるということもできるだろう。例えば、ZEPやSABBATHが、その結成直後に作っていたデモテープなんかが何処かに残っていたとしたら、おそらくこんな音になっていたんじゃないだろうか。
ブルース色も極めてよく出ていて、反面、パンキッシュな部分は若干抑え気味になっている。
メンバーの趣味が、そのまま純粋に作品に反映されたアルバムであり、およそ商業ベースに載せられるシロモノではない。
が、このコアなサウンドは、強烈な中毒性を有していて、一度引き込まれるとなかなかそこから抜け出すことが出来ない。その意味では、やはりこれは、あの頃の匂いを忠実に再現している作品なのだろう。
メンバーの演奏も素晴らしく(特にDsに転身したジャックのプレイは秀逸。ボンゾを彷彿させる)、得も言われぬ緊迫感に満ち溢れている。
2009年を代表する一枚になっていると思う。
が、残念なのがVoの力量不足。
というか、このアリソンという人、このバンドの方向性に合っていないように感じられる。
THE KILLSというユニット(スイマセン、未聴です)でキャリアを積み、各方面から高評価を得ているシンガーなので、本来実力は十二分にあるはずなのだから、僕がそういう風に思うと言うことは、やはり、ミスマッチ感以外の何ものでも無いのだろう。
これならジャックが歌ったほうが良かったんじゃないかとも思うが、彼にしてみれば、彼女を使うことで、新しい可能性を試してみたかったんだろう。
その点が悔やまれる部分ではあるが、全体としては秀作になっていると思う。
ストライプス無き今、今後の動向に要注目だ。
ヴェルヴェッツやストゥージズが有していたアングラ性が、ローファイ&ローテクプロダクションで再現され、ダークかつディープな独特の世界が展開されている。
あるいは、これまでジャックが関わってきたプロジェクトの中で、最もオーソドックスなハードロックに傾斜した作風であるということもできるだろう。例えば、ZEPやSABBATHが、その結成直後に作っていたデモテープなんかが何処かに残っていたとしたら、おそらくこんな音になっていたんじゃないだろうか。
ブルース色も極めてよく出ていて、反面、パンキッシュな部分は若干抑え気味になっている。
メンバーの趣味が、そのまま純粋に作品に反映されたアルバムであり、およそ商業ベースに載せられるシロモノではない。
が、このコアなサウンドは、強烈な中毒性を有していて、一度引き込まれるとなかなかそこから抜け出すことが出来ない。その意味では、やはりこれは、あの頃の匂いを忠実に再現している作品なのだろう。
メンバーの演奏も素晴らしく(特にDsに転身したジャックのプレイは秀逸。ボンゾを彷彿させる)、得も言われぬ緊迫感に満ち溢れている。
2009年を代表する一枚になっていると思う。
が、残念なのがVoの力量不足。
というか、このアリソンという人、このバンドの方向性に合っていないように感じられる。
THE KILLSというユニット(スイマセン、未聴です)でキャリアを積み、各方面から高評価を得ているシンガーなので、本来実力は十二分にあるはずなのだから、僕がそういう風に思うと言うことは、やはり、ミスマッチ感以外の何ものでも無いのだろう。
これならジャックが歌ったほうが良かったんじゃないかとも思うが、彼にしてみれば、彼女を使うことで、新しい可能性を試してみたかったんだろう。
その点が悔やまれる部分ではあるが、全体としては秀作になっていると思う。
ストライプス無き今、今後の動向に要注目だ。
2009年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
J・ホワイトによる、ラカンターズに続くサイドプロジェクト。キルズのVIVIことA・モシャート(Vo)、ラカンターズからJ・ローレンス(B)、クイーン・オブ・ストーン・エイジのD・ファティータ(G)に自身の(Ds)という、魅力的なメンバーが集まった。
まずはジャックがドラムなのにビックリ!メグのドラムに飽き足りなかったのか(笑)。ストライプス、ラカンターズではフロンントで引っ張っていたジャックだけど、モシャートとはよほど気が合ったのか、ギターで暴れることもなく、ソングライティングもメンバーと共作ないしは任せたところも多く、プロデュースとドラム(と一部ボーカル)に徹し、一歩引いたところで自分の表現したい音を探した感じだね。J・ペイジのポジションっぽいけど、鳴らされた音は紛れもなく“ストライプス”直系なのがおもしろい。
特筆すべきはファティータのギター!最初クレジット見ずに聴いていたんで、ジャックのギターは相変わらずだなぁって思ってたくらい、ガレージっぽい、荒々しさの中にも流麗な響きを利かせた、素晴らしいギターを鳴らしている。ジャックのドラムも、後ろからバンドを煽るかのようなノリの良さ。いやぁ、実にいい。メグが結婚・妊娠だから、当面ストライプスもないし、こっちがメインとなってくるのかなぁ。
まずはジャックがドラムなのにビックリ!メグのドラムに飽き足りなかったのか(笑)。ストライプス、ラカンターズではフロンントで引っ張っていたジャックだけど、モシャートとはよほど気が合ったのか、ギターで暴れることもなく、ソングライティングもメンバーと共作ないしは任せたところも多く、プロデュースとドラム(と一部ボーカル)に徹し、一歩引いたところで自分の表現したい音を探した感じだね。J・ペイジのポジションっぽいけど、鳴らされた音は紛れもなく“ストライプス”直系なのがおもしろい。
特筆すべきはファティータのギター!最初クレジット見ずに聴いていたんで、ジャックのギターは相変わらずだなぁって思ってたくらい、ガレージっぽい、荒々しさの中にも流麗な響きを利かせた、素晴らしいギターを鳴らしている。ジャックのドラムも、後ろからバンドを煽るかのようなノリの良さ。いやぁ、実にいい。メグが結婚・妊娠だから、当面ストライプスもないし、こっちがメインとなってくるのかなぁ。
2009年8月16日に日本でレビュー済み
5曲目の"Treat Me Like Your Mother"を聴いて瞬殺されました!
数年ぶりに「即買い」したほどです。
緊張感とノイジーさの交錯がすごい。思わず呼吸するタイミングを忘れてしまう感じです。
この衝撃は、個人的にはNirvanaの"Smells Like Teen Spirit"を耳にした時と同等。
ジャック・ホワイトがメンバーであることも歌詞カード(?)を見て後から知りました・・・
(道理で只者ではないわけで。)
もし無料試聴等できるようでしたら、ぜひ聴いてみてほしいです。そしてハマってほしい!
もちろん他の曲も良いです。現状、シングルカットは3曲されている模様です。
数年ぶりに「即買い」したほどです。
緊張感とノイジーさの交錯がすごい。思わず呼吸するタイミングを忘れてしまう感じです。
この衝撃は、個人的にはNirvanaの"Smells Like Teen Spirit"を耳にした時と同等。
ジャック・ホワイトがメンバーであることも歌詞カード(?)を見て後から知りました・・・
(道理で只者ではないわけで。)
もし無料試聴等できるようでしたら、ぜひ聴いてみてほしいです。そしてハマってほしい!
もちろん他の曲も良いです。現状、シングルカットは3曲されている模様です。
2010年2月15日に日本でレビュー済み
最初はジャックがギターじゃない、ヴォーカルじゃないことで敬遠してました。
しかし今なら断言できます、このアルバムは素晴らしいです。
このバンドはこの形がベストなのだということを思い知らされました。
改めてジャックのプレイ、つくる作品に感謝しました。
こんな音楽が聞きたかったと。
しかし今なら断言できます、このアルバムは素晴らしいです。
このバンドはこの形がベストなのだということを思い知らされました。
改めてジャックのプレイ、つくる作品に感謝しました。
こんな音楽が聞きたかったと。
2009年11月21日に日本でレビュー済み
21世紀のロックの寵児--ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが再びシーンをあっと言わせる。このデッド・ウェザーはジャックがキルズの女性シンガー、アリソン・モシャートらと組んだ4人組。ジャックはここで歌とギターのほか、ドラムもプレイしている。時代錯誤が逆に新しいブロークンなブルース・ロックという意味ではストライプス同様だが、オルガンも使ったサイケデリック色濃い演奏に加え、レゲエ調の2、我流ラップを聴かせる5などは、まさに新境地。ラカンターズは言うに及ばず、実は本家ストライプスよりもかっこいい!?
2009年8月21日に日本でレビュー済み
ホワイトストライプスのジャックホワイトのサイドプロジェクト。メンバーは他の方が書いている通り豪華です。今回の音はハードロックやメタル色が強い気がします。実験的なナンバーもあり。最近のガレージリヴァイバル以降のバンドは1発屋やそのまま廃れていくのが多い中、ロックオタクのジャックが作るアルバムは本体、サイドプロジェクトも含めハズレなし!毎度安心して購入できます(笑)
他の国からのトップレビュー
Raul I.
5つ星のうち5.0
a must-have
2023年11月18日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Do you blink when you lie?
Alex Estrada
5つ星のうち5.0
Finally completed my Dead Weather collection
2020年10月31日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Came in on time and in great condition! Finally got all three of the Dead Weather albums. Love everything about this band!
Daniele Bortoluzzi
5つ星のうち5.0
Discone
2020年8月21日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Si sentono tutte le influenze del supergruppo: Queens of the stone age, the Kills, White Stripes. Il risultato non è mai banale, un gran bel rock con sonorità retrò, a tratti lo-fi, da avere.
B. G. Ball
5つ星のうち5.0
I have to admit, Jack White was born is the wrong era!
2009年12月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Horehound, is a great album. It's one of those albums were you either dislike or enjoy. If you are like me, you'll love it within a second because you've already listened to Led Zeppelin, Chicago, Pink Floyd, Kansis, etc... But, for those who have expected another "Raconteurs-like" band, they were in for a big surprise. I mean, which Jack White fan would have expected him to go this direction?
This high lights of this album are "60 feet tall," a really bluesy Led Zeppelin type song, and another track that really stuck out to me was, "Rocking Horse." The muffed vocals are just awesome in that song. That raises a point, this album's sound isn't clear, the vocals are muffed with ery guitar, it's really murky. Most albums are clear, like a clean, clear lake. But, this album has that murky effect and it makes you think of a swamp, filled with mud and tall grass. It's that dirty feeling about this album, that makes me connect.
I acknowledge that this band isn't criticly acclaimed, but what I say is screw that critics because when they dislike something, it's most of the time good.
Here is a list of the best songs on the debute album by the band:
1. "Will there be enough water?"
2. "Rocking Horse"
3. "Hang you from the Heavons"
4. "60 Feet Tall"
5. "Treat me like your Mother"
6. "So far from your weapon"
I've got to say, after you get this album, it's going to take months for you to get over how great it is to have a Led Zeppelin-like band, yet different. And for those who don't like it, listen to more pop and tin cans thrown down a stair case!
This high lights of this album are "60 feet tall," a really bluesy Led Zeppelin type song, and another track that really stuck out to me was, "Rocking Horse." The muffed vocals are just awesome in that song. That raises a point, this album's sound isn't clear, the vocals are muffed with ery guitar, it's really murky. Most albums are clear, like a clean, clear lake. But, this album has that murky effect and it makes you think of a swamp, filled with mud and tall grass. It's that dirty feeling about this album, that makes me connect.
I acknowledge that this band isn't criticly acclaimed, but what I say is screw that critics because when they dislike something, it's most of the time good.
Here is a list of the best songs on the debute album by the band:
1. "Will there be enough water?"
2. "Rocking Horse"
3. "Hang you from the Heavons"
4. "60 Feet Tall"
5. "Treat me like your Mother"
6. "So far from your weapon"
I've got to say, after you get this album, it's going to take months for you to get over how great it is to have a Led Zeppelin-like band, yet different. And for those who don't like it, listen to more pop and tin cans thrown down a stair case!
Dimitri Zandonella
5つ星のうち5.0
Paradies Hölle
2011年3月22日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
In der schwülen Dunkelheit steigen aus ihren Gruften, zelbrieren die tiefsten Abgründe mit ihrer unerschütterlichen Präsenz und hinterlassen ihre Opfer ausgelaugt & unendlich erfüllt. Selten hat mich Musik so nahtlos entleert. Und es liegt nicht seiner göttlichen Majestät Jack allein, ein ebenbürtiges Team saugt sich durch die endlosen Varianten des Cajun. Burn fever, burn!