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ピンクパンサー2 (特別編) [ザ・ベスト・アニメーション ( ピンク・パニック編)付] (初回生産限定) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | ジェレミー・アイアンズ, ハラルド・ズワルト, ジャン・レノ, ユウキ・マツザキ, アンディ・ガルシア, スティーブ・マーティン, アルフレッド・モリーナ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
ギャグ満載の爆笑捜査が再び始まる!
スティーブ・マーティン主演人気シリーズ第2弾!
またまたお騒がせのクルーゾー警部が帰って来るーぞ。
<キャスト&スタッフ>
クルーゾー警部…スティーブ・マーティン(羽佐間道夫)
ポントン…ジャン・レノ(菅生隆之)
ビンチェンゾ・ブランカレオーネ…アンディ・ガルシア(内田直哉)
ランダル・ペパリッジ…アルフレッド・モリーナ(辻 親八)
ケンジ・マツド…ユウキ・マツザキ(小松史法)
監督:ハラルド・ズワルト
脚本:スコット・ノイスタッター/マイケル・H・ウェバー/スティーブ・マーティン
製作:ロバート・シモンズ
●字幕翻訳・吹替翻訳:桜井裕子
<ストーリー>
世界各国で貴重な文化遺産が盗まれる事件が相次ぎ、現場には共通して“トルネード参上”と記されたカードが残されていた。トルネードはかつての怪盗だが、姿を消して10年経つのになぜ? そこで、トルネード逮捕のために各国精鋭の捜査官によるドリームチームが結成されたのだ。フランスからは、国の宝であるダイヤモンド「ピンクパンサー」を守るため、あのクルーゾー警部が参加。しかし天然のお騒がせ男クルーゾーは、捜査を大混乱させてしまうことに……!
<ポイント>
●人気シリーズ第2弾!
●大なる“ピンクパンサー”市場で人気も認知も抜群! 1963年誕生以来40年以上に渡って愛され続けた人気シリーズ!
●スーパー・コメディアン スティーブ・マーティン主演!
本作では脚本も執筆、体を張ったドタバタ劇、動きで笑わせる名演技が炸裂!
●サスペンスなのに大爆笑! “迷”推理で難事件を解決!
子供でもわかる身体をはったギャグ、かなりベタながらも、このご時世でも安心して笑える貴重コメディ!
●脇を固める共演陣も超豪華!
「レオン」「ダ・ヴィンチ・コード」ジャン・レノ、「オーシャンズ11」アンディ・ガルシア、そして日本人俳優、松崎悠希「硫黄島からの手紙」「ラスト サムライ」
<特典>
●NGシーン集
●コメディーはデンジャラス!?
●クルーゾーとドリームチーム
※「ザ・ベスト・アニメーション <ピンク・パニック編>」DVD付き
※限定品につき、数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.4 x 1.6 cm; 0.28 g
- EAN : 4988142753625
- 監督 : ハラルド・ズワルト
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2009/10/2
- 出演 : スティーブ・マーティン, ジャン・レノ, アンディ・ガルシア, アルフレッド・モリーナ, ユウキ・マツザキ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B002HQOH3Q
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,045位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,065位外国のコメディ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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のんびりと楽しめる映画で、とても面白かった!
愛すべきキャラ、バカバカしさに身をゆだねて
脳みそが日向ぼっこしてるような心地よさだ。
ローマ教皇のシーンや、災難なレストランの話、
防犯カメラに写るクルーゾー警部がおかしいな〜。
世界の精鋭ドリームチームから、どんなにバカと
思われてもクルーゾーを信じるポントン偉かった!
いつかパリに行く機会があったら、クルーゾーの
可愛いお家と警察署を見に行きたいなと思ってる (笑)
私は、モンティ・パイソンのファンだけど、今回、
ケヴィン・クライン が出ていなくて残念だった。
DVDヘビロテしながら続編を心待ちにしています!
でもボクは個人的にこちらが好み。というか大好き。
だってスティーブ・マーチンなんだもの。
この人はサタデーナイ・トライブ以来30年以上のキャリアを持つ
アメリカでは大人気のコメディアン。
出世作の「天国から落ちた男」は本国では「ブルースブラザース」より興行をあげた。
以来ショウビズの常連。とんがったところがない代わりに、お客も選ばない。
ちょっと品が良すぎるのか、日本での知名度がいまひとつで残念。
個人的な話なんだけど、20年くらい前はビデオ屋で何を借りるか迷った時
シュワルツネッガーかジャッキーかマーチンで選んでいた。
そのくらい、ハズレがない人なのだ。今だって。
シュワルツネッガーは知事になっちゃったし
ジャッキーはワイヤーやCGを使うようになちゃったけど
この人は変わらない。いつまでも変わらないでいてほしい。
DVD化されていない「愛しのロクサーヌ」とか「二つの頭脳を持つ男」とか
出してくれないかなあ。
今回は正直、笑える部分が少なかったように感ぜられました。ブラック・ユーモアでもない、クルーゾー警部補にたびたびの失敗が『恥』として全面に押し出されてしまう(つまりは、彼に危機が訪れる)ため、ひとしきり笑うは笑うのですけれども、あとから「…なんかなあ」となってしまうわけです。
シリアスな部分があったっていいはずなのですけれども、今回は前回よりもシリアスな場面が大きく取り扱われてしまうような采配になっていて(少なくともわたしはそう感じて)、「なんか違う」ということで、前回より星を一つ減らしました。
馬鹿をやって笑いを誘わせてくれるクルーゾー警部補がラヴ・ロマンスにも手を染め始めてしまって、「わ、笑っていいのかどうなのか…」と、少しだけ戸惑ってしまいました。
Inspectorクルーゾは私の知ってるクルーゾではなくなってしまったけど、この方も素敵です。 当時アメリカに住んでいた私はピンクパンサーのビデオやシャーロックホームズのビデオを観ながらイギリスやフランスは街が博物館みたいだなと思い“素敵♪いつかピンクのダイヤを見に行こう"とイギリスやフランスに凄く憧れました。
Xとcurse of pink pantherのビデオしか知らないので詳しくないのですが、とても懐かしく楽しく観れます。
オースティンパワーズみたいなのも好き(笑)ですが、小さい時に警察官…Inspectorやdetectiveという仕事を知って憧れた経緯もありピンクパンサーを観ると子供に戻れます。
お洒落で昔の雰囲気のままの映画で[ところどころお下品ですが]お勧めですよ。 教皇様のシーンは大声で笑ってしまいました。
今回もまたまた笑わせてくれました。
シリーズ第一作もおもしろかったけど、今回も負けてない!
スティーブ・マーティンをはじめ、豪華キャストが顔と体を張った演技で、
これでもかというほど笑わせてくれます。
ギャグがスベってる感じも、個人的にはたまらない(笑)。
ジェレミーアイアンズ、アンディ・ガルシア、アルフレッド・モリーナなどなど、
前作に引けを取らない豪華なキャスティングもうれしいですね。
(前作はビヨンセやジャン・レノが出演しています。)
何気に日本人の俳優さんが出演していたのにも驚きました。
いろんな意味で見どころ満載なので、劇場で見逃した人はぜひご覧ください!
(願わくはもっと多くの劇場で公開してほしかった。。。)
しかも、サボテンブラザーズとかのときのである。
なので、ピンクパンサーとして観ようと判断するよりは、
彼の主演映画が好きかどうかで判断したほうが良いだろう。
ただ、とはいえ、過去の彼の作品のように、
あんなに過激に笑えるわけではないのが残念だったが・・・
他の国からのトップレビュー
One should watch👌
From an era that Comedy made you laugh.
Both 1 and 2 were excellent and Steve Martin along with the rest of the cast mould together just nicely. A funny, well shot film with plenty of slap stick fun for the family.
The cast is a multicultural cast / characters of Indian, Japanese, French, Italian and English which was a breath of fresh air. The so called "racism," someone has used as a way to low rate the film in another review is ridiculous. The jokes regarding race, sex, hair colour (dumb blonde etc) are simply their to show the inspectors innocent ignorance and slight arrogance, but is not exactly racism nor offensive. I doubt if the film was racist, any of the cast would have signed up for it.
Some people are either far too sensitive or looking for an excuse to low rate because they get a kick out of it. Unleash the big kid in you, and give it a go. It is a joy to watch.