レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- スタンダード・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | リン・チーリン, 金城 武, チャン・チェン, チャン・フォンイー, 中村 獅童, ジョン・ウー, トニー・レオン, ヴィッキー・チャオ, フー・ジュン |
言語 | 日本語, 中国語 |
稼働時間 | 2 時間 24 分 |
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商品の説明
歴史的大ヒット!!映像はこちらから
戦いは、赤壁(レッドクリフ)へ。
戦いだけでは終わらない。奇跡のラストを見逃すな!
アジア映画No.1の最高興収記録を塗り替えた前作を超えたスペクタクル!
製作費100億円、三国志の決定版が遂に完結!!
監督:ジョン・ウー
[キャスト]
周瑜:トニー・レオン
孔明:金城 武
曹操:チャン・フォンイー
孫権:チャン・チェン
趙雲:フー・ジュン
尚香:ヴィッキー・チャオ
甘興:中村 獅童
小喬:リン・チーリン
■初回天地開きスリーブ仕様
【本編ディスク】
◆本編約146分
片面2層/MPEG-2/color/16:9 LB
ドルビーデジタル
1・中国語(DD5.1chサラウンド)
2・中国語(DTS5.1chサラウンド)
3・日本語吹替(DD5.1chサラウンド)
4・日本語音声解説(ドルビーデジタル2.0ch)
(C)2009, Three Kingdoms,Limited.All rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 中国語
- 梱包サイズ : 19.2 x 14 x 1.8 cm; 140 g
- EAN : 4988064293230
- 監督 : ジョン・ウー
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 2 時間 24 分
- 発売日 : 2009/8/5
- 出演 : トニー・レオン, 金城 武, チャン・フォンイー, チャン・チェン, フー・ジュン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 中国語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B002CATE6M
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,466位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 49位外国の史劇映画
- - 1,280位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
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イメージ付きのレビュー
5 星
いよいよ赤壁へ(2層 AVC TrueHD5.1ch)
レッドクリフ2部作の続編。いよいよ赤壁の戦いへと移ってゆく。コンパクトに1本に纏められたのではないかとも思えたが、伏線やスケール・映像面での楽しさを十二分に見せるといった点で、それぞれ成立しており純粋に楽しめる。様々な観客が興味を引く要素を盛り込み、非常に娯楽性が高い。麻布を切り裂き場面転換していく手法により、テンポ良く進む。前作同様、壮大な世界観で魅せるその映像はBlu-rayで素晴らしく活きる。高い精細感で、より明確に伝わる人海・人馬の威圧感。様々な素材から成る衣装・装飾の細部。茶器からのぼる艶めかしい湯気。どれも美しい。Part'Tでは場面としては少ないが、屋内の暗部が若干浅いように感じたが、夜間シーンも多い今作ではしっかりと見せ、夜空に舞い上がる灯りも幻想的であった。それらの映像に似合う、しっとりと落ち着きのあるサウンドも優秀。中音域が良く弾み、これが心地よく、また爽快でもあった。過度な低音は控えめの為、重低音重視の方には少し物足りなさを感じるかも知れない。全体的にまろやかでバランスに優れ、映像とマッチしていると感じられた。特典映像は、予告編集・TVスポット集に加え、 監督・キャストによる北京プレミアと来日の際のインタビュー集をHD画質で収録。まずまずのボリュームで満足出来る。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦略、戦術、知恵、行動力
フルに駆動させる闘いは、スリリング!
見応えあります。
フルに駆動させる闘いは、スリリング!
見応えあります。
2022年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レッドクリフ2が、再生不能になったため、利用しました。 1とセットのものでしたので、注文して満足しています。今は、有料で見ることもできますが、まだ並べてみたい年頃です。
2015年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年12月、amazonにて2,191円で購入(新品)。
当時、通常の映画料金にちょっと足しただけの価格でブルーレイパッケージが買えたのだから“安い”といえた。
日本での副題「― 未来への最終決戦 ―」は、中国語表記で「― 決戦天下 ―」。
いよいよ、この映画のクライマックスである「赤壁の戦い」が始まるわけだが、そこに到る前にも、両軍ともに様々立ち働いている。
特に、弱者たる呉・蜀連合軍側は、謀略により曹操軍側の内部分裂を誘い、ある“策”により、不足していた「矢」を大量に得るなど、兵力の小なるを知略によってカバーしていく。
それにしても、大軍である曹操軍側のあまりの腰の重さが気になったのだが、映画内でも触れられている通り、疫病の蔓延は相当の被害だったらしく、曹操軍の士気を大いに下げていたようだ。
そんな謀略戦の中、ほっこりしたエピソードが挿入されている。
それが、孫権の妹・尚香(デブ助)と、敵である曹操軍の兵士・叔材の友情とも恋ともいえる物語である。
俺にとって、“この映画で最も印象深いシーンは?”と聞かれたら、彼(彼女)らの交流と哀しい別れ、と答えるであろう。
さて、“風”を利用した火計により、赤壁の戦いは最大の盛り上がりを見せる。
通常、戦のシーンというのは、勇ましい音楽・効果音がつきものだが、ここでは、むしろそういった音は比較的控え目にしてあり、矢・剣・火・爆発・船と船のぶつかる音・兵士どもの怒号と喚声などを効果的に使っている。
こうしてこの戦いは終わるが、戦乱の世は続く・・・。
日本では、小説やコミックをはじめ、曹操の扱いは必ずしも悪いものではないが、中国ではやはり“悪者・奸佞”のノメージが強いらしい。
そんな中国が中心につくったこの『レッドクリフ』での曹操は、志村喬似のチャン・フォンイーが演じている。
インタビューにおいて彼は「型にハマった敵役としては演じない役作りをした」と語っているが、この映画ではやはり、自信家・女好き・疑い深い・どこかマヌケ、という部分が強調されていたように思った。
陸上戦では、君主たる孫権や劉備も一般兵に交って白兵戦をしているのにはちょっと違和感を覚えた(軍師たる孔明は、当然のように前線にはいないのに)。
また、ラスト、周瑜が曹操に「去れ!」と言うが、えっ?孫権・劉備の了承は得てるの?・・・というより逃がしちゃっていいの?・・・と思ってしまった。事ここに到っても皇帝が任命した「丞相」というものを尊重するということか?(^_^.)
67分の特典映像には、「Ⅰ」にはあった「レッドクリフ完全攻略」のような特別映像がなくなり、予告編・TVスポット、それと、北京プレミア時の監督・キャストインタビューが収められている。
必見は、小喬役のリン・チーリンのインタビュー映像だろう。
「Ⅰ」の時とは装いも新たに、相変わらずの輝きに、艶っぽさを加えて答えている☆
また、音声解説として「Ⅰ」同様、渡邉義浩とスピードワゴンの二人、それに今回は「やついいちろう」が加わり四人でウンチクトークが繰り広げられている。
これも、本編(144分)を見終わってから観る(聴く)と、さらにこの映画と三国志の世界を奥深く知ることができる。
最後に、画質・音質等について。再生機器は『Panasonic ブル-レイ・ディーガ』、テレビは『アクオス』。
まず、とくに暗いシーンでは粒状感が目立った。これはノイズやディスクの不良という意味のものではなく、画面に立体感や質感、奥行きを与える効果があるものだ。
また、「Ⅰ」にも共通することだが、ときに役者の口の動きと声が、わずかにズレている場面が見受けられた。
岩代太郎によるメインテーマ曲は、ちょっと映画のイメージとは違うかな、というのが俺の印象だ。もっと重厚かつスケールを感じさせるものでもよかったのではないか。
音質については、テレビのスピーカーでしか聴かないし、それで必要十分だと思った。
ただ、静かなシーンとそうでないシーンの音量の差が大きいので、深夜に観るときにはリモコンのボリュームボタンで調整する必要があるかもしれない。
購入価格、ストーリー、映像・音楽、特典などを考慮した上で、総合評価(満足度)は、高めの「★4」とする。
当時、通常の映画料金にちょっと足しただけの価格でブルーレイパッケージが買えたのだから“安い”といえた。
日本での副題「― 未来への最終決戦 ―」は、中国語表記で「― 決戦天下 ―」。
いよいよ、この映画のクライマックスである「赤壁の戦い」が始まるわけだが、そこに到る前にも、両軍ともに様々立ち働いている。
特に、弱者たる呉・蜀連合軍側は、謀略により曹操軍側の内部分裂を誘い、ある“策”により、不足していた「矢」を大量に得るなど、兵力の小なるを知略によってカバーしていく。
それにしても、大軍である曹操軍側のあまりの腰の重さが気になったのだが、映画内でも触れられている通り、疫病の蔓延は相当の被害だったらしく、曹操軍の士気を大いに下げていたようだ。
そんな謀略戦の中、ほっこりしたエピソードが挿入されている。
それが、孫権の妹・尚香(デブ助)と、敵である曹操軍の兵士・叔材の友情とも恋ともいえる物語である。
俺にとって、“この映画で最も印象深いシーンは?”と聞かれたら、彼(彼女)らの交流と哀しい別れ、と答えるであろう。
さて、“風”を利用した火計により、赤壁の戦いは最大の盛り上がりを見せる。
通常、戦のシーンというのは、勇ましい音楽・効果音がつきものだが、ここでは、むしろそういった音は比較的控え目にしてあり、矢・剣・火・爆発・船と船のぶつかる音・兵士どもの怒号と喚声などを効果的に使っている。
こうしてこの戦いは終わるが、戦乱の世は続く・・・。
日本では、小説やコミックをはじめ、曹操の扱いは必ずしも悪いものではないが、中国ではやはり“悪者・奸佞”のノメージが強いらしい。
そんな中国が中心につくったこの『レッドクリフ』での曹操は、志村喬似のチャン・フォンイーが演じている。
インタビューにおいて彼は「型にハマった敵役としては演じない役作りをした」と語っているが、この映画ではやはり、自信家・女好き・疑い深い・どこかマヌケ、という部分が強調されていたように思った。
陸上戦では、君主たる孫権や劉備も一般兵に交って白兵戦をしているのにはちょっと違和感を覚えた(軍師たる孔明は、当然のように前線にはいないのに)。
また、ラスト、周瑜が曹操に「去れ!」と言うが、えっ?孫権・劉備の了承は得てるの?・・・というより逃がしちゃっていいの?・・・と思ってしまった。事ここに到っても皇帝が任命した「丞相」というものを尊重するということか?(^_^.)
67分の特典映像には、「Ⅰ」にはあった「レッドクリフ完全攻略」のような特別映像がなくなり、予告編・TVスポット、それと、北京プレミア時の監督・キャストインタビューが収められている。
必見は、小喬役のリン・チーリンのインタビュー映像だろう。
「Ⅰ」の時とは装いも新たに、相変わらずの輝きに、艶っぽさを加えて答えている☆
また、音声解説として「Ⅰ」同様、渡邉義浩とスピードワゴンの二人、それに今回は「やついいちろう」が加わり四人でウンチクトークが繰り広げられている。
これも、本編(144分)を見終わってから観る(聴く)と、さらにこの映画と三国志の世界を奥深く知ることができる。
最後に、画質・音質等について。再生機器は『Panasonic ブル-レイ・ディーガ』、テレビは『アクオス』。
まず、とくに暗いシーンでは粒状感が目立った。これはノイズやディスクの不良という意味のものではなく、画面に立体感や質感、奥行きを与える効果があるものだ。
また、「Ⅰ」にも共通することだが、ときに役者の口の動きと声が、わずかにズレている場面が見受けられた。
岩代太郎によるメインテーマ曲は、ちょっと映画のイメージとは違うかな、というのが俺の印象だ。もっと重厚かつスケールを感じさせるものでもよかったのではないか。
音質については、テレビのスピーカーでしか聴かないし、それで必要十分だと思った。
ただ、静かなシーンとそうでないシーンの音量の差が大きいので、深夜に観るときにはリモコンのボリュームボタンで調整する必要があるかもしれない。
購入価格、ストーリー、映像・音楽、特典などを考慮した上で、総合評価(満足度)は、高めの「★4」とする。