クローズZERO II [Blu-ray]
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フォーマット | ドルビー, 色, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | 小栗旬, 三浦春馬, やべきょうすけ, 山田孝之, 金子ノブアキ, 三池崇史 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 13 分 |
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商品の説明
累計発行部数4,500万部を超える伝説のコミック「クローズ」を完全オリジナルストーリーで映画化した、最凶の不良《ワル》たちの最高の物語・完結篇!
新たなる進化を遂げた鴉達の熱いバトルは伝説となる―。
一大旋風を巻き起こした『クローズZERO』。ファンの熱い声援に応え、ついに続編『クローズZEROII』が製作された。
主演の小栗旬、やべきょうすけ、山田孝之ほか、前作に登場したクローズ達に加え、鈴蘭高校と因縁の深いライバル高校である武闘派スキンヘッド軍団=鳳仙学園の猛者たちが登場。打倒鈴蘭を虎視眈々と狙う鳳仙学園3年のトップ・鳴海大我には、ロックグループRIZEのドラマーとして活躍中の金子ノブアキが異例の大抜擢。さらに、原作『クローズ』で読者から絶大な支持を得ている、鳳仙学園最強の男・美藤竜也が、本作では1年生として登場。ファン待望の人気キャラクターの知られざる過去を演じるのは、次世代を担う若手俳優の中でも、群を抜いて輝きを放つ三浦春馬。そして、物語のクライマックスには、両校生徒総勢500名が激突する、映画史上最大の乱闘シーンが待ち受ける。
【ストーリー】
不良の巣窟・鈴蘭男子高校で巻き起こった史上最大の抗争。壮絶な闘いの末に芹沢を倒した源治は、最後の敵“リンダマン”こと林田恵との頂上決戦に挑むが、その圧倒的な力を前に敗北を喫する。それから数ヶ月…。
鈴蘭高校に、『殺しの軍団』と恐れられている鳳仙学園の刺客が現れた。かつて両校に影を落とした“血の抗争”…その哀しき因縁が新たなる闘いの火種と化して、固く守られていたはずの休戦協定が破られる。トップに君臨する鳴海大我を中心に、一枚岩と化した鳳仙学園による侵攻が始まる。リンダマンとの勝負に固執するあまり周囲が見えなくなっている源治、空中分解寸前のG・P・S、沈黙を守る芹沢軍団、好き放題の1年グループ…。まるでひとつにまとまる気配も無いまま、鈴蘭高校はかつてない危機を迎えることに。そして1年生にして幹部入りを果たした鳳仙のスーパー・ルーキー、美藤竜也は、この機にどう動くのか?
…いま、鴉達の最後の闘いが始まった。
【キャスト】
小栗旬、やべきょうすけ、黒木メイサ、金子ノブアキ、三浦春馬、高岡蒼甫、山田孝之
【スタッフ】
プロデューサー:山本又一朗、企画:濱名一哉、原作:高橋ヒロシ(秋田書店 少年チャンピオンコミックス刊)、脚本:武藤将吾 水島力也、監督:三池崇史
【特典映像】(予定)
○本編ディスク(Blu-ray) 特報/劇場予告編/TVスポット、キャスト&スタッフプロフィール(静止画)
○特典ディスク(DVD) メイキング、舞台挨拶、マナーCMメイキング 他
【封入特典】(予定)
ポストカード(1枚)
【本編音声仕様】
☆ドルビーデジタル TrueHD 5.1chサラウンド
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 113.4 g
- EAN : 4907953027732
- 監督 : 三池崇史
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 13 分
- 発売日 : 2009/10/2
- 出演 : 小栗旬, やべきょうすけ, 金子ノブアキ, 三浦春馬, 山田孝之
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B002GO63FE
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,200位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 808位日本の青春映画
- - 1,049位日本のアクション映画
- - 2,199位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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裏切らない、よかった
6枚の写真ものせていて細かく状態を確認出来て、これなら納得と思い注文しました。
早々到着し、商品にも大満足です。
小栗旬さんの大ファンでDVDは初回限定盤を全て購入してるので、今回ショックでしたが、こちらのショップさんのおかげで差し替え出来ました。
早速観ました。やっぱり最高‼
小栗君も山田君も高岡君もみんなカッコいい!
もう1枚の方はDVDだけど全部で190分?もあって、メイキングたっぶり、役者さんのインタビュー集、それから完成披露試写会の登壇トークも3回分ぐらい収録されている。
その他にも、マナーCMとそのメイキングの様子など、盛りだくさんで、大満足でした!
本編の感想としては・・・やっぱり山田さんの芹沢は最高です!
ワルでやんちゃで強くて、でも1では時生へ、2では源治(鈴蘭かな)への想いがしっかり伝わってきて、本当にかっこいい。
実際もあんなに存在感のある俳優さんなのに、その役によって別人格になりきる本当に素晴らしい役者さんだと思います。