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プリンセスラバー! Vol.1【セレブエディション】 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 寺島拓篤, 金澤洪充, 柚木涼香 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
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5つ星のうち3.9
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価格 | ¥8,682¥8,682 | — | — | ¥8,682¥8,682 | — | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2009/10/23 | 2009/11/25 | 2009/12/22 | 2010/1/22 | 2010/2/25 | 2010/3/25 |
商品の説明
一般庶民からいきなり超セレブに!とつぜん社交界にデビューすることとなった少年の、華々しい生活と素敵な少女たちとのゴージャスな恋物語……のハズが!?
★ブランド第1弾にして大ヒットとなった“Ricotta”PCゲームが衝撃のアニメ化!
原作は第1弾にして大ヒット作品をリリースした新ブランド“Ricotta”のPCゲーム。2008年6月27日の発売から1年後にTVアニメ化!!
★「しゅごキャラ!」「マクロスF」の演出・金澤洪充の初監督作品!
サテライトで大人気作品を手がけた演出家が担当するアニメーションは見どころ満載!ベテランのシリーズ構成・中村誠が絶妙にアシスト!
★実力派クリエイターズ集団「GoHands」が、デビュー作品で旋風を巻き起こす!
数々の作品で活躍した実力派クリエイターが集結した新進気鋭の制作スタジオ「GoHands」!
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【仕様】DVD+CD2枚組
【セレブエディション特典】
ヒロイン達と一緒にお風呂に入れる!
1立体お風呂ポスター(シャルロットver)
2お風呂CD(シャルロットver)
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、
それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】
1鈴木信吾氏描き下ろしイラストジャケット
2ピクチャーレーベル
3映像特典:プロデューサーカット“乙女の秘密”
【収録話】第1話・第2話
【メインスタッフ】
◆原作:Ricotta(クオリティコンフィデンス)
◆監督:金澤洪充
◆シリーズ構成・脚本:中村 誠
◆キャラクターデザイン・アニメーションディレクター:鈴木信吾
◆アニメーション制作:GoHands
◆製作:私立秀峰学園社交部
【メインキャスト】
◆有馬哲平:寺島拓篤
◆シャルロット:柚木涼香
◆シルヴィア:豊口めぐみ
◆鳳条院聖華:加藤英美里
◆藤倉 優:松岡由貴
◆マリア:三宅華也
◆有馬一心:若本規夫
◆ヴィンセント:子安武人
◆アルフレッド:秋元羊介
◆根津晴彦:白石 稔
◆竹園エリカ:水原 薫
◆金子綾乃:ささきのぞみ
(C)2009 Ricotta/私立秀峰学園社交部
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 30.4 x 25.6 x 5.8 cm; 879.97 g
- EAN : 4562207973144
- 監督 : 金澤洪充
- メディア形式 : 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2009/10/23
- 出演 : 寺島拓篤, 柚木涼香
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B002DPPJ56
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 187,456位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 32,987位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
主人公(一般人)が突然セレブとなり、今まで体験したことのない日々が始まる。
様々な礼儀作法を身につけ、今後プリンセス達との関係はどうなるのか非常に先が気になります。
見てると普通にニヤけますw録画したのを何回も見るのは久々かも…それくらいおもしろいです。
TV版では見える部分に暗がりがかかってますが、DVD版ではそれもなくなるでしょう!w
自分としてはドロドロにならない終わり方をしてほしいものです
レビュータイトルに挙げた4作は皆、主人公の通う学園とその周辺を舞台としたマルチエンディングの、所謂ギャルゲーのアニメ化だ。
『アマガミSS』の元ゲーム『アマガミ』以外は全て18禁ゲームで、アニメ作品は4作とも全て一般向け作品と成っている。
似た傾向の4作だが、実はマルチエンディングの処理がそれぞれに違っているのだ。
彼の『Fate/stay night』(元ゲーム:2004)も、もと18禁ゲームでストーリーが主軸のヒロインを選択する事でのマルチエンディングゲームと言う点で此の4作に近い。
其処で以上4作品のそれぞれのアニメ&5作目『Fate/stay night』を比較してみたいと思う。
断っておくが、私はアニメは見ているが元ゲームの方は基本的にやっていない。
『アマガミ』以外はネット上の公式ビジュアルを見た程度である。
(『アマガミ』はYouTubeで各ヒロインのルートの、幾つかのエピソードを或る程度見ている。)
マルチエンディングゲームのアニメ化は、並列するゲーム上のストーリーを如何処理するかが課題と成り、手法は基本的に下記の二つだろうか。
ヒロインの1人(普通はメインヒロイン※)を中心としたストーリーを本筋とし、別ルートの印象的なエピソードをも可能な限り取り込んで纏める「纏め型」。
マルチエンディングの主立ったルートを、時間軸をリセットする形で、複数のストーリーをパラレルワールド的に並立させる「分岐型」。
「纏め型」は、上手く良いとこ取りに成れば良いが、下手をすればどっち付かずな中途半端な物に成る。
マルチエンディングゲームの忠実なアニメ化としては後者の「分岐型」が理想だが、分岐したそれぞれのストーリーが長く成る。
いや、普通は予算などの関係で長尺を取れずにそれぞれのストーリーが短くなってしまう。
(※文章中の「メインヒロイン」は通常のゲーム展開で相手として選択できる複数のヒロイン中、看板的役割を果たすヒロインの事とする。
選択できるヒロインをメインヒロイン、それ以外のストーリーに絡んでくる綺麗処をサブヒロインとする所もあるので、念の為)
彼の『Fate/stay night』は、ストーリー展開の主軸が伝奇異能バトルである。
同作最初のアニメ作品は、メインヒロイン(セイバー)のエピソードを中心とした「纏め型」だったが、此は元ゲームの魅力を十分にアニメ化出来たとは言えなかった。
しかし元ゲームの人気は衰えず、後に新スタッフがTVシリーズと劇場版でメインヒロイン以外のストーリーをアニメ化した。
十分尺を取った大規模な「分岐型」を成立させてしまった訳である。
アニメ派の私としては、(セイバー)ストーリーも新スタッフでリメイクをしてくれないかなと期待するところだ。
『アマガミ』以外、『Fate』も含めたもう1つのアニメ化ネックは、元ゲームが18禁である事。
18禁ゲームをそのまま18禁アニメにするなら、事は単純だ。
しかし販売市場を拡大したい故の一般アニメ化だろうから、エロティシズムは押さえざるを得なく成る。
(『Fate』が3つ目のストーリーラインの公開に劇場版を選んだのは、性的表現・残酷描写等のストーリー上の各種規制を緩くしたかった部分も在るだろう。)
TVシリーズも含め、『Fate』は複雑なストーリー展開とアニメならではの激しいバトル描写が魅力的で、エロティシズムを制限してもセールスポイントは十分に在る。
この点、『プリンセスラバー』『ワルキューレ・ロマンツェ』『ヨスガノソラ』は基本ギャルゲーなので、18禁描写のカットはセールスポイントの核を封じるのに等しい。
従って各作品とも、アニメ化では別のセールスポイントを追加或いは強化する必要が有ったのだ。
『プリンセスラバー』(2009)は「纏め型」としては手堅く処理したと言えるだろう。(★4つ)
主人公(有馬 哲平)とヒロイン達との関係は、誰とも決定的には結ばれないが、終盤にオリジナルエピソードを追加してメインヒロイン(シャルロット=ヘイゼルリンク)との将来を感じさせるラストと成っている。
明確にヒロインの1人と結ばれた結末を描かないのは、元ゲームのそれぞれのヒロインファンに配慮した結果なのだろう。
(世の男性諸君の馬鹿な願望「ハーレムエンド」の可能性を残したと見る事もできる。)
尚、ヒロイン内1人(藤倉 優)はゲームのキャラクターは継承しているが、アダルト的な設定「夜伽役」が改変、(お目付け兼相談役メイド)とされている。
因みにキャラクターが動く以外のアニメならではの魅力、追加されたセールスポイントとして、ギャグ(コメディ)が強化されている様だ。
(他作品を含めて、元ゲームの全貌を知らないので、根拠の薄い推測である。)
『プリンセスラバー』のアニメはアダルト版(2010)も製作された。
こちらはヒロインの1人(シルヴィア=ファン・ホッセン)にストーリーを絞り、「夜伽役」設定復活の(藤倉 優)を絡めて上下2話分のアニメ化をしている。
騎士的なヒロインの選択は、キャラクター的に『Fate』の(セイバー)人気に肖ったっぽい。
メインヒロイン版も計画されたが、2020年時点、此の話は立ち消えている様だ。
以上のレビューの流れからは漏れたが、4人目のヒロインとして(鳳条院 聖華)がいる。
18禁元ゲーム→PS2ゲーム化に当たってサブ(金子 綾乃)から通常ヒロインへと昇格した様だが、アニメではサブのままである。
動きの魅力とギャグの強化は、此も「纏め型」の『ワルキューレ・ロマンツェ』(2013)も同じだ。
ジョスト(馬上槍試合)と言う特種なシチュエーションを学園生活のメインに据えた関係上、此処はきちんと描かねば、と言うスタンスなのだろう。
主人公(水野 貴弘)は堅物で最終的には誰とも結ばれる気配が無い。
周囲は好意を寄せてくれているのだが、「女性よりも馬の世話が好き」と言うまさかの馬エンド。
元ゲーム的には『プリンセスラバー』と同じ会社、『プリラバ』に続く2作目と言うべき作品だ。
アニメでの女性関係の結末は、ヒロインを選ばないと言う点では同じなのだが、作劇的には真逆に近い。
主人公と結ばれない分、お色気とギャグとジョストにストーリーを集中させている感じである。
上記の馬エンドと合わせ、『プリラバ』よりも現代日本の現実から遠い分、軽い話と成っている。
『プリラバ』で触れた騎士姿のヒロインと言う事ならば、『ワルキューレ・ロマンツェ』は殆ど全てのヒロインが此に当たると言うあざとさなのだが。
登場ヒロインは多いが、「アニメ化に当たってのギャグの強化+騎士姿のヒロイン」の要素で各々の印象と魅力が平均化されてしまっている。
ストーリー上のメインヒロイン(希咲 美桜)と看板ヒロイン(スィーリア・クマーニ・エイントリー)も此れに漏れない。
いや、ヒロインもサブヒロインも主人公からの関心が「お友達」で止まって平均化されてしまい、ジョストと言う部活要素を除けば、単なる学園お色気コメディに成ってしまっている。
何より、ギャルゲーの基本は主人公≒ゲーマーで、魅力的な女性と疑似関係を持つ感覚が魅力の筈。
「女性よりも馬の世話が好き」と最終的に硬派を気取られたんでは、作劇的には有りだろうがゲームのアニメ化と言う点では駄目だろう。
そう言う意味で、4作品中最も評価が低い作品である。(★3つ)
『ヨスガノソラ』(2010)のアニメは「分岐型」だが、後述の『アマガミSS』の「分岐型」とは聊か異なるニュアンスが在る。
『ヨスガ』は4人のヒロインとの4つの物語と、1人のギャグヒロイン(乃木坂 初佳)のオマケストーリーで成っている。
オマケは別として、4つの物語は、もしあの時こうだったらと言う観点で描かれているが、4つ目の物語だけ主人公(春日野 悠)の性格が変化しているとして、おかしい、改変だと言う評価が在る。
私としては4つ目の物語の主人公こそが本来の性格で、先の3つのストーリーは主人公の性格が少し違ったらと言うifストーリーだったんではないかと思っている。
少なくともアニメ作品としての4つ目の物語は、妹(春日野 穹)との近親相姦を扱った関係上、もしあの時こうだったらと言うタイミングの問題だけで成立する話ではないからだ。
(渚 一葉)(天女目 瑛)のストーリーは表裏一体で、主人公(春日野 悠)がどちらをより意識したかで流れていく。
(依媛 奈緒)(春日野 穹)のストーリーは、前2つの物語が発生すれば起こらなかったストーリーとも取れる。
そうした意味で、今作の「分岐型」ストーリーは少々特種な物と言わざるを得ない。
更に(依媛 奈緒)のストーリーは、主人公(春日野 悠)と(依媛 奈緒)が過去に関係を持っている事が判明するなど、他の流れとは時制の異なる要素が有り、(春日野 穹)編の前振りとも成っている。
内容的には『ヨスガ』はほぼ18禁じゃないかと言うレベルの作品で、ズバリの描写が無い分、寧ろ過激じゃないかと感じる。
本当に一般作品として放送できたのか、少なくとも今では放送できない作品なんじゃないかなどと疑念が浮かぶレベルなのだ。
まぁ一般向けとは言えR15指定と成っている辺り、他作品とは別格なのかも知れない。
エロティシズムに手加減が少ない分、他3作よりも明らかにギャグが控え目だ。
ギャグはオマケストーリーでフォローしているとも言えるんだが。
個人的にはゲーム続編(ファンディスク『ハルカナソラ』)の、年上サブヒロイン(伊福部 やひろ)の話も見てみたかった。
尤も此を映像化すると、4つ目の物語の存在意義が妙な事に成りそうではあるんだが。(★4つ……5つでも良いかも。)
最後の『アマガミSS』(2010)は一般向けゲームソフト『アマガミ』のアニメ化だ。
「分岐型」だが各ルートの物語としての完成度を狙ってか、物語開始時・終了時の時制がいろいろとズレている。
幼馴染みの同級生(桜井梨穂子)と転校してきた下級生(中多紗江)では、そらスタート時制は違ってきてもやむを得ない。
「分岐型」の『アマガミSS』(及び『アマガミSS+』(2012))の主人公(橘 純一)は、『ヨスガ』と違い性格のブレが無い。
此はアニメの主人公が各ヒロインとのベストルートをなぞっている事もあるだろう。
性格がブレると同じヒロインでも一寸違う別ルート(ナカヨシルート)を辿る事に成る。
ベストルートを辿ると言う事は、各エピソードで主人公が他のヒロインに意識を向ける事が少なく、ヒロイン同士が関わり合う事がどうしても少なくなる。
同級生でも別クラスの(絢辻 詞)と(桜井梨穂子)の絡みが薄いのは解るが、中学からの悪友(棚町 薫)と幼稚園からの幼馴染(桜井梨穂子)にほぼ会話が無いのは謎だ。
此は原作のベストルートからして同じで、アニメでは各ヒロインとその友人他を別ルートでも小まめに登場させているが、ヒロインを演じている声優としては、別ルートに成ると彼女が元カノになった様な複雑な心境なのだそうだ。
アニメの尺は4作中最も長いが、それでも原作の印象や原作ファンの感想からすると、端折っている印象が否めない様だ。
個人的には、主人公の妹(橘 美也)と先輩(森島 はるか)の、和解後の仲良しエピソードが無くなっているのが非常に残念である。
反面、元ゲームの段階で声が無く名前も仮名だった主人公は、声が付き名前が確定し明確なキャラクターが付いた事で、圧倒的に存在感が増している。
ゲーム中ではヒロインの1人芝居だった部分が、主人公との掛け合いと成ったことで、恥ずかしさが激増したそうで、良い意味での変態的面白さが増している様だ。
『アマガミ』はアニメ化してマイナスと成った部分も有るが、プラスと成った部分も多そうである。
批判的レビューを読むと、逆に本アニメが主人公「橘純一」の物語に成ってしまったのが残念と言う、元ゲームのファンも居る様だ。
その感覚は理屈として解らないでもない。
アニメから入った私などは「橘純一」のファンでもあるので、YouTubeに上がっているゲーム動画の主人公の名が変えられていた場合や、ヒロイン達が微妙に主人公を名前で呼ぶのを避けている方が、寧ろ違和感を感じてしまう。
つまりは此の逆の違和感をゲームからのファンは感じているのだろう。
尚、第2期アニメ『アマガミSS+』は時系列的にはゲーム後のストーリーだが、アニメオリジナルストーリー有りゲーム中の未使用エピソードの焼き直し有りと、いろいろ工夫していて面白い。
第3シリーズを作ってナカヨシルートや番外のエピソードコレクションのストーリーもアニメ化して欲しいな。
特に塚原響先輩と高橋麻耶先生のルートはぜひオリジナル展開のストーリーを、なんて事を思うのだが、既に時期を逸しているんだろうなぁ。(★5つ。)
TVで拝見しましたが、テンポ良く画質的にも動画として大変良いと感じました。
TV録画を何度も見直す様な作品に遭遇するのは私は久しぶりですね。
と、言う訳で購入しようと思ったのですが、ブルーレイ版は出さないのですか?
セレブエディションならば画質も最上級で!ブルーレイ版の発売をお待ちしております。
立体お風呂ポスターは
普通のおっぱいマウスパットを
ポスターと言っているだけ
そりゃ濡らせば、裏面のビニール部分が
吸盤みたに吸い付いて壁に貼れるよね
もっと工夫して欲しかった
感触が良く意外に使えます。ただ今後セレブを買い続けるかは自分的には微妙かと・・・。箱が結構大きく保管場所に困るし(笑)マウスパットはこの一個あればいいしお風呂CDの内容も自分的にはイマイチだったんで★4で・・・。アニメの内容は好きなんで次回はコレクターズのほうを購入してみるつもりです。
CDはヒロインとお風呂に入るというシチュエーションで時間は7分程度。絵にすればR指定くらいの事をしております。
キャラデザに惹かれて買いましたが胸とパンチラを強調した内容に感無量。
箱がデカいのでセレブエディションを買い続けるか迷いますが5、6巻には抱き枕カバーと添い寝CDが付くし多分買い続けるでしょう…
置き場所に困るけど。