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Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008 『DROP』 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 小林賢太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 |
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商品の説明
ラーメンズ・小林賢太郎のソロコント公演の第3弾、ポツネン2008『DROP』をハイビジョン
で完全収録!
◆舞台公演を活動の拠点に置き、オリジナリティ溢れる笑いを追求し続け、毎回公演のチケットが即
完する程のカリスマ的人気を誇るコントグループ・ラーメンズの、作・演出を手掛ける小林賢太郎が
、その独特の世界観を極め尽くした、ソロパフォーマンス“ポツネン”シリーズの最新作!
◆作・演出・出演すべてを一人で手掛け、数々の斬新な手法と洗練された笑いで織り成す小林賢太郎
ワールド、観る者すべてを魅了した圧巻の傑作舞台が、DVDとBlu-rayで同時発売!
◆2008年3月14日~4月18日、全国5箇所、全30公演行なわれた、小林賢太郎ソロ公演ポ
ツネン2008『DROP』の模様を、ハイビジョンで完全収録!
[内容解説]
2008年3月14日~4月18日、全国5箇所にて行なわれた、小林賢太郎ソロ公演ポツネン20
08『DROP』から、東京・世田谷パブリックシアターでの公演の模様を、ハイビジョンで完全収
録。
【公演データ】
《福岡公演》 2008年3月14日~16日(ももちパレス)
《神戸公演》 3月19日~23日(新神戸オリエンタル劇場)
《札幌公演》 3月27日~30日(かでるホール)
《東京公演》 4月 2日~13日(世田谷パブリックシアター)
《名古屋公演》 4月17日~18日(アートピアホール)
[スタッフキャスト]
脚本・演出・出演: 小林賢太郎
舞台監督: 野口毅
照明: 大迫浩二
音響: 眞澤則子(Parts Studio)
音楽: 徳澤青弦
衣裳: 若林ケイジ 伊賀大介
映像: teevee graphics/NAMIKIBASHI
図案: good design company
制作: 須山裕之
製作・著作: トゥインクル・コーポレーション
(C)2009 TWINKLE CORPORATION
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- EAN : 4988013871946
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2009/8/19
- 出演 : 小林賢太郎
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B002DXU5JI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,762位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,777位お笑い・バラエティ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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面白い&どうしたらこういうものが作れるのだろうって感じ。
一挙一動、この人は観客の楽しませ方を知ってるなぁ・・・と驚きました。
内容としてはお馴染みのモノものから新しいパフォーマンスまであり、POTSUNEN, maruとは違った世界観でした。
2時間はけることなく舞台上で次の準備などをしているのには、『そこまで見せるんだ・・・』と驚きました。
どちらかと言えば、前回よりも笑いの要素が多かった気がします。
好みの問題なので何とも言えませんが、私はPotsunen作品の中で一番好きです!
あと、OPの映像も前回と劣らず素晴らしかったです。
ネタ自体も雑な感じが少なくなって、すんなり入ってくる感じです。
過去2講演とリンクするところがあり、思わずニヤリとしてしまいました。
進化し続ける小林賢太郎ワールドを楽しんでください
DROPの中でもリンクしている物事もありますが、今までのラーメンズの公演やPotsnen、maruに繋がるセリフなどあり、「○○じゃん!」と発見するのも楽しいです。
作品の全体的な印象は、前2作と比べて、“一人”というよりは、誰かがそばにいるような印象です。一人舞台なのに寂しさを感じさせない華やかさや誰か近くにいる感じがあるというのは、とても凄い事に思います。
とても楽しいものです。ヘビロテで見ています。
三回目を迎えた小林賢太郎ソロパフォーマンス。
小林賢太郎さんは私が予想もしないことをやってくれます。
だから飽きない。
だからまた見たくなる。
見始めたのが深夜だったのですが、
睡魔も忘れて画面に食いついたまま少しも目が離せませんでした。
ただ...賛否両論ありそうだなという感じです。
やはり万人受けではないし、
前二作"POTSUNEN""○-maru-"を見た方が楽しめます。
私は好きです。
だって、2時間が凄い楽しかったんですもの。
賛否両論あったDropですが,個人的には大好きです.Blu-rayの高画質で楽しめる,最高です!
前2作を未見の方は,是非そちらから.Dropの真価はPotsunen,maruを見ておいてこそ,と思います.
今作では落語の形式を発展させていたり、音芸に挑戦していたりと、新しいことも取り入れてはいるのですが、
他のものは完成には遠い仕上がりで、暗中模索の感じが否めません。
またアナグラムの穴は完全に落ちた内容でした。
ファンとしては、過去のコントの続編のような内容ばかりでガッカリ。