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劇場版「ひぐらしのなく頃に 誓」コレクターズエディション (初回限定生産) [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ドルビー, 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 飛鳥凛, あいか, 松山愛里, 小野恵令奈(AKB48), 及川中, 前田公輝 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 48 分 |
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商品の説明
日常が再び狂い出す
“それ”が解けると、私は消されてしまう。
衝撃のラストから1年ー
待望の〈解答編〉が誕生!
【商品仕様】
DVD1枚(映像特典収録)+特典CD1枚+封入特典
リバーシブルジャケットはTVアニメ版キャラクターデザイン・坂井久太描き下ろし(予定)
【本篇ディスク特典】
コレクターズエディション・5大特典(予定)
1アニメ「ひぐらし」柄描き下ろしイラストを使用したリバーシブルジャケット
2メイキング映像 +スポットCM、特報・予告集 (本編DVDに収録)
フレッシュな役者陣の魅力が満載!撮影の裏話やインタビュー等盛り沢山でお届けします!
さらにスポットCMや劇場で公開された特報、予告編を収録。
(※メイキング映像はコレクターズエディションのみの特典、スポットCM/特報・予告集はスタンダードエディションと共通特典です)
3サントラ&復刻版ドラマCD
現在では入手不可になってしまった、限定版パンフレット付属のドラマCDに、川井憲次作曲の臨場感溢れる劇場版BGMを追加収録!
4劇場上映生フィルム
実際に上映に使用されたフィルムを切り分けて封入!
5ピクチャーレーベル仕様
※特典は予定のため、今後変更となる可能性がございます。
【スタッフ】
原作 : 竜騎士07(りゅうきしぜろなな)/07th Expansion
脚本・監督 : 及川 中(おいかわ あたる) 「富江」「吉祥天女」「ラヴァーズ・キス」
音楽 : 川井憲次「INNOCENCE」「スカイクロラ」「リング」「輪廻」「予言」
主題歌 : 島みやえい子(I've)『WHEEL OF FORTUNE(運命の輪)』
配給 : ファントム・フィルム
制作プロダクション : アルチンボルド
製作 : オヤシロさまプロジェクト
【ストーリー】
毎年六月の村祭りの夜、一人が消えて一人が死ぬ ――
都会から離れた寒村、雛見沢で毎年起こる不可解な事件の数々。祟りなのか、陰謀なのか、
そしてまた祭りの日が訪れる・・・・果たして今年も惨劇は繰り返されるのか・・・。
絶望的な状況に屈せず、この惨劇に挑め。
【関連情報】
劇場版第1作目好評発売中!!
ひぐらしのなく頃に 劇場版 コレクターズエディション(初回限定生産)
品番:FCBM-0005 POS:4580143039052 税抜\6,800 税込\7,140
ひぐらしのなく頃に 劇場版スタンダードエディション 好評発売!!
品番:FCBM-0006 POS:4580143039069 税抜\3,800 税込\3,990
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.6 x 14.2 x 3.4 cm; 240.4 g
- EAN : 4562207973731
- 監督 : 及川中
- メディア形式 : ドルビー, 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 48 分
- 発売日 : 2009/11/6
- 出演 : 前田公輝, 松山愛里, 飛鳥凛, あいか, 小野恵令奈(AKB48)
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B002HDNYBU
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,154位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 475位日本のホラー映画
- - 1,067位日本のミステリー・サスペンス映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
薄い脚本と演出。カメラワークや映像自体にも特筆するようなものはありません。
全編を通し、ただ冗長なお遊戯を見せられる事となります。
触れ込みにある様な、謎の解法は用意されていません。
そこに理由があるから、過程や経過がおもしろくなるのですが、
一向に意味ありげな謎の提起だけが続き、一切の答えは用意されておらず、
観劇する側のイマジネーションの欠落のせいにする様な、甘えた造りです。
ひとつ星をつけたのは、ティーンの演者さんと、
おそらく予算も時間もないままに頑張ったクルーの皆さんへです。
演技に長けているとは言えないですが、きちんと向き合った姿勢は見て取れます。
が、脚本自体が破綻しているため演技に一貫性もないまま、
シークエンスだけがつぎはぎにされ、まったくキャラクターとしても映像としても、確立していません。
結果、全ての映像に説得力がなくなっています。
ラストの掛け合いは、それなりの過程や結果が用意されていれば、
同世代の子供でなくとも、もう少し多くの人の共感は得られたでしょうが、
『演者の頑張り』、それ以外には何も機能していないばかりか、
観る側がそれを察してしまうような内容と言うのは、製作の意図しない結果ではないでしょうか。
惜しむらくは、これをそのレベルまで持ってこれたと思っている一部の(限りなく少ない事を祈ります)
スタッフと、『原作を知らないからだ』『嫌なら観なければいい』と叩く人たちです。
劇場にしろ、パッケージにしろ、レンタルにしろ、客がお金を払って観るものです。
選択する余地があるとは言っても、ショービズの世界に送り出す以上、
作品としての体を成していなければ、厳しいレビューにもさらされるでしょう。
初見の人の落とす金にも期待している作りな以上、それは避けて通れません。
それこそ、そう言った評価の低いレビューを極力廃したいのならば、
原作を知らない人には薦められない事、解法が用意されているような煽り文句を謳わない事。
こう言った配慮はするべきです。
実写版はつい最近、TSUTAYAで借りて、「ひぐらしのなく頃に 誓」が特に気に入ったのでAmazonで購入しました。
ここから「ひぐらしのなく頃に 誓」の感想について述べます。
罪滅し編をベースとしたストーリーになってます。
間宮リナ役の人は美人さんだっだと思います。アニメやマンガだとリナはDQNな外見なのですが、実写版では髪の長い美人さんでした。そして、沙都子役の小野恵令奈さんも良かったです。
それと、魅音役の飛鳥凛さんの可愛いこと❤
飛鳥凛さんは魅音にふさわしく、適役だったと思います。
仲間のために涙を流すシーンが本当に魅音らしくて良かったです。
私は圭一×魅音派なのですが、圭一と魅音が2人でいるシーンもちょこちょこありキュンとしました。
魅音が結んだ髪を解くシーンも可愛かったです。魅音が一番可愛い、可愛いすぎます(笑)
圭一が魅音を抱き締めるシーンもちゃんとあったし、魅音も無意識のうちに圭一を抱き締め返していたところが、ロマンチックでした。一番お気に入りのシーンはこのシーンなのです。
でも、「早く元気になぁれ☆」が無くて残念!!この言葉は入れて欲しかったです。
圭一が鬼隠し編での誤ち(レナと魅音を殴り殺したこと)を思い出すシーンがマンガと同じくらい生々しかったです。
また、あらすじには「全ての謎が解き明かされる。」と書いてありました。確かに、罪滅し編ではルールX(魅音を除く誰かがレベル5になり、凶行を起こす)を打ち破ることはできるものの、レナが学校籠城事件を起こしたその日の夜に梨花殺害&雛見沢大災害によって村も人口も壊滅してしまいます。
罪滅し編は最終章では無いのです。
なので、ラストはその通り、雛見沢大災害が起こって人口も村も壊滅する形で終わっています。
救出された少年とは圭一のことを指すのだと思います。実際には、多くの謎を残す形で実写版は終了しているわけです。
なので、全ての謎を解き明かしハッピーエンドで終わるなら皆殺し編と祭囃し編も実写化する必要があるし、実写化して欲しい。
でも、全体的には良かったと思います。悪く無いです。
「早く元気になぁれ☆」が無かったこと&謎を多く残す感じかつ雛見沢大災害発生にて村も人口も壊滅して終わっていたことから、★★★★と評価しました。
先ほども書きましたが、皆殺し編や祭囃し編もぜひ実写化して欲しいです。
長くなりましたが、評価と感想は以上です。
ストーリー的には前作の方が出来が良かったと思います。
前作の映像やリンクしてる部分がありますので前作は必見だと思われます。
「誓」の通り、友情に重きを置いてるのは分かりますが、
中盤でのあまりにもくさいと言うのか茶番とも思える演出はなんとも...。
前田公輝さんも前作以上に演技がパッとしません。
贔屓目もあると思いますが、女性陣は頑張ってると思えるだけに残念です。
ラストも謎が明かされるという触れ込みの割にはなんだかなぁな印象です。
豪雨シーンではアテレコが上手くいってない気がします。ムダに尺も長いです。
あと気になったのが録音レベル。字幕が欲しかった。
役者さんも演技力のある役者ばかりでした。ただキャストは前作からなぜ変えてしまったのでしょうか。
アニメを見ていないと分からないところが多々あるかもしれません。自分はアニメは一通り見た程度ですけれどもあまりにもアニメが好きすぎる方は受け入れられないかもしれませんね。だいぶ原作には沿って作られていると思います。
役者さんも演技力のある役者ばかりでした。ただキャストは前作からなぜ変えてしまったのでしょうか。
アニメを見ていないと分からないところが多々あるかもしれません。自分はアニメは一通り見た程度ですけれどもあまりにもアニメが好きすぎる方は受け入れられないかもしれませんね。だいぶ原作には沿って作られていると思います。
でも私はそうは思いません。
前作はまあ、酷すぎましたが、今作はそれなりにおもしろかったのではないでしょうか。
とくにエンディングは竜騎士07氏が最初に考えていた終わり方で、原罪滅しともいえます。
まあでも、所詮「それなり」なので☆3です
次回作の皆殺し編に期待しましょう。
前作より大分良いです。
川井憲次さんの音楽が最高でした。
グロテスクなシーンもありますがオススメです。
アニメを知ってたらより楽しめるかもしれません。
続編に期待します。