曲目リスト

1	ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト
2	ファミリー・リユニオン
3	ショー・ミー・ザ・ラヴ
4	ア・テレホン・コール・アウェイ
5	いつか自由に
6	ナッシン・バット・ア・パーティ
7	カム・イン・フロム・ザ・コールド
8	エキゾチカ
9	レイニーナイト・イン・ジョージア
10	ワン・ライク・ユー
11	リヴィング・イン・ハイ・ディフィニション
12	セイリング
13	イット・エイント・オーヴァー (日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

Amazonレビュー

ジョージ・ベンソンの3年振りの新作~ソロ名義では6年振りとなる快心作。最高のギターと歌心が満載。昨年の「東京ジャズ2008」に出演し、久々の来日公演で相変わらずの貫禄と健在振りを見せてくれたジョージ・ベンソン。2006年のアル・ジャロウとの共演作『ギヴィン・イット・アップ』、ソロ名義では2003年の『イリプレイサブル』以来となる新作は、プロデューサーにマーカス・ミラーを起用し、そのマーカスがベースを担当。その他にもリー・リトナー、ノーマン・ブラウン、TOTOのデヴィッド・ペイチに、パティ・オースティンといった豪華な顔ぶれが揃った。この3月で66歳を迎えたとは思えないスーパースターのオーラは本作でも光り輝く! 新曲の他、クリストファー・クロスやジェームス・テイラー、ダニー・ハサウェイのカヴァーにボーナス・トラックを含む13曲を収録。プロデューサーでもあるマーカス・ミラーのベースとジョージ・ベンソンのギター&ヴォーカルが最高に心地良い快心作! (The Walker's 加瀬正之)

メディア掲載レビューほか

001

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.2 x 0.8 cm; 167.83 g
メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルクラシック
EAN ‏ : ‎ 4988005573629
時間 ‏ : ‎ 1 時間 6 分
レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルクラシック
ASIN ‏ : ‎ B002CTV22W
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 262,047位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,259位フュージョン

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4.6 142個の評価

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なにわぎたー

やっぱりベンソン最高！

2009年11月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

久しぶりにベンソンのアルバム聞きましたが。。。。。。
やっぱりいい！ギター、ボーカル共に力がぬけてほんとに楽しんで演奏してる感じです。
全体的に古き良きR＆Bって感じです。ほんとに聞きやすいアルバムだと思います。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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moromoropeace

Vocal、Performance　◎です！

2009年10月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

かっこいい！こんなおじさん６６歳？真剣に、ひとりでボーカル聞くと、息遣いまで聞こえるんです。
秋の夜長に、海辺を走りながら、車止めて、波の音と一緒にきいてみてください。
久しぶりに、かっこよくて、いい音楽聴けました。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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bruce1985

お得でした

2022年4月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

中古を購入。くだらないコピー防止機能はないので、お得感満載でした。
この会社はもう存在しないようなので、残念でなりません。
普通のDVDプレーヤで聞けるハイレゾサラウンドは無理ない仕上がりです。　CD音質も良かったです。

2009年10月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ラジオを聞きながら仕事をしている。FM Cocoloのいろんな番組でこのアルバムを紹介し，ぜひ購入すべきというDJやリスナーの声に従った。解説通り、著名なミュージシャンが集まって制作されただけあって，洗練されたアルバムだ。歌もギターもさすがのベンソンだ。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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mistone

豪華すぎる面々

2009年9月2日に日本でレビュー済み

何気に手にして、驚いた
ビル･ウィザースは、７０年代に多くの実績を持つＲ＆Ｂシンガーだけど、
商業主義の音楽に嫌気が差して引退をしている人（僕は大ファンなのですが）
そのビルが新曲をかいている、というのだ
何をどうしたらそうなったのか、教えて欲しい（すごくうれしい）

他にもマーカス・ミラー、リー・リトナー、ノーマン・ブラウン、デヴィッド・ペイチ、
スティーヴ・ルカサー、トム・スコット、パティ・オースティン、スモーキー・ロビンソン、
ロッド・テンパートン、、と豪華すぎる面々の名前が並ぶ
それだけで、やっぱりジョージ・ベンソンてすごい人なんだなぁと思ってしまう

これで中味が悪いわけがない
お腹いっぱいになりました

23人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ねずみのしっぽ

リズミカルでメローなお買い得版

2009年9月26日に日本でレビュー済み

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　フュージョン全盛期に育った私にとっては、何とも涙のチョチョ切れる作品で、ジョージ・ベンソンの本来のよさのキレのいいオクターブ奏法（ギター）とノリのいいスキャット（ヴォーカル）を楽しめる。しかし、ジョージ・ベンソンも2009年現在で、66歳と還暦をとっくに過ぎており、曲もそれなりに落ち着いた雰囲気が漂っているが、アルバムの写真を見る限りは「まだまだ、やりまっせ。」という意気込みが伝わってきて頼もしい。
　アルバム全体のプロデュースと殆どの曲に参加しているマーカス・ミラー（ベース他）は、例によって、あのビビッたようなチョッパーをふんだんに聞かせてくれて楽しい限り。
　3曲目は、レイ・パーカージュニアや解散した？TOTOの主要メンバー（デビッド・ペイチ、スティーブ・ルカサー、スティーブ・ポーカロ、グレッグ・フィリンゲンズ）などが参加して、とっても陽気なナンバーに仕上がっている。4曲目には、私のお気に入りのノーマン・ブラウン（ギター）との共演で、過去に共演があったか不明だが、ジョージ・ベンソンを師と仰ぎ、プレイスタイルもそのままのノーマン・ブラウンにとっては、さぞかし嬉しい事だったのではないか。演奏は、2人のオクターブユニゾンあり、掛け合いありのギター小僧には嬉しい限りの曲になっている。10曲目は、リー・リトナー（ギター）が参加してウェス・モンゴメリーばりのギターで大人のスムースジャズって感じ。11曲目のアル・ジャロウばりのスキャットは、聞きごたえあり。是非ともお試しあれ！

16人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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grant_blue

想像したよりギターを弾いている。

2009年12月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前作「Irreplaceable」では殆どギターが目立つ場面はなく、完全にボーカル主体であった。今回は歌メインでも中間にギターソロがあるし、これぐらいならフュージョン・ファンも楽しめると思う。選曲ではクリストファー・クロスの「セイリング」は意表をついたな。R&Bやブラジルものなら意外性はないけれど、今や一発屋と受け止められているクリストファー・クロスを取り上げるなんて。でも、クリストファー・クロスの1stは名盤だからな。懐かしくなってオリジナルを聴きたくなってしまいました。
選曲もなかなか好みでしたし、結構楽しめました。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ボヘミャー

マーカス・ミラー・プロデュースが冴える大人の音楽。

2021年9月1日に日本でレビュー済み

聴かせどころと音楽のツボを心得たマーカス・ミラーのプロデュースが冴えている。
何しろジョージ・ベンソンのギターの音色と響きが、素晴らしく録音されている。
雰囲気としては、ドライヴなどにピッタリというもの。真剣に向かい合って耳を
傾けるというものではないが、各曲ごとにゲスト参加があって、それらをまとめあげる
M・ミラーの手腕はまさに職人的。

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Marsh Roger

Monster Sounds Rock!

2015年11月14日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

The monster sound is fantastic! Anyone who really appreciates good sound, should try to find something in this format. Unfortunately, there are not enough titles available.

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Eric Donahue

A Delight To Listen To

2013年1月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I put off purchasing this album for three years(I purchased it last month) because I thought that it was primarily a cover album(which I'm not a big fan of) with only two original songs on it. However, after looking at it closer, I realized that it had more than two original songs on it.

But actually it's a half-and-half album with 6 cover songs and 6 original songs on it. And for those who are interested in the breakdown of the songs:

The six cover songs are:

"Don't Let Me Be Lonely Tonight"

"Someday We'll All Be Free" (An old Donny Hathaway song.)

"Nuthin' But A Party" (An old Roger & Zapp song which I had never heard of before and which I thought was one of the original songs on the album.)

"Come In From The Cold"

"Rainy Night In Georgia"

"Sailing"

The six original songs are:

"Family Reunion" (Which I thought was a cover of an old O'Jay's song, but is an original song written by Rod Temperton.)

"Show Me The Love" (Written by David Paich and Steve Lukather of the 70s/80s super-group, Toto.)

"A Telephone Call Away" (Actually, I did a little research and found out that 1970s R&B recording star Bill Withers actually came out of retirement and wrote this song specifically for this album.)

"Exotica" (Written by contemporary jazz super star, Marcus Miller.)

"One Like You" (Written by legendary R&B artist, Smokey Robinson, and writer, producer, and keyboard player David Garfield.)

"Living in High Definition" (Written by legendary writer and producer, Lamont Dozier, who is best known as being a memeber of the 1960s writing and producing team of Holland-Dozier-Holland.)

But all 12 songs on the album, covers and originals are done very well. Also, this album is a delight to listen to.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Orchid - Metal & Jazz

Sin nada que demostrar

2014年4月10日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Una de las virtudes de GEORGE BENSON con los años ha sido sonar a sí mismo. En sus inicios, BENSON fue una alternativa a WES MONTGOMERY, con un toque más limpio y menos “coltraneano”, contagiado por la melodía de KENNNY BURRELL. Con ambos nombres en mente, y algún coetáneo más, BENSON desarrolló un fraseo evocador, cantarín y melodioso, muy influido por el R&B que en sus primeros años como artista empezaba a eclosionar, y también por la tradición Jazzista. La irrupción de los ochenta hizo que BENSON, de la noche a la mañana pasara de ser un guitarrista más, a uno de los referentes de un género: el Smooth Jazz. Ese sonido radiofónico, más Pop que Jazz y su característica personal de doblar los solos de guitarra con su voz, hizo que BENSON fuera y es un referente.

Con el tiempo GEORGE BENSON ha ido vagando. Discos sobreproducidos, políticamente correctos y profundamente asépticos, se mezclaban con otros más viscerales y tradicionales en lo que a instrumentación se refiere, pero siempre estaba presente su sonido y en consecuencia, no era raro escuchar a GEORGE BENSON en una radio especializada como en una generalista, o incluso en un local no relacionado con el Jazz o el Blues. El nuevo milenio trajo consigo la madurez de un artista que ya no tiene nada que demostrar y eso se nota en discos como este “Songs & Stories”.

Cogiendo temas Pop debidos a numerosos compositores y llevándolos a su terreno, GEORGE BENSON desarrolla un disco Jazzy a la par que accesible y con mucha alma. No faltan las colaboraciones como LALAH HATHAWAY la hija del dios DONNY versioneando el tema de BILL WITHERS “A Telephone Call Away”, donde también tiene protagonismo el saxofonista GERALD ALBRIGHT, otro de los grandes del Smooth. O “Come In From The Cold”, donde uno de los productores, el señor MARCUS MILLER aparece con su bajo inconfundible. Todo ello con un trasfondo musical muy estimulante, gracias a secciones de viento o rítmicas muy conseguidas (como en “Show Me The Love”, uno de los cortes más movidos o “Living In High Definition”, el tema más Funk de todo el trabajo, con MARCUS MILLER en el vibráfono, sección de cuerdas para nada pastelosa y un trío de guitarras entre BENSON, JUBU y WAH WAH WATSON que es increíble, como también pasa en “Exótica”, composición del propio MARCUS MILLER).

La madurez le sienta bien a GEORGE BENSON, sea en formato Jazz, en Pop o como le dé la gana. Su guitarra y su melosa voz ya son parte de la historia de la música y cualquier cosa que haga está exenta de presión, por lo que el artista puede dejar fluir todo lo que lleva dentro que es mucho.

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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M. F. Phan

Songs And Stories : de George Benson , 2009 chez Concord Records , Un Splendide Opus , pour un Artiste Exceptionnel ...!!!

2014年1月6日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

AAAAAAAHHH comme je ris de bonheur ...

ça a l'air facile ,... ... OHH OHH c'est parce que c'est sublime les gars !!!! Ne vous y trompez pas !!! Benson est un Géni !!!
UN SENS de la mélodie exceptionnel !!!

le bonheur à la façon George Benson !

Et "Songs and Stories" est bel et bien une merveilleuse réussite , un sentiment d'AISANCE , oui une exceptionnelle AISANCE ,

tant au chant !!!!
qu'à l'Ibanez ...
un album puissant splendide et homogène
fabuleux travail d' arrangements mélodiques
et c'est éffectivement , du caviar que vous avez entre les mains !

et c'est bien là , qu'est toute la VISTA PARADISIAQUE de
MISTER GENIUS GEORGE BENSON !!!

"Songs and Stories" est un bonheur ample ...
pointu !!! Très !!! .... extraordinairement précis et éfficace , et d'une très somptueuse et rare élégance ,un OPUS extrêmement soigné et tout à fait limpidement lyrique ...
quelle splendide narration mélodique !!! ...

QUELLE aisance encore une fois !!! ... Et l'on ne s'en lassera jamais ...
et la MER semble danser ,
et les flots enluminés d'une si éclatante lumière solaire sont joyeux et nous ravissent en de si clinquantes prouesses ...

Et dire ! ... que dans l'air , c'est si planant , "SO MUCH SENSATIONS LOVE and GROOVE " c'est complètement AERIEN ... ...

OO!! l'album débute sur une si merveilleuse "SO SO" !! version de "Dont' let me be lonely tonight"
et se poursuit en joie inaltérable sur le très nimbé et riche et chaleureux "Familly Reunion"

OOOO !!!!! so much feeling !!!! O Yeahhh !!!!
Total Joie !!!!
" no clouds no bad moments only Joy " (F2014)

LUXE GROOVE ET FEELING HALLUCINNANT ...
BENSON EST SENSAS !!!!! au sens SENSATIONNELLE ....
UN GEANT AUX AILES de VELOUR

Bien sûr que nous pourrions penser que des guitaristes tels Norman Brown parviendraient ...
de grands techniciens ... ont cela..., certes , un peu ..

mais Norman Brown a lui seul est Charmant et un excellentissime guitariste !!! mais est encore l'élève ...
... c'est bel et bien Mister Benson the MAGNIFICENT !!!
Quelle longévité dans le talent pour M. Benson !!!

... Quelle brillance dans le FEELING !!!
Car Benson c'est de très loin !!! BIEN BIEN plus que la classe , O The Genius Georges Benson !!! plus ++++

Au delà , de bien des choses , et considérations quasiment risibles de certaines critiques ...

Monsieur Benson est habité à 3000 pour cet par la MUSICALITE la plus éclatante qui soit !!!!

Benson est du genre de CES CAVALIERS FANTASTIQUES qui font ce qu'ils sentent le plus au delà de quoi que puisse demander le public ...

George Benson fait la musique qu'il a toujours senti si FORT en lui et qu'il aime TELLEMENT , peu importe l'amertume !! de critiques bien vaines ,
eu égard au GENIE du GAR !!! OH que OUI !!!

GEORGE est THE !!! THE MARVELOUS !!! par excellence !!!
QUELLE VISTA !!!.........!!!

Chaque accentuation , chaque intonation de sa voix sont d'un FEELING ABSOLU !!!!

GEORGE EST MUSIQUE : Ce MONSIEUR ! SVP ! je vous le dis tout simplement , EST MUSIQUE !... et est sans aucun doute L'UNE DES plus hallucinante représentation de la musicalité que je connaisse ....
.... Avec Nat Cole et Duke Ellington .... ( je sais , ... les deux noms de Ellington et de Cole , sont plus que prestigieux !!!! )....
que les grincheux se calment et laissent VROMBIR les SPIFIRES de BONHEUR et de GAITEE qu'il y a en EUX !!!

"SHOW me the LOVE" !!!! est Fabuleux de STYLE et de "MAXIMUM OVERLOADED FUNKY GLAMOUROUS GROOVE" ... !!!

Comment peut on être aussi aveugle comme certains critiques , pour méjuger d'une prestation aussi sensationnelle .
Surtout à L'âge de Georges Benson déjà en 2009 !!!...

regardez la jeunesse de sa voix !!! encore !!! d'une splendeur ...

Ecoutez : Autant d'AMOUR , de
VOLUPTE de la SOMPTUOSITE , de cette voix , tout autant que
la NARRATION MELODIQUE ,
OO !! que les phrasés , sont splendides ...

QUI à cet âge là ??
Vous fait décoller le son de cette façon ??
combien ?? ... à cet âge déjà avancé , possède une téssiture vocale aussi claire et d'une telle qualité , quelle jeunesse de la Voix , encore à cet âge de 66 ans ...

Et c'est bien
THE MARVOULOUS !!!
Georges Benson , comment pourrait t'on appeler autrement le génie musical qui anime cet artiste HORS CLASSE !!!

C'est absolument
exceptionnel .

Et qu'on ne vienne pas me rabattre les oreilles avec Michael Bubblé qui a côté , chante d'une voix vide de corps et dont le "chant" et "champs" d'ailleurs , sont émotionnellement et indubitablement en comparaisons , d'une si faible éloquence affective .

Pour tous ceux qui n'ignorent pas le Geni
de George Benson , et n'ont encore écoutés cette pure pépite , je conseille de vous la procurer d'URGENCE ...

Cet ALBUM d'une absolue élégance, est un sublime témoignage de toute la merveilleuse musicalité de George benson ,
Le style Benson !!! A LA GUITARE ET AU CHANT .

...Témoignage
-mélodique
-harmonique
-rythmique

tout en GROOVE et FEELING .

AHHH !!! GEORGE BENSON est un Artiste qui sent la musique , et sa musicalité est celle d'un GENIE !!!

George Benson nous offre ici un album exceptionnel.
Et que ceux qui parlent , sans y connaitre quoi que ce soit , se ravisent bien vite , d'assimiler ce cd à un cd peu créatif ou moindre ...

George soigne chaque intonation comme si c'était de L'OR FIN !!!!!

DU TRES TRES GRAND ART .
Ecouter cette voix et si vous êtes à l'écoute , vous sentirez la guitare fredonner partout et tout du long de ce magnifique OPUS !!!

mais pour ça ,les gars ! ... faut des oreilles ...

Et oui , on ne le dira jamais assez ...
la musique commence par quoi ??
Des oreilles , bien avant certaines considérations de formes et de styles , à 3 francs cinquante centimes.

GENIAL et bien PLUS !!!

SUBLIME ...

FONCEZ ...

je soutiens ce disque à 100 pour cent !
valeur sûre ...

et comme le dis le titre 5 ...."Someday We'll All Be Free"
Quelle voix !!!
Quelle brillance , ... en FEELING et MELODIE ....

Luxe Style et cet Immense MUSICALITE de Georges Benson ,
Quel sens des phrasés , et ce ,à tous niveaux ...

Encore une fois , c'est UN DISQUE EXCEPTIONNEL , pour un GEANT !!!
qui laisse Norman Brown évoquer sur l'excellent :
titre 6: "Nuthin But A party" ...

OO !..YEAHHH ..."one more Time" ... comme chante Mr Benson ,

l'Ibanez sculpte le Groove "The GROOVE" sublimement ,
George Benson a invité le maintenant très renommé guitariste de "Soul Jazz" et ils se font tous deux plaisir sur ce titre ...
Mais il n'y a nul doute que la dynamique Bensonnienne du jeux , nous indique immédiatement que l'élève est bel et bien excellentissime ,
mais que sans exagération aucune ... The BOSS !!! c'est qui ??? c'est GEORGE the Genius BENSON !

Cela fait assez longtemps qu'un disque récent ne m'a laissé une telle impression de légéreté et de puissance aérienne , de volupté , d'énergie sensible et magique de Feeling ...

L'homme à L'IBANEZ nous a encore sorti un grand disque !!!
comme seul lui , en a la Science SI INFUSE , si EXCEPTIONNELLE et à ce degré là ... ... !!! QUEL !!! NIVEAU !!!

Qui doute de ce niveau la ?? ..

ECOUTEZ MOI un PEU ce FABULEUX sens de la mélodie et du chant ,
George Benson , hallucinant de classe !!!

Le titre 7 : "Come In from the cold " est une MERVEILLE !!!
Gearge utilise son IBANEZ comme un chanteur sculpteur !!!
...que ceux qui ont des oreilles ne s'y trompent pas .

...le sax :
"OH YEEAAAH THAT SO SWEET THUNDER of the SAX" on TITLE 7!!!
PURE STYLE PURE GROOVE !!!
cet ablum est FANTASTIQUE !!!

Ecoutez la rythmique envouvante sur EXOTICA !!!
Georges se fait tout autant au chant, qu'il se et nous , régale à l'Ibanez !

Bonheur !!!!

AHH !! concernant la production je trouve que le producteur , Mr Marcus MILLER "souriez :)))" a su percevoir avec beaucoup de finesse , la sensibilité de George Benson ,.. et que tout cela a du se faire très naturellement et certainement , sans friction aucune , nous sentons comme cela certainement l'affaire d'une excellente entente entre ces deux grands musiciens , tant George Benson Semble si à son aise et si bienheureux !!! sur chacun des titres !!!
Nous sentons le Plaisir de tous les musiciens et participants , de bout en bout.

SUPER !!!

MERCI MONSIEUR THE MARVELOUS !!!! GEORGE BENSON !!!

Ecoutez la qualité de la VOIX de M. Benson sur "Rainy Night in Geaorgia"
combien de chanteur ??? comme George ???
QUELLE SPLENDEUR , à près de 66 ans , clarté chaleur , Musicalité sublime ...
Et encore une fois , qu'on ne me parle plus , du sûrement très sympathique ,(OK.) et très médiatique Michael Bubblé, dont la voix est sans corps , ni ne possède la moindre richesse harmonique , ni n'a de chaleur , ni ce fantastique sens des phrasés que l'on peut trouver chez de très grands VOCALITES dont fait EVIDEMMENT parti George Benson .

Je dis ceci à titre d' exemple : Ainsi , la voix de Michael Bubblé , ne contient malheureusement pas , une sensibilité musicale suffisante ..., une voix qu'il lui suffirait sans doute et tout compte fait ,qu'il se mette à travailler d'arrache pied pour l'améliorer du moins et quelques peu ...
...SVP.( ça y est c'est dit .).

Pensez à ce magnifique "Songs and stories" !!!
Quelle travail d'orfèvre !!!
ARRANGEMENTS au TOP !!!
quelle générosité !!!
quel don de lui même , Pour George Benson !!!

et George n'est pas si jeune ...
LA CLASSSSSSSSSSSEEE !!!!!

Le titre 10 est un délice : "ONE LIKE YOU" !!! ET c'est encore un George benson au Zenith !!!!
QUELLE VOIX !!!! quelle MUSICALITE EXCEPTIONNELLE ...

NOTEZ :sur ce titre , la présence du fabuleux guitariste LEE RITENOUR et invité prestigieux , s'il en est , pour les ""connaisseurs !""
extraordinaire de classe , LEE RITENOUR tient ici son rang de grand guitariste , avec le style qu'on lui connait , clair et voluptueux , ...sonorités riches , délicates , un grand toucher ,... une magnifique précision ,... tout en grande classe et super feeling ...

Quelle Dynamique dans le feeling !!!
ce cd est en OR !!!
Que ceux qui aiment la vie , se précipitent sans tarder sur cette pépite emplie d'un doux et précis , lyrisme mélodieux .
Un disque ensoleillé , radieux et beau .

Sur le titre 11 "Living In High Definition" que ce qui doute du génie de George Benson écoute un peu ... !!! voir s'il y est ...

Un titre merveilleusement CHANTANT !!! et c'est un compliment .
"SO MUCH GROOVE ..." !!! GEORGE EST UN CHANTEUR SCULPTEUR , QUELLE PRECISION ...QUEL TONICITE , QUEL SENS des HARMONIES ,... Encore et encore ,...très beaux cuivres , les arrangements sont fabuleux ,et tout à la fois INTEMPORELS tout en même temps qu'ils sonnent de façon très actuelle et contemporaine, ... C'est un FESTIVAL !!! OLé !!!

...Comme ...l'ensemble est si VIF , tout en vivacité , vitalité et TEMPO ...
L'album se termine sur un très agréable , soyeux et tendre "SAILING", Une composition de Christopher CROSS .

...
quelle JOIE de VIVRE !!!! BONHEUR !!!!
quelle partie chantée !!! admirable !!!!

BENSON est décidément un grand vocaliste, un musicien GENIAL ,un Artiste et un guitariste extraordinaire .

5 étoiles est un minimum ...

FEELING TOTAL A TOUS ...

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Ian WD3

The best Benson album since Collaboration

2013年4月18日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

This is an amazing Benson album. The personnel assembled here includes Marcus Miller, Greg Phllinganes, Paulinho Da Costa, Rod Temperton and Patti Austin. Listen out as well for the brilliant John 'JR' Robinson on drums. Also the fabulous Lee Ritenour turns up with his guitar and Ray Parker Jnr drops in. It is a collection of legends led by the main man - Our boy Benson.

Each song is a definitive masterpiece. I really love 'Show Me The Love' which takes me back to Benson's Breezin, In Flight, and Weekend in LA albums - the albums I call the three amigo!!!! BENSON, GEORGE-BREEZIN' In Flight Weekend In .

I purchased the Super Disc Surround Sound 2-Disc special edition which has DVD features including a 'Making of...' feature and an extra track - a funky little number that would grace any jazz lounge club 'It Ain't Over'.

This a super album and well worth the investment.

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