ファミリー・ジュエルズ [DVD]
フォーマット | 色, 限定版 |
コントリビュータ | AC/DC |
稼働時間 | 3 時間 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | ベイビー、プリーズ・ドント・ゴー (Live on ABC’s “Countdown” (Melbourne,Ripponlea Studios) April,1975) |
2 | ショウ・ビジネス (Live (in Melbourne,Festival Hall) June 16,1975) |
3 | ハイ・ヴォルテージ (Filmed (in Melbourne,Festival Hall) June 16,1975) |
4 | ロング・ウェイ・トゥ・ザ・トップ (Filmed (in Melbourne,Swanston Street) February 23,1976) |
5 | T.N.T. (Live on ABC’s “Countdown” (Melbourne,Ripponlea Studios) Early 1976) |
6 | ジェイルブレイク (Filmed (in Melbourne) March 1976) |
7 | 悪事と地獄 (Live on ABC’s “Countdown” (Melbourne,Ripponlea Studios) December 5,1976) |
8 | 仲間喧嘩はやめようぜ (Filmed (in London,Trident Studios) for ABC’s “Countdown”,April 3,1977) |
9 | ロック魂 (Filmed July,1977) |
10 | 地獄のロックン・ロール (Filmed (in Glasgow,Apollo) April 30,1978) |
11 | 悪徳の街 (Filmed (in Hollywood for ABC’s) “The Midnight Special”,September 6,1978) |
12 | リフ・ラフ (Live (in Glasgow,Apollo) April 30,1978) |
13 | フライング・シング|俺らはロッカー (Live (in Glasgow,Apollo) April 30,1978) |
14 | ホール・ロッタ・ロジー (Live (Colchester,Essex University) October 28,1978,from BBC’s “Rock Goes To College”) |
15 | ショット・ダウン |
16 | 地獄の絆 |
17 | タッチ・トゥー・マッチ |
18 | 流血の叫び (Filmed July,1979) |
19 | 女たちのリズム |
20 | 地獄のハイウェイ (Filmed (in Madrid) for ‘Aplauso (TVE1) February 9,1980) |
ディスク: 2
1 | 地獄の鐘の音 |
2 | バック・イン・ブラック |
3 | 危険なハニー |
4 | ノイズ・ポルーション (Filmed (in Breda) July,1980) |
5 | ゲット・イット・アップ (Live (in Landover,MD,Capital Centre) Decomber 21,1981) |
6 | 悪魔の招待状 (Live (in Detroit,MI,Joe Louis Arena) November 17-18,1983) |
7 | 征服者 |
8 | ナーヴァス・シェイクダウン (Filmed (in Los Angeles) October,1983) |
9 | フライ・オン・ザ・ウォール |
10 | デインジャー |
11 | シンク・ザ・ピンク |
12 | スタンド・アップ |
13 | シェイク・ユア・ファンデイションズ (Filmed (in New York,The World’s End) June,1985) |
14 | フー・メイド・フー (Filmed (in London,Brixton Academy) February 27-28,1986) |
15 | 狂った夜 (Filmed (in London,Jacob Street Studios) June 12,1986 & (Northern England) June 10,1986) |
16 | ヒートシーカー (Filmed (in Elstree,Cannon Studios) December 3-4,1987) |
17 | 炎のロックン・ロール (Filmed (in Birmingham,N.E.C.) March 7,1988) |
18 | サンダーストラック (Filmed (in London,Brixton Academy) August 17,1990) |
19 | マネートークス (Filmed (in Philadelphia,Spectrum) November 6,1990) |
20 | アー・ユー・レディ (Filmed (in Windsor,UK,Bray Studios) March 18,1991) |
商品の説明
AC/DC唯一のベスト盤的2DVD[180分/40曲]。流血大サーヒ゛スの期間限定廉価盤
本作品はCDフォーマットのベスト盤を嫌うAC/DCが、唯一許諾をしてるベスト盤的ミュージックビデオ集。世界デビューをした黎明期の75年から90年代の大ヒットアルバム『RAZORS EDGE』まで、全40曲/180分が収録。Disc1は夭折した偉大なる伝説のヴォーカリスト:ボン・スコットのヴォーカル時代(75-79年)、Disc2は、世界最強のロケンロ・モンスターAC/DCの大看板を約30年に渡り守り抜いた個性派ヴォーカリスト:ブライアン・ジョンソンのヴォーカル時代(80-90年)を収録。75年の初期の映像やボンが亡くなる10日前に収録されたスペインでのTVパフォーマンス映像などファン垂涎の貴重な映像が満載。ファンならずとも非常に人気の高いこのMV集『ファミリー・ジュエルズ』を期間限定のお求め安い価格で(通常価格より約2,000円も安い!)大流血サービス発売いたします。人を楽しませることに一切の妥協を許さないAC/DCだからこそできる世界最高級のロケンローは、死ぬまでに一聴?、いや一見の価値あり。偉大なるマンネリズムは永遠にリフを刻み続ける。
☆6ヶ月限定スペシャル・プライス※EIBP-51~2と同内容 ※字幕付き
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547366050097
- メディア形式 : 色, 限定版
- 時間 : 3 時間
- 発売日 : 2009/11/11
- 出演 : AC/DC
- 販売元 : SMJ(SME)(D)
- ASIN : B002IUBFSG
- ディスク枚数 : 2
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2005年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日JPのライヴ後に友人とAC/DCの話題をしましたので、つい買ってしまいました。
Vo=ボン・スコット時代の1975~80年の映像、Vo=ブライアン・ジョンソン時代の1980~90年の映像をそれぞれディスク1枚(各90分)を計2枚組(計180分)にしたものです。
内容はPV、ライブ映像、TV映像です。
個人的に嬉しいのはインタビュー映像が無い事です。また、PVはストーリー仕立ての物はあまりありません。
私は1980年代にHM/HRに目覚めたのでボン・スコットの映像を観るのは初めてですが、彼のトンパチぶりはとても凄いです。アンガス・ヤングと並ぶとトンパチの相乗効果でとても楽しめます。
曲の合間にタイトルが出てくるのですが、その映像はAC/DCらしくて良いのですが、音が途切れるのでそこは俺の好みじゃありませんでした。PV以外では曲の途中で終わる感じの映像も数曲あります。
AC/DCは個人的に好きなのですが、日本で不人気なのは流れるようなスピーディーな曲が少ないせいでしょうか?どちらかというと少しとぎれたような、ややスローテンポな曲が多いですし...
強いてジャンル分けするなら、ブルース調の曲にHM/HRのトンパチさとギターを加え、少しカントリー調な音楽というところでしょうか?
いや、ジャンルは「AC/DC」ですね(笑)。ひたすらヘッド・バンキングをするようなジャンルです。
なお、日本版といっても数ページの日本語解説とディスク&ジャケットに日本語を少し付け加えた程度です。各曲の日本語での説明も無いですし、DVD内にあるとは言えディスコグラフィーを紙にして欲しかったです。
また、現カリフォルニア州知事も出演した「BIG GUN」(1993年)のプロモは入れて欲しかったです。この曲を主題歌とした映画が公開された時に観賞した劇場では映画本編上映前にこの曲のPVが流れ、思わず映画館で少しヘッド・バンキングをしてしまいました(笑)。
全体としては、好みが分かれやすいバンドなので本当に興味があるファンだけが購入すれば良いと思います。
Vo=ボン・スコット時代の1975~80年の映像、Vo=ブライアン・ジョンソン時代の1980~90年の映像をそれぞれディスク1枚(各90分)を計2枚組(計180分)にしたものです。
内容はPV、ライブ映像、TV映像です。
個人的に嬉しいのはインタビュー映像が無い事です。また、PVはストーリー仕立ての物はあまりありません。
私は1980年代にHM/HRに目覚めたのでボン・スコットの映像を観るのは初めてですが、彼のトンパチぶりはとても凄いです。アンガス・ヤングと並ぶとトンパチの相乗効果でとても楽しめます。
曲の合間にタイトルが出てくるのですが、その映像はAC/DCらしくて良いのですが、音が途切れるのでそこは俺の好みじゃありませんでした。PV以外では曲の途中で終わる感じの映像も数曲あります。
AC/DCは個人的に好きなのですが、日本で不人気なのは流れるようなスピーディーな曲が少ないせいでしょうか?どちらかというと少しとぎれたような、ややスローテンポな曲が多いですし...
強いてジャンル分けするなら、ブルース調の曲にHM/HRのトンパチさとギターを加え、少しカントリー調な音楽というところでしょうか?
いや、ジャンルは「AC/DC」ですね(笑)。ひたすらヘッド・バンキングをするようなジャンルです。
なお、日本版といっても数ページの日本語解説とディスク&ジャケットに日本語を少し付け加えた程度です。各曲の日本語での説明も無いですし、DVD内にあるとは言えディスコグラフィーを紙にして欲しかったです。
また、現カリフォルニア州知事も出演した「BIG GUN」(1993年)のプロモは入れて欲しかったです。この曲を主題歌とした映画が公開された時に観賞した劇場では映画本編上映前にこの曲のPVが流れ、思わず映画館で少しヘッド・バンキングをしてしまいました(笑)。
全体としては、好みが分かれやすいバンドなので本当に興味があるファンだけが購入すれば良いと思います。
2015年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はほとんど後期ブライアン・ジョンソン時代のAC/DCしか知らず、声質もブライアンの方が好きなのだが、DISC1を見ると全編にわたってボン・スコットが居る。歌が上手い上にいかにほとばしるようなカリスマ性を持ったフロントマンであったかがよく分かった。続いてDISC2を見る。1曲目のHells Bellsのプロモ映像、そこにボンの姿は無く、思わず涙が出た。
2015年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バンドらしいダブルミーニングのタイトルに意味深なジャケット笑
内容としてはかなり気に入ってます。
内容としてはかなり気に入ってます。
2005年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史的建造物的HMバンド、AC/DCの初期から最近までの
PVを中心にまとめられた映像記録です。
前半がボン・スコット時代、後半がブライアン・ジョンソン時代、
に分けられますが、とりわけボン時代のハジけきった彼らの姿は
今とは比べ物にならないくらい若々しく、そして切ない映像です。
(ボン・スコットについては、CD「HIGHWAY TO HELL」
での渋谷陽一氏の秀逸な紹介が一番彼らしいと思います)
とにかく荒々しく縦ユレまくりのボンDCを映像とともに楽しめる
のは、生きていてよかった・・・と改めて感じさせてくれる瞬間では
ないでしょうか。
ただ、以下の点については残念に思いました。
①HIGHWAY TO HELLの映像は、TV映像ではなく、
スタジオで撮影されたPVがあった(このDVDでもSHOT
DOWN IN FLAMESなどで撮影されていたものと同じ
流れ)のですが、そっちの方がよかった・・・ボンがとてつもなく
カッコいいのです。
②曲の間に合いの手のような映像が入るのですが、余計でした。
③映像が粗い・・・
ま、それくらいですが。
ただ、改めて感じるに、ブライアン・ジョンソンだからこそ、彼らは
本当の世界制覇を果たしたのではないかな・・・ボン・スコットなら
本当に彼らを愛するコアなファンがついていったであろうが、そこま
で売れなかったのではないかな・・・と、フト感じてしまいました。
曲のスケール、パフォーマンスの拡がりといった面ですが・・・
(個人的にはボンが大好きで、70年代最高にカッコいいボーカリスト
の1人だと思っていますが)
PVを中心にまとめられた映像記録です。
前半がボン・スコット時代、後半がブライアン・ジョンソン時代、
に分けられますが、とりわけボン時代のハジけきった彼らの姿は
今とは比べ物にならないくらい若々しく、そして切ない映像です。
(ボン・スコットについては、CD「HIGHWAY TO HELL」
での渋谷陽一氏の秀逸な紹介が一番彼らしいと思います)
とにかく荒々しく縦ユレまくりのボンDCを映像とともに楽しめる
のは、生きていてよかった・・・と改めて感じさせてくれる瞬間では
ないでしょうか。
ただ、以下の点については残念に思いました。
①HIGHWAY TO HELLの映像は、TV映像ではなく、
スタジオで撮影されたPVがあった(このDVDでもSHOT
DOWN IN FLAMESなどで撮影されていたものと同じ
流れ)のですが、そっちの方がよかった・・・ボンがとてつもなく
カッコいいのです。
②曲の間に合いの手のような映像が入るのですが、余計でした。
③映像が粗い・・・
ま、それくらいですが。
ただ、改めて感じるに、ブライアン・ジョンソンだからこそ、彼らは
本当の世界制覇を果たしたのではないかな・・・ボン・スコットなら
本当に彼らを愛するコアなファンがついていったであろうが、そこま
で売れなかったのではないかな・・・と、フト感じてしまいました。
曲のスケール、パフォーマンスの拡がりといった面ですが・・・
(個人的にはボンが大好きで、70年代最高にカッコいいボーカリスト
の1人だと思っていますが)
2011年8月30日に日本でレビュー済み
あの頃、向かいの家のお兄さんが弾いて歌っていたのは、DOG EAT DOG のような曲でした。懐かしい。それがやっと見れました。 このころの人たちの映像やDVDが極端に少ないのはなぜでしょうね。私には分かりませんが。
でもAC/DCもヴァン・ヘイレンもジャーニーも、フロントマンが変わっても火が消えず、反対にその「どっちがいい」の喧々諤々までが相乗効果みたいになって行くのが不思議ですねぇ。
私は断然、ボン・スコットが好きですが。イギリスの怪優ロバート・カーライルに似た茶目っ気と色気で、身軽なアンガスと所狭しとステージを駆け回り、それが渦を作るようだし、全てが観客の予想を裏切って行く。
ボン時代はさらに、スコティッシュをまだ大事にしていて、バグパイプで見事なロック調を見せてみたり、その色とりどりのバラエティーでも私たちを転がし続ける。その映像だけでも充分価値があるし楽しいです。
そんな話は、どっち派でもキリなく出来そう(笑)。それがこの二枚組の味わいかも。みんなで回し見して、喧々諤々したいです♪
でもAC/DCもヴァン・ヘイレンもジャーニーも、フロントマンが変わっても火が消えず、反対にその「どっちがいい」の喧々諤々までが相乗効果みたいになって行くのが不思議ですねぇ。
私は断然、ボン・スコットが好きですが。イギリスの怪優ロバート・カーライルに似た茶目っ気と色気で、身軽なアンガスと所狭しとステージを駆け回り、それが渦を作るようだし、全てが観客の予想を裏切って行く。
ボン時代はさらに、スコティッシュをまだ大事にしていて、バグパイプで見事なロック調を見せてみたり、その色とりどりのバラエティーでも私たちを転がし続ける。その映像だけでも充分価値があるし楽しいです。
そんな話は、どっち派でもキリなく出来そう(笑)。それがこの二枚組の味わいかも。みんなで回し見して、喧々諤々したいです♪
2005年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ACDCといえば、もはやロックの最後の良識とでもいえる孤高の存在である。普遍の、そして究極の音楽性が、いつの世でもロックの本質的魅力を我々に思い起こさせてくれる。ストーンズやザ・フーが認め、若い世代の多くのバンドがリスペクトするには、それだけの理由があるのだ。
しかし、このバンド、現役宣言ともいえる新作スタジオアルバムと、ここ数年のライブビデオを除くと、アンソロジー的な作品はほとんどない。(例外は初代ヴォーカリストのボン・スコットに捧げられたCDボックスのみ)。映像版などは、長い歴史に不釣合いなくらい、全く発表されなかった。
が、遂に、最高かつ最良の形で満を持した作品が発表される。ライブ映像だけでなく様々な目的に記録された映像素材が厳選され収録されている。映像で彼らの栄光の活動史を振り返る事が出来る素晴らしい作品だ。
ファンにとっては、ボン・スコットの勇姿(彼の姿は過去に79年のパリ公演のライヴビデオが出されたが未DVD化。音源のみ前述のCDボックスに収録)が興奮と感激を誘うだろう。
また、70年代から現在まで、それぞれの時代の中で、常に現役であり続けた彼らの矜持というものもシッカリ体感できると思う。いやあ、本当に凄いバンドだ、彼らは。
唯一心配なのは、こうした懐古作品を出す事が引退に繋がらないか、ということ。彼らにはまだまだ頑張ってほしい。本作が新たなファン獲得のキッカケにもなるだろうから。
しかし、このバンド、現役宣言ともいえる新作スタジオアルバムと、ここ数年のライブビデオを除くと、アンソロジー的な作品はほとんどない。(例外は初代ヴォーカリストのボン・スコットに捧げられたCDボックスのみ)。映像版などは、長い歴史に不釣合いなくらい、全く発表されなかった。
が、遂に、最高かつ最良の形で満を持した作品が発表される。ライブ映像だけでなく様々な目的に記録された映像素材が厳選され収録されている。映像で彼らの栄光の活動史を振り返る事が出来る素晴らしい作品だ。
ファンにとっては、ボン・スコットの勇姿(彼の姿は過去に79年のパリ公演のライヴビデオが出されたが未DVD化。音源のみ前述のCDボックスに収録)が興奮と感激を誘うだろう。
また、70年代から現在まで、それぞれの時代の中で、常に現役であり続けた彼らの矜持というものもシッカリ体感できると思う。いやあ、本当に凄いバンドだ、彼らは。
唯一心配なのは、こうした懐古作品を出す事が引退に繋がらないか、ということ。彼らにはまだまだ頑張ってほしい。本作が新たなファン獲得のキッカケにもなるだろうから。
2005年5月4日に日本でレビュー済み
2005年4月現在、もう既にリージョン違いの
ソフトでガンガン楽しんでます!
そしたら、いきなりボンの○装!!!
今やHR界の伝説となった感のある彼なのに・・
いったいなにやってんだと!
グラム系でもなくビジュアル系なわけもなく・・・
んー!?しいて言えば、コミックバンド!
たぶん本人たちも目立とう精神以外何ものでもなかった
んじゃないでしょうか?
青春の息吹を感じてます。
売れてよかったね!
それから、一つ気が付いたんですが、若いころのアンガス
見てたら、エレキコミックのやっつん(ボケの方)に
そっくりなんですよ!!そこ等辺も、注目してみてください!
共感できる人がいたら幸いです。
でも、これを読んだエレコミ&AC/DC好きの人は、
アンガスを見てもやっつんにしか見えなくなるかも!?
ごめんなさい。。。
ソフトでガンガン楽しんでます!
そしたら、いきなりボンの○装!!!
今やHR界の伝説となった感のある彼なのに・・
いったいなにやってんだと!
グラム系でもなくビジュアル系なわけもなく・・・
んー!?しいて言えば、コミックバンド!
たぶん本人たちも目立とう精神以外何ものでもなかった
んじゃないでしょうか?
青春の息吹を感じてます。
売れてよかったね!
それから、一つ気が付いたんですが、若いころのアンガス
見てたら、エレキコミックのやっつん(ボケの方)に
そっくりなんですよ!!そこ等辺も、注目してみてください!
共感できる人がいたら幸いです。
でも、これを読んだエレコミ&AC/DC好きの人は、
アンガスを見てもやっつんにしか見えなくなるかも!?
ごめんなさい。。。