「エクリプティカ」や「サイレンス」の時のソナタの方が良かったという方の気持ちはわかります。
「ウニア」は難解なアルバムだったし、疾走もあまりなかったので、純粋なメロスパーにとっては受け入れがたいものだったと思います。
でも、個人的にはアリでした。
この作品は「ウニア」よりも難解さが抜けて、よりシンフォニックになりましたね。
こういうソナタも好きです。まちがいなく名盤と言えます。
でもやっぱり、「フラッグインザグラウンド」がお気に入りですね('ェ`)
結局メロスピ大好きです…。
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, リミックス含む, 2009/9/18
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,866 | ¥1 |
CD, CD, 2009/9/16
"もう一度試してください。" | CD |
—
| ¥2,828 | ¥1,753 |
CD, CD, インポート, 2009/9/17
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥6,011 |
CD, インポート, 2009/11/24
"もう一度試してください。" | インポート |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | エヴリシング・フェイズ・トゥ・グレイ (インストゥルメンタル) |
2 | デスオーラ |
3 | ザ・ラスト・アメイジング・グレイズ |
4 | フラッグ・イン・ザ・グラウンド |
5 | ブリージング |
6 | ゼロズ |
7 | ザ・デッド・スキン |
8 | ジュリエット |
9 | ノー・ドリーム・キャン・ヒール・ア・ブロークン・ハート |
10 | アズ・イフ・ザ・ワールド・ワズント・エンディング |
11 | ザ・トゥルース・イズ・アウト・ゼアー |
12 | エヴリシング・フェイズ・トゥ・グレイ (フル・ヴァージョン) |
13 | ナッシング・モア (ボーナス・トラック) |
14 | イン・マイ・アイズ・ユーアー・ア・ジャイアント (ボーナス・トラック) |
ディスク: 2
1 | ペイド・イン・フル |
2 | ブラック・シープ |
3 | ドロー・ミー |
4 | イット・ウォント・フェイド |
5 | レプリカ |
6 | ドント・セイ・ア・ワード |
商品の説明
Japanese 2 CD set. Scheduled to include bonus material. 2009.
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.8 x 0.6 cm; 140.05 g
- メーカー : マーキー・インコーポレイティド
- EAN : 4527516009786
- 時間 : 1 時間 8 分
- レーベル : マーキー・インコーポレイティド
- ASIN : B002HUQ1J0
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,119位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,433位ヘヴィーメタル
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年10月19日に日本でレビュー済み
これしかないというメロディの置き方や運び方をする作曲家が少数居る。
私が聴く中では伊福部昭やBurzumやBeethovenなどがそうだ。
かれらのメロディはおかしいほど単純であり、こんな簡単なメロディなら誰でも作れると錯覚させるものだが、一音でもズレれば曲全部が壊れるような、神がかったバランスで作られたように思われる。かれらは、まさに、「大楽必易」を行うことができる数少ない作曲家と言える。これらの音楽には、知識と理性を総動員し、苦闘の末に納品しました、という凡人感は微塵も存在しない。あたかもメロディが天から降って来て、あるべき所に収まったような曲を作るのである。
『The Days of Grays』におけるSonata Arcticaも、これらの作曲家と同列に連なった。
もはや、ただ素晴らしいだけの音楽の前では、メタルだとか、クラシックだとか、童謡だとか、そういうジャンル分けは二義的な意味しか持ち得ない。
【補足】曲順を変えるとアルバム全体が引き締まるので試されたい。以下の順で聴く。
5. Breathing
6. Zeroes
7. The Dead Skin
8. Juliet
1. Everything Fades to Gray
2. Deathaura
3. The Last Amazing Grays
4. Flag in the Ground
9. No Dream Can Heal a Broken Heart
10. As If the World Wasn't Ending
11. The Truth Is out There
1.〜2.はインパクトが大きすぎるため、真打ちとして登場させるべきだ。3.と4.も同様。
対して5.〜8.は比較的穏やかなゾーンである。このゾーンで脳のアップを行うことができる。
5.は、静かにアルバムを始めるには最適な空気感だ。6.と7.と8.で徐々に山を登り、1.〜11.と続く真打ちの楽曲を楽しむ。これは私には最も合う曲順である。
私が聴く中では伊福部昭やBurzumやBeethovenなどがそうだ。
かれらのメロディはおかしいほど単純であり、こんな簡単なメロディなら誰でも作れると錯覚させるものだが、一音でもズレれば曲全部が壊れるような、神がかったバランスで作られたように思われる。かれらは、まさに、「大楽必易」を行うことができる数少ない作曲家と言える。これらの音楽には、知識と理性を総動員し、苦闘の末に納品しました、という凡人感は微塵も存在しない。あたかもメロディが天から降って来て、あるべき所に収まったような曲を作るのである。
『The Days of Grays』におけるSonata Arcticaも、これらの作曲家と同列に連なった。
もはや、ただ素晴らしいだけの音楽の前では、メタルだとか、クラシックだとか、童謡だとか、そういうジャンル分けは二義的な意味しか持ち得ない。
【補足】曲順を変えるとアルバム全体が引き締まるので試されたい。以下の順で聴く。
5. Breathing
6. Zeroes
7. The Dead Skin
8. Juliet
1. Everything Fades to Gray
2. Deathaura
3. The Last Amazing Grays
4. Flag in the Ground
9. No Dream Can Heal a Broken Heart
10. As If the World Wasn't Ending
11. The Truth Is out There
1.〜2.はインパクトが大きすぎるため、真打ちとして登場させるべきだ。3.と4.も同様。
対して5.〜8.は比較的穏やかなゾーンである。このゾーンで脳のアップを行うことができる。
5.は、静かにアルバムを始めるには最適な空気感だ。6.と7.と8.で徐々に山を登り、1.〜11.と続く真打ちの楽曲を楽しむ。これは私には最も合う曲順である。
2009年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今の感じも良いけど、自分は初期の頃のスピード感のあるソナタが好きだったので、もう少し疾走感のある曲があれば良かった
あくまで個人的な意見です。でも、全部の曲が思わず聞き入ってしまうような出来だと思います
あくまで個人的な意見です。でも、全部の曲が思わず聞き入ってしまうような出来だと思います
2009年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムを聴いて皆様はどうお思いになったでしょうか?「UNIA」の延長線上とも見て取れるこのアルバム、しかし私にとって何度も聴くたびにこのバンドの今までのアルバムが、いかに「氷山の一角」であったかを思い知らされる作品だと思います。
ソナタは独特のメロディーセンス、高い演奏力、疾走曲で私を鷲掴みにしてきました。だがこのアルバムと「UNIA」には今までのソナタらしさというものが表面にはありませんでした。最初聞いたときはプログレ色が強く、口になじむメロディーは少ないと思っていました。
しかしそこがソナタの進化だったのです。初期の曲もすばらしいものが沢山ありますが、なんといってもオペラ調のハイレベルな曲構成に耳を疑いました。前作は「My Dream's But a Drop of Fuel for a Nightmare」軸としてそこから両サイドに広がり行くアルバム構成。ただボーカルとコーラスのハモリに少々癖がありましたが。このアルバムは主旋律をすべてのコーラス、伴奏が包み込みながら作られたオペラメタルとでもいいましょうか。
新たな新境地にたどり着いたソナタに私たちが追いつかないと、もしかしたらソナタは全うな評価を得られないまま埋もれてしまうバンドになってしまうかもしれません。
ソナタは独特のメロディーセンス、高い演奏力、疾走曲で私を鷲掴みにしてきました。だがこのアルバムと「UNIA」には今までのソナタらしさというものが表面にはありませんでした。最初聞いたときはプログレ色が強く、口になじむメロディーは少ないと思っていました。
しかしそこがソナタの進化だったのです。初期の曲もすばらしいものが沢山ありますが、なんといってもオペラ調のハイレベルな曲構成に耳を疑いました。前作は「My Dream's But a Drop of Fuel for a Nightmare」軸としてそこから両サイドに広がり行くアルバム構成。ただボーカルとコーラスのハモリに少々癖がありましたが。このアルバムは主旋律をすべてのコーラス、伴奏が包み込みながら作られたオペラメタルとでもいいましょうか。
新たな新境地にたどり着いたソナタに私たちが追いつかないと、もしかしたらソナタは全うな評価を得られないまま埋もれてしまうバンドになってしまうかもしれません。
2014年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人関係にあるツォーマス氏の影響かと思わせるサウンド。とギターのヤニ氏がお国の事情で脱退せざるをえない状況との事で残念です。
全体としてはポピュラーなサウンドみたいです。ミドルテンポのロックとかクラシックなバラード曲とか。勢いだけだった過去作品に対しての変更は年齢的な事も踏まえてのものと思います。後にベースも脱退する事になる訳です。
過去作品が(動)なら今作品と前作品は(静)ですね。
全体としてはポピュラーなサウンドみたいです。ミドルテンポのロックとかクラシックなバラード曲とか。勢いだけだった過去作品に対しての変更は年齢的な事も踏まえてのものと思います。後にベースも脱退する事になる訳です。
過去作品が(動)なら今作品と前作品は(静)ですね。
2009年12月27日に日本でレビュー済み
"Unia"を聴き、
「彼らもやりたいことをやり尽くしただろう、そろそろ原点回帰の時期かな」
と思いきや、またまた新しいものを突きつけられました。
今作。シンフォニックではありますがもはやメロスピの枠にもメタルの枠にもはまらず、
より一層交響楽に近づいたような・・・
そんないっぺん通りの感想では申し訳ないほどにSアークティカの独創性が凝縮されたアルバムです。
1st〜"Reckoning Night"までのすべてのファンが納得するであろう曲
(つまりもっとも"Sonata Arcticaらしい"曲)は
4曲目の"Flag In The Ground"くらい。
"Unia"のコンセプトをさらに熟成させ、
ところどころ"Reckoning Night"の匂いも残しているという印象です。
そんな今作は、メタルでヘッドバンキングしたい貴方よりも、
重厚に連ねられる音にドップリ聴き入って唸りたい貴方にオススメします。
音の構成と演出がとにかく複雑かつ緻密で、
まるで音楽を聴いているというより、
壮大な叙事詩を綴る映画でも見ているような錯覚に陥ってしまいます。
"Unia"でも言いたかったのですが(レビューは書いてませんが・・・)、
Sonata Arcticaの真髄の半分は、トニー・カッコーの思想表明ともいうべき歌詞にあります。
そちらにも是非注目してください。できれば辞書を片手に原文の詩を・・・。
比喩が難解でテーマも重く、読み解くのが大変ですが、
詩の情景が頭に浮かんだときのドラマティックさは、メロディーの重厚さと相まって
下手な映画を観るよりも充足感と感動と疲労(笑)を覚えるほど濃いものです。
決して明るい気分にはなれませんが・・・。
「彼らもやりたいことをやり尽くしただろう、そろそろ原点回帰の時期かな」
と思いきや、またまた新しいものを突きつけられました。
今作。シンフォニックではありますがもはやメロスピの枠にもメタルの枠にもはまらず、
より一層交響楽に近づいたような・・・
そんないっぺん通りの感想では申し訳ないほどにSアークティカの独創性が凝縮されたアルバムです。
1st〜"Reckoning Night"までのすべてのファンが納得するであろう曲
(つまりもっとも"Sonata Arcticaらしい"曲)は
4曲目の"Flag In The Ground"くらい。
"Unia"のコンセプトをさらに熟成させ、
ところどころ"Reckoning Night"の匂いも残しているという印象です。
そんな今作は、メタルでヘッドバンキングしたい貴方よりも、
重厚に連ねられる音にドップリ聴き入って唸りたい貴方にオススメします。
音の構成と演出がとにかく複雑かつ緻密で、
まるで音楽を聴いているというより、
壮大な叙事詩を綴る映画でも見ているような錯覚に陥ってしまいます。
"Unia"でも言いたかったのですが(レビューは書いてませんが・・・)、
Sonata Arcticaの真髄の半分は、トニー・カッコーの思想表明ともいうべき歌詞にあります。
そちらにも是非注目してください。できれば辞書を片手に原文の詩を・・・。
比喩が難解でテーマも重く、読み解くのが大変ですが、
詩の情景が頭に浮かんだときのドラマティックさは、メロディーの重厚さと相まって
下手な映画を観るよりも充足感と感動と疲労(笑)を覚えるほど濃いものです。
決して明るい気分にはなれませんが・・・。
2009年10月15日に日本でレビュー済み
私はThe end of this chapterから始まり、激しく感銘を受けて、他全作品を買いまくりSONATAの曲を聴いてきたのだが、今回の出来は曲もそうだが、全てに於いて今まで以上に完成度が高く感じられた。
初期の疾走感のある曲はあまり収録されていないのだが、それとはまた違った糸のように繊細な旋律と、トニーカッコのあの綺麗な低音の聲から何まで、私の耳の中の渦巻きに焼き付き、癖になり、また聴いてしまう。
今までも勿論、癖になってきたのだが、今回はそれを超えて依存に近い感覚だ。
そう私は癖になる、ではなくてそれすらも超越した依存という禁断にまで達してしまった。
こんな経験は私にとっては初めてである。初恋なんて話にならないくらいに、衝撃的で言葉にしようがない。
つまり、それ程までにSONATAが、トニーが、成長したのだと私は感じたのだ。
私はこれを聴かない日はありません。私はこの名作を忘れる事は今後一生ないでしょう。それ程に人を依存させる何かがこのアルバムにはあるのです。
兎にも角も、これは傑作だ。其しか言いようがない。是非とも皆様聴いてみて下さい。
後悔はしないと思います。
初期の疾走感のある曲はあまり収録されていないのだが、それとはまた違った糸のように繊細な旋律と、トニーカッコのあの綺麗な低音の聲から何まで、私の耳の中の渦巻きに焼き付き、癖になり、また聴いてしまう。
今までも勿論、癖になってきたのだが、今回はそれを超えて依存に近い感覚だ。
そう私は癖になる、ではなくてそれすらも超越した依存という禁断にまで達してしまった。
こんな経験は私にとっては初めてである。初恋なんて話にならないくらいに、衝撃的で言葉にしようがない。
つまり、それ程までにSONATAが、トニーが、成長したのだと私は感じたのだ。
私はこれを聴かない日はありません。私はこの名作を忘れる事は今後一生ないでしょう。それ程に人を依存させる何かがこのアルバムにはあるのです。
兎にも角も、これは傑作だ。其しか言いようがない。是非とも皆様聴いてみて下さい。
後悔はしないと思います。
2009年10月1日に日本でレビュー済み
1.Everything Fades to Grayインストゥルメンタルで始まる荘厳な音。
3.The Last Amazing Grays新加入のギタリスト、エリアス・ヴィルヤネンのギターが新風を吹き込み、暗闇から光が差すような感覚の音色。
新しいSonata Arcticaの幕開け!
初めてこのCDを聴いたときは、良さがわかりにくいと思う。
何度も何度も聴くうちに、細部のアレンジ、音創り、いろんな音、テクニックが耳に入り、新しい発見が...!
改めてトニー・カッコの才能に脱帽......
個人的で申し訳ありませんが、7.The Dead Skinは、くせになる。エリアスのギターの魅力満載で病み付きになる曲!
時間があるときに、じっくり腰を落として何回も聴いて欲しい作品。
必ず良さがわかります。
魅力に気付くと思います。
1回聴いて終わり?........なんて、もったいない!
3.The Last Amazing Grays新加入のギタリスト、エリアス・ヴィルヤネンのギターが新風を吹き込み、暗闇から光が差すような感覚の音色。
新しいSonata Arcticaの幕開け!
初めてこのCDを聴いたときは、良さがわかりにくいと思う。
何度も何度も聴くうちに、細部のアレンジ、音創り、いろんな音、テクニックが耳に入り、新しい発見が...!
改めてトニー・カッコの才能に脱帽......
個人的で申し訳ありませんが、7.The Dead Skinは、くせになる。エリアスのギターの魅力満載で病み付きになる曲!
時間があるときに、じっくり腰を落として何回も聴いて欲しい作品。
必ず良さがわかります。
魅力に気付くと思います。
1回聴いて終わり?........なんて、もったいない!
他の国からのトップレビュー
Alberto
5つ星のうち5.0
Rapidísimo
2020年10月20日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Muy rápido y en perfecto estado
Cliente Amazon
5つ星のうち5.0
Nulla
2019年1月24日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Ottimo disco, nonostante i pareri di molti fan. Io credo che qui i Sonata abbiano dato il meglio di se'
Christopher Lemus
5つ星のうち5.0
Genial
2017年6月6日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Excelente material de Sonata Táctica, tanto para los que sólo fans como para los que aún ni los conocen. El mejor exponente del power metal.
Esta edición es japonesa, tiene un par de tracks más que la versión original. No duden en comprarlo.
Esta edición es japonesa, tiene un par de tracks más que la versión original. No duden en comprarlo.
William Sedor
5つ星のうち5.0
Operatic Rock
2016年12月2日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
It took me 7 days to listen to all 6 cd's received of this band.. I enjoyed them all, some to the point of listening twice to a cd in order to grasp and understand the words of all the songs.. I do this, not just rock on to the music.. To me, the music was closer to, what I call, Operatic Rock.. Fun to listen to, soothing..
Jean Luc Tranzeat
5つ星のうち5.0
The Day of grâce
2013年4月4日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
A tomber, ce CD est divin. Evidemment on connait SA, mais là en plus il y a la maturité dans tout. La richesse musicale, la variété des rythmes, la voix spéciale (mais terriblement accrocheuses de Vako), les passages musicaux (pas de superflu, pas de démonstratif, tout au service de la mélodie. Personnelement, je fais de ce disque (avec "the world is a game" de Mystery et "The King of ...3 de Deeexpus), mon meilleur achat sur les 50 derniers Cd achetés. Epoustouflant !