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アンティフォナの聖歌姫 ~天使の楽譜 Op.A~(通常版) - PSP

プラットフォーム : Sony PSP
3.6 5つ星のうち3.6 17個の評価

¥3,900 税込
通常版
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 17.81 x 10.8 x 1.4 cm; 81.65 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/10/22
  • ASIN ‏ : ‎ B002HOR370
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ ULJS00229
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 17個の評価

商品の説明

Amazonより

音楽が生活や文化の中心となっている"アンティフォナ響国"を舞台とするファンタジーRPG。プレイヤーは、歌が大好きな女の子・ミアベルとなり、魔王に奪われた歌姫・リリーの声を取り戻すために、仲間や人形たちと祈歌団(チェレスタ)を結成して旅に出る。本作の特徴は、ミュージカルの要素を取り入れたイベントシーン。内容に合わせた歌詞や個性的な振り付けがイベントをより印象深いものにしている。戦闘は人間4人+パートナーの人形4体のパーティ制で、人形は直接指示できない代わりにあらかじめ設定しておいたスコア(楽譜)を自動演奏することでさまざまな特殊効果を与えてくれる。

http://dol.dengeki.com/

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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
17グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月17日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
ちょっと期待しすぎた自分がわるかったみたいです。

好みがつよいですよね~
2009年10月29日に日本でレビュー済み
版: 通常版
個人的には評価したい作品。プレイ10時間程度の感想です。

良かったのは、音声の収録がすごく多い。
町の人が音声で教えてくれるゲームはあまりないと思います。

また、音楽をテーマにした作品ということで、BGMなんかもなかなかいい出来だと思います。
あくまでも主観ですが…サントラがついてる初回版が欲しかったです。

戦闘も難しいのは厭!って人でもなじめるような作りになってます。
ただ、宿屋的なものがないのは辛いですね。
回復するためのアイテムを買うしかないのに、敵はお金をドロップしません!落としたアイテムを売ります。
で、回復アイテム買うと、装備アクセサリや、特技を教えてもらうお金がなくなります。
つまり、ある程度戦えるレベルになるまでお金がたまらないんです!
そういった「戦闘を楽しめる!」という方や、「絵がたまらんのです!」という方にはお勧めできるかと思います♪
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月6日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
今回、絵がかわいいのと、PSPでいつでもできる手軽さにひかれ購入しました。
残念だった点が目立ったので、レビューします。

・主人公の特技が何の役にも立たなかった、
 このゲームでは、魔法のかわりに、メロディーカードで
 戦うことができますが、ほとんど使いませんでした。
 主人公が集める想いのかけらというもので作るのですが、
 カードを作れるほど集まりませんでした…。
 まあ、クリアできそうなのでいいんですけど。(現在ラスボス戦中です)

・ミュージカルが二頭身だった
 所々で繰り広げられるミュージカルですが、アニメではありません。
 マップを歩いている二頭身のキャラクターが歌う感じです。
 ちょっとがっかりしました。
 このゲームの売りでもあるのに、ほとんどスキップしちゃいました…

ということで、自分的に残念な点が目立ったため、
期待していた分、★が減っちゃいました。
上手な人はゲームの醍醐味を味わっているかもしれませんが…。
もう一回やったらもっと楽しめるかな?
攻略本が届いたら、やってみようと思います。

絵がかわいいし、お話が感動的なので、やって良かったとは思います。
まぁ満足かな?中古でもよかったかな?微妙なところです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月19日に日本でレビュー済み
版: 通常版
まず、最初に。
RPGで、戦闘を期待している人には向きません。というか、RPGだと思わない方が良いかも…
ストーリーはとても気に入りました。
マール王国〜シリーズでやってる人達の評価は低いようですが、私はシリーズでプレイしているわけではなく、中古屋で安かったから買っただけなので…「マール王国と比べて」という評価のしようはありませんが、比べなければゲームとしてはかなり良い部類じゃないかと思います。
子供でもできますし、そういう意味ではRPG好きな人にとっては物足りないかも。

それから、「ミュージカルRPG」というのを見て期待して買ったんですが、正直、歌はヘタクソで聴いていられませんでした。
主人公のお母さんが何故かうまいんですが(笑)、お母さんなんて殆ど歌わないでしょうが!!どうして主人公がド下手なの!!と初めて聴いた時は衝撃的でした。しかも歌によって声違うような気がするんですけど…
曲の感じは、アリプロが好きな人は好きかも?と思いました。まあ、個々の好き嫌いなのでわかりませんが、私にはとにかく歌がヘタすぎるのが気になって気になって、曲の良し悪しどころではありませんでした。

個人的にはストーリーがとても好みでした。妙に暗い話や厨二くさい話が多い中、今時珍しいなと思うほどキャラがみんな純粋。
逆に言えば、ファンタジーを読みながら「現実はそんな甘くないよ!」とか見当はずれなこと言っちゃうような人には向いてません。子供向けの絵本でも純粋に楽しめる人にはとても良いと思います。(最近は子供向けでも暗い話結構ありますが…)
コメディタッチな雰囲気で、とにかく明るい。途中、泣ける話もちょっとはありますが、暗くはない。本当に今時珍しいかも。ラストもハッピーエンドで、続編やれば全部わかるよ!みたいな詐欺みたいな終わり方ではなく、ちゃんと全部解決して終わります。
ラストがわからんというレビューもいくつかあるようですが、私は特にストーリー中で理解できない点はありませんでした。(ラストに関係ない話で、このキャラなんでこの人と知り合いだったの?とかこのキャラ一体どうなったの?とかそういう疑問はあります…)

ただ、戦闘でメロディカード?か何かいうのを使って戦うこともできるんですが、これの用途が意味不明。
ちょっと頑張ってレベルアップしまくれば、「とつげき」(普通の殴る攻撃)でラスボスまで倒せちゃいますし。
回復アイテムも一度も使ったことありません。このへん、ワケがわかりません。戦闘に関しては「?」だらけ。ていうか「?」しかない。
無駄にアイテムだのカードだのを揃えるより、最初のうちに戦いまくって80くらいまでレベルアップしておけば、その後戦闘でわずらわされることはありません。ある意味、めちゃくちゃ楽。

キャラ達の喋り方やら何やら、自分は気に入りませんでしたが(萌え系…?)、あとは各人の好みかなぁとも思います。
多分誰でも感じるマイナス点は歌やミュージカルシーンと、戦闘だけじゃないかなと思います。
あ、あと王都の掲示板で人々のちょっとしたお願い事を聞いてあげる(何かを買ってきてあげるとか取ってきてあげるとか)というのがあるんですが、これが…え、ヒントないの?
「●●(町の名前)に○○(物の名前)があるらしい!取ってきて!」みたいな。○○って何?どんな物?●●ったって、広いよ?どこ?て感じ。ひたすらそれっぽいところを連打。想いのかけら(メロディカードを作るのに使う)もそうだけど、想いのかけらは一応、ミアベルとクララがギルドで技を習得すれば探しやすくはなる。近くに行けば見えるようになったり。
でも掲示板のは全然、まったく、ノーヒント!いやいや、知らんがな。いたずらメモとか書いた奴、頭から川に落ちろ!!って思った。

ともかく、本格的なRPGを期待せず(特に戦闘)、子供向けのふわ〜〜っとしたストーリーが好きな人にはオススメです。
久々に良作に出会えて嬉しいです。
シリーズでプレイしてる人からは今作の評価が低いですが、これなら前作、前々作とさかのぼってやってみようかなと思いました。

※シリーズ、さかのぼってやってみました。ガッカリしました。この作品の方が私は好きです。これみたいに明るいふわ〜〜っとした話を期待してたので、もう気分が暗くなっちゃって後悔でした…
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月25日に日本でレビュー済み
版: 通常版
シリーズのファンで楽しみにしてたんですが・・・。
途中までしかやってませんが、一言で言うと、面白くないです。

佐藤天平さんの音楽はとても良いです。キャラのグラフィックも可愛らしくていいんじゃないでしょうか。
戦闘、ミュージカル、ストーリー、ドット絵がダメです。

戦闘は戦略性がほとんどない上、キャラを育てる楽しみもありません。
ラ・ピュセル以降、貪欲に色々なシステムにチャレンジしてきたのが嘘のよう。製作者は、「戦闘がつまらない」のがマールらしさだと勘違いしたんですかね。悪い意味で原点回帰してます。

ミュージカルは最初聴いて「あれ?」と思ったんですが、歌ってるのは声優さんじゃないんですね。マールは「キャラが歌う」のが良いんじゃないかな。むしろそれが最大のキモだと思うんですが。

ストーリーは、まったく燃えません。保護者同伴で王様のお墨付きのマールなんて魅力ありますか?
恋に突っ走って、家も国も捨てて、親友と二人であとは人形だけ連れて魔女に戦いを挑んだり、そういうのがグッと来るんですよ。
良い子の見本みたいな主人公も面白みがありません。毒づいたり、妄想の世界にイッちゃったり、時には下品な会話もしながら冒険するのが楽しかったんです。

ドット絵は個人的な印象なんですけど、なんかクオリティが低いような気がします。造形として美しくないというか、日本一のドットってもっとセンスがあふれてたような気がするんですが、新人さんが担当したんでしょうか?
あと、顔が紫色に見えます。初期型PSPだからかな・・・。

期待した分だけ裏切られた気持ちが大きくなってしまいました。逆に、このレベルのものしか作れないから、今までマールの続編を作らなかったんだろうなと、妙に納得した気持ちもあります。
日本一さん、もう続編はいいですから、意欲的な新作を作り続けてください。

でも、必ず面白い作品を作れるという確信ができたら、そのときはまたミュージカルRPG作ってください。

※追記 クリアしました
ストーリーが思ったよりひどかったです。
プレイヤー置いてけぼり+テンポ悪い+ご都合主義でドン引きでした。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月23日に日本でレビュー済み
版: 通常版
アスミスファンなら買いだと思う。
フルボイスには驚きました!(町人A)的な物まで!戦闘はシンプルですがシビアです。でもこれはこれで楽しいと思う。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年6月18日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
戦闘はとある場所でとあるアイテムを手に入れたらエンカウントなくなるからいいとして。でもやはりあの戦闘はキツい。
攻略本買ったのに来る前にクリアしたし。ならばソフトの値段を安くするとか…物語も良いんだけど謎ばかり残り。ダルセーニョのとことかもう少し説明あった方が良かったなあ…それよりクレフの存在の意味あったのだろうかあの物語に。せっかくミアベルが動かせたんだからイベントがあっても良かったと思う。ポツリポツリと喋るだけじゃなくて、せっかく人間みたいな外見なんだし………総合すると作り込みが甘いと思います。物語も充実させてキャラ1人1人のイベントも充実させて戦闘システムもバクチ系を改善すれば良いゲームになるのでは?あくまで個人的意見です。
もしかしてこの謎の解消のなさ、次回作が出るとか…?期待してます(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月21日に日本でレビュー済み
版: 通常版
戦闘のバランスがとっても悪いです。
レベルが下の敵にすら、「とくしゅ」を使わないと全滅の危険性があります。
その為、攻撃用の「とくしゅ」を持ったキャラのレベルばかりがあがります。
けれど、レベルが上がっても戦闘が楽になる訳でもなく、ふとした拍子に全滅します。
本当に戦闘が「イジメか!?」て具合なので、戦闘が嫌いな人は「とっくん」で、導火線の長さを伸ばしたり、導火線の進みを遅くする技能を覚えて「あやまる」で乗り切ればいいかもしれません。

あと、ストーリーが唐突に進んだり、「え?これ誰?」みたいな人が突然出てきたり、世界観説明が足りなかったり、チュートリアル的なものがなかったりと、全体的に不親切な仕様なのもちょっと厳しいです。

あと、主人公ミアベルと歌い手人形クレフの歌声が…。ちょっと酷いです。
ミアベルは凄い鼻にかかった癖のある歌い方でキャラクターと合ってないし、クレフに至っては声が震えてました…。
私が歌に期待しすぎてただけかもしれませんが。

と、悪いとこばかり書いてしまいましたが、
マール王国の時よりミュージカルシーンには気合いが入ってて、くるくる動きまわるキャラクターは圧巻だし、全体的にほのぼのした空気で和むし、
私的には凄く楽しめたので☆は4つにしました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート