The Best Of Joe Bonamassa
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曲目リスト
1 | ネヴァー・メイク・ユア・ムーヴ・トゥー・スーン |
2 | バーニング・ヘル |
3 | ウォーク・アップ・ドリーミング |
4 | ハッド・トゥ・クライ・トゥデイ |
5 | クレイドル・ロック |
6 | ブリッジ・トゥ・ベター・デイズ |
7 | ザ・バラード・オブ・ジョン・ヘンリー |
8 | ラスト・キス |
9 | スロウ・ジン |
10 | ボール・ピーン・ハンマー |
11 | テイキン・ザ・ヒット |
12 | ハイ・ウォーター・エヴリィ・ホェア |
13 | トラヴェリン・サウス |
14 | (エンハンスド)「ボナマッサを目指せ!“WokeUpDreaming”のTAB譜完全収録!」/「The Ballad Of John Henry」(プロモーション映像) |
商品の説明
内容紹介
エリック・クラプトンとも共演!!ビルボード・ブルースチャート1位は、もはや彼の指定席!!
そして初来日公演も9月に決定!
【CD-EXTRA仕様】
「Woke Up Dreaming」譜面(TAB付)
「The Ballad Of John Henry」PV
今アメリカで最も注目を集めているギタリスト・ジョー・ボナマッサの日本企画盤BESTが遂にリリース!!
17歳でマイルス・デイヴィスやロビー・クリーガー、ベリー・オークリーの二世達によるバンドのギタリストとしてデビュー。
今年5月に行われたロイヤル・アルバート・ホールでの公演は全て満席。
エリック・クラプトンが前述のアルバート・ホールにセッション参加。ブルースだけではなく、
ジャズやヘビーロックまで幅広く網羅する彼のギターと歌が日本に初上陸!
彼の作品の全てから珠玉の楽曲達を抽出したまさに入門編ともいうべき日本企画盤BEST!
★プロフィール★
ニューヨーク州ユーティカ生まれ。2006年には、5枚目のALBUMとしてユー・アンド・ミーを発売。
このALBUMでは、有名なスタジオ・ミュージシャンを数名起用した。
ジョン・ボーナムの息子であるジェイソン・ボーナムも、その一人である。
ビルボードのブルース・チャートで1位を獲得した。
メディア掲載レビューほか
エリック・クラプトンとも共演したブルース・ギタリスト、ジョー・ボマナッサの日本企画盤ベスト・アルバム。ブルースだけではなく、ジャズやヘビーロックまで幅広く網羅する彼のギターと歌を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.6 x 1 cm; 117.93 g
- メーカー : tearbridge international
- EAN : 4988064272051
- 時間 : 1 時間 8 分
- レーベル : tearbridge international
- ASIN : B002FLIK72
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,540位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 26,599位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
日本ではあまり周知されていないようですが、ギタリストの方は特に要注意ですよ。歌も上手いし。最高に気持ちいいアルバムです。
ぜひ、聞いてみてください。
しかし聞きなれたブルースは一昔前の話で、これぞモダンブルース!!ではないかと思います。
昔のブルースって似たり寄ったりのフレーズが多いですが、ボナマッサの曲は(このアルバムに限らず)
似たような曲が少なく、師匠がダニーガットンだけあって曲調が幅広く、聴いてて飽きないないですよね。
いろんなジャンルを吸収し、それをブルースとうい形で表現した新ジャンルのブルースではないかと思います。
DVDもお奨めです。
こんなにパワフルに汗だくのブルースギターリストっていないですよね・・・
なんか元気出ます☆
個人的にはデレクトラックスと共演したら面白いと思います。
そしてスペシャルゲストにクラプトン・・・
SRV直系のブルースギタリストなれど、今回のベスト盤にも、R・ギャラガーやブラインド・フェイスなんかのカバーもある通り、ごりごりのブルースって感じではなく、どちらかというと米南部ブルースに憧れた英国系ギタリスト達の影響を感じるね。そう、ブルース一辺倒ではない、熱いんだけど、暑苦しさはないという、この時代にも目配せできた、洗練された音づくりをしてるね。
まぁベスト盤ということもあるのか、やや一本調子な感は否めないけど、オリジナルアルバムを聴いてみたいと思わせるに充分な、名刺代わりの一枚、じっくり堪能したい。
サウンドもヘビーなのでゲイリームーアを重くした感じです。
自分はブルースを期待していたので少し残念でしたが、渋いロックが好きな人ならギターを弾かなくても楽しめると思います。
もちろん彼はそれに足りうる技術を十分に兼備えているのですが、BBやクラプトンが認めているからと言って伝統的なブルース伝道師とかレイボーンの後継を想像して購入するのは少し違うと思います。
もちろんそう言った要素はあるんですが、昔フィリップセイスが話題になった時に勘違いしてボナマッサも買ってピンとこなかった人もいましたので一応;
音的にはエリックジョンソンのエイリアンラブチャイルドみたいなクリーンで歪またせてブルースしてるので黒っぽさはそんなに無いと思います、ロリーギャラガーの曲もそんな感じでカバーしているのでメチャクチャ爽やかになっていて原曲に半年気付きませんでしたw
自分はその事に度肝を抜かれましたけど、これをブルースしてないと嫌う人も居るかも…;
あと彼の真骨頂はアコギだと思います『紡ぎ出す』繊細な音色は絶品スロウジンとかに良さが出てますので是非
欠点をあえて挙げるとキラーソングが無い事かな?全アルバム高水準なんですが、パンチの利いた曲が彼には無いので理解し辛いかも、凄い判りやすいアコギのインストがある事はあるのにベストに無いし、ベストに入れてガッチリ新規のハートを掴んで欲しかったんですが。
最後に余談ですがジャケットは新作の内ジャケの使い回しw
近年ジョンメイヤー、デレクトラックス、ロバートランドルフと歳の近い新世代(俺的四天王)が現れて今後凄く楽しみ!
このベストで興味がわいた方で↓
ツェッペリン好きなら→you&me(ボーナム息子参加)
ジョンメイヤー→so,it's〜、HAD TO〜
デレクトラックス→the ballad of〜、a new〜
辺りがお勧め
当時はギター専任で既にやたら上手く、コード分散やジャジィなアウトを時折ペンタに織り交ぜる、ある意味今よりコンテンポラリーなスタイルに驚いた覚えがあります。
最近何故か話題なんでどう成長したか聴いてみましたがあまり複雑な事は止め、地に足の着いたスタイルに変化しましたね。かつての面影はエリック ジョンソン風のペンタフレーズ位でしょうか?
でも真面目そうな容姿もあるんですが、ギターも歌もわざとダーティーな感じを醸しだそうとしてないですか彼?
「さあ紳士淑女の皆さん若手No.1ブルーズギタリストのShowの始まりです。ご着席のまま御覧下さい」て感じかな?クラプトンの退屈なブルーズセットをだだっ広い会場で観れる懐に余裕のある方向き。
他の国からのトップレビュー
Excellent album I keep playing it over and over.
When I received it and popped it in to my computer it cam up in Japanese
It was an import and the sound quality was excellent