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サイドウェイズ (特別編) [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 12個の評価

¥1,180 税込
仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,180
¥643
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 菊地凛子, 鈴木京香, 小日向文世, チェリン・グラック, 生瀬勝久
稼働時間 2 時間 4 分

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商品の説明

アカデミー受賞作品が日本人名俳優で生まれ変わる!
勇気と元気がUPする↑↑
いまどきオトナたちの青春映画
フジテレビ×20世紀フォックス が一緒に作りました。


<キャスト&スタッフ>
斉藤道雄…小日向文世
上原大介…生瀬勝久
ミナ・パーカー…菊地凛子
田中麻有子…鈴木京香

監督:チェリン・グラック
脚本:アレクサンダー・ペイン&ジム・テイラー
原作:レックス・ピケット
日本版脚本:上杉隆之
製作:亀山千広
プロデューサー:宮澤 徹/和田倉和利
音楽:ジェイク・シマブクロ

<ストーリー>
親友・大介の結婚式に出席するため、彼の暮らすカリフォルニアを訪れた冴えない中年脚本家の道雄。残りわずかな独身最後の日々を謳歌したい大介と、ワイナリーを巡るドライブ旅行へと繰り出すことに。東京での鬱々とした現実を忘れさせるカリフォルニアならではの解放感や、想いを寄せていた女性との思いがけない再会が、なにかと疲れていた彼の心を癒すと同時にささやかな希望を与え、自らの人生を見つめなおしていく……。

<ポイント>
●「踊る大捜査線」シリーズのフジテレビと「タイタニック」の20世紀フォックスがタッグを組んだ!
●共感度抜群! 勇気と元気がUP↑↑する、いまどきオトナたちの青春映画
●DVDで何度でも堪能できる! これがほんとの”食す”DVD!
何度でも観て、噛みくだいて、味わいが増してくるDVD

<特典>
●主演俳優4名(小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香)による音声解説
●2009.10.5 完成披露試写会 舞台挨拶&パーティー
●初公開!<オリジナル映像>メインキャスト・インタビュー
●公開記念特番「満喫!極上ワイン&グルメ 癒しの旅」
●蔵出し!<番組オリジナル映像>「キャプテン・ニンジャ」
●予告編集

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 1.4 cm; 81.65 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142771926
  • 監督 ‏ : ‎ チェリン・グラック
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 4 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/2
  • 出演 ‏ : ‎ 小日向文世, 生瀬勝久, 菊地凛子, 鈴木京香
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B002E19GWG
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年4月29日に日本でレビュー済み
映画の製作としてはメインキャスト四人と最小限の日本人スタッフをハリウッドに行かせて作るという斬新で珍しい形の製作をしたこの映画。現地のアメリカクルースタッフが映画製作を本当に楽しんで作っているという事が伝わってきます。
 ワインなんて飲まないんですがこの映画の小日向文世が演じるのは物書きなら誰しもが作家性と娯楽性に悩みその狭間で揺れる売れない作家と生瀬勝久が演じるナンパ好きな楽観主義のように陽気でナンパ好きなお調子者の売れなかった役者。その辺りに共鳴できた。ちょっと情けない男が二人と、美しい女性二人のロードムービーの様になっています。

心の機微もしっかりと描かれていて、見やすく、何より小日向さんと生瀬さんの芸達者な演技と二人のバディとしての緩さが良いです。
私は初日初日舞台挨拶で初めて鑑賞したんですが、鈴木京香さんがDVDになってもワインのように熟成していいものが出来るようにこの映画も完熟したワインの様になればと仰っていましたが、私にとって何度も見てしまう疲れてる時にいいリラックスムービーです。
 DVDは英語字幕付きなのでこの映画でも繰り返し英語字幕で観て、英語の勉強にもなるなあと思います。
 主要キャスト四人による音声解説も他の映画ではなかなかない豪華なオーディオコメンタリー。
 とにかく疲れてしまったらこの映画で、私は20代ですが、最短距離がベストな道とは限らないという事を感じてリラックスするといいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白くねー。化粧も日本人好みじゃねーよなあ。
2019年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
景色のすばらしさ
2012年11月3日に日本でレビュー済み
オリジナルのどこが素晴らしかったかと言えば、ハリウッドが
カリフォルニアのワイナリーを舞台に地場産業連動映画を作ったことだ。
歴史は浅いがワイン王国であるアメリカのワインの香りが
心地よき映画だったのが成功の要因。

それを日本人キャストで、舞台も同じナパヴァレーでやろう、と
誰が言い出したのかは分からないが(笑)、20世紀FOXとフジテレビ
が組んで製作した本作は、意図からして中途半端で終わってしまった。

ワイナリーやワインは背景で「ある」だけなので、蘊蓄が語られない
のがまず辛い。何か観光映画のように見えてしまった。
これなら甲府で撮っても良かったのでは・・・

それとホンがほぼオリジナルをなぞっているので、車の事故とか
一昔前のTVスターとか、後から演るのは明らかに損だと思う。
どうやってもオリジナルは超えられないからね。

不思議なもので菊池凛子はカリフォルニアの空にハマるが、あとの3人
は正直「観光客」に見えてしまった。

ということで作品はあと一歩だが、特典映像は本家よりも充実している。
メイキングや舞台挨拶集はもとより、主演4人が参加した音声解説は
必聴だ。技術的なことはさておき、海外での撮影に四苦八苦する
コメントは面白かった。星は2つです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月24日に日本でレビュー済み
確かに楽しめる映画です、どの世代にも。

しかし、こういうリメイクってどうよ? キャストは柔らかい感じが良いですが、オリジナル同様アメリカ行くのか!?ってなりました。

そこらへんは、日本を舞台に旅して欲しかったなぁ…

これを機に邦画が洋画のリメイクをするとかしないとか…しない方がいいんじゃない?
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月2日に日本でレビュー済み
ハリウッドのオリジナル版はDVDで見ました。
感想としては、40代くらいの独身男性はハマるけど、
この映画のよさは若い人にはちょっと伝わりにくいかなと思いました。
そして女性よりは男性向けの内容でもあります。
なにせ、結婚前にバチェラーパーティならぬ
バチェラー旅行に行こうというお話ですから(笑)。

でもダーゲットが絞れている分、
メインターゲットの40代くらいの男性には
共感できるポイントがたくさんあると思います。
人生になにかしらの挫折を感じている人は必見!
大人の男性の繊細な心を描いた良質の映画です。

一方、日本版ですが、こちらはもっと幅広い層に
受け入れられる映画になっていると思いました。
なんといっても、主人公が小日向さんと生瀬さんというところが大きい。
リメイクですから、もちろんあらすじはほぼ同じ。
でも、同じ国の俳優、しかも親しみのもてる小日向さんと生瀬さんが演じると
冴えない中年男性もなんだか愛おしく見えてきます。

アカデミー賞受賞作でもあるオリジナル版の深みはありませんが
日本人好みの映画に仕上がっていると思います。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月3日に日本でレビュー済み
オリジナル版の要素を活かしつつ、男女4人の関係にストーリーを絞った内容はわかりやすく4人に感情移入しやすい。この点はオリジナル版がジャック=日本版の大介(生瀬勝久)の下半身の暴走をエロでリアルに描いたため、焦点が絞れなくなったと対照的。
過去のアメリカ留学時に青春の楽しい記憶を持つ道雄(小日向文世)、麻有子(鈴木京香)、大介の3人に日系人のミナ・パーカー(菊地凛子)が加わった、一種同窓会ムービー。

オリジナル同様結婚を控えた大介と道雄の男二人旅(オリジナルはバチュラー旅行だったが、本作は大介の現実逃避旅行の色彩が強い)。ワイナリーで麻有子と再会し、ミナとであった2人。大介は画家の卵のミナにぞっこんになり、道雄と麻有子は若かった頃の淡い想いを再び思い出すという展開。うつくしいカリフォルニアのワイン畑の映像がストーリー展開にマッチし雰囲気を盛り上げる。

アメリカ人と結婚する大介がアメリカ式生活を疎ましく思い、日本語が通じるミナの小悪魔的な可愛らしさにのめり込んでしまい結婚をやめようと思う点もオリジナルより説得力があった。一方、オリジナル版ではマイルス(日本版の道雄)を見るマヤ(日本版の麻有子)の表情が愛情に満ちて魅力的だったのだが、麻有子が道雄を見る目にいとおしさが欠けていたのが残念だった。これは麻有子に道雄のことを「先生」と呼ばせて距離を持たせてしまったせいかもしれない。
ラストの道雄の麻有子に向けた留守番電話の「ワインは何を飲むのではなくて誰と飲むのかだ」というフレーズはオリジナルにはない素晴らしい表現。しかし、留守番電はと麻有子の行動は直接関係しないのは素晴らしい言葉だけに残念だった。
全体的には上手くまとまっているものの、ちょっと厚みに欠けるのは、まだオリジナルに引っ張られる部分があったせいか。ワインについてももう少し紹介しても良かったかも。
★は3.5の四捨五入で4つというとこか。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイドウェイズの物語は、
あのナパヴァレー。
美しい景色、ワイナリーの魅力満載の、
切ない不器用な大人の青春ラブストーリー。
ナパワインの先駆者濱本純先生が関わっているだけに、観るものに🍷の魔法をかける。
さて、君達も、🍷でルビーの指輪なる大人のジョークで、🍷片手に言葉遊びを愉しんでみないか?