I've been a fan of C-ute since their indies days, and I've seen most of their concert DVD releases since then. I have to say this is their greatest yet! The track list isn't necessarily my favorite set of songs (though it's still great, catering mostly to the new album, but also including some of their classics), but the performances are top notch. C-ute's dancing and singing ability just gets better all the time, and there is an energy in these performances that really shines.
I really liked and miss the 8 member days of old, and this was my first time watching a full concert's worth of the new 6 member lineup. I was pleasantly surprised to find that I didn't find it lacking. These 6 members have become so great at what they do that they provide more than enough material for the camera.
℃-uteコンサートツアー2009春~AB℃~ [DVD]
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | ℃-ute |
稼働時間 | 2 時間 |
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商品の説明
5/6@中野サンプラザのライブを収録!
4/11~5/16まで行われたコンサートツアーの中から、5/6中野サンプラザでの模様を収録。1/28に発売されたアルバム「4 憧れ My STAR」を中心とした選曲で、アップテンポな曲からバラード曲まで幅広く披露します。今回は新キャラクターの「知ってます子」と「キャロライン・愛理」が登場!キャロライン・愛理を筆頭としたタップダンスは見ものです!!歌にダンスに℃-uteの魅力がギュッと詰まった1枚です。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.2 cm; 81.65 g
- EAN : 4942463534394
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2009/7/22
- 出演 : ℃-ute
- 販売元 : アップフロントワークス(ゼティマ)
- ASIN : B002B5WUY6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,167位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,897位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この頃思うのですが、
ハロプロ系のコンサートDVDのリリース時期が、かなり遅く感じがします。出来れば早めにリリースして欲しいです。
ハロプロ系のコンサートDVDのリリース時期が、かなり遅く感じがします。出来れば早めにリリースして欲しいです。
2009年6月6日に日本でレビュー済み
新しい要素も取り入れたアルバム「4憧れ My Star」発表後、℃-uteを取り巻く環境には変化があり、それは決して良い物では無かった。周知の通り、有原栞菜の外反母趾が悪化し、治療の為に℃-uteの活動から離脱。ツアーは残りの6人で行われる事となった。「4憧れ My Star」は、良い曲が沢山収められている。だが、様々な要素の詰まったアルバムであるがゆえに、作品としての統一感が希薄で散漫な印象を受け、どんなコンサートになるのか不安を抱いていた。
舞台内容の話に入る前に、ステージセットに注目して欲しい。単なる飾りでは無く、おもちゃ箱とも遊園地とも取れるような、何やら明確なコンセプトの元に製作されたと思われる舞台だ。コンサートは、壮大なSEに合わせてメンバーが登場し、「憧れ My Star」「Forever Love」と立て続けに披露。その後は、ラップに挑戦した「One's Life」あり、寸劇あり、タップダンスを取り入れた「桜チラリ」と、次から次へと出し物が用意されて目が離せない。このツアーのハイライトシーンの一つは、何と言っても「Shines」であろう。間奏部にメンバーが日替わりで、客席にボールをシュートする部分が盛り込まれ、観客がキャッチし、最後のサビに戻るのだ。私が参加した大阪公演では、この瞬間はマジックが起きていた。言葉では説明出来ない、大きな力と感動、そして一体感が会場の中を包んでいるのを感じた。
このツアーは、アルバムで見せた新要素の他にも、様々な演出・仕掛けが用意された盛り沢山な内容であり、正におもちゃ箱を開けたら、次から次へと色々な物が飛び出してくる・・・そんなイメージだった。「4憧れ My Star」は、冒頭で述べた「散漫な作品」から「ヴァラエティに富んだ作品」に変換され、セットリストに溶け込んでいたのである。
アンコールのラストは、初披露「Big Dreams」。お馴染みの曲をラストに歌えば、盛り上がる事は確実だが、そんな予定調和的なことはせず、新作からの曲をこの位置に持って来る意欲が素晴らしい。常に新鮮な夢を与え続ける、℃-uteから今後も目が離せない!
最後に一つ、この場を借りて言わせて頂きたい事がある。有原栞菜はツアーを欠席する事は事前に告知され、希望者には券の払い戻しも行い、対応されていたはずだが、公演中(大阪)のMCでの「栞菜は、お休みさせていただきます」というお詫びに対し「え〜!!」と大声で落胆の声を上げている観客が数名居た。気持ちは分かるが、これでは6人でもツアーを成功させようとしている、目の前のメンバーに失礼だ。せめて、お詫びの言葉は静かに聞き、それに続く「6人で頑張ります」という言葉に、温かい拍手でも送って貰いたい。ファンは観客であると同時に、作り手の一部でもある。そのコンサートが素晴らしいものになるか、険悪なものになるかは、ファンにも掛かっているのである。
舞台内容の話に入る前に、ステージセットに注目して欲しい。単なる飾りでは無く、おもちゃ箱とも遊園地とも取れるような、何やら明確なコンセプトの元に製作されたと思われる舞台だ。コンサートは、壮大なSEに合わせてメンバーが登場し、「憧れ My Star」「Forever Love」と立て続けに披露。その後は、ラップに挑戦した「One's Life」あり、寸劇あり、タップダンスを取り入れた「桜チラリ」と、次から次へと出し物が用意されて目が離せない。このツアーのハイライトシーンの一つは、何と言っても「Shines」であろう。間奏部にメンバーが日替わりで、客席にボールをシュートする部分が盛り込まれ、観客がキャッチし、最後のサビに戻るのだ。私が参加した大阪公演では、この瞬間はマジックが起きていた。言葉では説明出来ない、大きな力と感動、そして一体感が会場の中を包んでいるのを感じた。
このツアーは、アルバムで見せた新要素の他にも、様々な演出・仕掛けが用意された盛り沢山な内容であり、正におもちゃ箱を開けたら、次から次へと色々な物が飛び出してくる・・・そんなイメージだった。「4憧れ My Star」は、冒頭で述べた「散漫な作品」から「ヴァラエティに富んだ作品」に変換され、セットリストに溶け込んでいたのである。
アンコールのラストは、初披露「Big Dreams」。お馴染みの曲をラストに歌えば、盛り上がる事は確実だが、そんな予定調和的なことはせず、新作からの曲をこの位置に持って来る意欲が素晴らしい。常に新鮮な夢を与え続ける、℃-uteから今後も目が離せない!
最後に一つ、この場を借りて言わせて頂きたい事がある。有原栞菜はツアーを欠席する事は事前に告知され、希望者には券の払い戻しも行い、対応されていたはずだが、公演中(大阪)のMCでの「栞菜は、お休みさせていただきます」というお詫びに対し「え〜!!」と大声で落胆の声を上げている観客が数名居た。気持ちは分かるが、これでは6人でもツアーを成功させようとしている、目の前のメンバーに失礼だ。せめて、お詫びの言葉は静かに聞き、それに続く「6人で頑張ります」という言葉に、温かい拍手でも送って貰いたい。ファンは観客であると同時に、作り手の一部でもある。そのコンサートが素晴らしいものになるか、険悪なものになるかは、ファンにも掛かっているのである。
2009年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まぁ、その片鱗はあった岡井千聖が見事にビア樽みたいな体型になってしまった
まるでロボコンみたい
ジャンプできないし、不細工だし
やる気無いのかな?
もう矢島と鈴木と中島の三人で新生℃-uteやったほうがいいかもね
困ったもんだ
まるでロボコンみたい
ジャンプできないし、不細工だし
やる気無いのかな?
もう矢島と鈴木と中島の三人で新生℃-uteやったほうがいいかもね
困ったもんだ
2009年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5枚目の単独コンサートDVD。有原栞菜を欠いたまま今ツアーを迎える事となった℃-uteだが、
メンバー6人での果敢なパフォーマンスを見せる。
初っ端に飛び出すキラー・チューン『★憧れ〜』、可愛いヒップホップ風ダンスの『One's〜』、
スタンド・マイクで歌う鈴木の立ち姿も決まった『Yes!〜』、矢島が激しく拳を振り上げ熱唱の
『青春ソング』、風船・ボール・タオルを使って盛り上げる『SHINES』、有原の代役を梅田が
務め一層甘い響きの『愛してる〜』、爽やかなエンディングを演出する『Big〜』等4thアルバム
収録曲を中心としたセット・リストで展開。この時点での最新シングル『Bye〜』、7thシングル
カップリング曲『セブンティーンズ〜』もコンサート初披露。『桜チラリ』は小ネタの入った
タップ・ダンス付きで歌われ、その前フリとなる寸劇で活躍する妙なテンションの
「キャロライン愛理」(=鈴木)や、雄叫びを上げる「知ってます子」(=梅田)といった
新キャラクターも登場して賑やかに。気球や虹、積み木を象る造型物が配されたチープ&
ポップなセットは個人的にはイマイチかと。衣装はラフなストリート系からオレンジ基調で
ミニのティアード・ドレス、ウェスタン風ノースリーヴ・ジャケット&ショート・パンツ等々、
例の如くヴァラエティ豊か。
特典映像として、ツアー最終日のみ歌われた9thシングル『暑中お見舞い〜』LIVE映像に、
最終日ドキュメント(約8分)、メンバーによるツアーで回った各地の名産品試食レポート
(約18分)を収録。こうした遊びの利いた企画はこのグループならでは。
…結局有原はこれから後も復帰する事無くグループを脱退。結果として本コンサートは℃-ute
6人体制のプレ・スタート的位置付けになったと言えようが、何と今現在行われているツアーの
終了と共に梅田も卒業する事が決定…。嗚呼…。
メンバー6人での果敢なパフォーマンスを見せる。
初っ端に飛び出すキラー・チューン『★憧れ〜』、可愛いヒップホップ風ダンスの『One's〜』、
スタンド・マイクで歌う鈴木の立ち姿も決まった『Yes!〜』、矢島が激しく拳を振り上げ熱唱の
『青春ソング』、風船・ボール・タオルを使って盛り上げる『SHINES』、有原の代役を梅田が
務め一層甘い響きの『愛してる〜』、爽やかなエンディングを演出する『Big〜』等4thアルバム
収録曲を中心としたセット・リストで展開。この時点での最新シングル『Bye〜』、7thシングル
カップリング曲『セブンティーンズ〜』もコンサート初披露。『桜チラリ』は小ネタの入った
タップ・ダンス付きで歌われ、その前フリとなる寸劇で活躍する妙なテンションの
「キャロライン愛理」(=鈴木)や、雄叫びを上げる「知ってます子」(=梅田)といった
新キャラクターも登場して賑やかに。気球や虹、積み木を象る造型物が配されたチープ&
ポップなセットは個人的にはイマイチかと。衣装はラフなストリート系からオレンジ基調で
ミニのティアード・ドレス、ウェスタン風ノースリーヴ・ジャケット&ショート・パンツ等々、
例の如くヴァラエティ豊か。
特典映像として、ツアー最終日のみ歌われた9thシングル『暑中お見舞い〜』LIVE映像に、
最終日ドキュメント(約8分)、メンバーによるツアーで回った各地の名産品試食レポート
(約18分)を収録。こうした遊びの利いた企画はこのグループならでは。
…結局有原はこれから後も復帰する事無くグループを脱退。結果として本コンサートは℃-ute
6人体制のプレ・スタート的位置付けになったと言えようが、何と今現在行われているツアーの
終了と共に梅田も卒業する事が決定…。嗚呼…。
2009年7月24日に日本でレビュー済み
脱退した有原栞菜ちゃん.
いい感じに脱退時期とこのDVDの発売日がかぶってますね.
都合がよかったんでしょうか?
ずいぶん前の話ですが「キューティーサーキット2006」の発売日が、ちょうど村上愛ちゃんが脱退した後だったんですよね(¨)
DVDのパケ写には愛ちゃんが写っていませんでした.
ちゃんとキューティーサーキットには愛ちゃんも参加してたし、特典映像のインタビューなんかもありましたよ.
なんでDVDにはしっかり映っているのにパケ写にはないの?
Berryz工房から「卒業」した石村舞波ちゃんは当然パケ写にも写っています.
たぶんちゃんとした理由で「卒業」したメンバーだからでしょう.
めーぐるとかんなんは「熱愛写真」を撮られて脱退、と言われてますが.
まだ中学生(当時)ですよ?
「付き合う」の意味も分かってないような.
遊びたくなる時もあるんです.
普通の子と同じように放課後遊びに行ったり、好きな人とデートしたり…
芸能界は厳しいところで、普通の生活が出来ないのは本人たちも充分分かっているはずです.
まだ若いから間違いをおかしてもいいんですよ.
もう一度チャンスを与えるとか、事務所もしっかりしてもらいたいです!
(かんなんの場合、ジャニヲタの圧力でて居ずらくなった…とも言われてますが)
だいぶ主旨がずれましたね←
まぁ…こういうことがあって、わざわざツアー前にかんなんを休養を口実に脱退させるつもりだったんですね.
いい感じに脱退時期とこのDVDの発売日がかぶってますね.
都合がよかったんでしょうか?
ずいぶん前の話ですが「キューティーサーキット2006」の発売日が、ちょうど村上愛ちゃんが脱退した後だったんですよね(¨)
DVDのパケ写には愛ちゃんが写っていませんでした.
ちゃんとキューティーサーキットには愛ちゃんも参加してたし、特典映像のインタビューなんかもありましたよ.
なんでDVDにはしっかり映っているのにパケ写にはないの?
Berryz工房から「卒業」した石村舞波ちゃんは当然パケ写にも写っています.
たぶんちゃんとした理由で「卒業」したメンバーだからでしょう.
めーぐるとかんなんは「熱愛写真」を撮られて脱退、と言われてますが.
まだ中学生(当時)ですよ?
「付き合う」の意味も分かってないような.
遊びたくなる時もあるんです.
普通の子と同じように放課後遊びに行ったり、好きな人とデートしたり…
芸能界は厳しいところで、普通の生活が出来ないのは本人たちも充分分かっているはずです.
まだ若いから間違いをおかしてもいいんですよ.
もう一度チャンスを与えるとか、事務所もしっかりしてもらいたいです!
(かんなんの場合、ジャニヲタの圧力でて居ずらくなった…とも言われてますが)
だいぶ主旨がずれましたね←
まぁ…こういうことがあって、わざわざツアー前にかんなんを休養を口実に脱退させるつもりだったんですね.
2009年7月29日に日本でレビュー済み
デビューして一通り楽曲も増え、コンサートで歌う曲にも選曲の幅が出てきて、パフォーマンスの質もいい感じに仕上がってきているのがよくわかる。デビューから見守っているものとして、頼もしい限りである。
さて、本ライブはアルバム曲を中心にしたものだが、同時に今までのパフォーマンスの一つの到達点を示したものと言える。
矢島のパフォーマンスは頼もしい限りだし、中島や愛理の思春期真っ盛りの成長していく姿を楽しめるのは贅沢だ。見事なタップダンス、観客と一体化したJUMPの大合唱など、趣向をこらした作りに飽きずに最初から最後までばっちり楽しめる。
さて、本ライブはアルバム曲を中心にしたものだが、同時に今までのパフォーマンスの一つの到達点を示したものと言える。
矢島のパフォーマンスは頼もしい限りだし、中島や愛理の思春期真っ盛りの成長していく姿を楽しめるのは贅沢だ。見事なタップダンス、観客と一体化したJUMPの大合唱など、趣向をこらした作りに飽きずに最初から最後までばっちり楽しめる。
2009年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特典映像だけ、画角をTVサイズにしているのと画質が悪い。
以上。
それ以外は当日参加したものとして文句はありません。
以上。
それ以外は当日参加したものとして文句はありません。
他の国からのトップレビュー
Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0
Uno de los grandes conciertos de la época media de C-ute
2016年12月13日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Creo sinceramente que es uno de los mejores conciertos de C-ute cuando el grupo estaba compuesto de seis chicas. Por espectáculo, vestuario, colorido, canciones, ritmo, canto y danza. Una auténtica delicia. Es muy completo. Dura 135 minutos, y no sé si en ese tiempo están incluidos unos extras curiosísimos de tomas desde ángulos interiores o extraños, y una divertida colección gastronómica de platos exóticos que devoran las chicas y que parecen gustarles mucho, y que desde luego para los espectadores europeos es toda una rareza muy grata de contemplar. El concierto se inicia con un “My Star” perfecto de conjunción canto, danza y movimientos. Las chicas aparecen ataviadas con un traje pantalón muy bonito que les sienta a todas a la perfección; sigue un “Forever Love” igualmente fabuloso, en el que se quitan las chaquetas y aparecen con los pantalones anteriores (de lamé con lentejuelas blancas) y las blusas claras con dibujos en negro y cinturones a juego. La canción un encanto de ritmo, baile y voces en eco, siendo Maimi y Airi el centro, como suele ocurrir. El número cuatro del DVD es una presentación de cada miembro del grupo en instantáneas enmarcadas en gráficos. Del número cinco al nueve presentan varias canciones deliciosas entre las cuales está “One’s Life” con ritmo un tanto americano muy acorde con el atuendo que presentan ahora, vestidas de calle, tipo golfillos con gorras, con fragmentos cantados, claramente raperos, bastante encantadores, en armonía con las ropas urbanas. En el número once “Yes! all my Family” canta sola la maravillosa Airi Suzuki, subida en una especie de fingido globo aerostático, luciendo un precioso vestido naranja y cantando una canción tranquila y muy agradable. Sigue el grupo entero ataviadas igual que Airi con una canción movida muy atractiva. Continúa la colección de canciones fabulosas hasta el número 17, en el que cambian de vestuario decantándose ahora por deslumbrantes vestidos cada uno de un color. Es como una explosión de colorido brillante y único. Con los mismos vestidos, el número siguiente (18) marca un punto y aparte. Airi conduce un episodio lleno de humor y encanto en el que como profesora de danza enseña a las demás una serie de pasos de claqué, aunque Maimi por contestar algo impertinente se gana un bofetón que la derriba al suelo. Sabemos que es una broma y una ironía acerca de la enseñanza, pero todas parecen haberse aprendido la lección, porque el número siguiente es un número de claqué (aunque de los suyos) bailado con los zapatos respectivos, que es un auténtico encanto. El 21 es un número titulado “Shines” coreado por el público y muy conocido, en donde aparecen con un nuevo atuendo: vestidos plateados y negros cortos a franjas horizontales. El 23 es muy conocido y rítmico, en la que Airi nuevamente es el centro, lo que no es de extrañar. Sigue la siempre encantadora “Massara” cantada y danzada de forma impecable, sobre todo por Maimi y Airi, en quizá el momento culminante, ya próximo al final de todo el concierto, que lo alcanza de verdad la emblemática “Jump”. El público pide propinas, que se le ofrecen con algunas canciones muy conocidas como “Big Dreams”, una versión encantadora en la que como otras veces se reparten el protagonismo alternándose. De los extras, deliciosos, ya hemos hablado. Es un maravilloso concierto que nadie debe perderse, sobre todo los que gusten del jpop y específicamente de este grupo fabuloso que es C-ute. El estado y envío perfectos, como siempre.