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モージョ・ハンド(コンプリート・セッション)(初回限定盤)(紙ジャケット仕様)(Blu-spec盤)

4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

¥5,956 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, 1998/7/25 1枚組 ¥2,545 ¥880
CD, 限定版, 2009/8/5 限定版
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曲目リスト

1 Mojo Hand
2 Coffee For Mama
3 Awful Dream
4 Black Mare Trot
5 Have You Ever Loved A Woman
6 Glory Bee
7 Sometimes She Will
8 Shine On,Moon!
9 Santa
10 How Long Has The Train Been Gone
11 Bring Me My Shotgun
12 Shake That Thing
13 Last Night
14 Walk A Long Time
15 I’m Leaving With You Now
16 Houston Bound
17 Just Pickin’
18 Baby I Don’t Care

商品の説明

このジャケ、この迫力。
ブルース史上屈指の名盤がブルースペック+紙ジャケット仕様で。

1960年にニューヨークで、名プロデューサー=ボビー・ロビンスンにより制作された、ライントニンのみならず、ブルースを代表するアルバムとして絶対的支持を得ている『モージョ・ハンド』。
オリジナル作品に同セッションで録音されるも未収録だった9曲を加えた【コンプリート・セッション】(PヴァインPCD-5749)を、なんとブルースペックでリイシューしよう、という夢のような企画。
今回もやっぱり紙ジャケです。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14 x 13.6 x 0.5 cm; 51.31 g
  • メーカー ‏ : ‎ Pヴァイン・レコード
  • EAN ‏ : ‎ 4995879185766
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 9 分
  • レーベル ‏ : ‎ Pヴァイン・レコード
  • ASIN ‏ : ‎ B002AV4H92
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
23グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近ホプキンスにはまっている。「ヒズブルース」など立て続けに7枚ぐらいのCDを購入した。そして気づいた。
・アルバムの良し悪しはボーカルの良しあし、演奏者の技量で決まるものではないということ。それがうまいに越したことはないが、それは些末なことで絶対条件ではないこと。それが何であるかは現在熟慮中で、まだまとめ切れていない。
 *もちろんこのアルバムのそれは非常に優れており、いい状態を醸し出している。
・ホプキンスのアルバムはどれもスカスカで、音数も少ない。だが密度は非常に高い。そして彼は間の取り方が天才的に優れている。彼に好きなように演奏させているプロヂューサーもすごい。

こんな発言をすると総スカンを食うと思われるが、歴史に「たら、れば」は禁句だが、64年ごろのビートルズの出現と成功が音楽界を一変した。ウォーク、ブルース、ソウル、ジャズを死滅させた一因ともなる。彼らの出現がなければ、その後のポピュラー音楽界はきっと現状とは違う発展をとげていただろう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月7日に日本でレビュー済み
ボーナストラックが9曲も追加。しかもブルースペック仕様という二大贅沢に購入を促されてゲットしたわけですが
さて、その違いをばと早速所持している旧ディスクと聴き較べてみた所・・・

流石の最新(?)技術!
音質、音響はブルースペック盤の圧勝。
ライトニンの声やアコギの残響余韻がひしと感じられ、鼻血の出そうな色気、或いは加齢フェロモンを醸し出しております。

で、もう一つの目玉である9曲ものボーナストラックですが
・・・これは微妙。
演奏のクオリティがだいぶ聴き劣るように思えます。
ライトニンのギターに今ひとつ冴えが無く、音質がカサついている感じ。
旧盤のフィニッシュである「サンタ」にベロベロに酔わされても、ボートラの時間経過と共にしらふに戻ってしまうような感覚が残りました。

ライトニン・ホプキンスのファンとしては今まで聴けなかったものが聴けるのは勿論嬉しいのですが
「モジョ・ハンド」という超絶名盤のファンとしてはこの曲追加は蛇の尻尾みたいです。
これで完全盤だ〜!ともろ手を挙げられる結果には残念ながら到りませんでした。
二枚組にそれぞれ分けて発売してくれたら良かったのに。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブルースが好きなら絶対聞いておかなければならないと思います。
出だしからはまり込んでしまいます。
2013年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この人の事をあれこれ言う前に聞いて下さい。好みの問題です。シブイです。
2009年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベスト盤を持っていたのですが、声、ギタープレイ共にかっこいいので、これを購入。本当に痺れるかっこよさ。ブルースに興味があれば、是非聴いてほしいです。アコースティックギターですけど、迫力あり。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年10月2日に日本でレビュー済み
私は熟年のファンの方に比べれば、それほどブルースに詳しいわけではない。若いころ、スティーヴィー・レイを通して、ブルースの魅力に惹かれ、その後今でも聴いているジャズにもどこかブルージーな要素を求めてしまう。スティーヴィー・レイもテキサス・ブルースマンの系譜に位置するが、ライトニンはブラインド・レモン・ジェファーソンから受け継いだテキサス・スタイルを踏襲しただけではないし、前後の脈略で資料的に聴くものではない。「渋い」などという常套句でくくれるものではないのだ。鋭い、生々しい、色っぽい。そしてアルバムごとに声のトーンもギタープレイもライトニンそのものだが、絶妙に違うので飽きない。ライトニンのオリジナル・アルバムはまだ4枚しか持っていないが、まだまだこれからも聴いていきたい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月25日に日本でレビュー済み
 ブルースアルバム。
 ハード曲が含まれているので聞き易いと思います。
2009年8月10日に日本でレビュー済み
3、6曲目の呪術ナンバー(スローブルース)が異様。強烈なオカルトで、ゾクゾクします。
ギターの自在感は、空を飛んでるようなところがある。ペガサスっぽい。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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