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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が探していたマンガです。中古品ですが、全巻揃ってよい状態で、気持ちよく読めると喜んでいます。
2018年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のために買ったが独特の世界観に引き込まれ、3日で完読してしまった。
2021年8月19日に日本でレビュー済み
子どもに頼まれて注文しました。
品物の説明には『良品』となっていましたが、受け取った物は『非常に良い』品だと感じました。
経年劣化による日焼けや紙の劣化は見られますが、汚れ破れ落書きなどは見られません。
また機会があれば利用したいです。
品物の説明には『良品』となっていましたが、受け取った物は『非常に良い』品だと感じました。
経年劣化による日焼けや紙の劣化は見られますが、汚れ破れ落書きなどは見られません。
また機会があれば利用したいです。
2022年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学時代に一番好きだった漫画です。
今回は自分の原点を振り返るために購入させていただきました。
読み終わって感じたことは、最短距離を突っ走って終わったということです。
たとえば、植木君の天界人設定。
葛藤があまりにもなく、彼の家族から彼の不思議な生い立ちを聞かされていたはずのあいちゃんも、何の疑問もなく受け入れてしまっています。
技を覚えるにしても、努力もなく、あっさりとしてしまっている。
このコンパクトさのおかげで、アニメ化した際に改変なしでいけたのでしょうが、せめて全員の家族、ジェラード家のお屋敷と執事くらいは出していただきたかったと思いました。
もう一つ、動機づけがあまりにも適当。
黒岩は車に犬のフンをまかれたくらいで植木君と桜君をひき殺そうとするし、テンコちゃんは天界人の子供に話しかけただけで地獄に囚われてしまっています。
ロベルト君の過去も、壮絶と見せかけ、パン泥棒のぬれぎぬを着せられただけであんなことになってしまっています。
バロウ君やマリリンちゃんはきちんと動機づけがされていたので、福地先生の腕前が未熟だったせいもあるのでしょうが、最初からちゃんと動機づけされていてほしかったなと思いました。
このほか、終盤植木君でなく佐野君が主役になっているとか、バロウ戦での鈴子ちゃんの描写がひどすぎるとか、神様が悪人としか思えないとか、言いたいことはあるのですが、上げ足取りの積み重ねになるので深く言及はしないでおきます。
ただ、バトルシーンは文句なしに面白かった!
ですので星は三つです。
全体的に、中学時代は楽しめたけれど、三十代の今読むと薄味という感じでした。
厳しいレビューを失礼いたしました。
今回は自分の原点を振り返るために購入させていただきました。
読み終わって感じたことは、最短距離を突っ走って終わったということです。
たとえば、植木君の天界人設定。
葛藤があまりにもなく、彼の家族から彼の不思議な生い立ちを聞かされていたはずのあいちゃんも、何の疑問もなく受け入れてしまっています。
技を覚えるにしても、努力もなく、あっさりとしてしまっている。
このコンパクトさのおかげで、アニメ化した際に改変なしでいけたのでしょうが、せめて全員の家族、ジェラード家のお屋敷と執事くらいは出していただきたかったと思いました。
もう一つ、動機づけがあまりにも適当。
黒岩は車に犬のフンをまかれたくらいで植木君と桜君をひき殺そうとするし、テンコちゃんは天界人の子供に話しかけただけで地獄に囚われてしまっています。
ロベルト君の過去も、壮絶と見せかけ、パン泥棒のぬれぎぬを着せられただけであんなことになってしまっています。
バロウ君やマリリンちゃんはきちんと動機づけがされていたので、福地先生の腕前が未熟だったせいもあるのでしょうが、最初からちゃんと動機づけされていてほしかったなと思いました。
このほか、終盤植木君でなく佐野君が主役になっているとか、バロウ戦での鈴子ちゃんの描写がひどすぎるとか、神様が悪人としか思えないとか、言いたいことはあるのですが、上げ足取りの積み重ねになるので深く言及はしないでおきます。
ただ、バトルシーンは文句なしに面白かった!
ですので星は三つです。
全体的に、中学時代は楽しめたけれど、三十代の今読むと薄味という感じでした。
厳しいレビューを失礼いたしました。
2019年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前読んで気になっていたので、全巻購入して読み終えました。感想としては、レビューである通り急な展開と思う箇所はありましたが、全体的に少年誌としてはよく出来ていると感じました。汚れた心の私には、神器の試練の内容とか、能力との関わりをもう少し細やかに説明して貰いたかったかな?と思いましたが、小五の息子は大絶賛!『ピック!ピック!ピック!』『ランマ!ランマ!ランマ!』と連呼(笑)
素晴らしい作品です!
素晴らしい作品です!
2017年5月28日に日本でレビュー済み
この漫画は読まないと損です!
とりあえずおおざっぱなストーリー説明です
「天界にいる100人の神候補が中学生にAをBに変える能力を授け、一人になるまでバトルロイアル形式で戦わせてその最後に残った神候補には次の「神の座」が、中学生にはなんでも願いが叶う「空白の才(くうはくのざい)」をわたす(?)」というストーリーです。
ちなみに主人公の能力は「ゴミを木に変える能力」(一応発動条件なんかもあります)
なんて、エコなんでしょう!!!
とまぁこんな感じですが、ジャンプの看板作品よりはるかに面白いです!!!
ヒロインはチートのような能力なのですがこれも発動条件が中々難しくて戦闘中にこれはできないんじゃないかと思っていたら、まさか!!!なーんて展開もあり、最終バトルでは、まさかあの設定がここで使われるのか!みたいな展開もあります。
なのでとりあえず読んでみましょう!
本当に何度も読み返したくなる作品です
とりあえずおおざっぱなストーリー説明です
「天界にいる100人の神候補が中学生にAをBに変える能力を授け、一人になるまでバトルロイアル形式で戦わせてその最後に残った神候補には次の「神の座」が、中学生にはなんでも願いが叶う「空白の才(くうはくのざい)」をわたす(?)」というストーリーです。
ちなみに主人公の能力は「ゴミを木に変える能力」(一応発動条件なんかもあります)
なんて、エコなんでしょう!!!
とまぁこんな感じですが、ジャンプの看板作品よりはるかに面白いです!!!
ヒロインはチートのような能力なのですがこれも発動条件が中々難しくて戦闘中にこれはできないんじゃないかと思っていたら、まさか!!!なーんて展開もあり、最終バトルでは、まさかあの設定がここで使われるのか!みたいな展開もあります。
なのでとりあえず読んでみましょう!
本当に何度も読み返したくなる作品です
2018年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一気読みさせていただいての感想です。
内容は100人いる神候補が、神になるべく将来有望な中学生に能力を一つ与えて戦わせる、というもので、主人公は手のひらで覆える程度のゴミを木に変える力を与えられます。
最初はその能力を使い敵を倒し、強敵が出たら応用して別の方法で倒し…と段階を踏み凄くワクワクしました。
主人公の神候補との掛け合いも、これぞ少年漫画!と心を熱くさせるものでした。
ただ…中盤あたりから神器なるものが出てくるように。ゴミを木に変える力はその神器を引き立てるためにしかほぼ使われないようになり、原型がほとんどなくなりました
まだそこまではいいのですが…ストーリー性にもだんだん疑問を浮かべるようになりました。
言ってることが常にワンパターン。
周りは「植木のために力を使うぜ!」「植木や友達を守るためにこの命を差し出すぜ!」「やめろ植木!そいつは天才すぎる!いくらなんでも無理だ!」しか言わない。
植木は「友達のためなら死ねる」「自分が死ぬより友達が死ぬのが怖い」「こいつには勝てない…無理だ…せや!○○したろ!」→唐突な能力の向上
正直は?としか言えなかったです。命が軽いし、同じことの繰り返しでこれに気づいてから読むのが苦痛でした。人間味がまったくない。
まあこれも、異能を持った判断がまだ甘い中学生ならいきってこうなるのかな、しょうがない。ですませて頑張って読み続けました。
また、さらなる不満点として佐野、鈴子というキャラがいるのですが……終盤の始まるあたりで、突然喧嘩をし始めます
佐野が鈴子に慎重すぎる。鈴子が佐野に大雑把すぎる、と反発し合うという内容なのですが、読んでてこれも疑問符しかわかなかったし不自然すぎてキャラクターがただ物を言わされてる人形にしか見えなくなりました。
佐野はそこまで「能力は微妙だけどバトルセンスがずば抜けて光る天才、神器をもって急成長した主人公でさえ互角」という立場で、鈴子は「最初はロベルトのためならなんでもするキャラ、植木と和解してからは彼のためにロベルト十団という敵の本拠地に出向き仲間を欺き、彼のために時間を稼ぐなど大胆な行動を取るキャラ」でした。なのに急に大雑把、慎重といわれても…は?
鈴子はまだ描写不足もしくは私の理解不足でそういうキャラクター性を感じられなかったのかもしれませんが佐野が大雑把という点にはなんだこいつ、としか思えなかったです。
また、話の流れにおいて「間をもたせる、反応に一拍置かせる」ということができておらず、主人公やその周りの場当たり的発言で敵の心情・信念がいともたやすく捻じ曲げられそれに至るまでの苦悩や積み重ねというものが一切なく、作画に関しても体のバランスが無意味に崩れていたり(植木が手を叩いて払うシーンの腕、手首とか)、とにかく雑さが垣間見えました。
ただ、二度目ですがコバセンと植木の掛け合いは本当に良かった。なので★2。
内容は100人いる神候補が、神になるべく将来有望な中学生に能力を一つ与えて戦わせる、というもので、主人公は手のひらで覆える程度のゴミを木に変える力を与えられます。
最初はその能力を使い敵を倒し、強敵が出たら応用して別の方法で倒し…と段階を踏み凄くワクワクしました。
主人公の神候補との掛け合いも、これぞ少年漫画!と心を熱くさせるものでした。
ただ…中盤あたりから神器なるものが出てくるように。ゴミを木に変える力はその神器を引き立てるためにしかほぼ使われないようになり、原型がほとんどなくなりました
まだそこまではいいのですが…ストーリー性にもだんだん疑問を浮かべるようになりました。
言ってることが常にワンパターン。
周りは「植木のために力を使うぜ!」「植木や友達を守るためにこの命を差し出すぜ!」「やめろ植木!そいつは天才すぎる!いくらなんでも無理だ!」しか言わない。
植木は「友達のためなら死ねる」「自分が死ぬより友達が死ぬのが怖い」「こいつには勝てない…無理だ…せや!○○したろ!」→唐突な能力の向上
正直は?としか言えなかったです。命が軽いし、同じことの繰り返しでこれに気づいてから読むのが苦痛でした。人間味がまったくない。
まあこれも、異能を持った判断がまだ甘い中学生ならいきってこうなるのかな、しょうがない。ですませて頑張って読み続けました。
また、さらなる不満点として佐野、鈴子というキャラがいるのですが……終盤の始まるあたりで、突然喧嘩をし始めます
佐野が鈴子に慎重すぎる。鈴子が佐野に大雑把すぎる、と反発し合うという内容なのですが、読んでてこれも疑問符しかわかなかったし不自然すぎてキャラクターがただ物を言わされてる人形にしか見えなくなりました。
佐野はそこまで「能力は微妙だけどバトルセンスがずば抜けて光る天才、神器をもって急成長した主人公でさえ互角」という立場で、鈴子は「最初はロベルトのためならなんでもするキャラ、植木と和解してからは彼のためにロベルト十団という敵の本拠地に出向き仲間を欺き、彼のために時間を稼ぐなど大胆な行動を取るキャラ」でした。なのに急に大雑把、慎重といわれても…は?
鈴子はまだ描写不足もしくは私の理解不足でそういうキャラクター性を感じられなかったのかもしれませんが佐野が大雑把という点にはなんだこいつ、としか思えなかったです。
また、話の流れにおいて「間をもたせる、反応に一拍置かせる」ということができておらず、主人公やその周りの場当たり的発言で敵の心情・信念がいともたやすく捻じ曲げられそれに至るまでの苦悩や積み重ねというものが一切なく、作画に関しても体のバランスが無意味に崩れていたり(植木が手を叩いて払うシーンの腕、手首とか)、とにかく雑さが垣間見えました。
ただ、二度目ですがコバセンと植木の掛け合いは本当に良かった。なので★2。
2017年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段が安い割には本の状態は良い方なのかな
この感じだったら次も頼みたいと思います
また色々と使わせて頂きます
この感じだったら次も頼みたいと思います
また色々と使わせて頂きます