とにかくくだらない。でも面白い。
頭の良い人が悪ふざけで書いた雑誌です。
紙が無駄に良い物を使っているので保管しても傷まないと思います。
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FAMOSO(ファモーソ)Vol.2(雑誌) 雑誌 – 2009/8/3
編集長:ビートたけし 副編集長:所ジョージ
(著, 編集),
ビートたけし
(イラスト)
編集長をビートたけし、副編集長を所ジョージが担当したまったく新しいフィクションスクープマガジンの第2号が登場!
今号も、ウソと分かっていながらも思わず笑って、感心して、考えさせられてしまうようなスクープが満載。
記事だけでなく広告や巻末告知に至るまで徹底的に作り込まれ、どこにネタが仕込んであるのかを探すおもしろさも!
・終戦64年、日本兵は生きていた
・鳩山代表、超大物人物にあの手この手
・北野印度会社、たけし像の行方
・イチローもびっくり!伝説のメジャーリーガー ほか
今号も、ウソと分かっていながらも思わず笑って、感心して、考えさせられてしまうようなスクープが満載。
記事だけでなく広告や巻末告知に至るまで徹底的に作り込まれ、どこにネタが仕込んであるのかを探すおもしろさも!
・終戦64年、日本兵は生きていた
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登録情報
- ASIN : B002ICGS6I
- 出版社 : ネコ・パブリッシング; 不定版 (2009/8/3)
- 発売日 : 2009/8/3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,151位サブカルチャー (本)
- - 189,466位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1947(昭和22)年、東京・足立区生れ。浅草フランス座で芸人修業中に知り合ったきよしと漫才コンビ「ツービート」を結成、漫才ブームで一躍人気者と なる。その後もソロとして、テレビやラジオの出演、映画や出版の世界などで国民的な活躍を続けている。映画監督・北野武としても世界的な名声を博 す。’97(平成9)年には「HANA‐BI」でベネチア国際映画祭グランプリを受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『たけしの最新科学教室』(ISBN-10:410122532X)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いあーやってますねえ。こういうの本気でできる大人ってすごいです。内容よりも、コレクションとしては貴重ですね。楽しませてもらいました。
2017年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売中は、立ち読みで済ましていたが、表紙が、世界の北野たけし氏の絵が気になり今回購入しました。今となっては、プレミアムかな!
2015年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
所ジョージもビートたけしも大好きなのでこの雑誌読んでいてとても楽しいです
2009年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前号より100円値上げとなったが、最高のくだらなさにはまり再度購入してしまった。冒頭の怪しげな会長が値上げについて語るページあり、謎の日本兵登場、悪乗りをしてくれる著名人もいて、盛りだくさんの内容だった。全ての広告がパロディという凝り方は前号と同じ。隅から隅まで遊びの精神あふれる雑誌だ。個人的には「買って良かった!」出版界の中でも異色の雑誌として、不定期発売してくれることを望む。
2009年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今号も買って損はないですね。そして前号から+100円上がりましたが、今号も値段には見合う内容でしたよ。前号買って良かった方は、買わない方が損ですよ。
2009年8月7日に日本でレビュー済み
FAMOSO、ついに第二弾が発売されました。
「終戦64年、日本兵は生きていた。 お帰りなさい、米国万歳さん」
…もちろん、ページを開く前に想像しましたが…あまりにもバカバカしいビートたけしさんの姿がおかしくて涙が止まりません…あはは! 、何だ、この写真は!!…まるで菊次郎さんかい!
チンコ マン … これ、雑誌だから… 許されるんですよねえ! 笑
さらにページをめくると…突然、吉村作治さん!
…何だ、これ?…これ、いいのかねえ…?
ご本人がこんな企画に賛同してご自分でこれをしたんですか?
…よくやった! 褒めてあげたい。。。
定期的にこの雑誌は是非刊行して下さい。お願いします!
しかし、写真雑誌に目をつけて、これだけやりたい放題、やるとはね。
さすがですね、ビートたけしさんも所ジョージさんも。チョー、お薦めです!!
「終戦64年、日本兵は生きていた。 お帰りなさい、米国万歳さん」
…もちろん、ページを開く前に想像しましたが…あまりにもバカバカしいビートたけしさんの姿がおかしくて涙が止まりません…あはは! 、何だ、この写真は!!…まるで菊次郎さんかい!
チンコ マン … これ、雑誌だから… 許されるんですよねえ! 笑
さらにページをめくると…突然、吉村作治さん!
…何だ、これ?…これ、いいのかねえ…?
ご本人がこんな企画に賛同してご自分でこれをしたんですか?
…よくやった! 褒めてあげたい。。。
定期的にこの雑誌は是非刊行して下さい。お願いします!
しかし、写真雑誌に目をつけて、これだけやりたい放題、やるとはね。
さすがですね、ビートたけしさんも所ジョージさんも。チョー、お薦めです!!