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ザ・レジスタンス
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2009/9/15
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥1,092 | ¥1 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2009/10/21
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 |
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| ¥7,500 | ¥426 |
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曲目リスト
1 | アップライジング(叛乱) |
2 | レジスタンス(愛の抗戦) |
3 | アンディスクローズド・デザイアーズ(禁じられた欲望) |
4 | ユナイテッド・ステイツ・オブ・ユーラシア(ユーラシア合衆国) |
5 | ガイディング・ライト(導く光) |
6 | アンナチュラル・セレクション(人為的淘汰) |
7 | MK ウルトラ |
8 | アイ・ビロング・トゥ・ユー(あなたの声に私の心は開く) |
9 | エクソジェネシス(脱出創世記):交響曲第1部(序曲) |
10 | エクソジェネシス(脱出創世記):交響曲第2部(他家受精) |
11 | エクソジェネシス(脱出創世記):交響曲第3部(あがない) |
商品の説明
内容紹介
99年に衝撃のデビューを果たした英ウェールズ出身の3人組。その唯一無比なサウンド・ダイナミズムでブリティッシュ・ロック・シーンに新風を吹き込む。3rdアルバム『アブソルーション』は、全世界で300万枚を超える大ヒット。2006年にリリースされた4作目、『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ』は全英NO.1を獲得したほか、ヨーロッパ全土、アメリカでもTOP10入りを果たす。ライヴ・バンドとしても無敵の実力を誇るミューズ、2006年には英2大フェスのヘッドライナーを完全制覇。さらに新装オープンした英ウェンブリー・スタジアムでのライヴが45分で完売となる偉業も達成。通算5枚目、3年振りとなる待望のニュー・アルバム『ザ・レジスタンス』は、イタリアにあるマット・ベラミーのホーム・スタジオでレコーディングが行われ、バンド初の完全セルフ・プロデュース作品。ミックスはMark'Spike'Tent(Massive Attack、U2、Oasis)が手掛ける。
☆YouTubeで話題を呼んだ鉄拳のパラパラマンガ「振り子」がPVに採用された楽曲「エクソジェネシス(脱出創世記):交響曲第3部(あがない) 」(M11)収録。
アーティストについて
英ウェールズ、デヴォン州のテンマスで結成された3人組。99年にデビュー・アルバム『ショウビズ』で衝撃のデビューを果たす。 クラシック音楽とオルタナティヴ・ギター・ロックという一見相反する要素を結び付けてしまうサウンド・ダイナミズムでブリティッシュ・ロック・シーンに新風を吹き込む。サード・アルバム『アブソルーション』は、全世界で300万枚を超える大ヒットとなり、2004年のグラストンベリーでは、メイン・ステージのヘッドライナーを務め、翌年2005年の『ブリット・アワード2005』では「ベスト・ライヴ・アクト」を受賞。そして2006年6月、通算4作目となるアルバム『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ』をリリース。全英NO.1獲得のほか、全ヨーロッパ、アメリカ他、20ヶ国でTOP10入りを果たす。グラストンベリーに続き、2006年のレディング&リーズ・フェスティヴァルでもヘッドラインを務め、英2大フェスを完全制覇。『ブリット・アワード2007』では2度目の「ベスト・ライヴ・アクト」を、『NMEアワード2007』では「最優秀ブリティッシュ・アクト」を受賞。9万人動員の英ウェンブリー・スタジアムでのライヴを45分で完売!!追加公演発表!!という偉業を成し遂げる。
マシュー・ベラミー:Voocals/Keyboards/Guitars
クリス・ウォルステンホルム:Bass
ドミニク・ハワード:Drums
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 60 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674093786
- 製造元リファレンス : WPCR-13629
- 時間 : 54 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B002F04U0O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 23,744位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,816位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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MuseのPVに鉄拳の「振り子:が使われるそうで。
そういうの、コアなファンは嫌かもしれないけど、
Museの連中も感動したんだしさ。
こういうので良いバンドが広く聴かれるようになり、
鉄拳の才能がこのコラボでInternationalになっちゃったりしたら、
結局、双方、才能の融合による一つの偉大なる現象かもよ。
どこかの隣国の軽薄なF5ヒットを追い越して
YouTubeで世界中で再ブレーク…とかなってほしいと思うのはボクだけでしょうか?
良いアルバムだしさ。
・・・とか思うのは、邪道でしょうか?
内容的にはこれまでの作品を総括するような作風であり、特に大きな変化は見られない。言うなれば、マシューの生み出す世界観も今やすっかり板についた、極めて安定感のあるアルバムになった、と言っていいのではないかと思う。
コズミックとも表現出来そうな、スペーシーな音の広がり感が素晴らしく印象的な作品であり、アートワークにも、そういった部分は明瞭に表現されているように感じる。
が、展開される音世界は実に多彩を極めており、決して一筋縄ではいかない。シンプルなバンドアンサンブルとテクノロジーとの融合、あるいは複雑かつ精緻なサウンドテクスチャー、ストリングス等も交えて展開されるシンフォニックな楽曲アレンジなど、聴き処満載だ。
あるいは、クラシカルなテイストも、これまで以上にふんだんに取り入れられた内容となっている(特にラスト3曲の組曲において顕著)。そして、そういった方向性を目指す中、往年のQUEENを彷彿とさせるアレンジも散見され、この辺は僕のような年輩のロックファンの方々にとっても、非常に興味深い部分になっていると思う(そう言えば、ブライアン・メイも、彼らの作品を絶賛してたっけ)。
しかしながら、そういった先達の音楽的要素を取り入れるといった手法が、決して嫌味にならないところが彼らの音楽の素晴らしいところでもあり、そこはやはり確立されたミューズ・サウンドというものがあったればこそのオマージュであり引用であるのだろう。
とにかく、非の打ちどころのない傑作であり、彼らが現存するロックバンドの中でも、その最高峰に位置するグループであることを全世界のロックファンに向けて証明することになった作品である。
そしてまた、デビュー以来連続して5作品もの傑作アルバムを発表し続けたという事実もまた驚異的である。
枯れることのない彼らの豊かな創作意欲、そして能力にはほとほと感嘆させられる。
ロックって聴かないのですが、ミューズはロックなのにやかましくなく耳障りな感じがない。
歌声もきっと話す声と同じ感じなのでしょう。いい感じです。
楽曲もすごい世界観だと思うし・・・
ライブも楽しいし自分の中ではナンバーワンのバンドかな・・・
1曲1曲がとにかく多彩で完成度も高く、歌詞にもドラマや迫力があるように感じます。
全体的にテーマがはっきりしており、抑揚もあるため何回聴いても飽きることなく、まだまだこれからも前進していく期待を抱くことのできる1枚だと思います。
しかし今回のアルバムは随分聴く人を選ぶものでもあるという印象を受けました。
1枚目のSunburn、Muscle Museumを耳にした時の感動からMUSEを聴き続けてきましたが、そんな私みたいなタイプの人には少々難しいアルバムなのではないかと思います。
星を5つで評価してはいますが、このアルバムを初めて聞いた時は、個人的にクラシックにこれといった愛着がなく、激しく、そして暗い音を好む為、最初の方は好んで聴くことが出来ましたが、最後の3曲では気がついたら眠ってしまっていました。
MUSE色はこれまでにないほどはっきりしていて強いのですが、マシュー独特の粘りのある歌い方から生まれる重苦しさ、特に過去作品のような暗いロック調が好きだった人には受け入れにくいものがあるのでは。
聴き返すたびに、自分には合わないなぁ、という印象を受けながらも何故か聴き返してしまいますし、普段自分が好んで聴く種類では全くないのですが、それでも買ったことに対して4枚目のようなマイナスな形での衝撃等も無いので今回のアルバムはやはりすごいとしか表現しようがないです。
常に新しい音楽を生み出すバンドとしてのMUSEが好きで、自分自身の感性と合う合わないは二の次という人は是非手に入れてほしいアルバムです。
QUEENに似ているという批判を海外の感想で読みましたが、確かに初期QUEENと似たような雰囲気はあっても、聴くほどそれをMUSEなりの表現として新しく形にしている印象を受けます。
それでも批判するとすれば、今のところは壮大な、そして美しい今回の曲調とマシューの声が時々かみ合わないように感じることと、ちょっと全体的に壮大すぎる様な気がする事でしょうか。しかし2つ目の意見はそれこそMUSEの良さともいえますし、色々考えた末に星はやっぱり5つです。
ついでに、DVD特典付きのアマゾンでは21日発売予定のスペシャルエディションアルバム、もしくは約8000円するスペシャルボックス盤を狙っていない方、もしくはそれを別に買われる方は、現在発売されている日本盤より輸入盤の方が安いので(今回は、少なくともアマゾンの曲目紹介欄には特に追加曲も無いようですし)お勧めです。
前評判があまり良くなかったために購入を検討してる方、これは買いです!
クールなピアノのイントロから疾走感のあるドラムが入り、マシューのギターやクリスのベースが効いた掛け合いのようなBメロ、
そして雄大な、2ndのPlug in〜を彷彿とさせるサビへと繋がるアルバムタイトル曲"Resistance"。
初期MUSE臭全開な低音リフのAメロ、とにかく盛り上がるサビ、そして超展開をあわせ持つ、まるでMUSEを一曲につめこんだみたいな
"Unnatural Selection"。
他にも、前作のSMBHのようなセクシー路線のtr03、ライブで映えそうな美しさと激しさが同居するtr07、初の試みの
クラシック三部作などなど、バラエティに富んでいて一切捨て曲がないのもこのアルバムの凄いところです。
個人的には、前作は中盤〜終盤にかけて、ちょっと変な方向に走っちゃったかなって気がしましたが今回はまったくそれは感じませんでした。
これについては今回セルフプロデュースということもあり気にかけてましたが、どうやら要らぬ心配だったようです笑。
聴き易さを上げる代わりに2ndの頃の(良い意味での)滅茶苦茶な感じは減りましたが、これが正当な進化を遂げた今のMUSEなのでしょう。
まぁ、なんといっても全く息切れすることなくどんどん進化してゆくMUSEには今後も注目せざるを得ないですね。
他の国からのトップレビュー
2023年8月12日にブラジルでレビュー済み
Sounds lovely on vinyl.