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いろづきチンクルの恋のバルーントリップ
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 13.6 x 1.6 cm; 73 g
- 発売日 : 2009/8/6
- ASIN : B002EQB0O8
- 製造元リファレンス : NTRPBCNJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,465位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 56位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
35歳独身男に恋の予感。
その男は35歳独身、「彼女」なし。無気力に過ごす毎日の中、読むだけでモテそうな絵本を通販番組で見つけて飛びついた彼は、その世界に引き込まれてしまいました。
絵本の世界で「チンクル」として生まれ変わった彼は、高嶺の花である「プリンセス」とのダンスを夢見て、冒険の旅に出ます。
絵本のページを描くように進むストーリー
絵本の1ページ目に引き込まれたチンクル。彼の冒険は、絵本のページに次々と描かれながら進みます。旅の途中で手に入る「ふうせん」を使えば、過去に完成させたページに戻ることができ、そこでの行動が今いるページに影響を及ぼす「バルーントリップ」に出かけることができます。絵本のページを行き来しながら、チンクルの旅は続きます。
最初は白紙だった絵本のページも、1つのページのストーリーをクリアすると色がついて完成します。
捕まってしまっても、過去のページで女性の監守を説得すれば、次に進むことができるようになります。
女性とお近づきになる「ラブ・プッシュ」
現実世界と同じく、絵本の世界でもモテないチンクル。彼女たちの気を惹くため、様々な種類のプレゼントの中から、相手の好みそうなものを選んで渡します。好みのプレゼントを渡すことができれば、心の距離が縮まって冒険の手助けをしてくれることも。
はじめはチンクルを嫌がっていた女性も、好みを探りながら、女性の反応を見てプレゼントを渡していくことで、協力的になります。
チンクルの旅の仲間
チンクルは旅の途中に、恋や冒険をサポートしてくれる、頼もしい仲間たちに出会います。
3人には個性的な能力があり、色々な場所でその力を発揮します。
Amazonより
35歳独身、彼女なしの男に恋の予感!? ある日、読むだけでモテそうな絵本を見つけた35歳独身男は、絵本の世界に引きこまれてしまう。絵本の世界で"チンクル"として生まれ変わった彼は、高嶺の花であるプリンセスとのダンスを夢見て、冒険の旅に出発する。チンクルの冒険は、絵本のページに次々と描かれながら進んでいく。旅の途中で手に入る"ふうせん"を使うと、過去のページに戻ることができ、そこでの行動が今いるページに影響をあたえる"バルーントリップ"に出かけることができる。また、絵本の世界でもモテないチンクルは、好みの女性の気をひくために、さまざまなプレゼントを用意する。好みのプレゼントを渡すことができれば、冒険の手助けをしてくれるようになる。
http://dol.dengeki.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
間違いない星五つゲームです。
まだ、ゲームの途中ですが、
ゼルダような謎解きのオンパレードが予想できます。
このゲームをプレイすると、あっという間に数時間が過ぎ去ってしまう。
いつもAmazonの高評価レビューを頼りに、購入しています。
今のところ、失敗なしです。
①押忍 闘え 応援団
②もじぴったん
星5つが50以上あったら、失敗はなさそうですね。
キャラも個性があって良い。
ただ、システムがめんどくさい!後半はシューティングゲームになってストレスが溜りますしもっと工夫してほしかったです。
・キャラクター
なんと言ってもキャラクターが魅力的です。
35歳で独身ニート彼女なしの主人公チンクル、主人公は喋らないタイプのゲームながらそのダメ男ぶりは十分に表現サれていながらも、なんとも愛着も湧きます。
初対面の女の子達にブサイクと罵られるという超ルッキズム思考な発言連発なので令和の今の時代では出せないゲームかもしれません(笑)
また、チンクル以上に仲間3人(特にカカシちゃん)が最高で、本当に自分と仲間3人で旅をしているようでした。
クライマックスでの個々の活躍とその思いにはグッと来ました…ぶっ飛んだようなシュールな世界観の謎解きゲームでまさかこんな感情になるとは自分でもビックリ。
1人になって悲しくてしょんぼり歩くチンクルの姿と、3人を思い浮かべる姿は全ゲームの中でも屈指の名シーンではないでしょうか。
シナリオとしてはオズの魔法使いがベースにありますが、原作にもある仲間3人の特徴を大きく誇張したことがこのゲームにはめちゃくちゃプラスに作用されていますね。
旅の道中、常に妨害やトラブルなどネガティブな障害に合い、なかなか目的地に着けないのがストレスにも感じることもありましたが、3人の仲間とのやり取りが楽しくて面白くて癒やされました。
なのでキャラクターだけでなく脚本も素晴らしいですね。
・難易度
謎解きの難易度は全体的に難しめですが「そんなのわかるか!」みたいな理不尽な謎はなく、十分に自力クリア可能です。
基本的に順番通りやっていくだけの謎解きAVGなので簡単すぎるとゲーム性が全くなくなるだけに、これぐらいの難しさなら許容範囲でしょう。
もしかしたらこの手のゲームをあまりやらない人には自力クリアは厳しいかもしれませんが、ヒント機能はあるので大きく詰まる事はないと思います。
とはいえ多くの人はヒント機能は使わずに自力クリアしたいもの。
あからさまなヒント機能ではなく、会話したりアイテムを調べたりすることが軽〜いヒントになるぐらいな難易度でも個人的には良かったかなと。
・チャプター区切り
全14章ありますが、1章の中身のほとんどが3〜4チャプターに分かれています。
進行しているかどうかがわかりづらいゲームなので、チャプター移行表示されることでホッと出来ますね。
1章が1時間以上掛かるだけに、もしチャプター無しの通しプレイだと進行具合もわかりづらかったので地味ながら最高のシステムでした。
・クリア後
クリア後にやれる事はまぁ良かったです。
まずマルチエンディングなので計11個のエンディングこそありますが、大まかに分けると5人のヒロインそれぞれと結ばれて元の世界に戻るかこのまま残るかで10個、あとは誰とも結ばれないエンディングのみです。
お相手との会話が少し変わるぐらいで大きな展開や専用グラフィックなどもなく、しかもエンディングリストなどもないのでこれに固執する必要がなかったのは逆に良かったですね(後述のラストセーブから時間が掛かるので余計に)。
あとはシークレットイベントと全ラブ・プッシュ成功がありますが、こちらはリストがあるので真のやり込みはこちらかも。
これらはヒント機能はないので自力コンプはかなり厳しいですが、攻略サイトを見ながらだとクリア後5時間ぐらいでコンプ出来たのでゲーム性を考えると絶妙な量だと思います。
悪い所
・ノロい…
キャラクターの移動が遅いです…。
更にタッチした場所までしか進んでくれないので長い道では止まり止まりの移動になるし、逆に物をタッチしたつもりだったのに少しズレただけで移動になって隣のページに移るなんてことも…。
移動だけは十字キーにするか、せめてタッチしっぱなしで進んでも良かったのでは?
また、会話シーンもただでさえ遅いのにタッチ連打しても大して早くもならず当然既読スキップなどもありません…。
クリア時間はヒントは見ずに17時間半ぐらいだったのでこの手のゲームにしてはやや長めでしたが、謎解きの難易度だけでなくノロさが時間に響いてますね。
ちなみに10年弱前ぐらいに一度プレイしたことありましたが、覚えていたステージはあっても謎の解き方は全く覚えてなかったので、軽く詰まりながらのこのクリア時間は平均ぐらいではないでしょうか。
クリア後には2周目を攻略サイトを見ながら最速のつもりでプレイしても8時間半も掛かったので、やはり全体的にもっさり遅いゲームという印象のままでした。
・進行バランス
このゲームのメインとなる謎解きと、女性の機嫌を取るラブ・プッシュと、過去に戻るバルーントリップのこの3個のバランスが悪すぎます。
チャプタースタート
↓
謎解きをいくつかこなす
↓
強制ラブ・プッシュ発生
↓
プレゼントが足りない
↓
そのステージに店がない
↓
バルーントリップで過去のステージへ行きプレゼント購入
↓
元のステージに戻る
↓
チャプターの最初からリスタートとなり謎解きもやり直し…
この流れにしたスタッフのセンスを疑います。
こうなると謎解きや会話をまた見るしかなくなり、上記のノロさやスキップなども一切ないのでよりストレスになります。
そもそもラブ・プッシュは運要素もあるので手持ちのプレゼントだけでクリアする事はかなり難しく、そこで買い足しとなってもそのステージに店がないとかあり得ないでしょうと。
ならばとプレゼントを買い溜めしようにもこのゲームは普通にプレイしたらお金が全く足りません…買い溜めするならダンジョンで金稼ぎする方法はありますが、それはそれで当然時間が掛かります。
どちらを選んでも無駄な時間が掛かるのはこのゲームの大きなマイナスでしょう。
全ステージにお店を置くか、過去に戻るんじゃなくルーラにするか、そもそも普通にバルーントリップした同じタイミングにまた戻って来れるようにするだけですべてが解決したのに実にもったいない作りですね。
・ダンスバトル…
13章ではヒロイン4人を賭けたダンスバトルのミニゲームがありますが、これもちょっと考えられない仕様です。
このヒロイン4人は最低でも一度はラブ・プッシュ成功が必須ですが、その4人の内の2人はラブ・プッシュが使えるようになる前の序盤にチラッと(本当にチラッと)出てくるだけで、しかもその2人とも後のストーリークリアの為に戻る必要のないステージに居るので、わざわざそのステージに行って面倒なラブ・プッシュをした人は少なかったと思います。
つまりそのダンスバトルを初見でクリアするのはかなり無理があるのです。(一応この4人が初登場シーンは他の女性と違う演出が入りますが、それだけではラブ・プッシュ成功必須キャラなんて事はわかりません)
百歩譲ってラブ・プッシュ成功して戻ってきてその子からダンスバトル再戦ならギリギリ許容範囲ですが、なんせバルーントリップを使っているので上記のチャプターの最初からリスタートです…またこのシステムに苦しめられました…(ちなみにそのダンスバトル自体も時間が掛かるというのもひどいですね…)。
・セーブ
1ページ(1章)を大きな一区切りとしているゲームなのに、そんなゲームではお約束とも言える1ページクリア後にセーブ画面への移行がありません。
難易度が高いゲームなので「やっとクリア出来た…」ってなるだけにページ終了毎にはセーブさせてはっきり区切りを付けさせて欲しかったです。
しかも新ページが始まってもしばらくセーブ出来ないことも多かったので余計にですね。
また、ラストも最後のセーブからエンディングまで40分は長すぎです。
上記のダンスバトル→会話シーン(連打しても約10分…)→ラスボス2連戦→エピローグをセーブ無しにしたのはここもセンスがありませんね…マルチエンディングなだけに余計です。
総評
前作の「ルッピーランド」にはハマりましたが、今作を知った時は恋愛SLG的なゲームと思い敬遠…その後、買ってはみたもののパッケージや説明書を見てもその印象は変わらず…。
しかしプレイしてみたら恋愛SLG要素はほばなく、脱出ゲームのような謎解きAVGような、かつての名作「MOON」「エンドネシア」のようなゲームとわかり良い意味で騙されました。(あとで後継会社制作と知り納得しました笑)
逆に言えば寧ろ恋要素は一部のキャラのみで他は幼女だったり人妻だったりおばあちゃんだったりにプレゼントをしてのご機嫌取りが大半だし、バルーントリップを使ってのタイムリープもクリア必須なのは6シーンのみなので、タイトルを含め宣伝の仕方が間違っていると思いますね。
独特なキャラクターや会話センス、それに加え難しい謎解きが嫌になり、途中でやめてしまった人も数多いと思います。
全体的に快適度が低く、私が悪い所に挙げた所はかなりストレスになる要素なので★1つ減らしましたが、ゲームだけで見たら間違いなく★5レベルの名作です。
私の場合、10年近く振りにプレイしてもその名作の輝きは失っていませんでした(10年前以上にマイナス面も強く感じましたが)。
人を選ぶゲームではありますが誰もがめちゃくちゃハマる可能性はあるので、謎解きAVGや脱出ゲームが好きな人や少しでも興味ある人は是非プレイしてもらいたい。
チンクル、カカシちゃん、ブリキ、ライオンの笑いアリ涙アリの旅は魅力に溢れてますよ。
是非是非。
最後に、任天堂のキャラクターゲームといえば人気シリーズになるのがお約束ですが、チンクルが主人公のゲームは2作共に名作なのにその2作だけで終わってしまったのが残念で仕方ないです。
少しめんどくさいところもあるけれど作りこまれているソフトだと実感しました。
他の方のレビューにもありましたがセーブするのにいちいちめんどくさいです。
ただ内容はおもしろくて初心者の方でも楽しめるソフトだとおもいます。
お金稼ぎの際の作業感は減ったし、
ボリュームもアドベンチャーとしてはかなりの量。
グラフィック発色かなりきれいだし、
風景や世界シチュエーションも多彩。
ハード末期ソフト特有のというか、
なんか全体的な作り込みも凄い。
個性豊かな仲間が3人もいるのも、
にぎやか。
ヒント機能も充実。
反面、ゼルダ的アクション性は気になるレベルで下がり。
いわゆる「ゼルダ的な意味でのダンジョン」
はなくなってしまい、
ボス戦も数が減ってます。
その分、前作を
「ゼルダ風」とすると、
本作はよりオリジナリティを構築できたのかもですが。
パチンコ使用時の主人公の顔の作画も微妙、
稼ぎ用ダンジョンの一部演出が生理的に気持ち悪いのもちょっと。
あと一部キャラの発言に、
もう少し気を配って欲しかった。
偏見を助長するような言葉がちらほら。
前作よりやや無神経というか。
ただまあ、最終的にはかかしさんがかわいかったから、まあそこでいろいろ許せなくもないかもしれない。
・追記
作り込みの凄さを免罪符に、
差別助長表現にゆるい顔もできんな、
と星一つ下げます。
人心に真摯なとあるブログさんをみて、
少し考えなおしました。
他の国からのトップレビュー
In case you were wondering, both are completely different games, and both use the same graphics and gameplay engine.
Tingles's Rosy Rupeeland you can play completely in English, and is a great game to play. (Have finished it and loved every minute of it), but the Tingle's Baloon Trip of Love (the game on this listing) was only ever made by Nintendo in Japanese, so no other language versions of this game were ever made in any other language anywhere in the world, so is only worth having if you just want your Zelda collection complete, but you will be disappointed if you were actually hoping to play it) .
I should point out though, that there are a group of people on the internet currently working in a translated guide for this game (they are calling it the tingle translation project, so if you're as keen as I am to actually play this game, then please show them your support.
I should also note that the artwork on the game case is beautiful, -Comes in like a sparkly holographic box, so still worth having if you want your Zelda collection complete. (I still don't regret buying this for that reason, and I didn't want to downgrade the stars on this review because I heavily want to express my interest in this game in the hope that Nintendo someday brings this out in English) But if you're actually looking to play one of Tingle games straight away though, and like me do not speak Japanese, do not go for this one, go for the Tingle's Rosy Rupeeland game instead, as that one plays perfectly in English, ad is a really addictively good game!
Hope this review has helped you, and if you also felt like me that you would like to see this game made in English, then vote this review as helpful so that the world can see just how many people would have had interest in this game! (you never know, Nintendo might do it if they can see we would love to play it!)