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アンデッドナイツ - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17.6 x 10.4 x 1.6 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2009/10/15
- ASIN : B002GWVC3Y
- 製造元リファレンス : ULJM05530
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,705位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 129位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
群れをなして襲いかかる敵兵たちをゾンビ化させて手下にし、さまざまなアクションに利用して敵国を侵略する新感覚ACT。ゾンビ化した敵兵は、突撃命令で一斉に敵を襲撃させたり、強固な障害物を破壊させたりと多彩な活用が可能で、軽快なアクションに深い戦略性をもたらしている。シングルプレイでは、3人の主人公から1人を選んで20のチャプターを攻略。チャプタークリア後に獲得できる"ダークエナジー"を使って、主人公をカスタマイズしながらゲームを進めていく。マルチプレイでは、プレイヤー同士で各エリアのクリアスピードを競う"サバイバルレース"、猛攻撃を仕掛けてくるゾンビ軍団をかわしながらボスを倒す早さを競う"キングバトル"、対戦相手と枕投げの感覚でゾンビをぶつけ合う"アンデッドバトル"などが楽しめる。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
■ゾンビでヤりたい放題!新機軸の集団アクション!
一族を皆殺しにされた主人公たちが、「敵をゾンビに変えて操る力」を手に入れ、復讐に挑む―。
本作は、敵をただ倒すだけではなく、敵をゾンビに変えて手下にし、戦況に応じて利用して戦うことが出来る、
新機軸のアクションゲームです。
単なる集団戦にとどまらない、自由度の高いアクションをお楽しみ頂けます。
■一人で戦うだけじゃない!ゾンビを道具のように扱う戦い方も出来る!
主人公たち自らは強力な連続攻撃や、数々の技を駆使して戦います。
さらに、ゾンビを武器や盾の代わりにして戦うことが出来るのが本作の特徴です。
・つかみあげたゾンビを盾にする
・盾にしたゾンビを叩きつけて敵に大ダメージを与える
・つかみあげたゾンビを敵に投げつける
・巨大な敵めがけて投げつけ、張り付かせる
などなど、ゾンビを使ったアクションは様々。
戦況を見極め、どこでどのように、いかにゾンビを使うかを考えて、自由に戦うことが出来ます。
■ゾンビに指示して道を開け!
主人公たちは、行く手を阻む強大な敵や様々な仕掛けに、手下のゾンビと共に挑んでいきます。
ゾンビたちは、仕掛けや罠を解くために、プレイヤーの指示に忠実に従い行動します。
・橋になって道を作る
・立ちはだかる門や塔を壊す
・矢倉を破壊して敵をひきずりおろす
・地雷原に突撃し、地雷を爆発させる
・巨大な敵にしがみついて動きを封じる
そのほか多様な命令に従い、健気に散っていくゾンビを操る主人公は、まさに戦場の暴君です。
■キャラクターカスタマイズ
ステージをクリアするごとに、敵から得た魂(ソウル)の合計と、
クリアタイムの評価に応じて"ダークエナジー"というポイントを毎回獲得できます。
ポイントを使ってのキャラクターや武器の強化、強力なコンボ技の追加など、
豊富なカスタマイズが楽しめます。
■対戦形式で最大4人まで楽しめるマルチプレイを搭載!
アドホック通信によるマルチプレイモードに対応。
タイムアタック、バトルロイヤルといった白熱するタイプの
3種類のバトルが、対戦形式で最大4人まで楽しめます。
■マルチプレイ紹介
1:キングバトル(1~4人)
ボスを先に討伐したプレイヤーが勝者となります。敵と戦いながら、他のプレイヤーを
妨害するアイテムを駆使するのがポイントです。
2:サバイバルレース(1~4人)
各プレイヤーがゴールを目指してそれぞれのエリアでクリアスピードを競います。
ゴールした後はプレイヤー同士のバトルロイヤルとなり、クリアタイムの速さと
バトルロイヤルの順位で勝敗が決まります。
3:アンデッドバトル(1vs1)
イメージはまくら投げ!相手のプレイヤーにゾンビを投げつけ、ダメージを
与え、生き残りを競います。通常攻撃で相手をひるませるのがコツ?!
■ストーリー
時は中世・騎士の時代。「カーク王」に仕えるブラッド家の家長「ロムルス・ブラッド」は、
王妃にたぶらかされる王をいさめたが…。
それが仇となり、弟「レムス」と王の娘「シルヴィア」と共に、王に結婚の許し
を求める途上で、王の差し向けた兵によって皆殺しにされてしまう。
命尽き果てようとするその瞬間、3人は悪魔と契約を結び、"不死の力"を手に入れる。
アンデッドとして蘇った3人は復讐を遂げるべく、虐殺に加担した者達の治める土地を侵略していくのだった。
■主人公紹介
●レムス・ブラッド
シルヴィアとの結婚の許しを得るためにカーク王の元へ向かう中、
突然の襲撃に遭い、一族もろとも虐殺される。
命は尽き果てる瞬間、悪魔と契約を交わし「不死の力」を得て復讐者として蘇る。
「レイピア」を両手で扱う二刀流の使い手で、
素早い連続攻撃で攻め込むスピードタイプの戦闘スタイルをとる。
●ロムルス・ブラッド
名声を集めた貴族ブラッド家の家長であり、忠実な王の騎士であったが、
王妃に傾倒するカーク王をいさめたことが仇となり、一族を虐殺される。
レムスらと共に、悪魔との契約により「不死の力」を得て蘇る。
身の丈ほどある「大剣」を使い、攻撃力の高い一撃を放つパワータイプ。
特に巨大な敵、頑強な敵との戦闘を得意とする。
●シルヴィア
もとはカーク王の娘であるシルヴィア。
父の差し向けた兵により、許婚であるレムスと共に絶命するが、
心と一部の記憶を代償に「不死の力」を得て蘇る。
死神の如く「大鎌」を振り回し、範囲が広い攻撃を繰り出す
ロングリーチタイプ。敵軍を刈り取るかのようになぎ倒す。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
○敵に有る程度 攻撃を食らわせて、赤く点滅したら
掴みボタンでゾンビにするシステムは斬新で、
面白いと思います。
○ゾンビを利用したアクションが豊富で、楽しい。
・ゾンビでオブジェや障害を壊す
・ゾンビを盾にする
・ゾンビを橋にする
・ゾンビを掴み、更に投げる
・敵をゾンビに食わせる
1ステージだけで、結構アクションが増えました。
○操作性が良い。
・操作方法が簡単で、コンボも上手く決まります。
○美しいグラフィック
・グラフィックが美しく、敵もゾンビも、
背景も凄く綺麗です。
1人1人 丁寧に描かれてて、凄いと思いました。
○演出。
ゾンビを増殖させると、そこらに居る敵と
戦ってます。
命乞いをしてる敵も居れば、食べられてる
敵も居ます。
もちろん、ゾンビも敵に やられて減って行きます。
減ったら、また増殖が出来る。
斬った時の感覚がシッカリしてるので、
爽快感が有ります。
無双シリーズみたいに、斬った感覚が
柔らかく無いのも◎。
○チェックポイントが有る事。
○称号を手に入れる事が出来る。
■BAD■
×とくに無いのですが、贅沢を言うなら
使用キャラクターを、もっと増やして
欲しかったです。
■感想■
1ステージをプレイしただけでも、
こんなにも面白さが伝わって来るとは
思いませんでした。
ただ斬るだけでは無く、ゾンビを増殖させて
利用しながら進んで行くと言う発想が、
本当に凄いと思います。
武器が強化したりもするので、楽しみが増えます。
難易度の調整も有るので、アクションが苦手な方でも
安心してプレイ出来ると思います。
使用キャラクターは3人と少なめですが、
全員 魅力的です。
隠しキャラクターが居る事を祈りつつ、
ゲームを進めて行きたいと思います。
ハッキリ言いますが、色々な方にオススメ
出来るゲームです。
気になってる方や、アクション ゲームが大好きな方は
是非ともプレイして下さい。
買って損は無いです。
人気が出れば2、3とモンハンの様に続々とシリーズ化され定番になるでしょう。
私はたまたま見つけて買ったのですが、満足です。少なくとも三國無双より長くプレイできました。
ただ、セーブをいつでもどこでも出来たら文句なし!の新感覚ゲームです。
今は中古で安く買えるので、暇つぶしにはもってこいだと思います。
という具合でしょう。多くの人が爽快さは感じられないはずです。理由↓
・ミッションをクリアしないと次のマップに移動出来ない(*1)
・敵が無限に湧く(*2)
・移動速度が鈍い(*3)
・ジャンプ(笑) (*4)
・人外だから無双が出来る…、というわけじゃない(*5)
・作れるゾンビは10体まで(*6)
(*1)
ステージ1のなかにミッションが数個あって、それを全てこなすとステージ1クリア
セーブが出来てステージ2〜と続きます。
ミッションの内容ですが「橋をかけろ」とか「敵の司令塔を倒せ」とかです。
たとえば、「橋をかけろ」と言われた後
1つの狭いマップに閉じ込められて、敵と対峙しながら橋をかけます、橋をかけたら次のマップに移動できて
次のミッション「敵の司令塔を倒せ」と表示され、倒したら次のマップに移動できて次のミッション… という具合。
敵を無視してどんどん次に行くとか、戻るという自由性が全く無いんですよ。
(*2)
上で言ったミッションをこなすまで、雑魚敵が無限に湧き続けます。
「橋をかける」まで雑兵が湧き続けるので、どっちがゾンビなんだか分かりません(苦笑)
(*3)
人外なのに敵(人間達)と同じ移動速度。それにとてもノロク感じます。
格闘ゲームの重量級キャラを操作してる感覚です。
操作キャラの速度を2倍くらいにしても良かったと思うのは私だけでしょうか
その分、敵の数を増やすとか対策すれば良かったかと。
爽快感を感じないのはこれが最大の原因じゃないかな。
(*4)
ジャンプって、何か意味あるんですか?垂直に少し飛ぶだけなんですけど…
垂直ですよ?垂直…回避にもならないし、敵には追いつかれるし
(*5)
このゲームの基本は、敵を何度か斬りつけて弱らせ、掴んでゾンビにする。
という流れで戦闘します。
弱ってから掴まないと、ゾンビにするまでに時間がかかるのです。
ですが…敵を斬りつけて、その敵をゾンビにしないで、ほんの少しの間放っておくと、敵が元通りに回復しちゃうんです…
(*6)
ゾンビを作ればもう安心、というわけじゃなくゾンビは結構あっさりやられて数が減りますので
絶え間なくゾンビを制作する必要があります。なんか儚い…ピクミンを思い出しました。
以上です。
無双!暴れまくる!さくっと爽快!というより
戦略的に虎視眈々と…が好きな人向けのような気がしますが
地形を生かしたり、待機して狙い撃つ、とかそういうことが出来ないので戦略好きな人もダメかもしれません。
アイデアはとても良かったから、残念
リメイクすればいい物が出来ると思うんです。
なのであとはやりこむのみです。
最初はゾンビをたくさん作ってとても楽しめます。
でも楽しいのは最初だけ。
主人公は3タイプあり自分にあうキャラでプレイできますが、それぞれで難易度を決めることができるのはイヤです。
14を難しいでクリアしたとすると15は簡単でプレイしても普通にストーリーは進んでいきます。
自分「ゴッドイーター」もやりこんでますがやはりアンデットナイツ比べるとクオリティが違います。
自分がイメージしていたのと違っていたので残念です。
また、イージーでも難易度が高く、ステージも無駄に長く、固い敵が多いのはテンポが悪いと思った。
操作は、無双に似てるだけあって操作しやすいです。
チャプター一つは10分くらいでクリアできるので携帯ゲームとしてもちょうどいい長さ。
流れ的には、 チャプター選択、クリア、クリアポイントでキャラカスタマイズ、好きなチャプター選択、といった流れです。
キャラが3人しかいませんが、カスタマイズに必要なポイントは3人共通です。 チャプター毎にキャラ、戦闘レベル、カスタマイズが選べるのは非常に助かります。
カスタマイズは、体力に始まりコンボ、回避能力など強化できます。
製品版プレイ感想
チャプタークリアは、簡単?ですがクリアランクを上げるには一工夫必要な作りです。 しかし、クリアランクが低くてもチャプターを低くして戦闘レベルを低くすれば、クリアポイント増加は確定なのでやりやすいです。
戦闘について
先に書いた通り、戦闘は無双に近いため操作はしやすいです。攻撃して敵体力が無くなれば一発ゾンビ化。体力ある敵でも○ボタン連打(キャラカスタマイズ強化)でゾンビ化スピードアップなど操作、戦闘には申し分ありません。
ただ、無双シリーズのように一つのマップを縦横無尽に動くのが好みの方には向かないかも。 今作は、ほぼ一本道ルートです。デビルメイクライに近いかと。
最後になりますが、TECMOの「刻名館、影牢シリーズ」&「なんとかZEROシリーズ」、(名前忘れました)
無双シリーズアクション好き
システム、デビルメイクライ好き にはオススメです。
内容としては「ゾンビと怖れることなかれ。」
この作品はゾンビが使われたゲームですが、とてもコミカルに描かれています。
ホラーが苦手な方も全然平気な筈です。
怖いどころか、愛嬌があるというか、ゾンビ達がとても可愛く見えます。
キャラクターは、操作可能なキャラクターが3人と少ないながらも、それぞれ個性的な外見をしており、とてもリアルに描かれています。
自分はあまり接近戦が得意ではないので、シルヴィアの鎌で少しでも距離を取りながらやってます。
ゾンビを使い、攻略するという斬新なシステムで、今までに無い様な新しさと新鮮さがあります。
ここまで書いて何故☆4かと言いますと、全編主人公達の会話などが英語である事。
日本人はやはり意味が分かってこそ面白いと感じると思います。
これは個人的な感想なので、会話などは気にしない方は、問題なくプレイできると思います。
やってみて思ったよりも・・・自由度がなく、育成もびみょーすぎてあってないような感じ・・・
面白くなくないのですが・・・
「アクションゲームが好き!」な人にはあまり進めれないゲームだと私は思います。
初心者さんにはまだ簡単だと思います。