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千原兄弟コントライブ「ラブ 」[DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 千原兄弟 |
稼働時間 | 1 時間 39 分 |
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商品の説明
【商品内容】
千原兄弟が2年半ぶりに行ったコントライブ「ラブ 」待望のDVD化決定!
千原兄弟の原点でもあるコントを豪華ゲストを迎え、3日間にわたり合計5公演しか行われなかった超プレミアムライブ。
企画・脚本・演出は、レギュラー番組を多数抱え吉本の中でも注目度No.1の千原ジュニア!
【出演】
千原兄弟
【ゲスト】
ケンドーコバヤシ/陣内智則/高橋茂雄(サバンナ)
公演日:2009年3月13~15日 紀伊国屋サザンシアター
【収録コントタイトル】
父兄参観 /女子プロ野球 /ラーメン一心 /ボクカノ /僕の好きなもの /けいしちょうそうさいっか /7まPQRS /featuring /少年探偵21休くん /16時10分発のぞみ /いたずらマジカルハニーラブちゃん /Pizzalian /クマとウサギとリス /ザ・ドキュメント
【初回生産限定封入特典】
・ライブ会場で配られた“マジカルラブグラス”封入!!
・「ラブ 」特製ポストカード封入!
【収録時間】
99分
(C)2009吉本興業
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4580204755037
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 39 分
- 発売日 : 2009/8/19
- 出演 : 千原兄弟
- 販売元 : よしもとミュージックエンタテインメント
- ASIN : B002BT3W58
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 130,807位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,446位お笑い・バラエティ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
若い頃から共に腕を磨きあい、ダウンタウンの一つ下の世代として現代のお笑いシーンをリードするまでの存在となった5人。
お笑いに命をかけてきた男たちの「魂」を感じることのできる傑作。
ようにコメンタリーが付いてたわけで。ジュニアさんのソロライブDVDなんか3種類の
コメンタリー付きなんていうサービス精神っぷりだったわけですが、ここへきてこの作りは
あんまりでしょう。後輩も参加していっぱい喋れることあっただろうに。全員揃えてやれとは
言いませんが、彼等の話術を考えれば、コメンタリーあるなしではやはり価値が全然違うと
思います。特典映像もないから、レンタル・セルの差別化もしてないわけでしょ?
売り上げにも絶対響いてますよ。もったいない。
本編のクオリティは間違いなく高いですが、あまりにガッカリな作りにより星は3つで。
はじめツアーの頃にくらべれば
やはり近年の千原兄弟のコントライブは味気ない。
ただ「おもしろい」「笑える」だけで薄っぺらい。
あの頃のジュニアの発想力が異常だったのかも知れないが
本当に「PINK」などは天才的であった。
東京に出てきて 笑いのレベルを一般人に合わせたのか
バイク事故でジュニアの性格が丸くなったのかは解らないが
最近の千原コントは毒や反骨精神などの屈折した要素は皆無。
1996年「大阪」ローカルの
深夜番組「すんげーベストテン」で
Jr モスト小林 陣内 高橋 の4人で
よくやっていた なかよしの合わせネタがある。
ソレを 10年以上経った2009年このライブで
ジュニア ケンコバ 陣内 高橋 の4人の
「警視庁捜査一課」とゆうコントで
さりげなく 再現している。
コレ、セリフ自体は何もおもしろくない。
4人で一人ずつ「俺のマネ」と言って行き
最後に「君のマネ」と全員で言う。
それを見て笑える人は「すんげー」時代を知っている人だけ。
つまり ジャックナイフと呼ばれていた頃のジュニアを
知っている人だけが 思い出し笑い出来る箇所。
このライブが行われたのは 紀伊国屋サザンシアター
つまり「東京」である。
ジュニアは確認したかったのでは無いだろうか。
すべらない話などでブレイクする前の
昔からの千原浩史ファンがいったいどれだけ
今でも千原ジュニアを愛し
わざわざ東京まで観に来てくれているのか?
それは450人いる客の中で何人が
「せいじ抜き」のコント「警視庁捜査一課」で笑っているか?
客の笑いの数で、その確認が出来るのである。
だとすれば、やはりジュニアのネタの構成力は
今でも衰えていないと感じられる。
「ジュニアさん大丈夫か?
ジュニアさんはトークだけやっといたらええんちゃうか」
と思ったが、
後半にむけて
どんどん面白くなっていき、
「熊とうさぎ」での
ケンコバさんの名演技で
笑い死にしそうになった。
たっぷり10分は笑える。
ジュニアの構築力、
陣内、ケンコバの芸達者ぶりに
うならされる力作である。
とはいえ、前半のつまらなさは何なんだろう、、、
コントライブなので、一度見たら終わりだと思っていましたが
何度もみなおして笑ってしまいます。
順番も計算されていて、大満足です!
今まで出たビデオやDVDはほとんど見てます。
で、皆さん副音声に関して難を仰られていますが
自分は幸い(?)な事に副音声の存在を知らず、聞いたことが無かったので
純粋にこの作品を楽しめました。
感想ですが、今までとは全く違うなと思いました。
とてもポップに笑えるようになったと思います。
かといって千原テイストは抜けてない
今までの、お笑い好き以外にはウケないようなネタが
多分、外国人にも通用するんじゃない?ってくらい分かりやすくなってます
完成度は今までで最高だと思います。