はかったデータを簡単送信 Bluetooth通信体組成計 対応携帯ではかったデータを簡単送信 最先端のレコーディングダイエット 「Karada Manager」*では、TANITAの体組成計、シャープの携帯電話を利用して簡単にレコーディングダイエットができる。正しく、楽しく、簡単にダイエットやメタボ改善、健康管理をお手伝いする。最先端のレコーディングサービスを利用して、今日から簡単!カラダ管理を始めよう*Karada Managerは、「なりたいカラダ」に近づくために健康的な毎日を送れるように支援する、auユーザー専用のサービス体組成計連携でかんたん!カラダ管理 体組成計連携は、とにかくカンタン!体組成計で測定したら携帯電話でKarada Managerへ。送信されたデータは、Karada Managerサイトにて、いつでも閲覧、管理が出来る ※一部サービスについて、有料会員のみ※体組成計連携 対応携帯端末: AQUOS SHOT SH003 、SOLAR PHONE SH002 、Sportio water beat 、BRAVIA(R) Phone U1 、SH005 、URBANO BARONE 、SH006 (2010年2月現在) 洗練されたデザイン 強化ガラスを使用したスタイリッシュなデザイン。バスルームだけでなくリビングなどでも違和感なく使用できる多彩な測定方法、豊富な測定項目 体重、体脂肪に加えて内臓脂肪など健康管理に必要様々な項目を測定できる。また、4人で使用できるのでご家族での健康管理が可能 搭載機能一覧 体重最小表示 ダイエット計画は1日50g-100g減が理想です。 できるだけ自然にゆっくりと体重を減らすことでリバウンドしようとする力を抑える。これがダイエット成功のコツ。 わずかな体重の変化にも十分な意味があるので、毎日チェックして 記録しよう。効果が実感できて、ダイエットの励みになる 体脂肪率について 本当の「肥満」は体重だけでなく体脂肪率で判断する。体脂肪は活動エネルギー源になるだけでなく、体温を保つ、外的衝撃から体を守る、皮膚に潤いを与える、滑らかなボディーラインを形作る、正常なホルモンの働きを保つなどの役割がある。しかし、体脂肪率が高すぎると高脂血症、高血圧、糖尿病などの生活習慣病の原因になる。子供の肥満も成人と同様に高脂血症、高血圧、糖尿病といったさまざまな健康障害を引き起こす可能性がある。また、子供の肥満の多くが成人肥満へ移行するという報告もある。子供のうちから適切な体脂肪率の維持を心がけよう 内蔵脂肪レベルについて 腹筋の内側、内臓の周りについた脂肪のことを内臓脂肪という。メタボリックシンドロームに代表されるように、内臓脂肪の過剰な蓄積は循環器系疾患などの生活習慣病の発症と密接な関係があるとされている。タニタの体組成計では、内臓脂肪の状態を内臓脂肪レベルとして表示している。内臓脂肪レベル10が内臓脂肪面積100平方センチメートルに相当する。日本肥満学会では、腹部X線-CT画像で100平方センチメートル以上を内臓脂肪型肥満と判定している。医学的な判断については、医師に相談すること 筋肉量について 筋肉量が減るとエネルギー消費が減るため脂肪が蓄積しやすくなり、さまざまな病気の原因にもなる。筋肉量に注意を払うことは健康と美容のために大切。タニタでは筋肉量と、身長に対してどのくらいの筋肉があるかがわかる「筋肉量スコア」を表示する [体脂肪判定と筋肉量スコアによる体型判定] 基礎代謝量について 基礎代謝とは、生きていくために最低限必要なエネルギーのこと。通常、1日の総消費エネルギー量の内約70%を占める。基礎代謝量が多い人は脂肪が燃えやすい体で肥満になりにくく、少ない人は脂肪が燃えにくい体で太りやすいと言われる。基礎代謝は筋肉を中心に消費されますから、基礎代謝量も筋肉量によって左右され、同じ体重でも筋肉量の多い人の方が基礎代謝は高くなる [性・年齢階層別基礎代謝基準値と基礎代謝量(平均値)] 体内年齢について 体組成と基礎代謝の年齢傾向からタニタ独自の研究により、体内年齢を1才単位で表示する 推定骨量について 体を支えたり、内臓や脳を保護するなど大切な役割を果たす骨。骨全体に含まれるミネラル(カルシウムなど)の量を「骨量」という。20才頃に最大の骨量となり、その後加齢とともに徐々に減少していく。無理なダイエットは骨量の低下を招くので避けること。タニタでは、除脂肪量(脂肪以外の組織)との相関関係をもとに統計的に推定した「推定骨量」を表示する [推定骨量のめやす(タニタ体重科学研究所調べ)] 体水分率について 体水分とは、体内に含まれる水分の事で、血液、リンパ液、細胞外液、細胞内液などをいう。これらは栄養を運搬したり、老廃物を回収したり、体温を一定に保つなど体にとって重要な働きがある。体水分率は女性よりも男性の方が高い傾向にあり、加齢とともに減少する傾向が見られる。また、体脂肪率が高い人は低く、逆に体脂肪率が低い人は高い傾向がある BMI BMI(Body Mass Index:ボディ・マス・インデックス)とはWHO(世界保健機構)が提唱する 肥満を判断するための基準の一つで、下記の計算式で表される ●BMIの計算式 BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m) ●BMIから導き出した標準体重 標準体重 = 22 × 身長(m) × 身長(m) [BMIによる肥満判定] 6才からの肥満判定について このマークのついた機種なら、6才からの肥満判定(体脂肪率)が可能。また、「体脂肪率計測」に加え、「筋肉量」「推定骨量」も表示できるようになった アスリートモードについて 1. 一週間に12時間以上のトレーニングを行っている方 2.体育会やスポーツ実業団に所属し、競技会等を目指してる方 3.プロスポーツ選手 4.ボディビルダーのように、筋肉量が多くなるようなトレーニングを行っている方 上記に該当する方は、日々のトレーニングにより、一般成人に比べ、筋肉量も多く、骨格も太いという傾向がみられる。また、筋肉に含まれる水分量もトレーニングによって一般成人とは異なっていると考えられている。よって、本機で体脂肪率の測定を行う場合、一般成人とアスリートでは身体組成の違いから、測定されるインピーダンス(電気抵抗)が異るため、上記に該当する方はアスリートモードによる測定が適している
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