劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 コレクターズパック [DVD]
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商品の説明
内容紹介
●初回特典
◆ライダーチケット型ライナーカード<4枚>
※初回特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
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※特典は数量限定により在庫が無くなり次第終了します。
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※特典はAmazon.co.jpが販売、発送する商品に数量限定で封入されます。Amazonマーケットプレイスの出品者が販売、発送する商品の場合、出品者からのコメントをご確認の上でご注文ください。
【ストーリー】
大地震のために一時的に現在と過去がつながり、伝説のオニ 一族が現れた。目的は<鬼の切り札>と呼ばれる緑石の片割れを手に入れること。それを奪われれば、鬼たちは恐ろしい力を手に入れ、人間を滅ぼしてしまうという。それを追ってデンライナーが現れ、オニ 一族のミミヒコに襲われる少年・ユウを助けるが、良太郎はモモタロスたちとはぐれた上に、コハナと同じく小さな姿になっており、侑斗はその姿を消していた。NEW電王でも手を焼くオニ 一族と戦うため、良太郎一行はデネブと幸太郎、そして時を越える決心をしたユウを伴い、はぐれている仲間を追って昭和初期の世界へ跳ぶ。さらに鬼退治伝説の鬼にされてしまったモモタロスがいる室町時代へ向かった一行は、クチヒコ率いるオニ 一族と決戦の時を迎える。みんなが揃えば怖いモノなし!加えてディケイドも戦いに花を添え、村を守るトキを助けて壮絶な鬼退治が開始される。現在と過去をつなぐ運命の出会いが、ひとりの少年を大きく成長させ、そこで生まれた約束は、物語の最後を優しく包み込む。
【キャスト】
桜田通 井上正大 戸谷公人 / 南明奈 沢木ルカ
秋山莉奈 森カンナ 溝口琢矢 松元環季 松田賢二
中村優一(特別出演) / 柳沢慎吾 篠井英介 石丸謙二郎 石橋蓮司
【声の出演】
関俊彦 遊佐浩二 てらそままさき 鈴村健一 / 大塚芳忠 三木眞一郎 小野大輔
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:小林靖子
監督:田﨑竜太
音楽:佐橋俊彦
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋
制作:東映/テレビ朝日/東映ビデオ/アサツー ディ・ケイ/木下工務店
【公開日】2009年5月公開
【スペック】
●映像特典
◆予告編
●ボーナスディスク
◆メイキング
◆舞台挨拶 他
●ピクチャーレーベル
DSTD03122/COLOR/本編80分(予定)/片面1層+ボーナスディスク片面2層/1.主音声:ドルビー5.1ch/16:9LB
【発売元】東映ビデオ 【販売元】東映
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
超・電王とディケイドがタッグを組んで戦いを挑むヒーローアクション劇場版。大地震で過去と現在が繋がったのを利用して暗躍を始めたオニ一族。それにより生じた時間の歪みを正すため、良太郎らは鬼退治に乗り出す。特典ディスクなどを封入。
内容(「Oricon」データベースより)
人気特撮ヒーロー「仮面ライダー」シリーズの劇場版がDVD化。大地震のため一時的に現在と過去がつながる。そこへ、伝説のオニ一族が強大な力を秘めた“鬼の切り札”と呼ばれる緑石の片割れを手に入れるため現れる。それを追ってデンライナーも現れるが…。特典ディスク付き2枚組。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4988101145027
- 監督 : 田崎竜太
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 20 分
- 発売日 : 2009/10/21
- 出演 : 桜田通, 井上正大, 戸谷公人
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B002G55X72
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 122,077位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,379位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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イマジン達が、器用に憑依しちゃう訳ですが
あー、こんなフォームかと、想像の範囲でありながらも、想像を越えた創造なのです。
なんだ?
ま、観た方はわかります。
CGにちゃちさはありますが、軍艦もかっこいいし。
いつものタロス達のわちゃわちゃのコメディーパートもあるし。
ストーリーは、鬼兄弟の話と、とゆうくんの話との二本立て。
ゆうくん話の落ちはああいう事かと。
やはり、あの方は、先祖代々、時間と鬼退治に関係する家柄なのですね。
超クライマックスフォームがかっこうよかった(6才)
今回の作品もサブキャラクターであるサクライユウトと相棒のイマジン・デネブに焦点を当てつつ、他のキャラクターも生かしながらのドタバタ痛快活劇、という感じで楽しむことができた。
ディケイドメンバーがイマイチ活躍しきれていないのは、ファンにとっては少し残念かもしれないがイマジンたちの愉快やなりとりとテンションはいつ見ても笑わせられる。
それでいて、所々のセリフにも深いニュアンスがあるのがみそ。
子役の演技も悪くなく、ホームドラマかつ特撮番組として良作である。
そうじゃない方は★〜★★程度でしょう。
特にディケイドはオマケでしか出てこないので
ファンはかなり期待外れなハズです。
超電王としてシリーズ再出発の1作目ですが
佐藤健は降板しオリジナルキャストはオーナーやコハナちゃん、ナオミの3人ぐらいで
かつデネブ以外のモモタロスをはじめとしたイマジン4人もイマイチ出番が少ないです。
ストーリーも中途半端なシリアス具合で正直微妙。
クライマックス刑事ぐらいハジけていると楽しめるんですが。
最近公開されたトリロジーREDもイマイチだったし
今後の展開が不安になりました。
一番の見どころはコハナちゃんの袴姿。
電王の映画シリーズも含め、時系列準に見ていくととても楽しめます。