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シャカ・ロック
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2009/7/16
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥1,606 | ¥1 |
CD, CD, インポート, 2009/9/7
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥1,889 | ¥1,775 |
CD, インポート, 2009/8/25
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥5,160 | ¥40 |
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曲目リスト
1 | K.I.A.(キルド・イン・アクション) |
2 | ビート・オン・リピート |
3 | シーズ・ア・ジーニアス |
4 | ブラック・ハーツ |
5 | セヴンティーン |
6 | ラ・ディ・ダ |
7 | グッバイ・ハリウッド |
8 | ウォーク |
9 | タイムズ・ライク・ディス |
10 | レット・ミー・アウト |
11 | スタート・ザ・ショウ |
12 | シー・ホールズ・ア・グラッジ |
13 | ドント・ブレイク・ミー・ダウン (日本盤のみのボーナス・トラック) |
14 | エヴリシング・ウィル・ビー・オールライト (日本盤のみのボーナス・トラック) |
商品の説明
内容紹介
「00年代最大のオーストラリア発バンド」から、「21世紀が誇るロックンロール・バンド」へ!
日本先行発売・ボートラ入り・戦略価格・初回特典付!
●大型移籍!2003年1stアルバム『GET BORN』、2005年2ndアルバム『SHINE ON』を連続ヒットさせてきた、セスター兄弟
を中心とする、オーストラリア出身の4人組。1stからは、「Are You Gonna Be My Girl」がAppleのCMに使われたり、2nd時は初の武道館公演実現・ダイノジのエアギターと競演など、日本でもお茶の間まで浸透しているのは、ご存知のとおり。
●2ndアルバムは、制作中に兄弟の父の死に直面するなどの悲劇が、作風にやや影を落とし、バンドとしても、人間関係が複雑になった時期もあったという。
●もう一度、徹底的に話し合った4人は、「原点=シンプルで、メロディアスで、魂を揺さぶるロックンロール」に戻ろう!と結束。
ほぼセルフ・プロデュースで取り組んだ今作は、最高に突き抜けたロックンロール・アルバムとなった。
●特にリード・シングル「She's A Genius」は、リフが強力なイントロではじまり、ブリッジで溜めて、メロディアスなサビが爆発するという、アルバムの魅力が凝縮されたナンバー!
★「シーズ・ア・ジーニアス」PVを視聴する!WMP ★
メディア掲載レビューほか
音楽に小難しい理屈はイラネェ!エッジーで単純至極の激ロックンロールにヤラレル!なかなかイケメンなセスター兄弟を中心とするオーストラリア出身の4人組ガレージ・バンド、ジェットのサード・アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.4 x 1 cm; 99.79 g
- メーカー : EMIミュージックジャパン
- EAN : 4988006874824
- 時間 : 47 分
- レーベル : EMIミュージックジャパン
- ASIN : B002CTV2AO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,766位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 22,925位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
元々ストレートなロックソングを演奏させれば最高なサウンドを鳴らすバンドではあったけど、これ程までに圧倒的なロックで攻めてくるとは予想外。
その声質や骨太なサウンドから「オーストラリアのOasis」と形容される事もある彼等。
本家オアシスが終わってしまった今、オアシスのいないシーンの穴を埋める事ができるバンドの一つに数えられるのではないだろうか?
今回はそう確信させられる程に何一つ迷いを感じない。
1stよりは評価を落としたと言われる事が多い前作を経て、どんな変化を見せるかに期待したが、それ以上のもので返ってきた。
個人的には今年のベストアルバムの一枚に数えられるだろうと思う。
名盤!
以下、気に入った曲。
気付くとアハアハが頭から離れない「K.I.A. (Killed In Action)」
CMでも流れてる強烈リフがかっこいい「She's A Genius」
イントロでボンジョビ?って思っちゃう部分はあるもののメロディは好きな「Seventeen」
イントロでビートルズ?って思っちゃう部分はあるもののサビは大好きな「La Di Da」
メロディが素晴らしい「Goodbye Hollywood」
ギター音の波の中を美しいメロディが流れる「Let Me Out」
アルバム内で一番好きな曲。ぶっ飛びます「Start The Show」
唯一と言ってもいいバラードらしいバラード「She Holds A Grudge」
良くできていて歌が上手くて演奏も良いのだが、どこか弾けきれていないというか。
こじんまりしてるというか。
メロディーがないというか。
守りに入ってるというか。
つまんないというか。
爆発していないというか。
狂いが足りないというか。
つか、それでも、ライブで見たらぶっ飛ぶと思う。
どうしても2ndゎ評価が別れた作品ではあったが、
アレもしっかりと自分のココロを掴んだ。
今作もやはり
無駄な音ゎ一切削ぎ落とした作り。
そこが非常に好きである!
個人的にゎ
Aha〜
Oho〜
Yeah〜などの
随所に見られるコーラスが目立っていたと思う。
それが曲を引き立て、勢いづけ、ノリを作り
独特なメロディと共に聴いた人間を一曲目から引き込む。
自身、一周目をきいた時点でコレを書いている。
聴いて思った、聴けばわかる。
ココまで書いておいてナンだが(笑)
難しい言葉はいらない。
カッコいい!
「AC/DC節は封印しちゃったのね♪」でした。
「どこかで聴いたことがあるような音を旬の味付けで今の音として
かっこよく鳴らす!」
というのがこれまでのJETに対する印象だったのですが、今回のアルバム
は違いますね!
ここに至るまでには色々あったんでしょうねえ。
アークティック・モンキーズみたいに「こんなアルバム出来ちゃったよ!」
的なクールさはないけど、「もがいてもがいて最高のアルバムが出来ました!」
的な泥臭さを感じさせてくれるJETは本当に愛しい。
歩みのスピードはともかく、確実に前進している。
行く末を見届け続けるに値する数少ないバンドだと思ってます。
今回もキャッチーなロックや聞かせるバラードで聴く者を楽しませてくれる。
捨て曲はなく完成度も本当に高い。
時代の流れに迎合する事無く、自分たちのスタイルを貫き続ける。
これこそ理想のロッカーのあり方なのではないだろうか?
余分な音をそぎ落としシンプルになった今作を聞くとそう思える。
ただもう少し勢い的なものは欲しかったです。
ライブでは恐らく相当映えると思います。
一曲目のKIAから全開のジェットンロール炸裂で、リードシングルのShes A Geniusはもうライブの定番になってますね(笑)ライトオンのCMに起用されたから知ってる人もいるのでは?一度聴いたら耳から離れない最強にクールなリフに痺れて毎日ギターで弾いて部屋で暴れてます(笑) 他もかなりストレートなロックナンバーだらけで大満足(笑)なんでも前作の後に解散の噂があってすげえ心配だったけど、極上のロックとともにジェットは帰ってきました!デビュー作が好きだった人、二作目で「あれ?ジェットってこんなんだったっけ?」と思ってしまったそこのあなたも!これは買いですよ!
他の国からのトップレビュー
Non vedo l'ora di piazzarlo sul lettore e farlo partire!
Track by Track quick feelings:
This album starts off with the funk/rock "K.I.A"....funky bass, clear retro guitar and a big back beat, then comes "Beat on Repeat", clapping hands and vocals over a nice bass line and beat, this song isn't as rich as some of Jet's other it has a simple feel and comes in really short at 2:30.
"She's a Genius" a very traditional Jet song, high octane fuel with a driving chorus and beat. I am pretty sure this will become a single, it has it written all over it. I dig it, feels like the Jet I remember from their two previous albums, which were "Genius".
"Black Hearts":, That bright clear guitar is through this entire album and it shows up in this song as a driving force. Pre-chorus is warm and the "clapping hands" are that retro part of Jet that I dig.
"Seventeen" is a song I would describe as Jet on parade, piano line opens and then into a warm pre-chorus, this is a bright song.
"La di Da" Faster tempo with a rambling type vocal. My least favorite, but this could change, as you know a new album often times morphs over several months and that could change!
"Goodbye Hollywood" I think this is more traditional Jet, the organ in the pre-chorus being the only instrument with the vocal, is sort of the retro feel that they have that makes them special. This song has a solid feel to it, a bit of a slower tempo.
"Walk" Slow, piano, Jets emotional train ride for this album. It doesn't compare in my opinion to songs like Kings Horses and Shine On, but it's good.
"Times Like This" I liked the lyrics on this one, but it felt extremely similar to every other song on this album, I don't think there is as clear a picture from song to song as on their previous albums.
"Let Me Out" This had an 80's feel to it for me, as if it were written for a John Hughes film (R.I.P.) and all those tunes were epic in their own, lyrically. Strong song.
"Start the Show" Jet goes ACDC. Rock.
"She Holds a Grudge" This is the Jet I remember.
OVERALL: This is not Jet's strongest album in my estimation. Musically it is similar from song to song as opposed to each song being a separate portrait as their previous albums, this album feels like more of a album piece, all linked. Which can be a good thing for some and a bad thing for others. I give it 5 stars because it is good, even though I prefer their first two records to this latest effort. They are unique enough in music to be someone who deserves recognition. If you are thinking about checking them out, I beg you to buy their first two albums first.
Great band.