ドラゴンボール改 1 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 堀川りょう, 田中真弓, 古川登志夫, 野沢雅子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 9 分 |
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商品の説明
最新デジタル技術による超美麗映像、スピード感溢れる演出、音響・音楽ともに一新された大迫力のサウンド!
新たなるドラゴンボール伝説がBlu-ray&DVDになってついに登場!!
大人気テレビアニメ「ドラゴンボールZ」が放送開始から20年を迎える今年、最新のデジタル技術により「ドラゴンボール改」として帰ってきた!あの興奮と感動がパワーアップ!
当時の映像をそのままにフィルムをHDリマスターしてフルハイビジョン放送に対応。
物語には新たな編集を加えてスピーディーな展開を実現し、音楽・音響効果を一新!
オープニング、エンディング曲などが全面リニューアルした。
さらには孫悟空役の野沢雅子さんをはじめ豪華声優陣が再集結し、新たに声を吹き込む。
「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」の3部作からなるシリーズは、11年もの間放送し、平均視聴率20%を超える、まさに超ヒットアニメだった!大迫力の「ドラゴンボール改」が再びドラゴンボール旋風を巻き起こす!
【ストーリー】
天下一武道会の壮絶な闘いから5年…。
世界は平和を手に入れ、孫悟空も妻・チチとの間に息子・悟飯が誕生し、平穏な日々を過ごしていた。
しかし、ある日突然、強靭な尻尾を持つ謎の男・ラディッツの出現によって、平和はもろくも崩れ去る。
なんと、ラディッツは悟空の実兄だったのだ。ラディッツは卑怯にも悟飯を人質に取り、自分の仲間に加わることを悟空に強制した。
狙いは、地球に住む人々を絶滅させて、地球を我がものとすること。一大危機に見舞 われた悟空は、宿命のライバル・ピッコロ大魔王と手を組み、兄ラディッツに対決を挑む・・・。
第 1 話 闘いの幕開け!帰ってきたぞ孫悟空
第 2 話 敵は悟空の兄!?最強戦士サイヤ人の秘密
第 3 話 命をかけた闘い!悟空とピッコロ捨て身の猛攻
【キャスト】
孫悟空&孫悟飯:野沢雅子、ピッコロ:古川登志夫、べジータ:堀川りょう、クリリン:田中真弓、ナレーション:八奈見乗児
【スタッフ】
企画:松崎容子、森下孝三、原作:鳥山明 (「Dragonball」集英社刊)、プロデューサー:情野誠人、木村京太郎、小原康平、音楽:山本健司、音響監督:長崎行男、製作担当:風間厚徳、編集:福光伸一、シリーズ構成協力:佐渡和隆、キャラメル・ママ、オープニング・エンディング:山室直儀、長峯達也、志田直俊、後藤 康徳
【初回限定特典】
○ドラゴンバトラーズ データカードダス
【特典映像】(予定)
○ドラゴンボール レイジングブラストPV
【通常特典】
○山室直儀描き下ろしジャケット
○ピクチャーレーベル
http://www.happinet-p.com/dragonball
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4907953028098
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 9 分
- 発売日 : 2009/9/18
- 出演 : 野沢雅子, 古川登志夫, 堀川りょう, 田中真弓
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B002CLSORG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 72,550位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,775位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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話もスピーディーに展開されてて、Zとはまた別に楽しめます!!
また、OPとEDも口ずさみやすくてクセになる曲でとても気に入りました♪♪
でも欲を言えば3話ずつではなく、せめて4話ずつ入れてほしかった〜∀♪♪
悟空とべジータ、ピッコロと悟飯、天津飯と餃子と、
幼いながらに萌えながら読んでいたことを思い出します。
ドラゴンボールZのアニメは、再放送で見てた世代ですが、
原作好きとしては、間が長すぎて途中て飽きてしまうのですよ・・・・・・。
でも改は原作の展開と同じように物語が進むので、
どんどん観ていけちゃいますよ!
ただ見逃すとあっと言う間に置いてきぼりになります。
原作好きな方には、改のほうが断然オススメです!
追伸・・・・・・
特典にクリスタル製ドラゴンボールとかつけてくださいw
この作品に関してはまあ、そういう人もめずらしくないだろうが…。
それでも最近のアニメよりは、全然面白いと思う。
時間がたっているのに、20年前と比べても、違和感がない演技ができている声優さんはさすが。
「Z」は連載に追いついちゃって、
伸ばしに伸ばしてたんでしょうけど、
今回のほうが話しの展開が早くて自分は見やすい感じです。
ヘビの道が短いのなんのって、
このペースだとブウ編まで2年かからないのでは?
最近PS3も買ったし、ブルーレイで買って
息子と一緒に見ようと思います。
4:3収録もポイント高し。ミドリのおじさん、怖いよう〜。
変わっているのは劇中のBGM、当時原作に追いつかれないために無駄に多かった時間稼ぎのシーンの大幅なカット(←だけは好評価できる)、新たに声優が声をあてている為、何人かは昔と同じ声優ではない、くらいです。
なんで作ったのだろうか?見てても全然新鮮じゃないです
何も知らずにこれを見たらOPでテンションが上がるだけ上がって、本編で思いっきり落胆するので注意が必要です。
いまさらBDにしたって音がどれだけ良くとも絵は粗いままですよ
この作品が今の小さい子の為に作られたのであれば納得できるけど、もしその為なら本編もOPと同じくらいの綺麗な絵で作るべきでしたね。
無印のドラゴンボールは、今見てもとてもおもしろくて、Z以降のドラゴンボールが本領を発揮する頃には、どれほどおもしろくなるのだろう、と思いながら、本巻を手に取りました。
結果は、、、星4つです。
ドラゴンボ−ルには星5つ付けたいところですが、自分には、以下のような、ちょっと不満に思ったことがありました。
・話の展開がかけ足すぎ
「改」になって、話がスピーディになったとは聞いていましたが、自分にはちょっと展開が早すぎに感じました。
無印では、マンガでは表現できない、しゃべるスピードや間、キャラの細かい発言内容、行動に移るタイミングなど、実際にその場にいるとしたら、こんなものだろうなと思えるような、自然さというか、アニメならではの、流れるような表現がされていたように思います。
それが「改」では展開が早すぎて、セリフもカットされている感があったり、無視されているカットがあったり、場面や時間も急に飛んだりしますから、なんだか紙芝居を見ているような、その箇所、その箇所だけをピックアップしてつなぎ合わせた、ぶつ切りの話のような。ドラゴンボールの世界を十分に味わえないような印象がありました。
自分の体感では、原作のマンガを読んでいるときより、展開が早く感じました。
・絵柄
昔のセル画をデジタルで処理したせいでしょうか。ベタ塗りの単純な絵を、高画質で見るのはちょっとツラく…。とてもちゃちく感じました。昔のフラッシュアニメを見ているような…。無印では画質が粗かったせいか、気にならなかったんですが。
・声優さん達
これはしょうがない部分が多いと思いますが、亡くなられた声優さんがいたり、キャラの声に年輪を感じたり…。以前と同じ声優さんが担当してくれたのはうれしい反面、その分、年の経過を随所に感じてしまい、物語にのめり込む要素を減らしていたように感じました。
「改」は、いろんな意味で、まさしく「改」だと思います。
自分は2巻まで見ましたが、やっぱり、Zの1巻から見てみよう、と思った次第でした。
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The first volume contains the first three episodes in 16:9 Widescreen with Kenji Yamamoto music, as it's part of Season 1 or Saiyan/Vegeta Saga.
There's flashback story about Goku from Bardock The Father of Goku to his recap of Dragon Ball adventures over the years. Then the Z begins again.
It's so good you get to watch Dragon Ball Z Kai the way it was originally meant to be....manga-wise. However, DVDs have its limits and so does Blu Ray production limits. It would've been cool to have 16:9 footage Dragon Ball Z Kai on Blu Ray, but production authoring would come at a higher price behind the scenes which ended up being 4:3 on 1080p that would later persist to all Funimation releases in the last 6 years today.